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サイクルライト

サイクルライトを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。サイクルライトに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

人気
サイクルライトの商品レビュー

ロングティーン デラックス

ロングティーン デラックス

ブリヂストン

シティサイクル・ママチャリ

4.66
|

65,450円

ブリヂストン ロングティーン デラックスは、丈夫で長持ちする自転車がほしい人におすすめです。とくに車輪の枠や泥除け・カゴなど、多くのパーツに錆びにくいステンレスを使用しているのが特徴。車輪の骨組みは通常より太く、体格のよい人が乗っても壊れにくい丈夫さがあります。比較した商品には、本商品のようなステンレスを使った自転車はほとんどなく、通勤通学で長く使いたい人にうってつけですよ。ライトは自動点灯・スタンドは安定感の高い両立スタンドなど、使い勝手のよさも高評価です。また変速機能は、ぶつかっても壊れにくくチェーンが外れにくい内装タイプを使用。さらに比較したなかでも少ないローラーブレーキを使用しており、音鳴りしにくいのもメリットです。タイヤは、自転車店に置いている一般的なタイプで、特殊な規格のパーツも使われていません。もし故障しても、町の自転車店で対応やすいでしょう。一方、車体重量は実測21.15kgとかなり重めでした。比較した商品も18kg前後の重い商品が多くありましたが、そのなかでもとくに重量があります。軽快に走れるとはいえないため、上り坂などでは変速機能を活用してくださいね。とはいえ、普段使いしやすい機能が多く、快適に使える魅力的な商品です。価格は7万円台と比較したなかでは高価格帯ですが、長持ちさせたい人はぜひ購入を検討してみてください。
自転車ヘルメット

自転車ヘルメット

Shinmax

ロードバイク用ヘルメット

4.11
|

3,909円

Shinmax 069式自転車ヘルメットは、便利な機能を多数備えているのが魅力。点滅パターンを変えられるリアライトや、虫よけネット・着脱可能なゴーグルなどほしい機能を網羅していました。機能は比較した商品のなかでもトップクラスの充実度で、夜間や日差しの強い日などシーンに合う使い方ができます。インナーパッドを取り外して洗えるのもうれしい点です。大きめの通気口があり、涼しさも良好。サイクルキャップ着用後に本品を被り風を送ったところ、サイクルキャップの表面温度は2.1℃低下しました。比較した全商品の平均2.05℃(※執筆時点)をわずかに上回る結果です。「通気性がよい」との口コミどおり、空気が抜けやすいつくりで夏場も使いやすいでしょう。一方で、フィット感には懸念が残ります。実際に着用した9名の男性モニターからは、「ゆるい」「こめかみが痛い」などの声があがりました。「フィット感が物足りない」との口コミどおり、日本人の頭には合いづらい形状といえます。顎ひもも「長すぎる」との指摘があり、フィット感を高める効果はあまり期待できません。重量が267gと、やや重いのも気になるところ。比較した商品内でも260gを上回ったものは少なく、約半数の商品は軽量なヘルメットの目安とされる250g以下でした。長時間のライドでは、人によっては首や肩に負担がかかりやすく、疲労を感じる可能性があります。多機能なうえ、CE認証・CPSC認証を取得し安全性も期待できる商品ですが、フィット感の低さと重さが足を引っ張りました。比較したなかには「ogk kabuto rezza-2」のように、日本人の頭にフィットしやすく非常に軽量なものも。より快適な着用感を求めるなら、ほかの商品も検討してみてください。
自転車ヘルメット

自転車ヘルメット

BASECAMP

ロードバイク用ヘルメット

4.29
|

5,199円

BASECAMP 自転車ヘルメット BC-010は、ロードバイク初心者や通勤通学用に使用したい人におすすめです。便利な機能が豊富で、着脱可能な内側パッド・バイザー・虫よけネットを搭載しています。比較した半数以上の商品が非搭載だったリアライトを搭載しているのはとくにうれしいポイント。夜道で走行する際の安全性にも配慮されています。重量は237gと、比較した商品の平均重量254.7g(※執筆時点)を下回る軽量タイプです。首や肩への負担が少ないので、ヘルメットを被り慣れていないサイクリング初心者にも適しています。JCF認証は受けていないためレースには参加できませんが、普段使いするぶんには何の問題もありません。ただし通気性がよいとはいえず、頭部の涼しさはいまひとつです。実際に男性モニターが着用したところ、フィット感にも賛否両論でした。「頭を動かしてもヘルメットが動かない」「微調整しやすい」とプラスの声がある一方、「隙間がある」「硬い部分が当たる」と感じた人もいます。「顎ひもの調整に手間取る」という口コミ同様の声が聞かれた点も気がかりです。比較したなかには日本人の頭の形状と相性がよいものもあったのに対し、こちらは個人差が顕著に表れました。本体の頭囲サイズは約57〜62cmなので、自分の頭囲を正しく測ったうえで、合うかしっかり確認しておきましょう。執筆時点の価格は税込5,000円以下(※ECサイト参照)と、比較したなかでもリーズナブルです。頭囲が合う人かつレースに興味がない人には便利で使いやすいアイテムですが、上位商品にはより日本人の頭に合いやすい形状で、被り心地に優れるものもあるため、比較して検討してみてくださいね。
フロアポンプ 空気圧ゲージ付

フロアポンプ 空気圧ゲージ付

パナレーサー

自転車用空気入れ

4.43
|

2,311円

パナレーサー フロアポンプ ゲージ付は、スピーディに空気が入るエアゲージ付きの自転車用空気入れがほしい人におすすめです。空気を抜いたタイヤに10回ポンピングしたところ、上から人が乗ってもタイヤ幅は24.1mmしか広がりませんでした。比較したなかには44.7mmも広がった商品もあったのに対し、短時間で十分な量が入ったといえます。「ポンピングで入る空気量が少ない」との口コミは払拭しました。軽い力でポンピングできるのも魅力。足で踏む土台が大きく安定感があるため、実際に使用したモニターからは「グラつきもなく力が入れやすい」と支持を集めました。比較した小型タイプのように強い力は必要なくスムーズに操作でき、家族分など複数台の空気入れも負担が少ないでしょう。クリップのように挟むトンボロ式を採用し、片手でサッとバルブに固定できたのも高評価のポイント。比較した商品には硬いレバー操作が必要なものもあったなか、軽い力でクリップが開け差し込めました。ただし、なかには一発で差し込めなかったモニターも。口金が大きくバルブとの接点は確認しやすいので、見やすい角度から固定するようにしましょう。一方、「保管しにくい」と口コミにあるように収納しにくいのはネック。土台が大きくホースがやや長い分、ある程度スペースが必要です。とはいえ、自立しやすいので立てて置く場所があれば保管できるでしょう。英式・仏式・米式すべての車種に対応できるうえ、空気の入れやすさ・充填速度も申し分ない本品。ゲージを見て空気の量を微調整したい人にもぴったりですよ。もう少しコンパクトなものを選びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
KUKIIRE スマート空気入れ

KUKIIRE スマート空気入れ

TradeFKJapan

車用タイヤ空気入れ

4.36
|

2,980円

KUKIIRE スマート空気入れは、さまざまなアイテムに使える小型タイプをお探しの人におすすめです。アタッチメントは、自転車用3種類・ボール・浮き輪用の5つが付属。比較したほかの商品には自転車用のみのものが多かったなか、これ1台で幅広いアイテムに使えます。空気圧の単位は4種類に対応し、単位変換の手間がかからないのも利点です。サイズは幅60×奥行39×高さ153mm・重量は約430gとコンパクトかつ軽量で、ズボンのポケットにもすっぽり収まる大きさ。バイクや自転車で移動する人でも、楽に持ち運べます。利便性が高く、LEDライト・オートストップ機能も搭載。バッテリー内蔵の充電式のため、取り回しも良好でした。空気圧の精度も優秀です。実際に計測した充填後の空気圧は221〜225kPaと、指定空気圧220kPaに対して誤差は2kPaとかなり抑えられていました。比較した全商品の平均誤差が9kPa(執筆時点)だったことをふまえると、正確な空気圧をリアルタイムでチェックできるといえます。一方で「充填速度が遅い」との口コミどおり、充填スピードは遅め。車1台分の空気入れにかかった時間は、比較した全商品の平均9分11秒(執筆時点)を超える約12分33秒でした。外出前に空気入れをする場合は、ある程度の作業時間を確保しておきましょう。口コミで「稼働音が大きい」と指摘されていたように、音も静かとはいえません。実際に計測した数値は80.93dBと比較した全商品の平均と同レベルですが、ややうるさいので使う時間帯には注意が必要。車以外にも使えるのは便利ですが、充電スピードや騒音を重視するなら、ほかの商品も検討してみてください。
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