餅つき機のおすすめ人気ランキング【2025年】

コンパクトボディで、むす・つく・こねるの1台3役をこなす餅つき機です。コシと粘りが違うディンプルフッ素加工のうすで、つき上がったお餅も取り出しやすい構造。回転軸・もち羽根の下からダブルの蒸気で蒸しムラを防ぎます。

浸水済みのもち米を入れスイッチを押せば、マイコン制御でおいしい餅が完成。取手付きのうすは持ちやすく、できたてを取り出すときに便利です。蒸す・つくに加え、パン生地をこねたり味噌用に大豆をつぶしたりできるパーツが付属しているのもいいところ。

パン生地などのねりだけでなく、発酵までできる多機能さが魅力。つきはじめにスチームを当てることで、ふっくらなめらかに仕上がります。浸水工程が40分ほどで済むほか、餅つきは2つのモードから好みの硬さを選べるのがいいですね。

もち米を水に浸す必要がない炊き混ぜ方式を採用し、60分程度で手早く完成。1時間の保温機能がついているため、すぐに取り出せなくても温かくやわらかいままキープできます。フタを取り外せるので、汚れがたまりがちな細部までしっかりとお手入れできるでしょう。

5合～1升と少ない量の餅つきに対応したコンパクトモデルです。上から下へ蒸気をあて、均一に圧力をかけながらもち米を蒸すので、余分な水気が下に抜けてべたつかずコシが強い仕上がりに。オプションの粉用羽根を使えば、パンやうどんの生地作りも手軽にできますよ。

高さ30cmほどの円筒型デザインがかわいらしい、3合用の餅つき機。持ち運び用のハンドルがついているほか、約4.5kgと軽量なのでいろいろな場所で使えます。むす・つくの2つのボタンだけのシンプル操作で、蒸しはじめから25分ほどでつき上がるスピーディーさも魅力でしょう。

エムケー精工独自の上蒸し方式で、コシの強いできたてのおもちを簡単に。操作パネルは、蒸し時間・つき時間の目安を表示し、もちつきに特化したシンプルなデザインを採用しています。ねり容器は取っ手つきで取り外しやすく、フッ素樹脂加工でおもちの取り出しも簡単です。

うすとボイラーにはフッ素加工が施されているので、お手入れが簡単で清潔。練るときの粉漏れを防ぐ、粉練りプレートもうれしい装備です。つく・蒸す・生地をねる、3つの調理が可能で、ゆでた大豆をすりつぶせるみそ羽根も別売りで用意されていますよ。

蒸しあがったもち米をねり容器に入れ、スイッチONで簡単におもちが作れます。付属のみそ羽根をセットして煮えた大豆を入れて回せば、みそ豆を練ることも可能。蓋色も透明になっており、おもちの状態を確認しながら作れるようになってます。

小ぶりなサイズが印象的な餅つき機は、つく・蒸す・ねるの3つの機能を備えた1升用モデル。少なめの2合から作れるので、必要な量の餅も無駄なく作れます。もち米を浸す時間を短縮する機能を搭載しており、スピーディに仕上がるのも魅力です。

1升から最大2升までの餅が作れる大きめの容量が特徴。操作ボタンは電源OFF・蒸す・つく＆こねるの3つのみのシンプルな仕様で、誰でもわかりやすく使いやすいのが魅力です。赤飯やうどん作りにも対応できるため、幅広い料理で活用できるでしょう。

操作パネルは蒸し時間・つき時間の目安を表示したシンプルなデザインが魅力です。もち米と水を入れて「むす」キーを押し、蒸しあがったら「つく・こねる」キーを押して待つだけでできあがり。ねり容器は取っ手付き＆フッ素樹脂加工のため、餅の取り出しも簡単です。

少人数家庭に最適な小容量タイプ3～5合のもちつき機。独自の「上蒸し式」技術を採用し、最短2時間でつきたてのもちが楽しめます。さらに、マンナン粉を使用することで、カロリー控えめで冷めても柔らかい新食感のもちが作れますよ。

蒸すからつくまで、マイコン制御で自動で餅を作ることができます。パン生地などをこねることも可能で、加えてあっという間にゆでた大豆をすりつぶせる、みそ羽根も付属。うすには取っ手がついているので、餅の取り出しが簡単ですよ。

もち米から作るのはもちろん、切り餅と水を入れればつきたてのようなやわらかさのお餅が作れるのが魅力。もち米から作るときは、ふつう・かため・やわらかの3種類から好みの仕上がりを選択できます。また、ほかの食材を加えることでメイン料理からスイーツまでアレンジ調理が楽しめるでしょう。

おもちつきや自家製みそ作りに大活躍のつき・ねり専用の強力タイプの餅つき機。むしあがったもち米をねり容器に入れ、スイッチONで10～12分でつき上がります。ねり容器はフッ素樹脂加工でおもちの取り出しが簡単です。