コールマン 自撮り棒を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
コンパクトかつ軽量で持ち運びやすいと謳う、コールマン 自撮り棒。アウトドアブランドであるコールマンとのコラボ商品で、シンプルなデザインが使いやすく魅力です。「小さくて軽いので持ち歩きが楽」と評判ですが、「カバーをつけた状態だと取り外しがしにくい」「三脚の安定感に欠ける」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
- スマホの取りつけやすさ
- 使いやすさ
- 持ち運びやすさ
- 三脚の安定性の高さ
- 撮影位置の固定しやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の自撮り棒とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、自撮り棒選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
コールマン 自撮り棒の検証レビュー

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
【結論】旅行先に自撮り棒を持っていきたい人におすすめ!ホールド力が高く持ち歩きやすいサイズ
コールマン 自撮り棒は、旅行用にかさばらない自撮り棒がほしい人におすすめです。サイズと重量を測定したところ、長さは183mmで、重量は159gというコンパクトかつ軽量さが高評価を獲得。260mmかつ257gというUlanzi ミニ三脚 MT-34よりもかさばりにくく、ポケットに入れて持ち歩けそうな携行性の高さでした。
持ち歩きやすいコンパクトさと軽量さに反して、耐荷重は1,200gとスマホを支えるには申し分のないレベル。比較した商品の平均耐荷重850g(※執筆時点)を上回るほどの耐荷重の大きさは、高い安定感も生み出しており、サーキュレーターを使って三脚の安定感をチェックした際には、最大で9.9m/sの風にも耐えられました。野外の撮影もしやすいでしょう。
実際に使ったモニターからも「スマホを取りつけるパーツが滑りにくいのでしっかりと固定されている」と好評でした。また、Bluetooth対応のリモコンは半径約10mの範囲内で操作可能なので、手ブレによる画像や映像の乱れを抑えられそうです。
小さめのスマホであれば、取り外しがしやすいところもメリット。「スマホを固定する部分がクリップタイプで挟むだけだからとても簡単だった」と着脱に対して好印象なモニターコメントが目立ちました。ActyGo LEDライト付き自撮り棒のようにホールド力に物足りなさを感じた商品もあったなかで、高いホールド力と使いやすさといえます。
一方で、大きめのスマホだと「一発で取りつけるのが難しい」という声も。加えて、折りたたむときの工程が4つほどある点に対して若干手間を感じました。向きの微調整もしにくいので、撮影の角度にこだわる人には使いにくい可能性も。持ち歩きやすさを重視する人や、スマホに触れなくても撮影できる自撮り棒をお探しの人は検討してみてくださいね。
コールマン 自撮り棒とは?

コールマン自撮り棒は、三脚などのカメラ製品展開しているベルボンとアウトドアブランドとして知られるコールマンのコラボ商品。2019年の10月に発売された商品で、バッグにしまいやすい軽量さを謳っているので旅行やアウトドアでの記念撮影にぴったりです。
商品のカラーバリエーションは、落ち着いた雰囲気のブラックとホワイトの2色。シンプルながらBluetooth対応のリモコンがついているなど、機能性の高さも魅力です。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はベルボン コールマン 自撮り棒を含む、自撮り棒全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- スマホの取りつけやすさ
- 使いやすさ
- 持ち運びやすさ
- 三脚の安定性の高さ
- 撮影位置の固定しやすさ
コールマン 自撮り棒のメリットは5つ!

ほかの自撮り棒とコールマン 自撮り棒を比較したところ、以下のように5つのメリットがありました。
耐荷重1kg以上。スマホの重さに負けずにホールドできる

対して、比較した全商品から算出した平均耐荷重は850g(※執筆時点)。なかでも510gと耐荷重が少なかった商品もあったのに対し、本商品はその数値を大きく上回り、高い安定感が伺えました。
長さ・重さともに持ち運びやすく、旅行に持っていってもかさばりにくい

小さめのスマホなら、厚いケースがついていても取りつけが簡単

また、しっかりとしたホールド力によりスマホが安定。モニターからも「スマホを固定する部分がクリップタイプで挟むだけだからとても簡単だった」「外しづらいという心配がまったくない」といった声が挙がりました。
一方で比較した商品のなかでは、「ホールド力が不足していて取り扱いにくい」というコメントが目立った商品もあり、これに比べると本商品はスムーズな取りつけが可能でしょう。
<スマホの取りつけやすさについてのモニターコメント>
- 「軽く上部をスライドさせるだけでしっかりと挟まってくれるので、とても簡単に取り外しができた。スマホがしっかりと挟まり、落ちる感じなく安心して使える」
- 「ホルダーの開きが大きくなくても簡単に収められるので、装着・つけ外しが簡単に感じた。上下のパーツのゴムがよい感じで食い込んで滑り止めのようにもなるので固定感があり動かしていても落ちない感覚があった」
- 「まったく問題なし。軽い力でホルダー上部にあてたスマホを差し込めれば簡単にホルダーに入れられるし、外しやすい。振っても落ちる気配もズレる気配もない」
- 「挟む部分の上部に丸い持ち手がついているので、そこを持ちながらスライドさせやすく、簡単に取り外しができた。ケースの布に強く食い込んでくれるので安定している」
- 「小型でもスマホのほうまで噛ませられない。しかし食い込むようにホルダー部分がくっつくので十分固定されているように感じた」
コメントは一部抜粋
無線LANのリモコンが操作しやすく、自撮り棒もスムーズに伸ばせる

各商品が伸縮しやすいか・向きを固定しやすいかなどをチェックして使いやすさを評価したところ、スムーズな伸縮性が高評価を獲得。長く伸ばした状態でも高い安定感を持ってカメラを支えてくれるので、安定性を重視する人におすすめです。
モニターからも「ストレスなく直感的に使える」と好評でした。また、Bluetooth対応のコードレスリモコンは、障害物がなければ半径約10mの範囲内で操作できるので手ブレの心配も少ないでしょう。
ほかの商品と比較しても本商品の使いやすさが光る結果に。硬くて伸縮させにくかったものに比べて、スムーズに伸び縮みが可能でした。
さらに「スマホを取りつけるパーツが滑りにくい仕様になっており、大きな揺れや傾きなどなくしっかりと固定されて非常によい」というモニターコメントもあり、使いやすさと安定性を兼ね備えた自撮り棒といえます。
<使いやすさについてのモニターコメント>
- 「棒がしっかりしていて大きく傾いたりしなったりする感じはない。大きく動かしてもスマホ自体が揺れたり傾くことがなかったので安定感があり撮影しやすそう」
- 「まったくない。最長にしてもスマホをホールドしてくれる」
- 「伸縮部がしっかりしていてぐらつきなど感じなかった。三脚もゴム部の摩擦が強くしっかりとした固定感」
- 「指し棒のように引き伸ばすだけで伸縮できるので直感的かつ簡単に伸ばせた。硬さはそれほどでもないのでスムーズに引っ張り出せそう」
- 「多少重たいもののそれを超える安定感がある」
コメントは一部抜粋
ある程度の風なら転倒せずに使えるので、野外の撮影にも便利

風の強い日や室外での撮影でも転倒の心配が少ないので、屋外や野外イベントなどで自撮り棒を使いたい人にもおすすめです。
比較した商品のほとんどが、ある程度の風なら耐えられたので、どれを選んでも山頂での記念撮影やキャンプの動画撮影などでも重宝するでしょう。
コールマン 自撮り棒のデメリットは2つ!

野外でも使いやすい安定性と持ち運びやすさが魅力のコールマン 自撮り棒ですが、2つのデメリットがあります。1つずつ見ていきましょう。
大きいスマホだと、ケースがついていない状態でも取りつけに力と手間がかかる

小さいスマホはスムーズに取りつけやすかったものの、大型スマホだと装着に力が必要でした。とくに「バネの伸縮性がない」「スマホの幅が広くなると挟む力が強くなる」と感じたモニターが多かったようです。
ほかにも「一発で取りつけるのが難しい」「ケースつきだと取りつけ部分が伸縮しないので、安定しないし取りつけしづらい」といった意見が多数見られました。
ただし大きめのスマホの着脱に手間どったのは、本商品に限ったことではなく、比較したほとんどの商品が着脱には多少なりとも力を必要とするようです。普段大きめのスマホを使っている人はサイズに注意したほうがよいかもしれません。
<スマホの取りつけやすさについてのモニターコメント>
- 「伸縮性がないので、取りつけしづらい」
- 「バネが硬く伸縮に力がいるので装着時に指が疲れる。ホルダーの下部分がやや斜めになっていてはめにくい」
- 「一発で取りつけるのが難しい。大きめなので小さいスマホを取りつけるよりも強く上枠を押さないといけないので力が必要。両手を使わないと取りつけられなさそう」
- 「取りつけ部分が伸縮しないので、安定しないし取りつけしづらい」
- 「簡単に取りつけられて取り外しも楽だが非常に落ちやすい。固定用のパーツがしっかりケースをホールドできないのですぐに外れてしまう」
コメントは一部抜粋
折りたたむときの工程が多く、向きを変えるには力が必要

とくに折りたたむときの自撮り棒を縮め、ホルダーの爪をたたんでホルダー自体を回転させてから、ホルダーを倒すという工程は少々手間で評価を下げる結果に。向きの調整に対しては「方向転換の際のパーツの動きが硬めで思った方向に向けにくい」との声が目立ちました。
また「縦か横に向きを変える際に2か所調整できる部分がある。棒と取りつけ部分の2か所をうまく調整しながら角度を変えていくのが、慣れるまで難しい」との意見もあり、使いこなすには慣れが必要なようです。
同じメーカーのベルボン コールマン セルフィ―マルチスタンドでは、向きを簡単に動かしやすく、微調整も可能だったので手軽さや撮影のしやすさを重視するならこちらの商品も検討してみてくださいね。
<使いやすさについてのモニターコメント>
- 「方向転換の際のパーツの動きが硬めで思った方向に向けにくい。向きを変える際の動きが大きく細かい角度などの微調整は難しかった」
- 「角度調節機構は直接手で変えられるのでやりやすかったが、微調節という観点でいうと、90度単位で固定する形になっていて細かな角度調整はできなかった」
- 「90度ほどしか縦に曲げられず、固定の可動範囲が少ない」
- 「奥行きの角度以外はカクカクで微調整はきかない。またスマホの傾きを変えるときにかなり力が必要」
- 「縦か横に向きを変える際に2か所調整できる部分がある。棒の部分と取りつけ部分の2か所をうまく調整しながら角度を変えていくのが、慣れるまで難しい」
コメントは一部抜粋
コールマン 自撮り棒の価格比較
- 323,465円(+522円)販売価格:3,465円ポイント:0円相当送料無料A1ショップ 土日・祝日・夏季・年末年始休業(1,423件)4.66A1ショップ 土日・祝日・夏季・年末年始休業(1,423件)4.66
- 333,480円(+537円)販売価格:3,480円ポイント:0円相当送料別SAEDAオンラインストアYahoo!店(1,858件)4.68SAEDAオンラインストアYahoo!店(1,858件)4.68
コールマン 自撮り棒が向いていない人におすすめの自撮り棒は?

向きの調整がしにくい点がデメリットのコールマン 自撮り棒。気になる人は、以下の商品もおすすめです。
スムーズな使いやすさを求めるなら、ベルボン コールマン セルフィ―マルチスタンドがおすすめ

折りたたむときも取り外してから縮めるだけでよいので、持ち運びもしやすいですよ。
大きめのスマホもしっかり固定でき、高い安定感で使えるところもこの商品の魅力。実際に使ったモニターからも「縦方向にのみ180度近く角度を調整ができ、角度を曲げたときにしっかりと固定される感覚がある」と好評なだけあって、比較した商品のなかでもとくに使いやすさが高評価でした。
コールマン 自撮り棒はどこで買える?

コールマン 自撮り棒は公式サイトやAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの購入が可能です。販売価格は税込2,980円と今回比較した商品のなかでは若干高めですが、コードレスのリモコンがついている点や、撮影に便利な三脚がついていることを考えると相応の値段といえるでしょう。
コールマン 自撮り棒の使い方は?
コールマン 自撮り棒を使うときは、スマホの取りつけに少しコツがいるので、以下を参考にしてくださいね。
まずは、ホルダーを90度に起こします。反対側へ水平に回転させ、途中引っかかりがありますがそのまま回してください。ホルダーを垂直に起こし、ホルダー下部の爪を出します。
スタンドの先端をしっかり手で固定して、スマホ上部をホルダーに差し込めば取りつけ完了です。このとき、スマホのボタン類を押さないように注意しましょう。
mybestおすすめ!自撮り棒の検証評価上位の商品も紹介
自撮り棒の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ベルボンのColeman セルフィースタンド以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
テレホンリースラスタバナナ | 自撮り棒 | RJIDORI01BK
| 対応端末 | スマートフォン、デジタルカメラ、アクションカメラ |
|---|---|
| 全長 | 81.5cm |
| 収納時の長さ | 19.7cm |
| スマホ固定方式 | 挟み込み |
| 対応スマホ幅 | 65~85mm |
- 三脚の全高
- 81.5cm
- 重量
- 約150g
- 高さ調整
- 6段階
- スマホの固定方向
- 縦・横
- シャッターリモコン付き
- リモコンの接続方式
- Bluetooth
- 三脚付き
| 360度回転可能 | |
|---|---|
| 対応OS | iPhone、Android |
| リモコンの取り外し可能 | |
| 底面の三脚ネジあり | |
| LEDライト付き | |
| ケース付き |
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