サウザンドショアス Sportneer U字ロックは、屋外で長時間駐輪できる、頑丈な鍵がほしい人におすすめです。厚み14mmの高強度合金製スチールを使用しており、実際に大型工具を使っても壊すことはできませんでした。比較したチェーンやワイヤータイプと比べて非常に堅牢なうえ、付属のワイヤーロックでダブルロックできるのもメリット。見た目にも盗難の抑止力になりますよ。開錠方法に、ピッキングされにくいシリンダーキーを使っているのも高評価。比較した数字6個×4桁のナンバー式の商品と比べて、簡単には開錠しにくいでしょう。「ワイヤーが長く、柱に固定できた」との口コミどおり、ロックしやすいのも魅力です。柱やフェンスにつなげにくいU字ロックのなかでも、約166cmの長いワイヤーがついているため地球ロックも簡単です。しかし、「重くて使いにくい」との口コミにもあるように、重量が1kg以上と重いのが惜しいところ。自転車に取りつけられるブラケットが付属していますが、車体が重くなるため長時間のサイクリングには使いづらい可能性があります。比較したU字ロックのなかには、重量746gの「ABUS ULTRA MINI 410」もあるため、出先で使うならこちらを候補に入れてもよいでしょう。とはいえつくりが強固なので、大切な自転車を盗難から守りたい人にはぴったりですよ。夜間の駐輪が心配という人も、ぜひ購入を検討してくださいね。
サギサカの「超カル アルミタンク付ポンプ」は、空気を溜めるエアタンクがついた空気入れ。エアタンクの効果で、軽い力で空気を入れられることが特徴の商品です。口金はトンボ口で、英式・米式バルブに対応します。ポンピングのしやすさの検証では、エアタンクの効果で高評価に。複数のモニターから「ほとんど力を入れずにポンピングできた」という声が挙がりました。本体を足で抑える部分が片側にしかない点がややネックで、根元をしっかりと踏んで押さえて使うのがポイントです。バルブへの固定のしやすさでも高い評価を獲得。洗濯バサミのようなトンボ口式で、空気入れを使い慣れていない人でも簡単にバルブに固定できるでしょう。空気の充填速度の検証でも、少ないポンピングで十分な量の空気を入れられ高評価でした。唯一高評価に至らなかった点は収納のしやすさですが、土台部分を折りたためるので一般的なフロアポンプよりはコンパクトに収納できます。力に自信がなく、軽い力で空気を入れたい人におすすめの空気入れです。
Kohlburg VIENNAは、頑丈さとロックのしやすさを兼ねている商品がほしい人におすすめです。実際に中型のボトルクリッパを使っても破壊できず、強度は比較したなかでも高評価。チェーンロックやワイヤーロックだと簡単に切れたものが多くあったなか、普段使いには問題のない耐久性といえます。施錠には、特殊な構造のシリンダーキー・マルチディスクシリンダーを採用しており、ピッキングのリスクを防げるのもメリットです。比較したなかでも本商品のようなシリンダーキーやディンプルキーはピッキングされにくい傾向があり、本体の頑丈さと合わせて防犯性を高められますよ。自転車のフレームと構造物をまとめてロックできる、地球ロックに対応しているのもよい点。全長の実測値が82cmとまずまずの長さがあり、近くの柱やフェンスとつなげやすいでしょう。比較した結果、全長が60cm以上あると地球ロックしやすい傾向があったため、購入の際は長さもチェックしてくださいね。ただし、重量が付属ホルダー込みで1,165gと重いのが気になるところ。ホルダーで自転車に取りつけても、長距離移動の際に重みを感じる可能性があります。比較したなかには100g以下の軽めの商品もあったため、遠出の際には使い分けてもよいでしょう。とはいえ、高い防犯性とロックのしやすさを兼ね備えた、優秀な商品といえます。なかには「サウザンドショアス Sportneer U字ロック」のように大型工具でも歯が立たない商品もありましたが、日中に外出先で使いたいという人は本商品で十分活躍しますよ。ぜひ購入を検討してみてください。
Master Lock U字ロックは、頑丈でピッキングにも強い鍵をお探しの人におすすめです。実際に大型工具を使用して鍵を壊そうと試みましたが、壊れないだけではなくほとんど傷もつきませんでした。比較したチェーンやワイヤータイプの多くはすぐに切れてしまったのに対し、メーカーの謳い文句どおりの高い耐切断性が期待できますよ。特殊なつくりのシリンダーキーを採用しており、ピッキングのしにくさも高評価です。比較したなかには簡単なナンバー式の商品も多くありましたが、こちらは家の鍵にも使用されている形のため、ピッキングによる被害を防ぎやすいでしょう。ただし重量が1kg以上と重めなのはネック。比較した商品には100g未満の軽い商品もありましたが、こちらはカバンに入れると持ち運びしにくいのが気になりました。自転車に取りつけられるホルダーがあるのは便利ですが、その分車体も1kg重くなることを考慮すると、長距離サイクリングには不向きでしょう。また鍵の形状が固定されており、比較したワイヤータイプのように自由に変形できません。駐輪するポールやフェンスの位置によっては、一緒にロックしにくい可能性もあります。施錠にもコツが必要なため、使い始めはやや手間取るかもしれません。とはいえ、比較したU字ロックにしては大きめであることや、頑丈でピッキングしにくいことを考えると、総合的に防犯性が高く扱いやすい商品といえます。鍵が4つ付属していて、自宅や職場にスペアキーを保管できるのもメリットです。自転車の鍵選びに迷っている人は、ぜひ購入して試してみてくださいね。
パナレーサー フロアポンプ ゲージ付は、スピーディに空気が入るエアゲージ付きの自転車用空気入れがほしい人におすすめです。空気を抜いたタイヤに10回ポンピングしたところ、上から人が乗ってもタイヤ幅は24.1mmしか広がりませんでした。比較したなかには44.7mmも広がった商品もあったのに対し、短時間で十分な量が入ったといえます。「ポンピングで入る空気量が少ない」との口コミは払拭しました。軽い力でポンピングできるのも魅力。足で踏む土台が大きく安定感があるため、実際に使用したモニターからは「グラつきもなく力が入れやすい」と支持を集めました。比較した小型タイプのように強い力は必要なくスムーズに操作でき、家族分など複数台の空気入れも負担が少ないでしょう。クリップのように挟むトンボロ式を採用し、片手でサッとバルブに固定できたのも高評価のポイント。比較した商品には硬いレバー操作が必要なものもあったなか、軽い力でクリップが開け差し込めました。ただし、なかには一発で差し込めなかったモニターも。口金が大きくバルブとの接点は確認しやすいので、見やすい角度から固定するようにしましょう。一方、「保管しにくい」と口コミにあるように収納しにくいのはネック。土台が大きくホースがやや長い分、ある程度スペースが必要です。とはいえ、自立しやすいので立てて置く場所があれば保管できるでしょう。英式・仏式・米式すべての車種に対応できるうえ、空気の入れやすさ・充填速度も申し分ない本品。ゲージを見て空気の量を微調整したい人にもぴったりですよ。もう少しコンパクトなものを選びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
トピーク ジョーブロー スポーツ IIIは、素早く安定した空気入れができる商品をお探しの人にぴったり。1ストロークで315ccの空気が入り、実際に7barまで空気を入れると44.25秒、ポンピング回数は29.5回でした。比較した全商品の平均が85.05秒(※執筆時点)である点や、40回以上のポンピングが必要な商品もあったことを考えるとスピードは申し分ありません。ベースやシリンダーの素材にスチールを採用しており、プラスチック製商品に比べて安定感があるのも特徴。ベースのくびれ部分を埋めた場合の大きさを計算すると、297.76cm2と大きめでした。200cm2以上だと安定感がある傾向があり、こちらも同様に「安定して空気を入れられる」との口コミどおり。ベースがずっしりしているため、ポンピングに自信がない人も扱いやすいですよ。バルブへの着脱しやすさも高評価。口金を差し込んでレバーで固定する差し込みタイプで、モニターから「レバーが硬すぎず操作が楽」との声があがりました。回して取りつけるねじ込み式の商品や、レバーが硬い商品に比べて簡単にバルブへの着脱ができますよ。エアークッション/ボール用ニードルを使えば、タイヤ以外にも空気を入れることも可能です。惜しかったのは、空気圧ゲージについて「数値が不正確」との口コミどおり±1.5%の誤差があった点。レースに出る人・乗り心地を細かく調整したい人は、±0.5%以下に誤差を抑えた商品を選ぶのがよいでしょう。同ブランドのスポーツ デジタルもランキング上位でしたが、空気圧がデジタル表示で税込14,850円(執筆時点・公式サイト参照)と高いのがネック。こちらはアナログ表示ながら税込6,600円(執筆時点・公式サイト参照)と費用を抑えられ、「コスパがよい」との口コミにも頷けます。力を入れやすい空気入れで愛車を効率よくメンテナンスしたい人は、ぜひチェックしてみてください。
パナレーサー ワンタッチポンプ BFP-02AGEZ2は、力に自信がない人におすすめです。1ストロークあたりの空気量が250ccと少なく、7barからのポンピングに必要な力を計測すると38kgと少なめ。比較したなかには50kg以上の力が必要だった商品もありましたが、こちらは「力を入れずに空気を入れられる」との口コミどおり、高圧まであまり力を入れずにポンピングできることがわかりました。安定感がある構造で、力を込めやすいのもメリット。仮想設置面積(ベースのくびれを埋めた場合の大きさを独自に定義)も大きめで、足で踏んだ際にたわみにくいですよ。実際に使った6人のモニターは、バルブへの着脱しやすさを高く評価。バルブへの装着とロックがワンタッチで完了するため、「工程が少ないので楽」「片手で作業できる」と好評でした。「簡単に取り付けられる」との口コミどおりといえます。一部で「接続が固い」との口コミ同様に固さを感じた人もいましたが、慣れればスムーズに着脱できるでしょう。ただし、1回のポンピングで多く空気を入れられる商品に比べると、やや時間がかかる点は覚えておきましょう。比較したなかには空気入れ時間が40秒台で7barに到達した商品もありましたが、こちらは58.5秒かかりました。少ないポンピング回数で素早く空気を入れたい人にはあまり向きません。空気圧ゲージの正確さもいまひとつ。誤差±0.25%以下の正確な空気圧計を同時に接続したところ、±2.5%もの誤差がありました。好みの乗り心地にしっかり調整したい人・レースに出る人は、誤差を±0.5%以下に抑えた商品を選ぶのがおすすめです。とはいえ、米・英・仏式のどのバルブにも対応しているうえ、ワンタッチでバルブ着脱ができる魅力的な商品です。少ない力で高圧までポンピングできるため、少しでも楽に空気入れ作業を進めたい人はぜひチェックしてみてください。
ブリヂストンサイクル スマートポンプは、簡単かつ素早く空気を入れたい人におすすめです。空気の入っていないタイヤに10回ポンピングし、その自転車に体重70kgの人が乗ったところタイヤ幅は41mmを記録。比較したほかの商品は、45mmまで広がり空気の入りがいまひとつだったものもあるなか、1回で入る空気量が多いといえます。「シンプルで使いやすい」との口コミどおり、バルブへの固定もクリップで挟むだけと簡単。実際に使用したモニターからは、「力を入れる必要もなく片手で簡単に差し込めた」と好評でした。比較したネジで固定するタイプものと違って、不慣れな人でも扱いやすいですよ。グリップが握りやすいうえ、本体をしっかり足で固定できる点も使いやすさにつながっています。力を入れやすく、モニターからは「楽に空気が入れられた」との声が挙がりました。「軽量なプラスチック製で、スムーズに操作できる」とメーカーが謳うのにもうなずけます。一方、フロアポンプでかさばりやすいため、収納のしやすさはそこそこな結果に。幅23×奥行11×高さ62cmと玄関の隅に問題なく置けるサイズですが、比較したフットタイプほどのコンパクトさはありません。とはいえ、英式バルブのほかボールや浮き輪にも使用できるというメリットも。自転車以外にも使いたい人にも向いていますよ。オーソドックスで使いやすい空気入れがほしい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
トピーク ジョーブロー スポーツデジタルは、フロアポンプタイプのクロスバイク・ロードバイク用空気入れを探しているすべての人におすすめです。1ストロークで充填できる空気量は320ccと多め。実際にタイヤに空気を入れると、7barに到達するまで44.25秒・ポンピング29.5回と速めでした。比較したなかには60秒前後・ポンピング40回近くの商品もあったことを思うと、空気入れスピードは申し分ありません。安定感のある使い心地も魅力。ベースは金属製で、仮想接地面積(くびれを埋めた部分の面積を独自に算出)が297.76cm2と広めでした。比較した商品の全体平均191.25cm2(※執筆時点)より大きく、力を入れてもたわみづらいためスムーズにポンピングできるでしょう。空気圧ゲージの数値を圧力計で測った数値と比べると、誤差±0.5%以下と非常に正確であることがわかりました。2%以上の誤差が出た商品もあったなか、こちらは細やかな空気圧調整が可能。「空気圧を正確に測れる」との謳い文句どおりといえます。デジタル表示式で、アナログ式に比べて数値が見やすいのも魅力です。口金は、押し込んでレバーを立てる差し込み式。実際に使ったモニターから「レバーが大きくて持ちやすい」「着脱時に空気が漏れなかった」と好評でした。ただし、レバーが口金の側面についているのは惜しいところ。バルブの位置・利き手などにより扱いづらい可能性があります。米式・仏式バルブに対応するツインヘッドを搭載しており、別売りのトンボ口金をセットすれば英式バルブにも対応可能。フロアタイプなため持ち運びには向きませんが、素早くスムーズに、かつ思ったとおりの空気圧にタイヤを調整できる一品です。乗り心地にこだわる人・レース用に調整したい人をはじめ、フロアポンプタイプを検討している人はこの機会に購入してみてください。