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Bose QuietComfort Headphonesの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

カスタマイズ可能なノイズキャンセリングが売りのヘッドホン、Bose QuietComfort Headphones。ネット上では「周りの音や雑音がほとんど聞こえません」「重低音が素晴らしい」「優しいつけ心地で長時間使っても痛くなりません」と評判です。しかし、本当に口コミどおりなのか気になり、購入をためらっている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • ノイズキャンセリング性能の高さ
  • 音質のよさ
  • 装着の快適さ
  • 機能の豊富さ
  • 操作のしやすさ
  • 連続再生時間の長さ
  • 理想の音への近づけやすさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のノイズキャンセリングヘッドホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたのでノイズキャンセリングヘッドホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2026年07月23日更新

Bose QuietComfort Headphones の検証レビュー

原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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【結論】高性能なノイキャンと音質が魅力。機能的で装着感も軽い

BoseのQuietComfort Headphonesは、ノイキャン性能も音質も譲れない人におすすめです。ダミーヘッドマイクを使用してノイズカット率を確認したところ、クラップ音を22.2dBも低減できました。比較した一部商品はカット率が15dBほどだったのに対し、とくに中高音のノイズカットが得意。低音や高音のノイズは苦手ですが、空調音や話し声などは気になりにくいでしょう。


音質も良好です。「重低音が素晴らしい」との口コミがあったように、低音は重厚感があり迫力も十分でした。再現性に優れており、楽器細かな音やボーカルの息継ぎや抑揚までしっかりと伝わます。解像度が高くクリアなサウンドですが、超高音域も耳に刺さりません。音の広がりも十分で、試聴したモニターからは「その場にいるような臨場感があった」と好評でした。


機能も充実しています。2台の機器を同時に接続できるマルチポイントや、外音取り込み機能・マイクなどを搭載。比較した一部商品は非対応だったノイキャンの強弱調整や、状況に応じた自動調節も可能です。曲の再生や停止・スキップ・音量調節などの主要な操作が本体のみで完結するため、スマホを取り出す手間も省けます。


自分好みの音にカスタマイズしやすい点も魅力です。3バンドを自由に調節するだけでなく、4種類のプリセットを選ぶだけの簡単な音質調整も可能。本体は240gと軽量で、装着感も良好でした。「優しいつけ心地で長時間使っても痛くならない」との口コミどおり、イヤーパッドのクッション性も十分です。ただし、レザー素材なので蒸れは気になるでしょう。


「周りの音や雑音がほとんど聞こえない」との口コミどおりノイキャン性能が高く、音質もよい商品ですが、唯一連続再生時間が24時間と短い点は惜しいところ。比較した商品には70時間使えるものもあったので、バッテリー持ちを重視する人には向いていません。充電の手間を省きたい人は、ほかの商品も検討してみてください。


<おすすめの人>
  1. ノイキャン性能の高さを重視する人
  2. 音質がよいヘッドホンを探している人
  3. 装着感が軽いものがよい人

<おすすめできない人>
  1. 毎日充電するのが面倒な人

Bose QuietComfort Headphonesとは?

Bose QuietComfort Headphonesとは?

今回ご紹介するのはアメリカの大手音響機器メーカー、Boseが手掛けるQuietComfort Headphonesです。音の強調やバランスを調整できるイコライザーを搭載しており、「思い描くままのサウンドを実現できる」と謳われています。


使用シーンに応じたモードを選べることも魅力です。音楽以外のノイズをブロックするクワイエットモード、必要な音のみを取り込めるアウェアモード、ノイキャンを調整できるカスタムモードに切り替えられます。


快適さを追求した構造にも注目。印象的なデザインでありながら、フィット感・安定感にこだわっています。カラーは、ブラック・ホワイトスモーク・ムーンストーンブルー・ブルーダスク・チルドライラック・サンドストーン・サイプレスグリーンの7色です。なお、詳細なスペックは以下をご確認ください。


  1. 発売日|2023年10月19日
  2. 本体サイズ|幅15.24×奥行7.62×高さ18.4cm
  3. ケースサイズ|幅14.5×奥行5.1×高さ21.1cm
  4. Bluetooth規格|Bluetooth 5.1
  5. 対応コーデック|SBC・AAC
  6. 付属品|キャリーケース・オーディオケーブル (3.5mm-2.5mm)・ USB Type-Cケーブル (30cm)・セーフティシート
  7. カラー展開|ブラック・ホワイトスモーク・ムーンストーンブルー・ブルーダスク・チルドライラック・サンドストーン・サイプレスグリーン

QuietComfortシリーズの違いは?

QuietComfortシリーズの違いは?
本商品は「QuietComfort 45」の後継モデルで、 前モデルよりもノイズキャンセリング機能や音質が向上したと謳われています。

最上位モデル「QuietComfort Ultra Headpones」の違いは、オーディオ機能です。リアルな音楽を楽しめるよう、本商品は非対応のボーズイマーシブオーディオを搭載。聴く人に合わせてオーディオ再生を最適化する「Bose CustomTuneテクノロジー」も備えています。

Bose QuietComfort Headphonesの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

Bose QuietComfort Headphonesの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

今回はBose QuietComfort Headphonesを含む、ノイズキャンセリングヘッドホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. ノイズキャンセリング性能の高さ
  2. 音質のよさ
  3. 装着の快適さ
  4. 機能の豊富さ
  5. 操作のしやすさ
  6. 連続再生時間の長さ
  7. 理想の音への近づけやすさ

Bose QuietComfort Headphonesのよい点は8つ!

Bose QuietComfort Headphonesには8つのよい点がありました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

空調音や話し声のする場所での使用におすすめ。中高音のノイズをしっかりカットできる

空調音や話し声のする場所での使用におすすめ。中高音のノイズをしっかりカットできる
「周りの音や雑音がほとんど聞こえない」との口コミどおり、ノイズキャンセリング性能は良好です。

ダミーヘッドマイクを使用し、ノイズのカット率をチェックしたところ、とくに中高音のノイズカットが得意でした。比較したなかには立ち上がりの早いクラップ音のカット率が15dBほどの商品もあったの対し、こちらは22.2dBも低減。空調音や話し声などが聴こえる騒がしいところでも没入感が得られるでしょう。


一方、50~1kHzと低音の電車の走行音は14.9dB、500~1kHzの高音のサイレン音は13.3dBと、カット率はいまひとつでした。低音や高音のノイズは苦手だったので、シーンによっては周囲の音が気になるかもしれません。

重厚感のある低音。楽器の音も聴き分けられる

重厚感のある低音。楽器の音も聴き分けられる

バスドラムやベースなど低音は重厚感がありました。比較したなかには低音のインパクトに欠けるものもありましたが、こちらは実際に試聴したモニターから「迫力がある」「体まで響きが伝わる」と好評です。


再現性が高いため、細かな楽器の音もしっかりと聴き分けられます。モニターからは「ベースの細やかなニュアンスも伝わる」とのコメントが寄せられました。「重低音が素晴らしい」との口コミにも頷けるサウンドです。

ボーカルの息継ぎ・抑揚まで繊細に聴こえる。高音も表現力は申し分なし

ボーカルの息継ぎ・抑揚まで繊細に聴こえる。高音も表現力は申し分なし

中音は、ボーカルの声の通りが良好です。比較したなかには細かな部分までは再現しきれない商品もありましたが、こちらはボーカルの声の抑揚や息継ぎまで繊細に伝わりました。試聴したモニターからは、「吐息やビブラートがとてもリアルで、生歌を聴いているようだった」と満足度の高い声が寄せられています。


高音は強弱があり、ハイハットやギターのカッティングなどの細かな楽器の音もクリアに聴こえました。超高音域でも聴き心地のよい音質で、「耳に刺さるような部分もなく、きれいでクリアに聴こえてくる」と好評です。

低音・中音・高音のモニターレビューまとめ

以下では低音・中音・高音に対するモニターコメントをそれぞれまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

<低音・中音・高音についてのモニターコメント>

  1. 「バスドラムもベースラインも気持ちよく、ボリュームを感じた。細かい打楽器の音もしっかり聴き取れた」
  2. 「ボーカルの声色がダイレクトにクリアにしっかりと伝わってきた。ビブラートなどの抑揚や、小さな吐息まで再現されている」
  3. 「ハイハットやクラップなどの細かい音がしっかりクリアに聴こえ、そのあとの響きまで感じることができる。ボーカルや管楽器の高音も、非常に伸びやかに聴こえてきて気持ちよかった」
コメントは一部抜粋

解像度が高くクリアなサウンド。音が広がり、臨場感も味わえる

解像度が高くクリアなサウンド。音が広がり、臨場感も味わえる

解像度が高く、全体的にクリアで聴きやすいサウンドです。楽器ごとの動きやボーカルの細かなテクニックまでしっかりと再現できており、モニターからは「繊細な音の再現性が高い」と評価されています。比較したなかには音の輪郭がぼやけてしまうものもあったのに対し、こちらは楽器の音一つひとつを楽しめました。


音場は広いとはいえませんが、十分な広がりを感じられます。モニターからは「目の前に空間が広がるようなイメージ」との意見が複数寄せられており、臨場感も味わえました。

解像度・臨場感のモニターレビューまとめ

以下では解像度・臨場感に対するモニターコメントもまとめました。どのモニターからも高評価だったので、ぜひ参考にしてみてください。


<解像度・臨場感に対するモニターコメント>

  1. 「宇多田ヒカルさんのBADモードで、高音の楽器が重なりあうシーンの音がクリアできれいに表現されていた。音の粒立ちがよく幅も広いので、どこを聴いても音楽に入り込めた」
  2. 「音が重なっても潰れることなく、きれいに独立しつつ、ハーモニーとして外に広がっていく感じがあった。目を瞑ると本当にその場にいるかのような臨場感を感じられた」
コメントは一部抜粋

クッション性があり、長時間の着用でも疲れにくい。レザー素材で蒸れは気になりそう

クッション性があり、長時間の着用でも疲れにくい。レザー素材で蒸れは気になりそう

快適に装着できる工夫も光りました。本体は240gと軽量で、イヤーカップも最大2.8cmと十分な深さがあります。イヤーパッドには低反発性に優れたメモリーフォームを採用しており、「優しいつけ心地で長時間使っても痛くならない」との口コミどおり、疲れにくい設計でした。


ヘッドバンドの長さの調整幅も32.5~39.2cmと広いので、頭にフィットさせやすいでしょう。ただし、イヤーパッドはレザー製です。比較したメッシュ素材のものよりは蒸れが気になる素材でした。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

実際に装着したところ、側圧は比較的軽めでした。ヘッドバンドにクッションがあるので、側圧の強さはそこまで気にならないでしょう。

ノイキャンの強弱調整ができる。通話もできて使い勝手がよい

ノイキャンの強弱調整ができる。通話もできて使い勝手がよい

便利な機能も充実しています。直近に登録した2台までを自動で接続できるマルチポイントに対応しており、スムーズにデバイスの切り替えができることが特徴です。電車のアナウンスなどを取り込める外音取り込み機能や、通話ができるマイクも搭載しています。


充電端子は、汎用性の高いUSB Type-Cに対応。有線接続も可能で、電源をOFFにした状態でも接続ができます。有線ケーブルは3.5mm-2.5mmの3極なので、幅広い機器に接続できますよ。


比較した一部商品は非対応だった、ノイズキャンセリングのオプションも搭載しています。ノイキャンの強弱調整だけでなく、周囲の状況に合わせて遮音性能を調節することも可能です。

本体で基本操作ができる。スマホを取り出さずに操作が可能

本体で基本操作ができる。スマホを取り出さずに操作が可能

スマホを出さずに主要な操作が行える点も便利なところです。曲の再生や停止・スキップ・音量調節などの基本項目に加え、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能の切り替えもヘッドホン本体で操作できます。


比較した多くの商品と同様に着脱検知やタッチ操作は非対応ですが、Spotifyアプリも本体ボタンで再生できる「Spotify Tap」に対応しています。Spotifyで音楽を聴く機会が多い人にもぴったりです。

イコライザー調節で好みのサウンドに調整できる

イコライザー調節で好みのサウンドに調整できる

自分好みの音に調整できる点も魅力です。自由調整型のイコライザーは3バンドに対応。選択式の簡易イコライザーは4種類から選択でき、簡単に音質を調整できます。


比較したほとんどの商品と同様にパーソナライズや空間オーディオは非対応ですが、音のカスタムは十分に楽しめるでしょう。

Bose QuietComfort Headphonesの気になる点は1つ!

Bose QuietComfort Headphonesにはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

連続再生時間は最長24時間。毎日使うと充電が面倒に感じそう

連続再生時間は最長24時間。毎日使うと充電が面倒に感じそう
メーカーの公称値を確認したところ、ノイズキャンセリングをONにした場合の連続再生時間は24時間と短めでした。1日中音楽を楽しめますが、比較したなかには70時間持つ商品もあり、毎日使う人だと充電が手間に感じそうです。

バッテリーの充電時間は、最長で2.5時間かかります。15分間の充電で最長4時間再生できるクイック充電に対応しているので、時間のないときは上手に活用してみましょう。

Bose QuietComfort Headphones の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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Bose QuietComfort Headphones のクチコミ

4
(1件)
5
0件
3
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2
0件
1
0件
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中堅サポーター
男性 | 40代
にーけ
4
2025/08/29

機内ではこれ!

色: ブラック

ノイキャン性能が高く、つけていて疲れないので飛行機で長時間移動する時には必ずつけています。 BOSEらしく低音が聞いてるので音楽も気持ちよく聴けますが、長い時間聴いてるとちょい疲れやすい音かもしれないです。

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Bose QuietComfort Headphones の商品詳細

商品概要

ノイズキャンセリングテクノロジーを搭載し、周囲のノイズから切り離された静かな環境でリスニングできます。優しく耳にフィットする、柔らかいイヤークッションを採用し、長時間のリスニングにもおすすめ。アウェアモードを搭載し、ヘッドホンを外さずに周囲の音を聞いたり、会話したりできます。

Bose QuietComfort Headphonesはどこで買える?

Bose QuietComfort Headphonesはどこで買える?

Bose QuietComfort Headphonesは、公式オンラインショップで購入できます。価格は39,270円(※2025年2月時点)です。公式サイトでは取扱店舗の検索ができるので、実物が見たい人は近くのお店に足を運んでみてください。


また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも販売されています。店舗により価格が異なるので、お得に購入できるよう事前にリサーチしておきましょう。

Bose QuietComfort Headphonesが向いていない人におすすめのノイズキャンセリングヘッドホンは?

最後に、より音質やノイキャン性能が高い商品をご紹介します。


デザイン性も機能性もこだわりたいなら、Dyson OnTracがおすすめです。迫力のある低音と鮮明な高音の存在感があるドンシャリ型で、ノリよく音楽を楽しめます。ノイズキャンセリング性能も優秀で、音楽に没頭できますよ。イヤホンデザインを自由にカスタマイズできるので、ファッションの一部としても楽しめます。

持ち運びやすさを重視するなら、Anker Soundcore Space One Proも要チェックです。コンパクトに折りたためるので、カバンにすっきり収まります。音質も良好で、低音は表現力に優れ、中音域は細かい部分までクリアに再現できていました。ノイキャンONで最大40時間と、バッテリー持ちがよい点も魅力です。

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装着方式オーバーイヤー
連続再生時間55時間
重量
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
有線無線両用
ドライバー構成
ダイナミック型
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
折りたたみ対応
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.3
対応コーデック
SBC、AAC、LHDC
着脱検知機能
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