「スマホとは思えない情報量、お客様を第一に考えた利便性」を魅力として掲げる、SBI証券 株アプリ。「PCで発注するのとほぼ同じクオリティ」と評判です。一方で「アラートを設定できず、アプリを起動して確認するのが手間」「米株の取引ができない」という口コミも存在するため、利用を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回は口コミや評判が本当かを確かめるために、以下の3つの観点から検証を行いました。
さらに、ほかの人気株アプリとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。取引の流れや機種変更時のデータ引き継ぎだけでなく、1株から注文できるか・配当利回りの確認方法なども紹介。株アプリ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
SBI証券株アプリは、株取引初級者から上級者まで幅広い層におすすめです。スクリーニング検索機能が充実しており、テーマ・チャート形状・業績で株式検索が可能。ランキング機能でも、取引市場限定・値上がり率や値下がり率からの絞り込みができます。比較したなかには対応項目が少ないアプリも多くありましたが、こちらはさまざまな角度から自分に合う銘柄を探せるでしょう。
銘柄分析ツールの「分析の匠」が利用でき、株価に大きく影響する決算ニュース速報・適時開示・財務分析ができるのも魅力。決算内容や業績などの情報をグラフや表に切り替えられる点もSBI証券 株アプリならではの特徴です。感覚的に情報を把握できるので、株取引に慣れていない人も使いやすいですよ。
アラート機能も、群を抜く充実度でした。株価はもちろん、企業の決算やコーポレートアクション、優待・配当予定日まで通知が可能です。「アラートを設定できない」との口コミに反し、株価に影響を与える重要な情報を見逃さずに済むでしょう。スピード注文や板注文など、素早い取引を叶える機能も備えています。
さらに、見逃せないのが手数料の安さです。2023年9月にスタートした「ゼロ革命」により、国内株の取引手数料は価格帯を問わず無料。取引額100万円以下の場合に手数料無料のアプリはほかにもありましたが、金額に関係なく無料としているアプリは少数のみでした。コストを抑えて利益を確保したい人は要チェックです。
ただし「米株の取引ができない」との口コミどおり、国内株以外の取引には非対応。NISA・信用取引・PTS・単元未満株はアプリ内で取引が可能ですが、米国株は別アプリで取引をする必要があります。2024年9月配信の新バージョンで米国株に対応したものの、執筆時点では一旦提供停止に。比較した約半数のアプリが米国株も取引できたことを思うと、こちらは切り替える手間がかかります。
総合して考えると、手数料無料なうえ自分に合う株式を見つけやすく、情報を感覚的に把握しやすい魅力的なアプリといえます。通知機能も優秀で、重要な情報を見逃しづらいというメリットも。「投資に必要な情報収集、情報分析から注文発注まで一貫してサポートする」との謳い文句どおり、初級者から上級者まで、幅広い層にとって使いやすいアプリといえます。ぜひこの機会に利用を検討してみてください。
今回紹介するのは、国内株式個人取引シェアNo.1を掲げるSBI証券が提供(※)するSBI証券 株アプリ。AppStore・GooglePlayのどちらでもダウンロードが可能です。
2023年3月期通期(2022年4月〜2023年3月)の委託個人売買代金シェア。SBIの数値は、SBIネオトレード証券の数値を含む。出所:東証統計資料・各社Webサイトの公表資料より株式会社SBI証券が集計
情報量や分析力を自慢とし「投資に必要な情報収集、情報分析から注文発注まで一貫してサポートする」と謳っています。
アプリを選ぶ前に知っておきたいのは「株アプリを選ぶ=証券会社を選ぶ」ということです。別の証券会社とアプリは連携できません。アプリの性能や使い勝手より運用への影響が大きい証券会社のスペックで選ぶようにしましょう。
また、株アプリが高性能でも、運用がうまくいくとは限りません。コストを抑えられたり、リスク分散できたりしたほうが運用が成功する可能性が高まりますよ。
今回はSBI証券 株アプリを含む、人気の株アプリを調査して比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
SBI証券 株アプリのとくに魅力的な点は3つです。国内株は、金額帯を問わず取引手数料が無料。多彩なアラート機能が搭載され、必要な情報を逃さずキャッチできるよう工夫されています。
国内株の取引手数料は、どの価格帯でも無料。2023年9月にスタートした「ゼロ革命」により、現物取引でも信用取引でも手数料がかかりません。
比較した半数程度のアプリは取引額100万円以下の場合に手数料無料としていましたが、金額に関係なく無料なアプリはわずかでした。取引ごとの手数料を抑えられると、その分利益が確保できます。まとまった金額を取引したい人・少額から始めたい人のどちらも、利益を実感しやすいでしょう。
なお、ゼロ革命の対象になるには条件があります。あわせて確認しておいてくださいね。
<ゼロ革命対象条件>
分析・検索機能の充実度も申し分ありません。スクリーニング検索では、検証した「テーマ」「チャート形状」「業績」の全項目において絞り込みが可能。検証した全項目に対応していたのは、比較したなかでごくわずかでした。
短期取引に役立つチャート形状検索・中長期運用に役立つ業績検索の両方を利用できる点も魅力です。チャート機能は、価格が上昇・下落しやすいパターンに入った銘柄を探せる機能。値動きを読みにくい初心者も心強いですよ。業績を点数化し絞り込む業績検索は、成長株を探したいときにぴったり。さまざまな角度から、自分に合う銘柄を探せるでしょう。
銘柄分析ツールには、情報量の多さを魅力として掲げる「分析の匠」を採用。株価に大きく影響する決算ニュース速報・適時開示・財務分析を確認できます。ランキング機能では、取引市場限定・値上がり率や値下がり率からの絞り込みが可能。わかりにくい決算内容や業績がグラフや表で表示されるため、感覚的に把握しやすいですよ。
値動きを予想するのに使われるテクニカル指数も16種類と多め。短時間の値動きを確認できる1分足チャートにも対応しており、細かい値動きで売買を繰り返すデイトレードにも向いています。「投資に必要な情報収集、情報分析から注文発注まで一貫してサポートする」との謳い文句どおり、投資スタイルにかかわらず希望の投資先を見つけやすいですよ。
SBI証券 株アプリから、資産管理ツールの「My資産」に移動できます。
My資産は、「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」をまとめてチェックできるサービス。グラフなどで可視化され、全体を簡単に把握できるよう工夫されています。
アラート機能は、比較したなかでトップクラスの充実度。企業の決算やコーポレートアクション、優待・配当の予定日なども通知するよう設定できます。「アラートを設定できない」との口コミに反し、株価に影響を与える重要な情報を見逃すリスクは少ないといえるでしょう。
スピード注文や板注文など、素早い取引を叶える機能も備えています。スピード注文は、最短ワンタップで取引ができる機能。板注文では、板画面上の価格をタップするだけでリアルタイムの気配に基づいた取引ができます。優秀なアラートと利便性が高い注文方法により、売りどき・買いどきを逃しにくいですよ。
また、比較したなかで、優待・配当権利付日と決算予定日をアラート通知できるのは、SBI証券 株アプリのみでした。優待を取りこぼすリスクを減らせるため、狙っている株主優待がある人も重宝するでしょう。
画面カスタマイズ機能・ウィジェット機能など、見やすさに配慮した機能は多くのアプリと同様に搭載していませんでした。見やすさ・使いやすさも重視するなら、楽天証券のiSPEEDを検討するのがおすすめです。
国内株以外の取引には非対応。外国株や投資信託で投資したい人は、それぞれ専用別アプリを使う必要があります。比較した約半数のアプリは、そのまま外国株も取引できました。投資信託も、比較したうち半数弱が同じアプリ内で取引が完結。国内株以外も取引する場合、SBI証券 株アプリは切り替える手間がかかります。
とはいえ、NISA・信用取引・PTS・単元未満株についてはアプリ内で取引が可能です。PTS取引は別アプリで対応しているアプリが多かったため、SBI証券 株アプリでそのまま取引できる点はメリットといえます。昼休みや家事が一段落した夜など、隙間時間に取引できますよ。
2024年9月7日に米国株対応の新「SBI証券 株アプリ」Android版が配信されましたが、執筆時点では一旦提供中止となっています。
操作画面・機能の改善を行っており、iOS版を含む今後のスケジュールは今後発表するとのこと。今後の使用感向上に期待です。
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
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国内株の取引手数料(100万円以下) | 【ゼロ革命対象の場合】0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
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アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDOCO |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、優待・配当権利付日を通知、決算予定日を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、RCI、一目均衡表、etc… |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、日経平均先物、TOPIX、長期国債先物、東証REIT指数、東証スタンダード市場TOP20、東証グロース市場Core指数、NYダウ先物、CME日経平均先物、SGX日経平均先物、上海総合指数、香港ハンセン、NYダウ、NASDAQ、S&P500、英FTSETM100、独DAX、WTI原油先物、米国債5年、米国債10年、米国債30年、グロース250指数先物、グロース250指数、JPXプライム150、東証REITインバース、東証REITレバレッジ、東証REITダブルインバース |
銘柄の検索方法 | テーマ、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、権利確定月、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 2,605本 |
国内株と外国株両方ともアプリ内で取引できるものや、投資先が見つけやすいアプリをご紹介します。
国内株と外国株を両方扱うなら、楽天証券が提供するiSPEEDがおすすめです。比較したなかには別アプリで対応の必要があるサービスが半数程度ありましたが、こちらは同じアプリで取引が可能。複数の金融商品を運用してリスク分散したい人にとって、便利なアプリといえます。
約定金額を問わず取引手数料が無料なのも大きな魅力。比較したアプリのうち、どの価格帯でも手数料が0円なのはわずかでした。投資初心者も挑戦しやすく、効率的に利益を出したい人にもぴったりです。
検索・分析機能の充実度も、比較したなかでトップクラスです。TICK・1分足〜30分足・スクリーニング検索など、検証した全項目に対応。とくに、値動きを表す指数は82種類と圧倒的多さでした。幅広い角度から、株式市場の動向をチェックできますよ。
四季報や業績の閲覧はもちろん、日経テレコンまで読めるのはiSPEEDのみ。ウィジェット機能により、アプリを開かずに情報を確認することも可能です。コスト面・機能面とともに優秀で、投資デビューにもってこいのアプリです。
長期運用なら、投資先を見つけやすい松井証券株アプリがおすすめ。値動きを予測するのに必要なテクニカル指標は、20種以上と比較したなかでトップクラスに豊富です。表示される指数は24種類あり、ランキング検索も39種類と非常に多め。話題のテーマから銘柄を検索でき、初心者でも投資先を見つけやすいですよ。
四季報や優待、業績など、企業分析の情報を幅広く確認できるのも利点。じっくりと銘柄を選んで、成長株や割安株を見つけたい人にも向いています。比較した多くのアプリと同様に株価アラートにも対応していたため、タイミングを逃しにくいでしょう。
信用取引やNISA取引がアプリ内で完結するのもポイントです。外国株や投資信託の取引も別アプリで行えるので、複数の投資先で運用してリスク分散したい人にとっても便利ですよ。
ただし、1日の取引金額が50万円を超すと手数料が有料なのは気になるところ。少額の取引をしたい人は問題ありませんが、大きな金額で運用したい人は注意しましょう。25歳以下の人や新NISA投資の場合は、どの価格帯でも無料です。
口座開設からアプリでの取引開始までの流れを、5ステップに分けてご紹介します。公式サイトにも画像つきの操作ガイドがあるのでぜひチェックしてみてくださいね。
まずは、口座開設を行います。スマホ・パソコンのどちらからでも手続きできますよ。公式サイトには、ネットで口座開設すると最短翌営業日に取引できると記載されています。
流れや必要な書類は以下のとおりです。
<ネットでの口座開設の流れ>
①公式サイトの「無料口座開設をスタート」を押す
②口座開設の申込みをする(メールアドレス・個人情報を登録)
③本人確認書類の提出
④審査完了後、郵便またはメールで口座開設完了の通知が届く
⑤初期設定をする(勤務先や銀行口座の登録)
本人確認書類の提出方法は以下のとおりです。
<スマホがNFC対応>
<スマホで撮影が可能>
どちらかの組み合わせで提出する
<上記の組み合わせができない・スマートフォンを持っていなう場合>
次の組み合わせのどちらかで提出する
【マイナンバーカードと下記の書類の1種類を提出する】
【通知カードと下記の書類2種類を提出する】
株を購入するには証券口座へ入金する必要があります。SBI証券の入金方法は全部で5種類。それぞれ詳しく説明しますね。
<SBIハイブリッド預金>
住信SBIネット銀行の口座をSBI証券の口座と紐づけることで、自動入金できる方法です。
<即時入金>
手持ちのインターネットバンキングからSBI証券の口座に振り込む方法。入金後に即時反映されるのが特徴です。
<リアルタイム入金>
SBI証券と提供した金融機関から即時にオンライン入金できる方法です。入金の計上日や利用開始できるタイミングが金融機関によって異なるので注意しましょう。詳しくは公式サイトで確認してください。
<銀行振込み>
手持ちの銀行口座のATMや窓口からSBI証券の口座に振り込む方法です。
<振替入金>
インターネット上で、ゆうちょ銀行口座からSBI証券の証券総合口座へ入金する方法。事前に申請や審査が必要です。
SBI証券 株アプリは、App Store・Google Playどちらからでも無料でダウンロードできます。推奨環境は次のとおりです。
<推奨環境>
ダウンロードができたらアプリにログインしましょう。ログイン方法は以下のとおりです。
<ログイン方法>
①アプリを開くとログイン画面が表示される
②ユーザーネームとログインパスワードを入力
③「ログイン」のボタンを押す
ログインできない場合は、パスワードをまさしく入力しているか確認しましょう。パスワードの入力欄には、入力した文字が表示されません。ユーザーネームの入力欄は文字が表示されるため、ユーザーネームの入力欄にパスワードを入力すると確認できますよ。
パスワードが正しいことが確認できたら、コピペしてパスワードの入力欄に貼り付けると、入力間違いを防げます。
ログイン後に「重要なお知らせ」が表示されることがあります。表示されたら「確認」ボタンを押して、お知らせの内容を確認してください。確認せずに確認期限が過ぎてしまうと、取引やアプリの利用に制限がかかることがあるので注意しましょう。
株の買い方は以下のとおりです。取引パスワード入力を飛ばせる「スピード注文」や、株価と注文数量が記載された板情報から直接注文できる「板注文」の方法もご紹介しますね。
<買い注文>
①個別銘柄の表示画面で「取引」のボタンを押す
②「現物買」のボタンを押す
③注文内容を入力
④「確認」のボタンを押す
⑤注文内容を確認し、間違いがなければ「注文」のボタンを押す
<スピード注文>
①個別銘柄の表示画面で「取引」のボタンを押す
②「スピード注文」のボタンを押す
③スピード注文設定を行う
④スピード注文をはじめて利用する場合は「スピード注文のご利用に関する同意書」が表示される
⑤「スピード注文のご利用に関する同意書」を確認して、同意できる場合は「同意」のボタンを押す
⑥注文ボタンにロックがかかっているので、画面右上にある南京錠のマークを押し解除する
⑦買いの場合は右の赤いボタン・売りの場合は左の青いボタンを押す
<板注文>
①銘柄の気配値(板)を表示する画面で、板上の任意の位置を押す
②取引の種類を選択
③現物の場合は預かり区分・信用の場合は取引区分を選択
④株数を入力
⑤気配値の表示方法を選択
⑥「売数量」欄または「買数量」欄の注文したい値段を押す
⑦⑥で押した数量欄をもう一度押す
⑧取引パスワードを入力し「注文発注」のボタンを押す
⑨注文内容を確認し「発注」のボタンを押す
機種変更後に新しいスマートフォンでSBI証券株アプリを使用したい場合も、特別な操作は必要ありません。新しいスマートフォンでSBI証券株アプリにログインし、初期設定を行えば自動でデータが引き継がれます。
新しいスマホで認証登録が完了すると、旧いスマートフォンでアプリを操作することはできません。SBI証券株アプリを利用できるのは、1人につき1台までです。
SBI証券株アプリでは、単元未満株取引ができる「S株」サービスを提供しています。通常は100株単位の購入が必要ですが、S株なら1株から購入が可能です。売却手数料率・スプレット・往復コストなどの取引手数料もかかりません。
S株の利用方法は以下のとおりです。
<S株の利用の流れ>
①個別銘柄画面の「取引」のボタンを押す
②「現物買」または「現物売」のボタンを押して注文画面に移動する
③注文画面の右上にある「S株」を押す(チェックボックスにチェックが入る)
④「S株買(注文入力)」または「S株売(注文入力)の画面に切り替わる
⑤株数に1〜99株の数字を入力
⑥取引パスワードを入力
<iPhoneの場合>
①設定にある「Tocuh ID/Face IDを使用する」を有効にする
②パスコードを設定
③認証の有効時間を設定
④アプリのロックを解除するときに生体認証が起動する
<Androidの場合>
①設定にある「生体認証を使用」を有効にする
②パスコードを設定
③認証の有効時間を設定
④アプリのロックを解除するときに生体認証が起動する
配当利回りの確認方法は以下のとおりです。
<配当利回りの確認方法>
①SBI証券株アプリにログイン
②銘柄を検索する
③銘柄の詳細情報が表示される
④四季報の画面で「財務状況」のボタンを押す
⑤画面を下にスクロールし、配当欄で確認
銘柄を検索する方法以外にも、登録銘柄や保有証券からでも銘柄の詳細情報に移動して配当利回りを確認できます。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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