おしゃれな醤油差しのおすすめ人気ランキング【2025年】

液だれしにくく、傾けるだけで注げる液体調味料ボトル。容量は500mLあり、1本で大量の調味料をまとめて入れることができます。また、ガラス瓶の口が大きく、詰め替えが簡単なのも特徴で、おしゃれなデザインなのでキッチンに置いておくだけでもインテリアになるアイテムです。

フタがついているので、乾燥を抑え調味料の風味を保つことができる醤油差しです。キレのよい注ぎ口で、液だれを防げるのも特徴。耐熱ガラス製なのでもちろん熱湯OK、消毒できて衛生的に使えるのはうれしいポイントですね。

職人が一つひとつ手作りしている、洋風でおしゃれな形状のガラス製醤油差しです。注ぎ口は、液垂れや液漏れしにくいよう工夫してデザインされています。専用のギフトボックスがついているので、贈りものにもおすすめです。

フタをつたって中身（液体）が出る構造で、使い終えた際に液だれしにくく、キレのよさを実現したアイテム。醤油やお酢だけでなく、さまざまな調味料を入れて使えます。ダイヤ調のカットが宝石のようにキラキラと輝き、食卓を鮮やかに彩るでしょう。

蓋を伝って中身が出てくる構造で、液だれしにくいのが特徴の醤油差しです。ガラス製なので匂い、色移りもしにくく手びねり特有のデザインは食卓を華やかにしてくれるでしょう。醤油にはもちろんですが、お酢やオイルを入れても使うこともできますよ。

独自設計により液だれせずに注ぐことができる液体調味料ボトルです。フタはボトルを傾けるだけで自動的に開くので、簡単に調味料が注げる仕様。ガラス瓶のフタが広いので、詰め替え作業が行いやすい商品です。

Trudeau社が日本のために作った醤油差しです。特殊な構造の注ぎ口で液だれを防止し、優れた切れのよさを実現。注ぎ口が細いため、出しすぎやかけすぎを防ぎ、中身がたれにくいので衛生的に使えるのもうれしいポイントです。

衛生面に配慮した食品グレードの耐熱ガラス製で、食洗機で洗えるオイルボトルです。ノズルにはフタがついていますが、ワンタッチで外して調味料を出すことができ、使いやすさを意識して作られています。シンプルかつおしゃれなデザインで、どのようなキッチンにもマッチするでしょう。

スマートな自動フタデザインを採用しており、傾けるだけで開いて、直立するとしっかりと閉まるので、片手で注ぐことができます。立てておくと油の排出口が閉じたままになり、ほこりの侵入を防いで漏れやこぼれを防ぐ設計。たくさん傾けても中の調味料が出すぎることがないので、注ぎすぎを防げます。

オリーブオイルのほか、醬油・酢・ソースなどさまざまな液体調味料を入れられるアイテムです。片手でも簡単に使えて、オイルボンベを手で右に上げると自動的に液体が戻ってくるので、周りに液体が入ったり漏れたりするリスクが少ないでしょう。3.5cmのボトル口は、液体を補給しやすく、注入も簡単ですよ。

自動開閉キャップによって簡単に調味料を注げる液体調味料入れです。美しくシンプルな外観が魅力的で、分解しやすくお手入れが簡単。キッチンにおくだけでインテリアのアクセントになる、耐熱性に優れた商品です。

ネジ式の蓋で、液ダレしにくい形状の逸品です。お醤油は酸化すると味が変わるので鮮度が大切で、使う分だけテーブルに出しておくことがおすすめ。使い切る分だけを入れることができるミニタイプで、デザインもすてきな本品はおもてなし用にもぴったりですよ。

東京都指定伝統工芸品である「江戸硝子」の華やかな醤油さしです。「擦りあわせ」と呼ばれる技法で、栓と本体は1点ずつ合わさるよう、職人の技術が詰まっています。手作りですべて1点もののため、使用していくうちに愛着が湧いてくることでしょう。

カワセミの形をした醤油さしです。見た目がかわいいだけでなく、注ぎ口が液だれしない形状となっており、醤油さしとしての機能も充実しています。カワセミは夫婦円満や大願成就などによい吉鳥として知られており、ギフトとしても喜ばれるでしょう。

美しい和柄で食卓を楽しくおしゃれに彩ってくれる、青郊窯の醤油さしです。何の技もいらず、裏もれせずにお醤油をお皿にそそぐことができるのが特徴。加賀百万石の伝統美である九谷焼なので、ギフトにもおすすめの逸品です。

中身が減ると、隠れている猫とカラーが現れる、楽しいガラス製醤油差しです。職人さんの見事な手仕事で、一つひとつ仕上げた美しい逸品。日本では古来から魔除けや幸運・商売繁盛の象徴とされている黒猫がモチーフで、おしゃれな箱つきなのでプチギフトにもおすすめです。

サラダオイルなどの詰め替えに便利なアイテムで、オイルボトル&オイルスプレーの2wayで使用できます。液垂れしても、オイルがボトルに戻る仕様。また、口が大きく開いているので調味料を補充するのも簡単、調理中も片手で注げるのがポイントです。

1976年の発売当時から変わらない形の醤油差しです。きっちり擦り合わされたすりガラス部分が、蓋を伝って出たお醤油の残りを毛細管現象で吸い取るように本体に戻してくれる仕組み。無駄のない美しい佇まいは、どんな食卓にもあうシンプルなデザインです。

とってもかわいいネコの形の醤油差しは、 首を取り外してお醤油を入れて、しっぽからお醤油を注ぐ仕様。しっぽの注ぎ口はとても垂れにくい形状になっています。 お醤油以外にも、爪楊枝入れやお酢入れなどさまざまな用途で使用するのもおすすめです。