テイルウォーク アジスト ssd 510をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
扱いやすいベーシックレングスのアジングロッド、テイルウォーク アジスト ssd 510。実際に使用した人からは「感度が格段にあがった」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になる人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- 軽さ
- 重心の位置
- ジグヘッドの操作感
- 片手キャストのしやすさ
さらに、人気のがまかつ ラグゼ 宵姫 爽や、オリムピックの20 コルト UXなどのアジングロッドとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、アジングロッド選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

釣り歴は15年以上。投げ釣りやフカセなどの堤防からできる釣りをはじめ、ルアーフィッシングや船でのエサ釣りなどの幅広い釣りを経験してきた。釣りジャンルのYouTube出演や雑誌取材を多数経験後、自身も釣りに関するコンテンツのライターとして活動中。メインのカワハギ釣りでは、トーナメント大会に出場し決勝ステージ進出の経験もある。現在はmybestにて釣りジャンルのコンテンツ制作に注力し、ユーザーファーストを重視して正確で分かりやすい企画制作に日々努めている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2023年11月までの情報です
目次
- はじめに結論!操作性も感度も譲れない人に。先重りせず、ジグヘッドの手応えを感じやすい
- テイルウォーク アジスト ssd 510とは?
- 極小ジグヘッド向けのアジングロッド
- 長さの異なる全9機種がラインナップ
- 実際に使ってみてわかったテイルウォーク アジスト ssd 510の本当の実力!
- 重さは61gと全体平均よりも軽い。高感度が期待できる
- 重心の位置は36cmと理想的。力を入れずにロッドを持てる
- ジグヘッドの動きだけでなく、水流の重みも感じとれた
- 繊細な構造のソリッドティップ。ブレずに飛ばせた
- テイルウォーク アジスト ssd 510の詳細情報
- テイルウォーク アジスト ssd 510の価格比較
- テイルウォーク アジスト ssd 510はどこで買える?
- 正しい持ち方は?
- アジングに必要な釣り具は?選び方もご紹介!
- 軽さ重視ならこちらの商品もおすすめ
はじめに結論!操作性も感度も譲れない人に。先重りせず、ジグヘッドの手応えを感じやすい
片手キャストのしやすさも優秀です。グリップは親指と人差し指を乗せる位置がへこんでおり、実際に持ったモニターから「握りやすい」と好評でした。適度にハリがあり、竿先は繊細なつくりのソリッドティップ。ジグヘッドの動きを細かく感知でき、「感度が格段にあがった」という評判どおりです。
軽いうえ重心が手元にあるため、「シリーズのなかでも扱いやすいモデル」との謳い文句どおりといえます。片手で扱いやすいアジングロッドを探している人は、ぜひ検討してみてくださいね。
テイルウォーク アジスト ssd 510とは?

アジングロッドを使うメリットは、ほかのロッドでは感じ取れないアタリを感じ取りやすいこと。繊細に作られているぶん、操作している感覚やアジ特有のわずかなアタリが伝わってくるでしょう。
テイルウォーク アジスト ssd 510も、そんなアジングロッドのひとつ。アジストSSDシリーズは、アジング専用のソリッドティップモデルです。ソリッドティップとは、柔らかいカーボンで作られた竿先のこと。一般的に、感度と使いやすさのバランスがよいとされています。
上位モデルであるアジストTZと同等クラスのブランクスを使用しているのも大きなウリ。ブランクスとは、グリップやガイドを除いた釣竿本体のことです。そのぶんグリップ周辺や装飾を簡素化し、手軽さを追求しています。
極小ジグヘッド向けのアジングロッド

全長は5.10ftあり、仕舞寸法は92cm。ガイドには硬さとラインの滑りやすさが持ち味の、SiCリングを備えています。
長さの異なる全9機種がラインナップ

アジストSSDで展開しているのは、全9種類。感度を優先するなら4.6~5.5ftの短いロッドを、遠投性能にこだわるなら6.6~7.5ftと長めのロッドを選ぶとよいですよ。
<モデル(全長/仕舞寸法)>
- 55(5.5ft/85cm)
- 510(5.10ft/92cm)
- 63(6.3ft/99cm)
- 68(6.8ft/105cm)
- 71(7.1ft/111cm)
- 76(7.6ft/117cm)
- 710(7.10ft/122cm)
- 554(5.5ft/45cm)
- 604(6.0ft/50cm)
実際に使ってみてわかったテイルウォーク アジスト ssd 510の本当の実力!

今回はテイルウォーク アジスト ssd 510を含む、アジングロッド全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 軽さ
- 重心の位置
- ジグヘッドの操作感
- 片手キャストのしやすさ
重さは61gと全体平均よりも軽い。高感度が期待できる

まずは、軽さの検証です。各商品の重さを測り、軽いものほど高評価としました。
リサーチしたところ、本体の重さは61g。比較した全商品の平均重量62.5g(※執筆時点)より軽く、高評価を獲得しました。感度の高さは軽さに比例するとされていることを思うと、アジのアタリを感じとりやすいといえます。
重心の位置は36cmと理想的。力を入れずにロッドを持てる

続いて、重心の位置の検証です。重心が竿尻に近いものほど高く評価しました。
結果、全長175cmに対して重心の位置は竿尻から36cm。比較したなかでは37cm以下の商品ほど先重りを感じにくかったので、理想的な重心の位置といえます。
ロッドを立てて持つアジングでは、先重りの状態だとロッドを持つのに力が入ります。繊細なアタリをキャッチしにくくなる可能性があり、重心の位置は釣果に直結するといえるでしょう。
ジグヘッドの動きだけでなく、水流の重みも感じとれた

適度なハリの強さとティップの柔らかさが、モニターから好評

ハリは、硬すぎず柔らかすぎずに適度。繊細な構造のソリッドティップに対し、モニターからは「ジグヘッドの操作にぴったりな柔らかさ」との声もあがりました。
比較したほかの商品には、柔らかすぎてジグヘッドの操作感を得にくいものも。対して本品は小さなジグヘッドに動きをつけやすく、効率よくアジを誘えるでしょう。
<ジグヘッドの存在を感じられるかについてのモニターコメント>
- 「ジグヘッドの存在や水流の重みをしっかり感じられる。細かい動きも感知できた」
- 「竿が短いため、ジグヘッドの重みもルアーの抵抗も手元でしっかり感じとれた」
- 「強めの風のなかでも、ジグヘッドの重さを感じる。ティップはジグヘッドを操作するのにちょうどよい柔らかさ」
コメントは一部抜粋
繊細な構造のソリッドティップ。ブレずに飛ばせた

最後に、片手キャストのしやすさの検証です。アジを年間30匹以上釣ったことがあるモニター5人で、グリップの握りやすさ・ジグヘッドの飛ばしやすさをチェックしました。
手へのフィット感は良好。グリップ部分のへこみがよくなじむ

グリップの長さは29cmとほどよく、握ったときのバランスのよさもモニターから好評。独特な形のグリップゆえに片手でキャスト(竿を投げる動作)するにはコツがいるものの、手になじみやすいのは利点です。
比較したなかには、グリップが盛りあがっているゆえに握りにくく、片手でキャストしづらいものも。本品は違和感なく握れるので、アジング初心者でも扱いやすいですよ。
<グリップの握りやすさについてのモニターコメント>
- 「独特のグリップ形状で、片手でのキャストにはコツがいる」
- 「グリップの親指と人差し指部分にへこみがあって握りやすい」
- 「握っている手全体としてもバランスがよい」
コメントは一部抜粋飛ばしたい方向にジグヘッドをキャストできる

モニターからも、「キャストした方向へ素直にジグヘッドが飛んでいく」「小回りが利くので投げやすい」とのコメントが並んでいます。操作性も軽さも申し分なく、片手で軽々扱えるロッドといえます。
<ジグヘッドの飛ばしやすさについてのモニターコメント>
- 「ティップのブレは少なく飛ばしやすい」
- 「キャストした方向へ素直にジグヘッドが飛ぶ」
- 「キャスト時にジグヘッドの重みを感じられるティップの繊細さと、キャストに必要なハリのバランスがよく投げやすかった」
コメントは一部抜粋
テイルウォーク アジスト ssd 510の詳細情報
テイルウォーク アジスト ssd 510の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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テイルウォーク アジスト ssd 510はどこで買える?

テイルウォーク アジスト ssd 510は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの購入が可能です。
釣り場への持ち運びには、セミハード ロッドキャリーケースもおすすめ。底面はハードプラスチックカップで守られているので、大切なアジングロッド守れます。サイズは仕舞寸法135cm・165cm・197cm向きの3タイプです。
<税込価格>
- テイルウォーク アジスト ssd 510┃税込22,000円
- セミハード ロッドキャリーケース┃税込3,800~4,700円
価格は執筆時点・公式サイト参照
正しい持ち方は?

木村さんによると、ロッドをしっかり握る持ち方はNG。手に余計な力が入り、細かな変化に気づきにくくなるそうです。できるだけ脱力して、ロッドは手に乗っているだけというイメージで持ちましょう。ロッドからの振動が伝わりやすくなりますよ。
アジングに必要な釣り具は?選び方もご紹介!

<各釣り具の選び方>
- アジングロッド┃はじめて買うなら長さ5.6~6.5ftがおすすめ
- スピニングリール┃1000~2000番の小型かつ、できるだけ軽いもの
- メインライン┃エステルラインなら0.2~0.4号・PEラインなら0.2~0.3号
- ショックリーダー┃フロロカーボンラインの0.8号がベター
- ルアー┃定番はジグヘッドとワームの組み合わせ。ジグヘッドは1gを基準に0.6~2gをそろえ、ワームは2インチ前後のストレート形状がおすすめ
軽さ重視ならこちらの商品もおすすめ
最後に、軽さが際立ったほかの商品をご紹介します。
がまかつ LUXXE 宵姫 爽 S58FL-solidは、重量わずか46gという軽さが目を惹きました。比較したなかでも圧倒的な軽さで、ほとんど力を入れずに持てるでしょう。コンパクトな設計で手に収まりやすく、ジグヘッドの手ごたえも十分。初心者・上級者問わずおすすめできるアジングロッドです。
オリムピック 20 コルト UX 20GCORUS-612L-HSは、重心の位置が竿尻に近く持ちやすい商品。重量は61gと軽量で、繊細なアタリを感じとりやすいでしょう。丸みのあるコンパクトなリールシートが持ちやすく、ジグヘッドもシャープに振り抜けました。キャストのしやすさ重視の人にぴったりです。
がまかつLUXXE | 宵姫 爽 | S58FL-solid
| 重量(実測値) | 46g |
|---|---|
| 全長. | 5.8ft |
| ティップ | ソリッド |
| グリップ全長 | 19.0cm |
- 竿尻からの重心の位置(実測値)
- 36.2cm
- 適合ルアーウエイト
- 0.1~2.5g
- 適合ライン
- PE:0.1~0.3号
| 仕舞寸法 | 91.0cm |
|---|---|
| グリップ特徴 | リールシート:スクリューシート |
| ブランクス特徴 | 不明 |
| ガイドリング素材 | SiC |
| ガイドフレーム素材 | チタン |
| 硬さ | FL |
| カーボン含有率 | 99.5% |

がまかつ ラグゼ 宵姫 爽 S58FL-solidをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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