マネックストレーダー株式 スマートフォンの使い方は？手数料・機能など徹底調査！
使いやすさ・情報量・スピードを追求した株アプリ、マネックストレーダー株式。「銘柄数の多さに感動した」「チャートなどが見やすい」と評判です。しかし、「ほかの証券会社の手数料と比べて割高」などの口コミも存在するため、申し込みを迷っている人もいるのではないでしょうか？
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証しました。
- 情報の取得のしやすさ
- アプリ内の取引充実度
- チャートの見やすさ
- 手数料の低さ
- 取扱市場の多さ
- 銘柄数の多さ
さらに、主要な株アプリとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。使い方も含めてご紹介するので、株アプリ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
【結論】アプリの機能性があと一歩。取引市場・銘柄数は多めだった
良い
- 国内の取引所が多く、国外も米国・香港市場を扱っている
気になる
- チャート形状検索やスクリーニング検索機能はない
- 米国株投資・単元未満株への投資、IPO取引は本アプリではできない
- 一日定額手数料コースで国内株を1日60万円取引した場合は手数料550円と高め
マネックストレーダー株式は、多くの銘柄から投資先を選べますが、アプリ内で対応できる取引が少なめでした。比較したうち半数以上のアプリが米国株取引に対応していたのに対し、こちらは別途専用アプリを立ち上げる手間がかかります。1株から投資する単元未満株取引でも別アプリを使用。IPO取引は公式サイト経由、PTS取引は発注システム経由と、アプリ完結が難しい点がネックです。
国内株手数料が高めである点も気がかり。1日定額手数料コースで1日60万円取引すると想定して手数料を調べたところ、多くのサービスが無料であるなか、マネックストレーダー株式は550円かかりました。「ほかの証券会社の手数料と比べて割高」との口コミどおり、手数料による利益の目減りが発生します。
「チャートが見やすい」と評判だったとおり、情報収集のためにアプリを使う場合には便利です。チャート画面の上部には前日からの値上がり/値下り率があり、同じ画面内で時価総額も確認できます。提携メディアのニュース・四季報の閲覧にも対応。株価アラートもあり、投資タイミングの判断がしやすいでしょう。
米国株メインに取引する人にも向いています。比較したなかには1日100万円取引した場合に17,000円近くの手数料が必要なサービスもありましたが、こちらは4,067円に抑えられました。米国株は時間外取引もできるので、気になるニュースがあっても迅速に対応可能です。
取引市場・銘柄数の多さもメリット。国内市場は東証・札証・名証・福証と幅広く取り扱い、銘柄数も多いのでニッチな企業へも投資できます。外国市場も米国・香港市場に対応していました。とはいえ、機能面で他社に一歩及ばないことを考えると、ほかのアプリを候補に入れることをおすすめします。
＜おすすめできない人＞
- 機能面が充実しており、切り替えなしで幅広い取引が可能なアプリを探している人
マイベストが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1株アプリをご紹介
実際にマネックストレーダー株式と比較検証を行ったなかで、総合評価1位を獲得したベストな株アプリと、各検証でNo.1を獲得したサービスをピックアップしました！
マネックストレーダー株式のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね！
マネックストレーダー株式とは？
マネックストレーダー株式 スマートフォンは、マネックス証券が提供する株アプリです。
株価情報はリアルタイムに自動更新（※）され、モバイルならではのスピードを追求。パソコン並みの取引環境を整え、毎日トレードする人はもちろん、昼休みだけなど限られた時間でも取引しやすいように工夫されています。口座開設・維持費・アプリ利用まで、すべて無料で利用可能です。
回線の状況などにより更新が遅延する場合あり
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説！
検証のポイント
- 情報の取得のしやすさ1
情報の取得のしやすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「幅広い情報を閲覧でき、投資する株の検索もしやすいアプリ」とし、以下の方法で検証を行いました。
- アプリ内の取引充実度2
アプリ内の取引充実度が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「ブラウザや別のアプリに切り替える必要がなく、単一のアプリのなかですべての取引が完結する」とし、以下の方法で検証を行いました。
- チャートの見やすさ3
チャートの見やすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「ユーザーがチャートに求める情報が画面に揃っており、余計な情報が入っていない」とし、各商品の検証を行いました。
- 手数料の低さ4
手数料の低さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した株アプリのなかで最もコストを抑えて取引できる商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
- 取扱市場の多さ5
取扱市場の多さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「市場規模の大きい国内外の主要市場にすべて対応しており、検証したなかで最も取り扱い市場の多い証券会社」とし、各商品の検証を行いました。
- 銘柄数の多さ6
銘柄数の多さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証したなかで投資信託の取扱銘柄が最も多い証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
マネックストレーダー株式のよい点は5つ！
人気の株アプリを比較検証したところ、マネックストレーダー株式には5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。
国内・国外ともに幅広い取引市場に対応。選択肢が多い
取引市場に幅広く対応し、投資先の選択肢が多いことが魅力です。国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅。比較したなかには札証・名証・福証に対応しない証券会社もありましたが、こちらはニッチな企業へ投資したい人も選択肢が広がります。
海外市場は比較した多くのサービスと同様に米国市場に対応しているほか、香港市場も対象です。米国市場はニューヨーク市場・ナスダック市場の2か所に対応しており、多くの有名企業から理想の選択肢を探せます。
- 東証プライム：〇
- 東証スタンダード：〇
- 東証グロース：〇
- 札証アンビシャス：〇
- 名証プレミア：〇
- 名証メイン：〇
- 名証ネクスト：〇
- 福岡Q-Board：〇
＜海外市場＞
- ニューヨーク市場：〇
- ナスダック市場：〇
- ロンドン市場：×
- NYSEユーロネクスト（欧州）：×
- 香港市場：〇
- 上海市場：×
- トロント市場：×
- ドイツ市場：×
- オーストラリア市場：×
- 上記以外の市場：×
米国株は時間外でも取引可能。手数料も比較的安い
米国株を時間外でも取引できることも便利です。比較したうち、楽天証券やSBI証券では米国株の注文処理ができない時間が設定されていました。マネックストレーダー株式なら立会時間（通常の注文時間）の前後でも注文可能（※）。立会時間外に株式市場に影響を与える可能性のあるニュースが流れても、迅速に売買できますよ。
時間外取引においては流動性が低い場合があります
米国株手数料はそれほど高くありません。「取引金額×0.495%」で算出され、米国株を1日100万円取引した場合の手数料は4,067円でした。比較したなかには同条件で米国株手数料が17,000円以上かかる証券会社もあったのに対し、こちらは利益を多く手元に残せることがメリットです。
＜手数料＞
- 米国株を1日100万円取引した場合：4,067円（全体平均：7,851円）
取扱銘柄数も多く、投資先に困る心配は少ない
取扱銘柄数も多く、執筆時点において成長投資枠で投資できる投資信託は1,816本でした。比較したサービス全体の平均1,030本を大幅に上回る結果です。
比較したなかには銘柄数が50本ほどと少ない証券会社も。マネックストレーダー株式は「銘柄数の多さに感動した」との口コミどおり、幅広い選択肢のなかから投資先を選びたい人・知名度の低い企業への投資を検討している人にとって候補になるでしょう。
四季報や提携メディアのニュースの閲覧が可能
四季報・提携メディアのニュース・業績など、アプリ内で売買の判断に役立つ情報を取得できる点も便利です。
四季報は比較した多くの株アプリが対応しており、マネックストレーダー株式を利用している場合も、1冊数千円かけて購入する必要がありません。優待情報も閲覧できるので、株主優待目当ての人にとっても便利です。設定した価格に達したときに通知が入る株価アラートもあり、適切なタイミングを逃しにくいでしょう。
なお、情報収集メインで使いたい人はmoomoo証券と併用するのもおすすめ。国内外5つのメディアと提携しており、口座開設していなくても幅広い情報を得られます。独自の自社レポートもあるので、サブアプリとしてぜひ活用してくださいね。
＜情報の取得しやすさ＞
- 四季報の閲覧：〇
- チャート形状検索：×
- 提携メディアのニュース：〇
- スクリーニング検索：×
- 株価アラート：〇
- 優待情報の閲覧：〇
- 業績の閲覧：〇
- 証券会社が配信する自社レポート：〇
- テーマ検索：×
- 優待・配当権利付日を通知：×
- 決算発表を通知：×
チャート画面上部で、前日からの値上がり/値下り率を確認できる
チャート画面は必要な情報を見つけやすいように配置されていました。チャート画面上部に前日からの値上がり/値下り率の表示があり、時価総額も同じ画面内で確認できます。「チャートが見やすい」との口コミにも納得です。
一方で、形状のパターンから投資判断ができるチャート形状検索や、条件を絞り込めるスクリーニング検索には非対応。比較したうちチャート形状検索ができた証券会社は少数派で、スクリーニング検索は半数ほどの証券会社しか対応していませんでした。多くの銘柄から効率よく探したい人は、それぞれの機能に対応したアプリを検討しましょう。
日足はデフォルト表示されているため、日々の値動きの把握には困りません。ただし、1時間足や5年足には対応していませんでした。使い方により、タイミングの見極めや長期サイクルの把握が難しい可能性があるので注意してください。
＜チャートの見やすさ＞
- 時価総額がチャート画面の上部に表示：上部にはないが画面内で確認できる
- 配当利回りがチャート画面の上部に表示：上部になく、画面内でも確認できない
- 前日からの値上がり/値下り率がチャート画面の上部に表示：〇
- 日足がデフォルト表示される：〇
- 分足・1時間足・週足・1年足・5年足：一部ないものがある
マネックストレーダー株式の気になる点は2つ！
マネックストレーダー株式にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。利用を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
アプリ内では米国株への投資・単元未満株を活用した投資ができない
アプリ内での取引充実度は、いま一歩でした。比較した約半数のアプリでは米国株取引が可能でしたが、こちらは別で「マネックス証券 米国株アプリ」を開く必要があります。
1株から株式を取引できる単元未満株取引もアプリ内では非対応。パソコンの銘柄ページか、専用アプリの「ferci（フェルシー）」経由で取引することになり、アプリを使い分ける手間がかかります。
証券取引所を経由せずに株式を売買できるPTS取引もアプリでは行えず、発注システムを経由する必要がありました。また、IPO（新規公開株）は公式サイトを通じてのみ取引が可能です。
信用取引はアプリ内でも取引できたので、手元の資金以上のお金や株を借りて利益を増やしたい人・短期売買を行いたい人は検討してもよいでしょう。
＜アプリ内の取引充実度＞
- 米国株取引：×（別アプリ）
- 単元未満株の取引：×（別アプリ）
- 信用取引：〇
- IPO取引：×
- PTS取引：×
国内株手数料は他社と比べて高め
国内株取引にかかる手数料は高めです。一日定額手数料コースで1日60万円取引した場合の国内株手数料は550円。比較したすべての証券会社の平均707円よりは安かったものの、半数以上の証券会社が手数料0円としていたことを考えると「ほかの証券会社の手数料と比べて割高」との口コミどおりコストが気になります。
国内株メインで手続きをしたい人は、国内株手数料無料のほかの証券会社もチェックしましょう。
＜手数料＞
- 国内株を1日60万円取引した場合：550円（全体平均：707円）
マネックストレーダー株式 の詳細情報
マネックス証券マネックストレーダー株式
| 閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
|---|---|
| 国内株の取引手数料（100万円以下） | 【一日定額手数料コース】100万円以下の取引：550円 |
| 米国株の取引手数料（100万円以下） | 取引金額×0.495％（最低取引手数料：0ドル・上限取引手数料：22ドル） |
- 対応する証券口座
- マネックス証券
- 注文できる金融商品
- 国内株式、ETF（米国株・投資信託は別のアプリで注文可能）
- NISA口座での取引
- 国内取扱市場
- 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board
- 外国取扱市場
- ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場
良い
- 国内の取引所が多く、国外も米国・香港市場を扱っている
気になる
- チャート形状検索やスクリーニング検索機能はない
- 米国株投資・単元未満株への投資、IPO取引は本アプリではできない
- 一日定額手数料コースで国内株を1日60万円取引した場合は手数料550円と高め
| 取引方法 | 現物取引、信用取引 |
|---|---|
| アプリ内での出入金 | |
| 注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
| アラート機能 | 株価を通知、約定を通知 |
| 銘柄のお気に入り登録 | |
| 取引パスワード省略 | |
| 主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、DMI、RCI、RSI、ストキャスティクス、一目均衡表、VWAP |
| 描画ツール | |
| チャートの横画面表示 | |
| 株価のリアルタイム表示 | |
| 確認できる主な指数 | 日経平均、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数、マザーズ指数、日経平均先物、JPX先物 |
| 銘柄の検索方法 | キーワード |
| 対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、出来高急増、売買代金、ティック回数、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、業界別指数、VWAP乖離率、移動平均乖離率 |
| ウィジェット機能 | |
| 生体認証 | |
| 投資信託の取扱銘柄数 | 1,801本 |
マネックストレーダー株式の使い方は？
マネックストレーダー株式 スマートフォンを利用するには、まず口座開設が必要です。マイナンバーカードか、マイナンバー通知カード・運転免許証を用意すれば、オンラインで申し込みできます。
＜口座開設＞
➀メール登録➁本人確認
➂個人情報入力
口座の準備ができたら、アプリをインストールしましょう。その後、アプリを起動し、ログインIDとログインパスワードを使ってログインしてください。
＜インストール方法＞
➀App Store・Google Playにアクセスしてインストール➁留意事項・著作権情報を確認
➂パソコンにダウンロードした場合は、利用端末と同期を行う（iPhone・iPodTouch）
ログイン後の基本の使い方は以下のとおりです。パソコン版「マネックストレーダー」で登録した銘柄は、銘柄リストに共有できます。アプリを削除すると銘柄リストは削除されるので、注意してください。
＜主な機能＞
- 銘柄リスト｜個別銘柄画面または銘柄リストから銘柄を登録し、フォルダ名を編集
- 銘柄情報｜銘柄名を選択して、気配・チャート・銘柄詳細を表示
- 注文機能｜個別銘柄画面で注文ボタンを選択し、必要項目を入力して実行
マネックストレーダー株式以外の株アプリもチェック
最後に、アプリが使いやすく証券会社のスペックが高かった株アプリをご紹介します。
銘柄数が豊富で使いやすい株アプリをお探しなら、楽天証券のiSPEED 株取引をチェック。投資先は比較したなかでトップクラスに多い2,563本で、国内株を1日60万取引しても手数料はかかりません。チャート画面が見やすく、四季報も閲覧できるので情報収集から取引までスムーズに行えます。
SBI証券 株アプリは、国内外の投資先に幅広く対応。国内取引所は東証・札証・名証・福証を取り扱い、外国市場も9か国に対応していました。国内株は手数料0円、米国株の取引手数料は約定代金×0.495％と比較したなかでもリーズナブルです。証券会社のスペック重視ならぜひ検討してください。
楽天証券iSPEED 株取引
| 閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
|---|---|
| 国内株の取引手数料（100万円以下） | 【ゼロコース】0円 |
| 米国株の取引手数料（100万円以下） | 取引金額×0.495％（最低取引手数料：0ドル・上限取引手数料：22ドル） |
- 対応する証券口座
- 楽天証券
- 注文できる金融商品
- 国内株式、米国株式、ETF、単元未満株
- NISA口座での取引
- 国内取扱市場
- 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト
- 外国取扱市場
- ニューヨーク市場、ナスダック市場、上海市場、香港市場
良い
- 四季報の閲覧機能や外部メディアとの提携などの情報取得機能を幅広く搭載
- 前日からの値上がり・値下がりなどの情報をチャート画面の上部で確認できる
- 米国株取引や単元未満株の取引、信用取引と幅広い取引に対応
気になる
- 特になし
| 取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
|---|---|
| アプリ内での出入金 | |
| 注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
| アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
| 銘柄のお気に入り登録 | |
| 取引パスワード省略 | |
| 主なテクニカル指標 | 移動平均線、ボリンジャーバンド、多重移動平均線、指数平滑移動平均線、価格帯別出来高、一目均衡表、VWAP、etc… |
| 描画ツール | |
| チャートの横画面表示 | |
| 株価のリアルタイム表示 | |
| 確認できる主な指数 | 日経225、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場指数、東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数、旧東証市場第一部指数、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数 、日経平均VI指数、東証REIT指数、日経225ラージ（期近）、日経225ミニ（期近）、日経225マイクロ（期近）、TOPIX先物（期近）、JPX日経400先物（期近）、東証グロース市場250指数（期近）、NYダウ30種、NASDAQ、NASDAQ100、S&P100指数、S&P500指数、VIX指数、VVIXインプライド・ボラティリティ指数、NASDAQ100ボラティリティ指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&Pエナジー・セレクト・セクター指数、S&P金融セレクト・セクター指数、S&P不動産セレクト・セクター指数、S&P公益事業セレクト・セクター指数、S&P一般消費財セレクト・セクター指数、S&P通信サービス・セレクト・セクター指数、S&P資本財セレクト・セクター指数、S&P生活必需品セレクト・セクター指数、S&Pテクノロジー・セレクト・セクター指数、S&Pヘルスケア・セレクト・セクター指数、S&P500 ESG指数、NASDAQ米国大型株指数、NASDAQ米国中型株指数、NASDAQ米国小型株指数、NASDAQ工業株指数、NASDAQ銀行株指数、NASDAQ保険株指数、NASDAQ不動産株指数、NASDAQ輸送株指数、NASDAQ通信株指数、NASDAQコンピューター株指数、NASDAQバイオテクノロジー株指数、NASDAQヘルスケア株指数、NASDAQ CTAサイバーセキュリティ指数、ISE CTAクラウドコンピューティング指数、NASDAQ CTA AI&ロボティクス、BVP NASDAQエマージング・クラウド指数、PHLXゴールド/シルバー・セクター指数、PHLX半導体・セクター指数、PHLXハウジング・セクター指数、PHLX石油サービス・セクター指数、PHLX公益事業・セクター指数、NASDAQネクスト・ジェネレーション100指数、NASDAQ金融100、NASDAQ100 テクノロジー・セクター、NASDAQゴールデン・ドラゴン・チャイナ指数、上海総合指数、上海A株指数、上海・香港ストックコネクト、ハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、225先物CME（期近）、225先物SGX（期近）、mini Dow（期近）、mini NQ100（期近）、mini S&P500（期近）、WTI原油先物（NYMEX）、天然ガス先物（NYMEX）、Gold先物（COMEX）、Silver先物（COMEX）、Cooper先物（COMEX）、Corn先物（CBOT）、Wheat先物（CBOT）、Soybean先物（CBOT |
| 銘柄の検索方法 | テーマ、業種、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、投資金額 |
| 対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高乖離率.出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急騰率、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配、高PER、低PER、高PBR、低PBR、配当利回り、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 |
| ウィジェット機能 | |
| 生体認証 | |
| 投資信託の取扱銘柄数 | 2,563本 |
SBI証券SBI証券 株アプリ
| 閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
|---|---|
| 国内株の取引手数料（100万円以下） | 【ゼロ革命対象の場合】0円 |
| 米国株の取引手数料（100万円以下） | 取引金額×0.495％（最低取引手数料：0ドル・上限取引手数料：22ドル） |
- 対応する証券口座
- SBI証券
- 注文できる金融商品
- 国内株式、ETF、単元未満株式（米国株は別アプリで注文可能）
- NISA口座での取引
- 国内取扱市場
- 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board
- 外国取扱市場
- ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場、MICEX市場、韓国市場、ホーチミン市場、ハノイ市場、インドネシア市場、シンガポール市場、タイ市場、マレーシア市場
良い
- 国内株手数料はゼロ革命対象であれば0円
- 国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅している
- 外国の取扱市場がトップクラスに多く、合計9か国に投資可能
気になる
- 米国株に投資するためには、別のアプリに切り替える必要がある
- 時価総額・配当利回りなどの情報はチャート画面で確認できない
| 取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
|---|---|
| アプリ内での出入金 | |
| 注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDOCO |
| アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、優待・配当権利付日を通知、決算予定日を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
| 銘柄のお気に入り登録 | |
| 取引パスワード省略 | |
| 主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、RCI、一目均衡表、etc… |
| 描画ツール | |
| チャートの横画面表示 | |
| 株価のリアルタイム表示 | |
| 確認できる主な指数 | 日経平均、日経平均先物、TOPIX、長期国債先物、東証REIT指数、東証スタンダード市場TOP20、東証グロース市場Core指数、NYダウ先物、CME日経平均先物、SGX日経平均先物、上海総合指数、香港ハンセン、NYダウ、NASDAQ、S&P500、英FTSETM100、独DAX、WTI原油先物、米国債5年、米国債10年、米国債30年、グロース250指数先物、グロース250指数、JPXプライム150、東証REITインバース、東証REITレバレッジ、東証REITダブルインバース |
| 銘柄の検索方法 | テーマ、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、権利確定月、投資金額 |
| 対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配 |
| ウィジェット機能 | |
| 生体認証 | |
| 投資信託の取扱銘柄数 | 2,605本 |
SBI証券 株アプリの口コミ・評判は？買い方・配当利回りの確認方法など徹底調査！
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。