ラッシュ ドライミー!をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
髪を洗わなくても手軽にすっきり感が得られると話題のドライシャンプー、ラッシュ ドライミー!。インターネット上の口コミでは、「柑橘系の香りが爽やか」と評判です。一方で、「粉がとび散る」との気になる口コミもあり、購入に踏み切れない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ラッシュ ドライミー!を含むドライシャンプー全31商品を実際に使って、マスキング力・仕上がり(頭皮のさらっと感)・使用感を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大手化粧品メーカーにて7年間、スキンケア・メイクアップ製品など幅広いカテゴリーの新商品・技術開発に従事。なかでもファンデーションやアイシャドウ、口紅などの技術開発を専門とし、日本国内はもちろん海外市場向けの商品開発も多数経験。 現在はマイベストで年間1500点以上のコスメを比較検証。開発現場で培った知識をもとに、成分や処方の背景をふまえながら、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2023年06月までの情報です
はじめに結論!パウダーと爽やかな香りが、汗臭をしっかり抑える。粉の扱いが難しいのがネック
ラッシュ ドライミー!は、汗臭をカバーできる、パウダータイプのドライシャンプーをお探しの人におすすめです。擬似汗臭を再現した人工皮膚・毛髪に試したところ、気になるニオイをパウダーと香りでしっかりカバー。比較したなかには汗臭が残った商品もあったのに対し、専門家から「しっかり抑えている」と評されました。
使用中の香りは、「柑橘系の香りが爽やか」という口コミどおり。実際に使ったモニターからもシトラス系の香りとの声が多く、「心地よい」「さっぱり感がある」と好評でした。比較したなかではニオイが強すぎたり甘すぎたりする商品が好みを分ける傾向がありましたが、こちらは男女問わず使いやすそうです。
塗布後の頭皮は適度にさらっと感があり、ふわっとした髪に仕上がります。比較したスプレータイプよりも爽快感は控えめですが、ベタつきが気になるときにはぴったり。「水なしで髪と頭皮を清潔に整える」という謳い文句どおり、ある程度は皮脂を吸着できるでしょう。ただし、つけすぎると粉が白く残り髪がペタッとするので、少量ずつ塗布してくださいね。
評価が伸び悩んだのは、使用感です。パウダーを頭皮・毛髪にのせずらく、モニターからは「ポロポロこぼれた」「粉が顔や服につく」という声が寄せられています。容器には、「粉がとび散る」という口コミどおりの指摘も。一定の量が出るわけではないため、調節して取り出すのは難しいでしょう。
モニターからは「バッグの中で漏れそう」との意見も聞かれ、持ち運び用としてはあまりおすすめできません。汗臭をしっかりカバーできるのは魅力ですが、外出先でも使えるものをお探しなら、ほかの商品をチェックしてください。
ラッシュ ドライミー!とは?

そもそもドライシャンプーとは、水がなくても頭皮のベタつきやニオイをマスキングできるシャンプーのこと。汗をかいたあと・入浴できないとき・災害時などに重宝するアイテムです。また、カラーリングした日は、ドライシャンプーを使ってヘアケアするのもおすすめですよ。
ラッシュは、新鮮なフルーツ・野菜などの自然素材を活用する100%ベジタリアン対応のナチュラルコスメブランドです。動物実験を使用せず、合成保存料をできる限り使わない、オーガニックであることの価値を追求した商品を展開。そのうちの約9割がヴィーガンに対応しています。
今回ご紹介するのは、水なしで髪と頭皮を清潔に整えると謳うラッシュ ドライミー!。50g・115gの2サイズを展開している、パウダー状のシャンプーです。
2種のエッセンシャルオイルを配合。べたつきを抑え、清潔を保つつくり

油分・水分を吸収し、肌触りをやわらかくするコーンスターチを配合しています。
余分な皮脂を除去するグレープフルーツとライムオイルをブレンドし含有。べたつきを抑え、髪や頭皮を清潔に保つつくりです。
実際に使ってみてわかったラッシュ ドライミー!の本当の実力!

今回はラッシュ ドライミー!を含むドライシャンプー全31商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- マスキング力
- 仕上がり(頭皮のさらっと感)
- 使用感
汗臭をパウダーと香りがコーティング。頭皮・毛髪の両方に使いやすい

まずは、マスキング力の検証です。
人工皮膚・毛髪に疑似汗臭を塗布し、乾燥したあとにドライシャンプーを使用。臭気判定士の石川英一さんの協力を得て、汗臭を抑えられたか・シャンプーの香りと汗臭が混ざって変化していないかをチェックしました。

人工皮膚の汗臭をパウダーと香料がコーティングし、物理的にニオイをマスキングできました。比較したなかには汗臭が残った商品もあったなか、専門家も「ニオイをしっかり抑えている」とコメントしています。
毛髪の汗臭も十分にカバー可能。シャンプーの香りと混ざっても大きな変化は感じられません。頭部全体に使用できるでしょう。
気がかりなのは、人工皮膚に使用した際に粉の塊が見られた点。脂性肌の人は使いづらい場合がありそうです。
柑橘系のさっぱりした香り。強すぎず、好みが分かれにくい

男女各3人のモニターが実際に使用して香りをチェックしたところ、6人中5人が「よい香り」と回答しました。
公式サイトでは香りを、搾りたてのジュースを連想させる爽やかな柑橘の香りと紹介。実際に嗅いでも、「柑橘系の香りが爽やか」という口コミどおりの意見が多数寄せられました。
比較した香りの強い商品は好みが分かれる傾向があったものの、こちらはきつすぎません。塗布時にふんわりと広がるので、万人受けしやすいでしょう。
<香りについてのモニターコメント>
- 「とても爽やかな香りで心地よい。ニオイは大満足」
- 「ほんのり柑橘系の香り。ほのかな香りが好みの人向き」
- 「シトラス系がふんわりと香る」
- 「グレープフルーツのような香りが塗布時に多少感じる程度。塗布時しかわからない」
- 「レモンのような柑橘系の香りでさっぱりとした印象」
コメントは一部抜粋
さっぱり感は弱いが、ベタつきを感じにくい。ふわっとした髪を演出

次は、仕上がりの検証を行いました。
男女各3人のモニターが実際に使用して、頭皮のさらっと感・爽快感・髪の立ち上がりをチェックしました。
適度にさらっとした頭皮に。粉っぽいのが気がかり

塗布後の頭皮は適度にさらっとし、モニターからは「べたつき感が抑えられた」との声が寄せられました。「水なしで髪と頭皮を清潔に整える」という謳い文句にも納得です。
一方で、さらさら感より粉っぽさのほうが気になったモニターも。比較したパウダータイプは粉残りしやすい傾向がありましたが、こちらも同様です。肌質によってはごわつくこともあり、はじめての人は扱いにくさを感じるでしょう。
<頭皮のさらっと感についてのモニターコメント>
- 「さらっと感はなく、やや粉っぽさを感じる。粉のベタつき感も若干ある」
- 「あまりさらっとしない。粉がとび散るのが気になる」
- 「ベタつき感が抑えられて満足」
- 「パウダリーな仕上がりで、さらっとする。粉っぽさが強く、ごわつきも感じた」
- 「パウダーを直接振りかけるので、さらっと感は圧倒的。とても満足」
- 「あまり変わらない」
コメントは一部抜粋
爽快感が控えめで、寒い日にも使いやすい

塗布後の爽快感は控えめです。モニターからは「変化がなかった」「爽快感はない」といった厳しい意見も見られました。
比較したなかでは、スプレー・ミストタイプのような水分量が多い商品が爽快感を得やすい傾向に。こちらはベタつき感を抑えるのがメインです。暑い夏場は物足りない場合があるものの、気温の低い時期の使用には向いています。
- 「粉っぽさが強く、爽快感はない。頭皮に付着した粉が気になる」
- 「爽やかさはあまりない。何が変わったのかわからなかった」
- 「爽快感はない。ベタつき感がなくなる程度」
コメントは一部抜粋
髪はふんわり仕上がる。つけすぎには注意が必要

ベタつき感が抑えられたことにより、髪には少々ふわっと感が出ました。半数のモニターが「満足」と回答しています。より髪を立ち上げたい際に、上からワックスを重ねても問題なさそうです。
ただし、つけすぎには要注意。重さによって髪がぺったりしてしまう場合も。最初は少量ずつ塗布するようにしてくださいね。
<髪の立ち上がりについてモニターコメント>
- 「立ち上がりはとくに変化なし。ワックスをつけても影響しなさそう」
- 「多少ふんわりとした」
- 「ふわっとしなかった」
- 「頭皮に混ぜると、少しふわっとする」
- 「ベタつき感がなくなり、ふわっとした感じ」
- 「あまり変化はない」
コメントは一部抜粋
パウダータイプで扱うのにテクニックが必要。自宅での活用を

最後は、使用感の検証です。
男女各3人のモニターが実際に使用。テクスチャ・容器の使い勝手を調査しました。
取り出す量の調整が難しく、粉がとび散りやすい

比較した大半のパウダータイプと同様に、取り出しにはややコツが必要です。フタはスムーズに開閉できたものの、口コミどおり開けた瞬間に粉が舞ってしまいました。モニターからは「一度に多くの粉が出る」「量の調節が難しい」との意見もあがっています。
<容器の使いやすさについてのモニターコメント>
- 「容器が思ったよりもやわらかく、一度に多くの粉が出る。非常に取り扱いが難しい」
- 「粉がふわふわと出てきてどうするのかわからず、粉だらけになってしまった」
- 「粉を直接頭皮に塗布できず、使い勝手がいまひとつ」
- 「開け閉めは問題ない。キャップはカチッと閉まる」
コメントは一部抜粋
手に取り出して塗布する必要があり、こぼれやすいのもネック。「顔や服にとんだ」とコメントしたモニターもいました。比較したスプレータイプのようにワンステップでは扱えないため、初心者にはあまり向いていません。使用する場合は、何度か自宅で練習したほうが無難です。
<塗布のしやすさについてのモニターコメント>
- 「手に粉がたくさんついて、周りにも散らばる。慣れれば問題ないかも」
- 「塗布する前に粉が顔や服にとぶ。塗布しにくい」
- 「粉を直接手に出して塗布しないといけないので、粉がこぼれる。頭皮につけるまでに周りにこぼれる」
- 「量の調整が難しい。1回でドバッと出るときもあれば、少量のときもある」
コメントは一部抜粋
コンパクトなサイズ感。容器がやわらかく、こぼれる心配がある

容器は軽くコンパクトなサイズ感です。しかし、モニターからは「容器がやわらかく、こぼれそう」「バッグの中で漏れそう」といった意見も。持ち運ぶにはやや抵抗があるので、自宅用・非常時用として活用するのがよさそうです。
<持ち運びやすさについてのモニターコメント>
- 「持ち運ぶにはやや大きい。容器がやわらかく、こぼれそう」
- 「漏れたら粉が吹き出しそう」
- 「持ちは運ぶには少し大きいかも。軽いからまだ許容。ふとしたときにバッグの中で漏れそうで心配」
- 「軽くて持ち運べるサイズ感」
コメントは一部抜粋
ラッシュ ドライミー!の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ラッシュ ドライミー!はどこで買えるの?

ラッシュ ドライミー!の使い方は?

使い方は以下のとおりです。
<使い方>
①手のひらに少量取り出す
②指先になじませる
③頭皮をマッサージするように、指先・手のひらを使って頭皮にのせる
④少しずつなじませていく
⑤ブラッシングをして髪全体になじませる
公式Youtubeでは、使い方を動画で解説中。ご使用前にぜひ確認してみてください。
初心者の人には、こちらの商品がおすすめ
最後に、初心者の人でも使いやすい商品をご紹介します。
STEPHEN KNOLLのニューヨーク ドライ シャンプー Nは、扱いやすいスプレータイプ。頭皮・髪の根元に吹きかけなじませれば、簡単にベタつきを抑え爽快感を得られます。容器が小さく持ち運びやすいのもメリット。バッグの中に忍ばせておくと、外出先でも手軽にニオイケアできますよ。
災害時用なら、水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋がおすすめ。名前どおり、手袋型になったシートで頭皮や髪の汚れを拭き取るアイテムです。両手でシャンプーをするときのようにゴシゴシできるので、難しいテクニックは必要ありません。5年間保存でき、非常用の備えにぴったりです。
コーセースティーブンノルニューヨーク | ドライ シャンプー N
| タイプ | スプレー |
|---|---|
| 香りの種類 | フレッシュフローラルウッディの香り |
良い
- 40gのミニサイズ展開があり、持ち運びしやすい
- キシみやゴワつきが気にならなかった
気になる
- 人工的な香りを感じるモニターがいた
- 清涼成分のメントールやエタノールを配合している
| 分類 | 化粧品 |
|---|---|
| 内容量 | 80g |
| 使用期限(未開封) | 3年 |
| ミニサイズあり |

スティーブンノル ニューヨーク ドライシャンプー Nをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
四国紙販売水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋
| タイプ | 手袋 |
|---|---|
| 香りの種類 | フルーティーフローラルの香り |
良い
- 個包装の使い切りタイプで5年間保存できる
- 髪のギシギシ感が気になりにくい
気になる
- 若干汗臭さが残る可能性があり、ゴシゴシとこする必要がある
- 個包装されている分、ゴミが出る
| 分類 | 化粧品 |
|---|---|
| 内容量 | 2枚 |
| 使用期限(未開封) | 5年 |
| ミニサイズあり |

四国紙販売 水の要らない泡なしシャンプーウェット手袋をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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