【PR 江崎グリコ株式会社】
健康管理やダイエットを意識している人にとって、特に気になるのが糖質ですよね。そんな人におすすめしたいのが、江崎グリコ株式会社「SUNAO」ブランドから登場した、「SUNAO Special」です。
1カップあたりの糖質は9.9gで、コクのある濃厚な味わいを実現していることが特徴。とはいえ、「糖質カット(※1)のアイスでも本当においしく食べられるの?」と疑問に感じる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、普段から健康や糖質量に気を遣うマイベスト社員30人に「SUNAO Special」を試食してもらい、リアルな感想をレビュー。さらに、メーカー担当者に聞いた「SUNAO Special」の魅力を徹底解説します。
このコンテンツは江崎グリコ株式会社の提供でお届けするタイアップ広告です
1:SUNAO Specialは糖質50%オフ。日本食品標準成分表2020年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
ホビー・家電・コスメ・ヘルスケア・食品・生活雑貨などを中心に、1,000本以上の記事の編集や、タイアップ記事の制作に取り組んできた。プライベートでも何かを買うときには、口コミ・レビューの確認や販売員への質問を繰り返し、納得するまで購入しないこだわりを持つ。「読んだ人の生活が豊かになる商品と巡り合える記事」を目指し、日々制作に臨んでいる。
「SUNAO Special」は、甘さや香り・食感のバランスがよく、糖質カット(※)とは思えないおいしさが魅力のアイスです。普段から食生活や摂取糖質量を気遣うマイベスト社員30人が試食したところ、「ちょうどよい甘さで後味がさっぱりしている」「クランチやレーズンの食感もしっかりしていて満足感がある」など、おいしく食べられたという声があがりました。
なめらかな口どけや風味、具材感も含めた完成度の高さが好評です。特にバニラやラムレーズンの香りに対しては、「本格的で風味がゆたか」といった感想も見受けられました。
また、「アイスを食べながら食物繊維を摂れるのがうれしい」「腹持ちもよさそう」といった、原材料への配慮に対する評価もありました。さらに、「これで糖質10g以下はうれしい」「普段の間食よりも糖質が抑えられるのはありがたい」と糖質量に対する評価も高めです。
ボリューム面でも高評価で、30人中26人が「物足りなさを感じなかった」と回答。一般的なカップアイスと変わらないサイズ感で、「しっかり食べごたえがあった」「これなら満足できる」とのコメントが見受けられました。
リピート意向も高く、30人中28人が「また食べたい」と回答。「糖質カット(※)でちゃんと満足できる」「普通のアイスと遜色がないから選びたい」といった前向きな声が複数ありました。総じて「SUNAO Special」は、おいしくて満足感の高い糖質カット(※)のアイスといえます。糖質が気になる人や、健康を意識しながらスイーツも楽しみたいという人は、ぜひ検討してみてください。
SUNAO Specialは糖質50%オフ。日本食品標準成分表2020年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
ここからは、そもそも「SUNAO」とはどんなブランドなのか、「SUNAO Special」はどんな商品なのかをご紹介します。今回は、江崎グリコの健康領域におけるマーケティング担当である廣瀨裕貴さんを取材しました。
そんなSUNAOブランドでは、アイスシリーズ・ビスケットシリーズ・パスタシリーズを展開。なかでもアイスシリーズでは、ソフトタイプ・カップタイプ・モナカタイプのラインナップをそろえています。
<アイスの種類&フレーバーの詳細>
「食・楽・健康協会」は、1食で摂取する糖質量を20〜40g、間食は10g以下にする「適正糖質」を提唱しています。
ブランドにおける代表的な商品のアイスは、間食の目安である糖質量10g以下を目安に設計したうえで、満足感のある味わいを実現しました。
開発の経験のなかで培ったノウハウを存分に活かし、原材料や製法を徹底的に研究。素材選びは一切妥協せず、組み合わせや配合バランスを考え抜いています。
さらに、素材をそのままアイスクリームに入れて混ぜ合わせているので、アイスクリームに素材の風味が付いているうえ、食感も楽しめます。たとえば「SUNAO Special」のバニラは、バニラビーンズを凍結粉砕し微粉にしたペーストを使用。ラムレーズンはラム酒づけしたホールレーズンとクラッシュレーズンをクリームに混合しています。バニラ&クランチは、大きなチョコビスケットクランチとクラッシュしたクランチの2つの食感を楽しめるつくりです。
さらに「マルチファイバー製法」で複数の食物繊維を組み合わせたひと手間加える独自技術により、糖質を抑えながらゆたかな風味と味わいにしています。
私のおすすめはズバリ、「SUNAO Special」のバニラ。全卵・はちみつ・ロースト食物繊維といった濃厚な味わいに寄与する厳選素材を使用しており、濃厚なおいしさを感じられます。
また、既存のSUNAOシリーズよりも、アイスの密度が高め。ぎゅっと濃厚な味わいで、深みのあるバニラの香りもたまりません。
商品の特徴はわかりましたが、実際の味や満足感も気になりますよね。そこで今回は、普段から食生活や糖質摂取量を気遣っている20~40代のマイベスト社員男女30人が、実際に試食してレビューしました。
アイス自体の甘さは、満足以上と回答したモニターは30人中28人。「じわっと広がる甘さでちょうどよい」「甘すぎず、食べ続けていてもくどさが残らなかった」という声が見受けられます。年代別で見ると、20代モニターはもう少し甘さを求める傾向がありましたが、30~40代のモニターはほどよい甘さに満足する人が多いようです。
また、モニター30人中23人が風味や香りにも満足している様子。食べる前の香りは控えめだったものの、口に入れた瞬間に広がる風味を評価する人が多く、アイスの濃厚さやラム酒の本格的な風味を支持する声がありました。
食感の満足度は、30人中29人が満足以上と回答。「なめらかで口どけがよい」という意見が多く、糖質カット(※)のアイスとは思えないおいしさが高く評価されています。
総じて甘さがほどよくなめらかな食感でおいしく食べられるうえ、バニラ以外の味はチョコクランチやレーズンのしっかりとした具材感も楽しめるアイスといえます。
SUNAO Specialは糖質50%オフ。日本食品標準成分表2020年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
糖質量や原材料への配慮については、モニター30人中22人が満足以上と回答。特に好評だったのは、食物繊維が豊富に含まれている点でした。「アイスを食べながら食物繊維を摂れるのはうれしい」「腹持ちもよさそうで好印象」といった声が見受けられます。また、はちみつの使用も好意的にみられているようです。
さらに、糖質量については、モニターから「これで糖質10g以下はうれしい」「普段の間食より低いのがうれしい」という声が挙がりました。全体としては、おいしく食べられて糖質カット(※)という点が、糖質を気にする人でも心置きなく楽しめるポイントとしてモニターから評価されています。
SUNAO Specialは糖質50%オフ。日本食品標準成分表2020年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
糖質カット(※)と聞くと「量が少ないのでは?」「食べごたえがないかも…」と不安に感じる人もいるかもしれません。そこで次に物足りなさは感じないかをチェックしました。
実際に試食した30人のうち25人が「物足りなさをまったく感じなかった」または「ほとんど感じなかった」と回答。「見た目以上に量があり、しっかり食べごたえがあった」といった声も寄せられました。
モニターからは「健康志向のアイスだから小さいと思っていたら、思ったより量が多くて満足」「量も多くて甘さも感じられるし、風味もよいので味わってアイスを食べられる」といった意見が。総じてモニターの多くが量・質ともにしっかり満足できると感じているようです。
SUNAO Specialは糖質50%オフ。日本食品標準成分表2020年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
最後に、また食べたいと思うか・リピートしたいと思うかについてチェック。その結果、実際に試食したモニター30人のうち、28人が「また食べたい」との意向を示しました。糖質カット(※)でもしっかり満足感がある点が高く評価されています。
また、「今後アイスを選ぶときはSUNAOを選びたい」と答えたモニターは30人中24人。なかには、さっぱり系の味のバリエーションや価格面に対する要望もありましたが、総じて満足度の高い結果となりました。健康を気にしつつスイーツを楽しみたい人に、うってつけのアイスといえるでしょう。
SUNAO Specialは糖質50%オフ。日本食品標準成分表2020年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
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