振動吸収性や着脱のしやすさ、スマホの使いやすさが気になるLamicall スマホホルダー。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にLamicall スマホホルダーを徹底検証しました。バイク用スマホホルダー16商品の中で比較してわかったLamicall スマホホルダーの実力をレビューしていきます。バイク用スマホホルダーの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
すぐつけ外しできるうえ、保持力が高く、検証で5分間振動を与えてもスマホがズレることはありませんでした。ロックは自動ではなく手動なので、ロックのかけ忘れには気をつけましょう。装着したスマホと本体は干渉しにくい構造で、スマホ操作がしやすいのもメリット。ボールジョイントで簡単に角度調節も可能です。
一方、着脱は行いづらく、実際に使ったモニターからは「カバー部分を押し開くのに力が必要」「ロックのレバーが小さくて解除しにくい」という指摘が。グローブをつけている状態では着脱のしにくさを感じやすいでしょう。
振動吸収性は低く、走行中の振動をカットしたい人には不向き。本体のつけ外しやすさは魅力ですが、スマホの着脱のしやすさにもこだわるなら、ほかの商品も検討してみてください。
実際にLamicall スマホホルダーと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Lamicall スマホホルダーよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
マイベストが検証してわかったLamicall スマホホルダーの特徴は、ひとことでまとめると「工具なしでスマホホルダーをつけ外せる。バイク撮影時に便利」です。
実際、たくさんあるバイク用スマホホルダーの中で、振動吸収性や着脱のしやすさ、スマホの使いやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Lamicall スマホホルダーを含むバイク用スマホホルダーの検証方法や、自分に合ったバイク用スマホホルダーを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、Lamicall スマホホルダーを含むバイク用スマホホルダー16商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:振動吸収性
検証②:着脱のしやすさ
検証③:スマホの使いやすさ
検証④:保持力
タイプ | ユニバーサル |
---|---|
対応する充電方法 | コード |
防振ダンパー | 標準装備 |
防水機能 | 防水ハードケース |
良い
気になる
材質 | EVA樹脂、ステンレス |
---|---|
防塵・防水レベル(IPコード) |
バイク用スマホホルダーの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Lamicall スマホホルダー以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
タイプ | ユニバーサル |
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対応する充電方法 | コード |
防振ダンパー | 別売り |
防水機能 | なし |
良い
気になる
材質 | アルミニウム合金、ステンレス、ポリカーボネート、ABS |
---|---|
防塵・防水レベル(IPコード) |
タイプ | ユニバーサル |
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対応する充電方法 | Qi、コード |
防振ダンパー | 別売り |
防水機能 | なし |
良い
気になる
材質 | アルミニウム合金、ステンレス、ポリカーボネート、ABS |
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防塵・防水レベル(IPコード) | IP66 |
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