アイリスオーヤマの「スキマックス」は、真空断熱材を使った薄壁設計で壁面わずか3.5cmなので、庫内は大容量。スリムさを活かした幅スリム・奥行スリムの2タイプ展開で、置き場所に合わせて選べます。
「スリムな見た目でも、本当にしっかり入るの?」と気になっている人も多いはず。そこで今回は、まとめ買いした冷凍食品を実際に詰め込んで収納力や仕分け力を確認。外観のスリムさや庫内の広さについてレビューしました。

mybest入社後、日用品・文具・防災防犯など生活に根付いた幅広い商材で1,000以上の商品を検証し、その結果を誠実に伝える比較コンテンツの制作に取り組んだ。現在はレビューコンテンツのディレクターとして企画・編集などを担当。商品選びで後悔してほしくないという思いから、「読者が安心して購入判断のできる、根拠ある情報を届ける」をモットーに、日々制作に臨んでいる。
真空断熱材の薄壁設計により、スリムな見た目でも庫内は大容量。120Lの幅スリムに買い物カゴ約2.8個分の冷凍食品やアイスを詰め込んでも、全てきれいに収まりました。袋ごと横置きもでき、引き出し式の棚で食品を仕分けしやすい点も使い勝手がよいと感じました。
「キッチンに置き場所がない」と諦めていた人にこそ、試してほしい1台です。
「スリムにしたら庫内が狭くなった」「置けるサイズにすると容量が物足りない」。これらはスリム冷凍庫の口コミでよく見かける悩みです。
真空断熱材を壁面に使用することで、壁の厚さをわずか3.5cmに抑えています。その分、庫内スペースをしっかり確保できるのが最大の特長です。
幅スリムは幅35.6cm、奥行スリムは奥行39cmと、どちらもスリムな設計。キッチン以外のちょっとしたスキマにも収まり、廊下・リビング・寝室の壁際など置き場所の選択肢が大きく広がります。
薄壁設計の効果を確かめるため、たくさんの冷凍食品を用意。餃子・エビシューマイ・ハンバーグなどお弁当の定番からアイスまで、買い物カゴ約2.8個分の食材を揃えて120Lの幅スリムに詰め込みました。
結果は、全てすっきり収まりました。引き出し式の棚が複数段あり、食品の大きさに合わせて仕分けができます。縦長のアイスクリームも底の段にまとめて入れられ、取り出しやすく整理できました。
さらに、薄壁設計かつ奥行にも余裕があり、袋ごと横置きも可能。餃子やエビシューマイなど横幅のある食品も立てて入れられるため、縦に積み重ねるよりスペースを効率よく使えます。
「スリムだから入らない」は思い込みでした。大量に用意した冷凍食品が全てきれいに収まり、スリムな見た目からは想像できない収納力といえます。まとめ買いや作り置きが多い家庭のセカンド冷凍庫として、申し分ない実力です。
どちらのタイプが自分に向いているかは、置きたい場所のスペースで決まります。横幅を抑えたいなら幅スリム、奥行を抑えたいなら奥行スリムが基本の選び方です。
【幅スリム(幅35.6cm)はこんな人に】
横幅の限られた狭いスキマに置きたい人、キッチンの冷凍室がパンパンで容量を足したい人におすすめ。幅35.6cmの細さで、ドア横や廊下の壁沿いなど他の冷凍庫では入らなかった場所にも収まるのが魅力です。
【奥行スリム(奥行39cm)はこんな人に】
リビングやカウンター下など手前への出っ張りを抑えたい人、白物家電感を出さず生活空間に自然に馴染ませたい人におすすめです。奥行39cmで出っ張りを抑えるため、動線の邪魔になりません。リビングや寝室に置いても圧迫感が少なく、インテリアに溶け込みやすい設計です。
セカンド冷凍庫を置く場所がないと諦めていた人にこそ、試してほしい1台でした。
真空断熱材による薄壁設計で幅や奥行をコンパクトに抑えながら、庫内の収納力をしっかり確保。幅スリム・奥行スリムの2タイプ展開で、廊下・リビング・寝室と想像以上の場所に設置できました。スリムな見た目からは想像できない収納力で、「スリムだから入らない」はまったくの思い込みでした。
また、ふるさと納税の返礼品で冷凍食品を選ぶ人にもスキマックスは相性抜群です。まとめて届く冷凍食品の保管場所として、セカンド冷凍庫の活躍の幅がさらに広がります。
購入の際は、スキマックス専用の保護パネルとの同時購入もおすすめ。設置時の傷防止に役立ちます。
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