G・U・M ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシ
サンスター ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシは、奥歯まできれいに磨きたい人におすすめです。実際に5人のモニターが使用したところ、「ブラシが歯1本1本に密着してしっかり磨ける」と好印象。比較したなかには、ブラシが奥歯まで届かないものもあったなか、メーカーの謳い文句どおりのヘッドの薄さでスムーズに動かせました。圧の弱さや爽快感の物足りなさを指摘する口コミに反し、使用感も好評です。こちらもモニターから「適度な圧でしっかり磨かれている」との声が多くあがりました。ブラッシング後はさっぱりとした爽快感が得られと感じた人も多く、心地よい磨き心地を感じられるでしょう。歯垢の落としやすさも高評価です。人工プラークを塗った歯列模型をブラッシングした結果、歯頚部(歯茎と歯の間)・歯の溝・歯間の汚れも、はおおむね落とせていました。比較したほかの商品と同様、奥歯や犬歯の歯間など磨きにくい部分に少々プラークが残ったので、歯間クリーナーなどを併用するとさらにきれいに汚れを落とせますよ。スイッチのボタンは大きく、操作も良好。比較したなかにはボタンが小さく押しにくいものもあったなか、こちらはちょうど親指のあたる位置にあり、楽に押せました。振動音も不快に感じることはありません。しかし、持ちやすさはいまひとつ。モニターからも「ツルツルと滑りやすい」「太く、ずっしりとした重さがある」と持ちにくさを指摘する声があがりました。短時間の使用ではそこまで不便を感じることはありませんが、比較したスリムで軽い商品と比べると、やや取り回ししにくい印象です。また機能性は、加圧防止のための反転数低減機能のみで、比較した多くの商品に搭載されていたブラッシングモードは非搭載。小さめブラシでしっかり歯垢を落とせるのは魅力ですが、機能性を重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ブラウン オーラルB iO6は、電動歯ブラシの購入を検討しているすべての人におすすめです。歯垢模型をブラッシングする検証では、人工プラークを落としきれない商品が多くありました。一方こちらは歯表面の汚れをほとんど落とし、検証中トップクラスの歯垢除去力を発揮。口コミで「歯間の汚れが落ちない」という指摘がありましたが、問題なく磨き切れました。回転式の商品には、歯や歯茎に圧がかかりやすかったり振動音が大きかったりという傾向があります。しかし、商品を試したモニターからは「圧をあまり感じないのにしっかり磨けている感じ」「音が気にならない」と高評価を獲得。「振動が強い」という口コミに反し、歯を治療する際の刺激や音が苦手な人も使いやすいでしょう。太めのブラシにやや動かしにくさを感じたモニターもいましたが、磨き上がりには「口の中がすっきりした」「磨き残しが少なそう」などプラスの声が集まりました。太さ9cmのグリップは滑りにくく、安定感は良好。どちらかというと、手が大きめの人向きな太さといえます。過圧防止機能・5種類のブラッシングモードを搭載し、機能性の検証でも高評価に。税込30,580円(執筆時点・公式サイト参照)と比較したなかでは高めですが、価格に見合う実力を備えた一品です。歯垢除去力を重視する人はもちろん、ワンランク上の歯磨きを満喫したい人もぜひ購入を検討してみてください。
ライオンのNONIO 舌クリーナーは、歯ブラシ感覚で使える舌ブラシを探している方におすすめ。普段使っている歯ブラシを舌に当てているような感覚なので、使いにくさを感じません。舌の奥を磨きやすいヘッドなのも高評価でした。ただし、汚れ落ちがよい商品ではなく、満足感を得られない可能性があるのが残念。それなりに汚れを落とせて舌に痛みも感じませんが、すっきりと落とせたと実感したいのであれば、他の商品を選びましょう。
ブラウン オーラルB すみずみクリーンEX D12013Aは、回転式の電動歯ブラシを試してみたい人におすすめです。検証した商品は2万円前後と高価格帯が多いなか、3,000円弱(執筆時点・ECサイト参考)とお手頃。過圧防止やモード選択といった機能は備えていませんが、シンプルで気軽に挑戦できます。人工プラークを塗った歯列模型を磨いてみると、「きれいに磨ける」という口コミどおり溝の歯垢までしっかり落とせました。丸いブラシが毎分7600回振動し、汚れを取り除きます。ただし、場所によってブラシをうまく当てられないことも。前歯の裏側・奥歯側面には、丁寧に当てるよう意識してください。モニター5人が手に取ってみると、「グリップが手にフィットして持ちやすい」と好印象。やや太いため手が小さい人には向かないかと思われましたが、滑り止めがあるので落とす心配は少ないでしょう。気がかりなのは、口コミでも指摘されていた振動音の大きさ・口内への圧の強さです。モニターからも「周囲に音が聞こえる」「歯茎に当たると痛みを感じる」といった声があがっていました。快適な磨き心地を重視するなら、ほかの商品も含めて検討してみてはいかがでしょうか。
オムロン音波式電動歯ブラシ メディクリーン HT-B319は軽くて手への負担は少ないものの、肝心の歯垢除去力が物足りません。人工プラークを塗った歯列模型の歯をブラッシングしたところ、全体的に汚れが残りました。比較したところ、回転式の商品のほうが歯垢が落ちやすい傾向があり、音波式のこちらはいまひとつ。「しっかり磨ける」という口コミとは異なりました。ヘッドが太く、口の奥まで入れにくいのもネックです。磨けた感も少なく、実際に歯磨きを行ったモニターは「歯ブラシ本体は振動しているが、ブラシ部分まで伝わっていない」などと指摘。比較した商品には強めの圧でスッキリ感を得られたものもあったのに対し、物足りなさを感じました。機能は、クリーン・歯茎ケアの2種類からモードを選択できるのみ。目的に合わせた使い分けはできますが、比較した約4割の商品が搭載していた過圧防止機能はありません。モニターからは「ブラシが硬く少し痛い」との回答も見られたので、やさしく磨くようにしてくださいね。防水機能もなく、丸洗いはできません。グリップは6.5cmと細めで、手の小さい人でも持ちやすいでしょう。重量も64gとかなり軽く、「軽くてよい」との評判どおり腕が疲れにくいですよ。ボタン操作もスムーズで、稼働音も気にならない程度です。ただし、検証中たびたび充電が切れました。連続使用時間は約30分と記載されているため、こまめな充電が必要です。価格は税込9,878円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯。電動歯ブラシの重さが気になっていた人にはよい商品ですが、同じ価格帯で比較しても全体的に力不足感があるといえます。しっかり歯垢を落としたい人や、もっとスッキリ感がほしい人は、ほかの商品を検討してみてください。
伊藤超短波 パルス式超音波歯ブラシ reclean 24/7は、軽量で使いやすいのはよい点ですが、手磨きと大差のない使用感でした。「持ちにくい」との口コミに反し、楕円形の持ち手で手へのフィット感は良好です。ただし実際にモニター5人が2分間歯磨きを行ったところ、全員が振動の弱さを指摘。比較した商品には強めの圧でスッキリ感を得られたものもあったのに対し、こちらは「自分で手磨きのように手を動かしたくなる程の圧のなさ」との声もありました。肝心の歯垢の落ち具合もいまひとつ。人工プラークを塗った歯列模型の歯をブラッシングしたところ、歯頚部(歯茎と歯の間)・歯の溝・奥歯などに汚れが残りました。比較したなかでは回転式のほうが歯垢除去力が高い傾向があり、超音波式のこちらは「歯垢がきれいに落とせた」という評判に反して物足りない結果です。ヘッドが大きめで口の中で動かしにくいのもネック。奥歯まで届きにくく、モニターからも「磨けた感じがしない」という意見が挙がりました。ブラシが丸く小ぶりで動かしやすかったブラウンオーラルB iO6には及ばず、形状にもう一工夫ほしいところです。機能性も高評価には届きません。防水仕様で水洗いができることや、2種類のブラッシングモードを搭載していることはプラスポイントですが、比較した半数近くの商品が備えていた過圧防止機能は非搭載。歯磨きをする際は、力の入れすぎに気をつけてください。テレビを見ながら使えるほどの静音性で、手磨きの感覚で使いたい人や歯医者の治療での振動が苦手な人には候補となるでしょう。とはいえ、歯垢をしっかり落としたい人には不向きなので、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
アマルマ アーユルヴェーダ 銅製タングスクレーパー
アマルマのタングスクレーパーは、とにかく舌の汚れをしっかりと落としたいという方におすすめです。今回比較した商品の中で、舌の着色汚れを最もきれいにした汚れ落ちの優秀さは大きな魅力です。しかし、金属が舌に触れる際の不快感や、両手を使う不便さから、使用感の評価は低いです。心地よく使いたいという方は、もう少しバランスのよい商品の方が満足できるかもしれません。使用感に優れた舌ブラシもありますので、他の商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。
EPEIOS 音波電動歯ブラシ ET003は、毎日手軽に電動歯ブラシを使いたい人におすすめです。比較した商品中、防水機能を搭載していたのは約4割ほど。こちらはIPX7の高い防水仕様を持ち丸洗いができるため、本体のお手入れが手軽にできます。さらに、1回のフル充電で約720分使用可能。マメな充電の手間がかかりません。人工プラークを塗った歯列模型をブラッシングする検証では、歯間の歯垢がやや残る結果に。歯垢除去力高い傾向があった回転式やW音波式に比べると、汚れを落としづらい印象です。しかし、やわらかい毛先が歯茎周りにフィットするため、歯周ポケットを磨くのには向いているといえるでしょう。「音が静かで使いやすい」という口コミどおり、振動音が気になりにくい点は使用したモニターからも好印象。頭に響くような振動音が苦手な人にもおすすめです。4種類のブラッシングモードは電源ボタン1つで簡単に切り替えでき、使い勝手・機能性ともに高評価を獲得しました。一方、振動による圧を感じやすく、振動の強さを調節できない点は気ががりです。「振動が大きいので歯茎を傷つけてしまいそう」という懸念の声が寄せられました。歯を治療するときの刺激が苦手な人やワイヤー矯正中の人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
Shenzhen Yunding Information Technology
Oclean X Proは磨きにくい箇所も抜かりなくブラッシングしたい人におすすめ。比較したなかでも珍しいアプリ連携モデルで、AIとセンサーが検知した磨き残しが専用アプリや本体のタッチスクリーンに表示される仕様です。その場で磨き足りない部分がわかるので、ブラッシング技術を上げたい人にぴったりですよ。小回りが効きやすいのもポイント。実際に使ったモニターからは「ブラシが薄くて口内で動かしやすい」との声が並びました。口コミと同様に、「手で磨いたときよりもスッキリ感がある」といったコメントもたくさん出ています。振動の強さは32段階で調整可能。さらにAIが圧のかけすぎを検知し、パワーを自動で調整する機能も見逃せません。比較した回転式ブラシよりも歯や歯茎への負担を抑えられるので、ワイヤー矯正中や口内が荒れている人も使いやすいでしょう。人工プラークを塗った歯列模型を磨いた結果、歯の裏・歯の溝・奥歯はおおむねきれいに磨けていました。歯間や歯と歯茎の境目といった細かい箇所は汚れが残りやすかったので、事前にフロスや歯間ブラシを併用するのがおすすめです。振動音の大きさや持ち手の滑りやすさを指摘するモニターがいたものの、本体が軽く手が疲れにくい点は好印象。自分に合った振動で丁寧に歯磨きをしたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
MIRISE infly PT02 リニア音波振動式高速電動歯ブラシは、初心者さんにもおすすめできる商品です。実際に使ってみたところ、歯頚部・歯の裏・奥歯の汚れを落とせました。歯間や歯の溝など少々歯垢が残った箇所があるものの、丁寧に当てれば汚れを十分オフできそうです。本品は比較したなかで歯垢除去力が弱い傾向があった音波式ながら、「奥歯までしっかり磨ける」との口コミどおりきれいな歯を保ちやすいでしょう。磨き心地も申し分なし。音波式のわりには歯や歯茎にかかる圧は少々強めですが、商品を使ったモニターから「強すぎず弱すぎずよかった」「ちょうどよい使い心地」とのプラスの声が聞かれました。ヘッドがコンパクトなので、口内で動かしやすい点もメリット。「磨き心地が物足りない」との口コミに反し、使用後にはモニターから「すっきり感があった」と評されています。55dB以下の静音設計を謳うだけあり、音が気になりにくい点もモニターから好印象。頭に響くような振動音がするものが多く見られた回転式に比べ、こちらは歯医者で治療をするときの刺激や振動音が苦手な人でも使いやすいでしょう。スイッチがやや押しにくいものの、軽量な本体は魅力。グリップは細身なので、手が小さい女性の使用にも向いていますよ。防水機能を搭載し、お風呂で歯磨きしたい人にもぴったり。ブラッシングモードは4種類と多く、機能性の高さも目を引きます。ただし、比較したなかで約4割の商品が搭載していた過圧防止機能はついていないので、力加減に注意しながら使用してくださいね。執筆時の価格は税込9,900円(公式サイト参照)。1万円を切る低価格帯ながら、磨き心地・使い心地に優れていて、コスパのよい商品といえます。はじめての人でも挑戦しやすいため、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。