無印良品の「国産野菜100%ジュース トマト」は、トマトジュースを普段から飲んでいる人におすすめの商品。酸味が強くサラッとした喉越しが特徴です。本商品は1杯(200mL)あたりリコピンを16mg含んでおり、リコピンによる健康・美容サポート効果を期待できるでしょう。一方で、味わいは好みが分かれる印象。酸味が強く甘味が控えめなので、普段トマトジュースを飲まない人からは「酸っぱさだけを抽出したよう」「甘味がほとんどなく飲みにくい」といった意見がありました。しかし、飲み慣れている人は「すっきりした味わいで毎日飲めそう」「サラサラしていて飲みやすい」という声も挙がったため、甘さ控えめな味わいを好む人には合うかもしれません。酸味が強く甘味がほとんどない味わいなので、トマトジュースに慣れていない人には不向きな印象。健康面を重視する方や酸味の強い飲み口が好みの人に向いています。
デルモンテの「リコピンリッチ トマト飲料」は、リコピンが豊富に含まれており、ドロッとした濃厚な味わいが特徴の商品です。試飲したモニターからは、「自然なトマトの味がしっかりしていておいしかった」「とろみや濃さのバランスがよく飲みやすい」と好印象な声が挙がりました。しかし、一部のモニターからは「甘味が控えめで酸味が強い」「青臭さが気になる」という意見も。特にトマトジュースを飲み慣れていない人には酸味や青臭さが強く感じられるでしょう。計算して求めたリコピン含有量は、1杯(200mL)あたり44.5mgと豊富。健康サポート効果が期待できるでしょう。甘さを重視する人や青臭さ・酸味に敏感な人には不向きですが、リコピンをしっかりと摂りたい健康志向の人や自然なトマトの風味を好む人には向いています。
光食品の「ヒカリオーガニックトマトジュース 食塩無添加」は、トマトジュースを普段飲まない人で、すっきりした味わいの喉越しがサラサラした商品がほしいなら候補になります。普段飲まない人からは、トマト本来のすっきりした味わいとサラサラとしており飲みやすいことが好印象。水っぽさを指摘する人もいましたが、「酸味や青臭さがあまりなく飲みやすかった」と、バランスのよい味わいが支持されました。一方、味が薄めで淡泊な印象なので、トマトジュースを飲み慣れている人からは不満の声が。「トマト感があまりなく飲みにくい」「全体的に青臭いうえ、甘みや酸味が少なく味も薄い」と物足りなさを感じる声が目立ちました。リコピンの含有量は、1缶(190g)あたり15.0mgと豊富。健康や美容へのサポートを期待してトマトジュースを取り入れたい人にはよいでしょう。トマトジュースを普段飲まない人向きの1本。濃厚な味を求める人には不向きですが、サラッと飲みたい人や健康・美容志向が高い人なら検討の余地があるでしょう。
TOPVALU グリーンアイ オーガニックトマトジュース食塩不使用
イオントップバリュの「TOPVALU グリーンアイ オーガニックトマトジュース食塩不使用」は、リコピンを豊富に摂取できる味が薄めのトマトジュースを探している人に向いています。リコピンの含有量は、1缶(190g)あたり20.9mgと豊富。リコピンによる健康サポート効果が期待できるでしょう。とろみが弱く薄い味わいで、おいしさは好みが分かれる印象。普段トマトジュースを飲まない人のなかにはさっぱり飲めることが好印象でしたが、「味が薄くサラッとしすぎていて飲み続けにくい」「甘味が弱くとろみも少ないため、飲み応えがない」という声が挙がりました。飲み慣れている人からも、「青臭さが強かった」「渋みが残って後味もあまりよくない」と、風味や後味の悪さを指摘する声が多数。果実感のあるトマトジュースが好みの人には不向きな印象です。味の薄さが気になるものの、健康サポート効果を重視する人やあっさりとした味わいを好む人なら候補になるでしょう。缶入りなので、持ち運びにも便利です。
ゴールドパックの「トマトジュース」は、サラッとしたトマトジュースを毎日飲みたい人におすすめです。1本1Lの大容量かつ低価格なので、日常的に飲むのにぴったり。飲み口はサラッとしています。実際に試飲したところ、普段トマトジュースを飲まないモニターからは、「トマト特有の青臭さは少なく、ジュース感覚で飲める」と好評。トマトジュースを飲み慣れているモニターからも、「酸味を感じず、サラサラしているためとても飲みやすい」との声が挙がっています。とろみや濃さが控えめなので、毎日でも飲み続けやすいでしょう。なかにはもう少し甘味や濃さを求める意見もあったものの、はじめてでも飲みやすいといえます。リコピンの含有量は1杯(200mL)あたり16.8mgと比較的豊富。健康サポートや美容サポートが期待できるでしょう。はじめて飲む人も飲み慣れている人も満足度が高く、コスパのよいトマトジュース。毎日の習慣に摂り入れたいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
びらとり農業協同組合の「トマトジュース 有塩」は、サラッとしていてゴクゴクと喉を通りやすいのが魅力。有塩タイプなので、塩分の有無を気にしていない人向きでしょう。リコピンの含有量は、1杯(190g)あたり10.2mgと少なめ。健康や美容目的でリコピンを積極的に摂取したいという人には物足りない数値といえます。ストレート製法ということもあってか、トマト本来の青臭さと酸味が強めなのもネック。おいしさの検証では、普段トマトジュースを飲まないモニター・飲み慣れているモニターの両方から「酸味が強めで青臭さを感じる」との声が聞かれました。甘めの味わいが好みの人には不向きでしょう。一部に「サラサラとして飲みやすい」「酸味と甘味のバランスがよい」と感じる人はいたものの、万人が飲みやすいとはいえません。青臭さや酸味を感じられる、トマト本来の素朴な味わいが好みの人にはよいでしょう。しかし、フルーツジュース感覚で毎日取り入れやすいとはいえず、有塩のため高血圧などで塩分量に気をつけている人にも向きません。
北海道下川町の「とまとジュース」は、 かわいい瓶に詰まっており夏のギフトにもおすすめです。1杯あたり200mLとして算出すると1杯287円。比較したなかでは高額なので、毎日継続して飲むにはややコストがかさみます。一方リコピン含有量は1杯(200mL)あたり10.7mgと少なめ。健康サポートや美容サポートを期待して、リコピンを積極的に摂りたい人には物足りない数値といえます。トマトジュースを飲み慣れているモニターからは搾りたてのようなフレッシュさが好評な反面、薄いと捉える人もいました。また、とろみが強く、「飲み応えがあり満足感が高い」という声が挙がった一方、「喉越しがあまりよくないので、飲んだあとに口直しの水が必要」との声も挙がり賛否両論です。一方で、普段トマトジュースを飲まないモニターのなかには、甘味・酸味・塩味のバランスのよさを好む人も。有塩とあってしょっぱさも指摘されたものの、「甘さ控えめでスッキリ飲める」との声が挙がっています。塩分量に気をつけている人には不向きですが、甘さが苦手な人には選択肢に入るでしょう。
カゴメのトマトジュース「低塩」は、塩分入りのトマトジュースが好みで、リコピン摂取をしたい人におすすめです。甘味と酸味のバランスがよい有塩タイプで、リコピンが豊富に含まれていました。機能性表示食品で、リコピンには血中HDL(善玉)コレステロールを増やす機能が、GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。計算して求めたリコピン含有量は、1杯(200mL)あたり21.7mgと高めです。1杯で十分なリコピン量を手軽に摂取できることから、健康や美容へのサポートも期待できるでしょう。おいしさについては、トマトジュースを飲まないモニター・飲み慣れているモニターの両方から甘味と酸味のバランスのよさが評価される一方で、塩味によって好みが分かれました。「塩味が強くて毎日飲みたいとは思わない」との声も聞かれ、有塩タイプに慣れていないと少し飲みづらいでしょう。しかし、塩分入りのトマトジュースが好きでリコピンを摂取したい人にとっては満足度の高い商品といえます。しょっぱさがあるほうが飲みやすいと感じる人は、ぜひ検討してみてください。
トゥーバトレーディングの「タミー トマトジュース」は、大容量のトマトジュースを手軽に購入したい人におすすめです。カルディの店舗で販売されている1本1Lの大容量サイズで、飲むだけでなくスープやパスタソースなどに使いたい人にもぴったりです。実際にモニターが試飲したところ、飲み慣れている人・普段飲まない人の双方から「さっぱりしていて飲みやすい」「甘酸っぱいテイストが好み」との声が挙がっています。トマト本来の酸味と甘味を感じながらサラッと飲めるので、毎日飽きずに続けられるでしょう。一方、「甘味が少なめ」との意見もあり、濃厚な甘さを求める人には不向きといえます。リコピンの含有量は、1杯(200mL)あたり20.6mgと豊富。健康・美容サポートが期待でき、無塩タイプなので塩分に気をつけている人も選びやすいでしょう。大容量ながら価格も安いため、トマトジュースを手軽に飲み続けたい人はぜひ検討してください。
伊藤園の「熟トマト」は、リコピンの含有量が多い点が魅力。計算して求めると1杯(180mL)あたり24.5mgと豊富に含まれているため、リコピンによる健康サポート・美容サポートが期待できるでしょう。無塩タイプなので、塩分を控えたい人にもぴったりです。しかし、トマト本来の味わいは物足りず。トマトジュースを飲み慣れているモニター・普段飲まないモニターの双方から、味の薄さを指摘する声が多く挙がりました。「ぼんやりとした味で飲みごたえがない」「水で薄めたような味」といったコメントが見られ、トマトの濃厚な味わいを求める人には不向きといえます。一方で、「スルスル飲める」「さらっと飲みやすい」という声も。とろみが少ないぶん、のど越しよくすっきり飲めるので、トマトジュース特有のとろとろした喉越しが苦手な人には向いているでしょう。トマトの旨味は感じられませんが、リコピンは豊富。飲みやすいトマトジュースを探している人は選択肢となるでしょう。