耐震性や粘着力が気になるT-Trade 耐震マット。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にT-Trade 耐震マットを徹底検証しました。耐震マット15商品の中で比較してわかったT-Trade 耐震マットの実力をレビューしていきます。耐震マットの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
防犯・防災の総合危機管理専門家として活動しており、護身術や防災グッズなど防災・防犯対策や危機管理業務について、企業・自治体・大学向けに実技指導・講演会・セミナー・監修を行うほか、TVや雑誌などメディアにも出演。43歳で硬式空手のチャンピオンとなっており、引退後に危機管理のアドバイス活動を開始。防犯・防災対策を実技と知識両方で広めるべく、活動している。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
T-Tradeの「耐震マット」は、厚み5mmの防災士監修の耐震マット。肝心の耐震性も優れており、阪神・淡路大震災や東日本大震災、能登半島地震レベルの揺れでも、モニターが倒れませんでした。
粘着力も高めで、耐震マットが剝がれるのに必要な力は平均44.65Nを記録。基準となった45Nはわずかに下回り、粘着力は上位商品におよばないものの、家具・家電を固定できるでしょう。
高い耐震性を発揮し、大きな揺れがあっても家具や家電の転倒防止が期待できます。防災士監修というポイントに惹かれる人は検討してみましょう。
実際にT-Trade 耐震マットと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
T-Trade 耐震マットよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
マイベストが検証してわかったT-Trade 耐震マットの特徴は、ひとことでまとめると「防災士監修の耐震マット。厚さ5mmで優れた耐震性を発揮」です。
実際、たくさんある耐震マットの中で、耐震性や粘着力は商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、T-Trade 耐震マットを含む耐震マットの検証方法や、自分に合った耐震マットを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、T-Trade 耐震マットを含む耐震マット15商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:耐震性
検証②:粘着力
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
耐震マットの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。T-Trade 耐震マット以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
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