ミノンメン フェイスウォッシュをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
さっぱりとした洗い心地が評判の、ミノンメン フェイスウォッシュ。インターネットの口コミでは、高評価が目立つなか「ぬるつきが残る」「泡がゆるい」といった気になるレビューもあり、購入に踏み切れない人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、ミノンメン フェイスウォッシュを含むメンズ洗顔料全38商品を実際に使ってみて、洗浄力・水分キープ力・成分評価・使用感を比較してレビューしました。購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

大手化粧品メーカーにて7年間、スキンケア・メイクアップ製品など幅広いカテゴリーの新商品・技術開発に従事。なかでもファンデーションやアイシャドウ、口紅などの技術開発を専門とし、日本国内はもちろん海外市場向けの商品開発も多数経験。 現在はマイベストで年間1500点以上のコスメを比較検証。開発現場で培った知識をもとに、成分や処方の背景をふまえながら、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2021年02月までの情報です
「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。
【総評】メンズ用としては洗浄力が物足りないが、泡の質感や流しやすさは好評。敏感肌にもおすすめ
ミノンメン フェイスウォッシュは、脂性肌やニキビができやすい人にはおすすめできません。検証ではベットリとした皮脂を落としきれず、一緒に検証したメンズ用洗顔料のなかでも洗浄力は弱めでした。マイルドな洗い上がりを好む人向けといえます。
成分評価では、保湿成分であるアミノ酸が数種類含まれており、乾燥肌や敏感肌でも使いやすいとの評価に。しかし、水分量の検証結果は平均点にとどまったため、実際のうるおいキープ力は期待できないでしょう。
一方、泡で出てくるポンプ式のため、手間なくすぐに洗顔したい人におすすめです。もちもちとした濃密な泡で、肌に負担をかけずに洗えます。するっと水で流せるので落とすのにも時間がかかりません。
肌の乾燥やつっぱり感もなく、しっとり仕上がります。ほぼ無臭のため、香りに敏感な人も気にせずに使えそうです。
ミノンメン フェイスウォッシュとは

製薬会社である第一三共ヘルスケアが皮膚科学に基づき、乾燥とベタつきに悩む男性用に開発したミノンメンシリーズ。今回は肌のバリア機能をサポートしながら洗顔ができる「フェイスウォッシュ」をご紹介します。

敏感肌でも使いやすい処方で、弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー。パッチテスト・アレルギーテストに加え、4週間の実使用試験も行われています。
内容量はたっぷり使える150mL。1回の使用目安は1~2プッシュ程度で、1日2回洗顔して約2か月使用できます。
洗顔の際には手を洗い、顔を水かぬるま湯ですすいでおきます。頬やおでこなど、ベタつく部分から洗い始め、皮脂の多い小鼻などはやさしく念入りに洗いましょう。
ミノン メン シリーズは、洗顔料のほかに化粧水・乳液・美容液などのスキンケア用品も充実しています。
洗顔後はスキンケア用品で水分と油分をプラスし、よりバランスが整った肌を目指しましょう。
実際に使ってみてわかったミノンメン フェイスウォッシュの本当の実力!

今回は、ミノンメン フェイスウォッシュを含むメンズ洗顔料全38商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおり。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。
検証①:洗浄力
検証②:水分キープ力
検証③:成分評価
検証④:使用感
検証➀:洗浄力

最初は洗浄力の検証です。
スライドガラスに人工皮脂を塗り、その上に洗顔料をのせ30秒なじませます。その後35℃のぬるま湯で洗い流し、洗浄前の汚れの状態と比較し、評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- まったく落ちなかった/変化なし
- ほんの少しだけ落ちている
- やや落ちている
- ほとんど落ちているが少しだけ残った
- まったく残らなかった/すべて落ちた
洗浄力はいまひとつ。メンズ用としては物足りない印象

実際に人工皮脂を洗った結果、評価は3.2点と振るいませんでした。
水で流すと、浮いた皮脂は落ちるものの、ベッタリついた部分はそのまま汚れが残っています。汚れ落ちがまばらで、メンズ用としては洗浄力が弱い印象です。
マイルドな洗い心地を好む人向けの商品といえます。
検証②:水分キープ力

次は、水分キープ力を検証します。
専用の機械を用いて、肌水分量を測定。塗布前と洗顔料を20秒ほどなじませ洗い流したのち、10分放置した腕の肌水分量を比較し、評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 元の水分値よりも36%以上減少した
- 元の水分値よりも21〜35%減少した
- 元の水分値よりも11〜20%減少した
- 元の水分値よりも0〜10%減少した
- 元の水分値よりも増加した
乾燥はしないが、うるおいキープ力は期待できない

肌水分量を比較したところ、評価は3.3点とまずまず。
大幅に水分が低下することはないものの、うるおいをキープするには心もとない数値です。乾燥が気になる人は、洗顔後にしっかり保湿するとよいでしょう。
検証③:成分評価

続いての検証は、成分評価です。
元化粧品系研究開発者Mizuhaさんご協力のもと、商品を厳しくチェック。洗浄の役割を果たす界面活性剤のタイプ・肌への刺激が強すぎないか・肌にうれしい成分が配合されているかを中心に評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 刺激性のある成分が複数、強い刺激性が懸念される成分が入っている
- 刺激性のある成分が複数、強い刺激性が懸念される成分が微量入っている
- 刺激性のある成分が入っている
- 刺激性のある成分がごく微量入っている
- 刺激性のある成分が入っていない
保湿成分のアミノ酸が豊富。乾燥肌や敏感肌の人におすすめ

Mizuhaさんに成分をチェックしていただいたところ、3.8点と高得点を獲得。保湿成分のアミノ酸が豊富に含まれていました。
オイリー肌の人やニキビが気になる人よりも、乾燥肌や敏感肌向けの成分配合といえます。
検証④:使用感

最後は使用感を検証します。
3名のモニターに洗顔料を使用してもらい、毎日継続して使いたくなるような使用感かをチェック。容器の使いやすさ・泡の質感・泡の流しやすさ・洗い上がりの肌感触・香りをポイントに評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 絶対に購入したくない。周りの人が購入を検討していたら止める
- だんだん使わなくなりそう。ほかに使える洗顔料がなかったら使うレベル
- 自分では購入しないが、家にあったら使う
- 自分でも購入を検討したい
- 自分でもぜひ購入したい。人にもすすめたい
濃密泡の質感が高評価。流しやすくつっぱり感のない洗い上がり

泡で出てくるポンプ式のため、泡立てる手間がなくすぐに洗顔できます。コンパクトで扱いやすく、1プッシュでちょうどよい量を出せる点も好評でした。
またほぼ無臭で、香りを気にせずに使用できます。

さらに、きめ細かくもちもちとした濃厚な泡は、質感のよさが支持されました。へたりにくいため、泡の層で洗顔できるのがポイント。肌に負担をかけずに洗えます。
また、水を当てるとするっと流せる点も魅力です。肌の乾燥やつっぱり感もなく、しっとりもちっと洗い上げられました。
がんこな皮脂も落とせ、乾燥しにくい商品はこちらがおすすめ
最後に肌の水分を保ちつつ、しっかりと皮脂を落とせる商品をご紹介します。
肌の水分をキープしつつ、がんこな皮脂もするっと落とせるSHISEIDO メン クレンジングフォームは、つっぱり感が少ない洗い上がりが魅力。濃密な泡はマシュマロのような質感とモニターからも好評でした。香りもふんわりとしたフローラルグリーン系のため、苦手な人は少ないでしょう。
へたりにくい弾力のある泡が特徴のNile 濃密泡洗顔は、ベタつきなく洗顔したい人におすすめです。皮脂をしっかり絡め取ることができ、洗浄力も申し分ありません。水分キープ力はそこそこですが、モニター全員が肌の乾燥を感じることなく使用できました。ほぼ無臭のため、誰でも使いやすい商品です。
| 有効成分 | 不明 |
|---|---|
| 分類 | 化粧品 |
| メインの洗浄成分 | 石けん系 |
| 内容量 | 130g |
| ベタつきケア成分 | 不明 |
| 形状 | チューブ |
| 主な保湿成分 | グリセリン |
| 1回あたりの価格 | 16円 |
| 泡だて不要 | |
| サイズ展開 | 不明 |
| 使用期間の目安. | 2か月 |
| 詰め替え用あり | |
| 向いている肌質 | すべての肌質 |
| パッチテスト済み | 不明 |
| スクラブ成分配合 | |
| シェービングフォームとして使用可能 | |
| 合成香料 | |
| 清涼感成分配合 | 不明 |
| 特徴 | デパコス |
| 清涼剤 | |
| アレルギーテスト済み | |
| ノンコメドジェニックテスト済み | 不明(「ニキビのもとになりにくい処方」と記載あり) |

資生堂メン クレンジングフォームをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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