下着研究家。2000年よりミモザクラブを主宰し、業者ではなく消費者の立場を大切に活動している。新聞・雑誌・講演・テレビ出演が多数で、下着によるバストアップセミナーが人気。新しいジャンルを切り拓いた女性に贈られるキャリアクリエイト部門で日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2005」受賞。著書に「ブラの本。」(サンマーク出版)・「着るだけダイエット」(東邦出版)ほか多数。また、2014年より「足と靴」の研究を始め、スクールにて資格取得後、靴工房の勤務経験を経て現在「足と靴のカウンセラー」としても活動中。
料理番組への出演や、料理動画サービスのレシピ制作・撮影、料理記事の執筆、講師など多岐にわたり活躍するフードコーディネーター。真似しやすく簡単な家庭料理のレシピ制作を得意とする。2017年に渡星し、弁当レシピを開発・販売。和食の発信に務め、帰国後2019年に合同会社HITOOMOIを創業。「手作り料理で大切な人を大事にできる社会を創る」ことが目標。日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科出身で、大手食品商社にて2年間勤務。
子どもの水難事故予防の啓発に取り組む水泳インストラクター。これまで幼稚園~大学まで200回以上の水辺の安全教室を開催。公立小中学校では、水辺の安全の外部講師を務める。自身が発案した水辺の安全キーワード「 #サンダルバイバイ」はキッズデザイン賞受賞。NHK Eテレ「まいにちスクスク」では、2年連続で「安全な水遊び」の講師を務める。
園芸デザイナー。園芸とフラワーデザインの資格を持ち、育成・デザインの両面から植物の魅力を伝える。NHK Eテレ「趣味の園芸」の司会を10年間務め、現在は講師として出演。またNHK総合「あさイチ」の グリーンコーナーの講師を務める。植物学者 牧野博士をテーマにしたNHK朝ドラ「らんまん」にも出演。各地のガーデン監修やテレビ・講演・執筆等多岐に渡り、植物の魅力を発信中。著書に「三上真史の趣味の園芸のはじめかた ~育てる&楽しむ50のヒント~」(NHK出版)がある。YouTube「三上真史の趣味は園芸チャンネル」も運営中。
料理研究家。書籍・雑誌・メディアを中心に活動中。企業のレシピ監修・カフェ・ビストロなどのプロデュースも行う。簡単に作れる日々の家庭料理を大切にしながら、自宅にて料理教室を主宰。著書本に「ホットプレートで作るまいにちのごはん120」(ワンパブリッシング)、「こんなにおいしい!レンチンレシピ」(成美堂出版)など多数ある。
梅干研究家。梅干しをこよなく愛し、梅と梅干しの研究に励む傍ら、梅干しの魅力を伝える活動を行う。すごく簡単なのにとってもおいしい梅干し作りや梅しごとの講座を開催。「はじめてでもおいしくできる梅干し・梅レシピの基本」(朝日新聞出版)がロングセラー本。梅への愛がほとばしる梅干研究所を主宰。たった10分でも仕込める梅干しの作り方も掲載中。YouTubeでも梅について発信している。
有機オリーブ農家。岡山大学農学部を卒業後、ベネッセコーポレーションに入社し、保育事業の立ち上げに携わった。2010年、東京での20年間の会社員生活を経て、42歳で香川県小豆島に移住し、新規就農。日本で初めてオリーブの有機栽培に成功し、有機JASの認定を受けたオリーブ専業農家となる。山田オリーブ園を経営し、栽培から搾油、販売までを手がける。オリーブオイルなどの加工品は全国からの注文が相次ぐ人気商品となった。2020年には自身の経験をまとめた著書「これならできるオリーブ栽培」(農山漁村文化協会)を出版。2022年には三豊市に小豆島の3倍の広さのオリーブ畑を引き受け、さらなる挑戦を続けている。
料理家・弁当コンサルタント。中学生から35年以上お弁当を作り続け、使ったお弁当箱は400個以上。3人の子のワーキングマザーとしての目線に基づく実用的なレシピや、実践しやすいアイデアが好評を博している。著書は『学童弁当 月~金の5日間×6週間、30日分のマラソンレシピ』『楽しく作って毎日おいしい こどものおべんとう』『スープジャーで楽するおべんとう生活』『お弁当づくりの地頭がよくなる お弁当のセカイ』など。TVやラジオなどのメディアをはじめ講演やワークショップ、お弁当箱の商品開発アドバイザーなど幅広く活躍。株式会社ホオバル代表。
日本FP協会会員、日本FP学会会員。国家資格1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)と世界24カ国のFP国際資格CFP®取得。学位はMBA/経営学修士(専門職)。 投資教育の第一人者として、GFS(グローバルファイナンシャルスクール)の校長を務める傍ら、ソフトバンクグループが創設した私立大学であるサイバー大学でも教鞭を執る。 また、金融機関主催の講演や、TBSドラマ・劇場版『トリリオンゲーム』、日テレドラマ「ちはやふる-めぐり-」の投資監修、ラジオ、TV番組への出演、新聞、雑誌への寄稿などメディアでも活躍。主な著書に『投資で利益を出している人たちが大事にしている45の教え』(日本経済新聞出版)、『知識ゼロからの株で3000万円貯める技術』(幻冬舎)がある。
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表。美味しく食べて美しくを心掛け、身近な食材で簡単で美味しい薬膳レシピを提案している。中医学の最高権威団体「世界中医薬学連合会」に日本人女性初の理事にも就任。日本漢方にも精通し、料理教室・協会運営・企業でのレシピ監修からメディア出演まで多岐に活動。料理本のアカデミー賞といわれるグルマン世界料理本大賞にてグランプリを2度受賞。「おうちで台湾スイーツ」(洋泉社)・「身近な10の食材で始める 薬膳ビューティーレシピ」(講談社)など著書多数で、この秋に6冊目の本を出版。
スムージー専門家。アメリカ発祥のスムージーに魅了されて開発をはじめ、1999年におそらく日本発であるスムージー専門店「DRINK DRANK」をオープン。その後、京都の清水産寧坂店をオープン。全国の企業・自治体などからの依頼を受け、スムージーレシピの監修・商品開発・出張スムージーなど果物の新しい楽しみ方としてスムージーを伝える活動をする。著書の「人気スムージーが自宅で作れる!かんたんレシピ122」(主婦の友社)は累計6万部を超え、現在台湾版・韓国語版・中国語版が6か国で販売されている。
ハムスター系YouTuber。ハムスターたちから元気をもらって笑顔になれる毎日をコンセプトに、YouTubeにて動画を配信している。チャンネル登録数は1万人以上。ジャンガリアンハムスターを中心に、げっ歯類小動物を多頭飼育中で、ハムスター飼育歴は15年以上、飼育頭数は100匹以上。SNSでもハムスターの個性にフォーカスし楽しく明るく、可愛らしくて面白い一面を切り出して発信中。飼育しているハムスターたちは、ネット系メディア等に多数取り上げられている。
イメージコンサルタント・パーソナルスタイリスト。IT企業で営業職を勤めていた時代に外見がもたらす重要性を知り、現在は女性向けのメイクやファッションのコンサルティングを行うイメージコンサルタントとして活動中。ラピス認定16タイプパーソナルカラーアナリスト・骨格診断ファッションコンサルタント・顔タイプアドバイザー1級の資格を活かし、これまで900名以上の診断を行なってきた。SNSでは自身の垢抜けに関する情報発信をしている。
整理収納アドバイザー。感動の整理収納 in Nagoya主宰。整理収納アカデミアマスター(ハウスキーピング協会最上位資格)として、整理収納の講師活動を中心に名古屋で活動している。整理収納コンペティション2014 本選プロフェッショナル部門 グランプリ受賞。TV出演、出版、brother|P-TOUCH CUBE|アプリの活用術/テンプレート監修など。著書に「禅に学ぶ台所しごと」(リベラル社)がある。名鉄百貨店本店ツタヤブックストアにて定期的に講座を担当。2022年はYouTuberとなり整理収納のコツを全国に向けて幅広く配信中。防災士の資格も取得し、地域の防災ボランティアにて減災の啓蒙活動にも力を入れている。
アクリル画家。高校生でアクリル画を描き始める。主に空想の風景を題材に製作中。マネージメントも研究していて、自身のアートHPで月間最高19万アクセスを達成。伊勢丹新宿本店などで個展を開催。現在は絵画教室運営、絵の展示や販売、絵画教室運営などを行いながら活動している。運営しているアートスクール「Next Art College」には500人以上の生徒が参加中。「Next Art College」ではアクリル画の技術や、マネージメント術、展覧会へ参加する機会など幅広い内容を提供している。
千葉県市川市にある整骨院、「しおやき鍼灸整骨院」の院長。東京医療専門学校出身で、柔道整復師・はり師・きゅう師・交通事故専門士・スキンケアアドバイザーなどさまざまな資格を取得しており、幅広い分野の専門性がある。現在はルート治療という鍼治療をメインに「どこよりも治る整骨院」を目標とし、根本的な原因の解消を意識しながら治療に向き合っている。
革靴ブランドディレクター。webメディアやYouTube「革靴ジャーナル.」にて、革靴や靴磨きの魅力を発信し、これまで200件以上の革靴に関する取材を行う。2022年、革靴の道具としての価値を発信するために、電子書籍「いちばんやさしい革靴入門書」を出版。出版後、参考図書・ファッション・生活情報など7部門で1位を取得。靴メーカーのwebコンサルや広告運用、ブランディングサポートなども手掛け、2023年からは独自の革靴ブランドを展開している。
犀星の杜クリニック六本木の院長・みなと芝クリニックの名誉院長として、内科・整形外科・皮膚科などを専門に幅広い診療・治療を行っている。筑波大学を卒業後、筑波大学臨床医学系外科、米国テキサス大学MDアンダーソン癌センター、東京女子医科大学消化器病センター外科で非常勤講師として勤務。現在は、犀星の杜クリニック六本木の院長・みなと芝クリニックの名誉院長として再生医療を提供しながら、日本外科学会・日本消化器外科学会・日本消化器病学会・日本抗加齢学会・米国臨床腫瘍学会 ・米国癌学会 に所属し、幅広い医療の分野で活躍中。
総合内科専門医・循環器専門医・心臓カテーテル専門医。内科・循環器内科医として関東近郊の大学病院・総合病院で勤務の後、2022年に小滝橋そら内科クリニックを開設して外来診療や訪問診療に従事。同時に晴天会 成田国際空港クリニック理事なども兼任し、医療を身近にするために奮闘している。
総合内科専門医・循環器専門医。2004年名古屋大学医学部医学科卒業。厚生連安城厚生病院で研修終了後に循環器内科医として従事し専門医取得。その後福井県総合医養成コースに応募し福井県立病院救命救急センターなどで総合病院から診療所、内科・小児科から外傷診療まで幅広く診療を行う。現在は川村医院院長として地域医療に従事している。