高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
軽量で扱いやすく、タイヤ交換が楽にできると評判のインパクトレンチ、高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiB。インターネット上では高く評価されている一方、「やや重い」「慎重に作業しないとボルトが折れる」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBを含むインパクトレンチ全14商品を実際に使って、ホイールナットの緩めやすさ・持ちやすさ・付加機能の豊富さを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
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目次
- はじめに結論!軽量で持ちやすい。2種類のソケット付属で、車のタイヤ交換がすぐにできる
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBとは?
- 専用のバッテリーパックが付属。電池残量の確認もできる
- 持ち運びに便利な収納ケース付き
- 実際に使ってみてわかった高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBの本当の実力!
- 最大締め付けトルクは200N・m。タイヤ交換をストレスなく行える
- 重量は1.88kgとかなり軽く、長時間使っても疲れにくい
- 付加機能は少ないが、暗所の作業に役立つLEDライトを搭載
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBの詳細情報
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBの価格比較
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBはどこで買える?
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBに対応しているソケットはどれ?
- 高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBを使用するときの注意点は?
- 機能性やパワーを重視する人には、こちらもおすすめ
はじめに結論!軽量で持ちやすい。2種類のソケット付属で、車のタイヤ交換がすぐにできる
高儀のアースマン infini-Link18V IW-180LiBは、軽くて扱いやすいインパクトレンチをお探しの人におすすめです。グリップ幅は4.3cmとスリムで、全面に滑り止めがついています。比較したほかの商品には、重さが2kgを超えるものが複数ありましたが、本品はバッテリーを含めても1.88kgと軽量です。長時間使っても負担は感じにくいでしょう。
実際に100N・mで締め付けたホイールナットを緩め切るまでの時間を計測したところ、やや振動は感じましたが、約0.9秒で作業が完了しました。比較したなかには、緩め切るのに1秒以上も時間を要した商品もあったことから、パワーは申し分ありません。
タイヤ交換によく使う、二面幅21mm・19mmのソケットが付属しているのも魅力。バッテリー式で取り回しやすいうえに、最大締め付けトルクはタイヤ交換に十分な200N・mあります。購入後すぐに作業に取りかかれるのはうれしいですね。LEDライトも備わっているので、暗所でも使えますよ。
一方で、オートストップなどがなく付加機能は物足りない結果に。ブランドのコンセプトに合わせ、機能は必要最低限しか備わっていません。パワーの切り替え機能もないため、打撃数はトリガーを引く力での調整が必要です。
「慎重に作業しないとボルトが折れる」との口コミどおり、慣れるまでは力加減がわからずボルトが破損する可能性があります。電動工具の扱いに慣れていない人には不向きです。上位商品には、あると便利な機能を豊富に搭載したものもあったので、ほかの商品もチェックしてみてください。
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際に高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
工機ホールディングス

軽量設計で取り回しやすい。ナットを緩めるのには時間がかかった
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBとは?

そもそもインパクトレンチとは、ボルトやナットの締め付け・緩め作業に使える工具です。似たアイテムのインパクトドライバーとは締め付けるものが異なり、主にねじの締め付けに活用します。
今回ご紹介するアースマン infini-Link18V IW-180LiBは、200N・mの最大締め付けトルクを備え、軽自動車から一般乗用車のタイヤ交換に使えると謳うバッテリー式のインパクトレンチです。コードレスのため、コンセントのない場所にも持ち運べます。
販売元は、1866年創業した老舗道具メーカーの高儀。数ある商品のなかでも本品を含むアースマンシリーズは、機能を最低限に抑え、誰でも手軽に使えるよう設計しているのが特徴です。
専用のバッテリーパックが付属。電池残量の確認もできる
本体サイズは、幅9.5×奥行16×高さ24.2cm。回転数は約0~2,800min-1・打撃数は約0~4,200min-1を備えています。締め付けられるボルトのサイズは、普通ボルトがM10〜M16・高力ボルトがM8〜M14です。
専用のバッテリーパック(18V・30Ah)が1個付属しており、約90分間で満充電になります。バッテリーパックに、USB出力がついているのも魅力。別売りのUSBケーブルを接続すれば、スマートフォン・タブレットの充電が可能です。
本体には充電残量表示機能を搭載しているため、ボタンを押すと電池残量にあわせて3段階のランプが点灯します。作業中の充電切れを防げるのはうれしいですね。
持ち運びに便利な収納ケース付き
付属品は、充電器・バッテリーパック・保護スリーブ付インパクトソケット19mm(ゴールド)・保護スリーブ付インパクトソケット21mm(メタリックレッド)・Oリング・ソケットピン・収納ケース・取扱説明書の7点です。
持ち手付きの収納ケースもセットに含まれているので、本体と付属品をまとめて移動できますよ。
実際に使ってみてわかった高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBの本当の実力!

検証のポイント
- ナットの緩めやすさ1
マイベストでは「ホイールナットを緩める作業が一瞬で完了する」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を緩めるスピードが0.35秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 取り回しやすさ2
マイベストでは「まっすぐ持つ分には気にならない重さ」のものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
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最大締め付けトルクは200N・m。タイヤ交換をストレスなく行える

まずは、ホイールナットの緩めやすさの検証です。インパクトレンチを選ぶ際に基準となるのがトルク(締め付け力)ですが、タイヤ交換にはどの程度のパワーが必要なのかわからないという人もいるのではないでしょうか。
そこで普通自動車(乗用車)のタイヤ交換を想定し、M12×P1.5・二面幅21mmのホイールナットを100N・mで締め付けたものを用意します。各商品で緩める作業を行い、短時間でできたものほど高評価としました。なおモード機能がある場合は、パワーを最大にした状態で検証しています。
パワーは十分。ホイールナットを約0.9秒で緩め切れた

ホイールナットを緩め切るまでにかかった時間は、約0.9秒でした。比較したほかの商品には、1秒以上も時間を要したものもあったなか、本品はおおむねスムーズに緩め作業を進められます。やや振動は感じましたが、気になるほどではありません。
最大締め付けトルク(ねじを締め付けるパワー)は、200N・mです。プレーキまわりのカスタムなど車の細かなメンテナンスをするにはややトルクは小さいものの、バイク・普通車のタイヤ交換には十分対応できます。
重量は1.88kgとかなり軽く、長時間使っても疲れにくい

続いて、持ちやすさの検証です。インパクトレンチは移動しながら使う機会が多いため、できるだけ手への収まりがよいもの選びたいですよね。
そこで持ちやすさにかかわる、グリップの滑り止めの有無・グリップの細さ・本体の重量の3点をチェックし、実際の使用感も含めて総合的に評価しました。
持ち手はスリムな形状。滑り止め付きで安定して作業できる

持ちやすさは高評価を獲得。トリガーを握る部分の幅は4.3cmとスリムで、グリップの全面には滑り止めがついています。手へのフィット感がよく、作業中に汗をかいても滑りにくいでしょう。
バッテリー・ソケットを含めた総重量は1.88kgです。比較した全商品の平均が2.08kg(※執筆時点)だったことをふまえると、謳い文句どおり軽いといえます。口コミに反して軽量で動かしやすかったため、握り心地のよさを重視する人にもおすすめです。
付加機能は少ないが、暗所の作業に役立つLEDライトを搭載

最後は、付加機能の豊富さの検証です。スペックをチェックしたところ、パワー調整・オートストップ機能などがなく、結果はいまひとつでした。なお詳細は、以下のとおりです。
- パワー調整機能|×
- オートストップ機能|×
- 防じん・防滴仕様|×
- LEDライト|◯
- 付属ソケットの充実度|◯(19mm・21mm)
パワーは自動で変えられず、打撃数はトリガーの引き加減によって操作しなければなりません。口コミにて指摘されていたように、慣れるまではボルトが破損する可能性も。オートストップ機能もないため、ボルトを緩めきったあとは紛失しないよう注意しましょう。
また雨や作業中に出た粉じんの影響を抑える防じん・防滴仕様はなく、屋外での使用は不向きといえます。
2種類のソケットが付属し、すぐにタイヤ交換できる

一方で比較した約4割の商品にしかなかった、ソケットが付属しているのは魅力。二面幅19mm・21mmの2種類がセットに含まれており、購入後はすぐにタイヤ交換できます。
LEDライトも備わっているため、暗所でも手元を明るく照らせますよ。あると便利な機能は物足りませんが、自分でパーツを用意する手間がかからないのはうれしいですね。
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBの詳細情報
高儀EARTH MAN | 18V充電式インパクトレンチ | IW-180LiB
| 電源 | バッテリー式 |
|---|---|
| 対応電圧 | 18V |
| 最大締め付けトルク | 200N・m |
| 重量 | 1.67kg |
| バッテリー付き | |
| 充電器付き |
- 回転数
- 2800min-1
- 打撃回数
- 4200min-1
- オートストップ機能
- LEDライトあり
- ケース
- 付属
良い
- 短時間でスムーズにタイヤ交換が完了する
- 軽量なので、重みを感じず簡単に作業可能
気になる
- 特になし
| パワー・スピードのモード切替機能 | |
|---|---|
| 防塵・防滴機能 | |
| 付属ソケットサイズ | 19、21mm |
| アプリ連携 | |
| インパクトドライバーとしても使用可能 |
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBはどこで買える?

高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBは、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトで購入が可能です。ソケット付きですぐ作業をはじめられるので、ぜひこの機会に検討してみてください。
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBに対応しているソケットはどれ?

インパクトレンチに装着できるソケットは、先端部分にある差込角の大きさによって異なります。高儀のアースマン infini-Link18V IW-180LiBのソケットの差込角は、12.7mm角です。ソケットも同様の差込角のものしか装着できないので注意してください。
締め付けたいボルトに合うソケットがわからないときには、ボルトの頭の幅(二面幅)の寸法をチェックします。用途によって規格は異なるものの、ねじの太さがM14のボルトは二面幅21mmが基本です。
そのためM14ボルトを締め付けるには、二面幅が21mmのソケットが必要になります。M14ボルトだからといって、二面幅が14mmというわけではないため注意しましょう。
高儀 アースマン infini-Link18V IW-180LiBを使用するときの注意点は?
高儀のアースマン infini-Link18V IW-180LiBは、トリガーを引く強さによって回転数を調整する(無段変速)タイプです。使用する際には、作業に適したパワーにあわせましょう。適正トルク以上の力をかけると、ボルトやナットが破損する可能性があります。
トラブルを防ぐためにも、数回にわけて細かくトリガーを引くとよいですよ。ただし、低速で連続作業を行った場合には、モーターが焼けて本体が故障する恐れも。安全に使い続けるために、作業ごとに必要なトルク数を事前に確認してくださいね。
機能性やパワーを重視する人には、こちらもおすすめ
最後に、また違った魅力をもつほかの商品をご紹介します。
ボッシュのコードレスインパクトドライバー/レンチは、作業内容にあわせてモードの切り替えが可能です。適切な締め付けトルクに自動で調整する機能も搭載しており、締め付けすぎを防げます。「ソフトスタート機能」によりゆっくり回転しはじめるため、初心者の人にも扱いやすいですよ。
マキタの充電式インパクトレンチは、最大締め付けトルクが300N・mとパワフル。実際にホイールナットを緩めるのにかかった時間は0.45秒と、すばやく作業できました。防じん・防滴仕様かつ、LEDライト付きなのも利点です。タイヤ交換から車のメンテナンスまで幅広いシーンで活用できます。
| 電源 | バッテリー式 |
|---|---|
| 対応電圧 | 18V |
| 最大締め付けトルク | 200N・m |
| 締め付け能力 | 標準ボルト:M6〜M14/高力ボルト:M6〜M12 |
| 回転数 | 1段:0〜1,100 min-1/2段:0〜2,300 min-1/3段:0〜3,400 min-1 |
| 打撃回数 | 1段:0〜2,300 min-1/2段:0〜3,400 min-1/3段:0〜4,000 min-1 |
| パワー調整機能 | |
| パワー・スピードのモード切替機能 | |
| 逆回転時モード切替機能 | |
| オートストップ機能 | |
| 防塵・防滴機能 | |
| LEDライトあり | |
| 振動3軸合成値 | 振動伝達値(ah):9.8m/s²、不確定性(K):1.5 m/s² |
| 連続使用時間目安 | 不明 |
| 充電時間 | 6.0Ahバッテリー使用時:約35分(75%ターボ充電)、55分(空→フル充電)/3.0Ahバッテリー使用時:約20分(空→ターボ充電)、約35分(6.0Ahバッテリー使用時、フル充電) |
| バッテリー・充電器 | 別売り |
| ケース | 付属 |
| 幅 | 290mm |
| 奥行 | 112mm |
| 高さ | 327mm |
| 重量 | 1.8kg |
| 付属ソケットサイズ | |
| 付属品 | ベルトフック、説明書 |
| ソフトグリップ | 不明 |

ボッシュ コードレスインパクトドライバー/レンチ GDX18V-200CHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
マキタ充電式インパクトレンチ | TW300DZ
| 電源 | バッテリー式 |
|---|---|
| 対応電圧 | 18V |
| 最大締め付けトルク | 300N・m |
| 重量 | 1.85kg |
| バッテリー付き | |
| 充電器付き |
- 回転数
- 3200min-1
- 打撃回数
- 4000min-1
- オートストップ機能
- LEDライトあり
- ケース
- 別売り
良い
- 0.21秒と爆速でナットを緩められ、タイヤ交換がスムーズにできる
- 1.85kgと軽量で扱いやすく、タイヤ交換をしても疲れにくい
気になる
- 特になし
| パワー・スピードのモード切替機能 | |
|---|---|
| 防塵・防滴機能 | |
| 付属ソケットサイズ | |
| アプリ連携 | |
| インパクトドライバーとしても使用可能 |

マキタ 充電式インパクトレンチ TW300DZをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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