ソニー
WF-1000XM3
初めて買ったワイヤレスイヤホン

電車&バスを利用した通勤形態だった頃に購入。
それまでは優先のイヤホンを使用していたが満員電車&バスだったため引っ掛かることが多々ありストレスを感じ購入。
次に音質メインでレビューしてみる。
結論から言うと、最近のイヤホンと比べても「ボーカルの生々しさと高音の綺麗さ」は今なお一級品。派手さはないけど、じっくり音楽に浸れる名機です。
2年ほど使い込んで感じた音域ごとの本音レビューがこちら。
高音域:★★★★☆
刺さる感じが一切なくて、とにかくマイルドで綺麗。シンバルやアコギの音がサラサラと心地よく伸びていきます。
中音域(ボーカル):★★★★★
このイヤホンの主役。ボーカルがめちゃくちゃ近くて、すぐ目の前で歌ってくれているような生々しさがあります。アニソンやバラードを聴くと鳥肌モノ。
低音域:★★★☆☆
量感は控えめで、タイトで上品な鳴り方。ズンズン響く重低音が好きな人には「物足りない」と感じるかも。
ただし、 そのままだといまいちなため化けさせるための必須設定がある。公式アプリがあり個人的な鉄板設定を共有。
①「DSEE HX」は絶対ON
音の輪郭がクッキリして、ライブ会場みたいな空気感(音の広がり)がグッと増します。
②イコライザー(EQ)の調整
低音が物足りないので、アプリで「Excited」にするか、カスタムで「Clear Bass」を+5にするのがおすすめ。これで一気に迫力が増してロックやPOPSが最高に楽しくなります。
本音のイマイチな点
コーデックがLDAC非対応(AAC/SBCのみ)なのは時代を感じるし、本体がデカくて耳から飛び出る(笑)。でも、iPhoneでもAndroidでも関係なく、アプリ側の処理だけでここまでの高音質に仕上げてくるのは流石ソニー。
総評
ドンシャリ系のノリが良い音が好きな人には勧めないけど、「ボーカルを中心に、曲のディテールを綺麗に聴きたい」っていう人には、今でも全力を裏切らない最高の優等生サウンドです。





