ペアーズは恋活寄りの婚活をしたい人にとくにおすすめの婚活アプリです。累計会員数は2,000万人以上と、比較したなかではトップクラス。「全然マッチングできない」という口コミに反し、出会いのチャンスが豊富といえます。地域によっては会員がほとんどいない婚活アプリもあったのに対し、地方でも出会いに恵まれやすいでしょう。安全のための取り組みも、しっかりしています。本人認証には金融機関で利用される「eKYC」というシステムを採用。年齢確認が必須で、24時間365日パトロールを実施。オペレーターは24時間常駐しており、悪質な会員には利用制限や強制退会などの措置が取られます。プロフィールから得られる情報量が多い点も魅力。結婚時期の希望や結婚後の家事分担などの記載欄もあるので、結婚観の合う相手を探しやすいでしょう。検索機能も充実しており、チェックした18項目中16項目に対応。共通点を探しやすいマイタグやAIによるレコメンド機能も搭載しています。「料金が高い」という口コミに反し、女性は基本無料で、男性の料金は月額4,100円と比較した全アプリの平均額より安価。「やめた方がいい」という声もありますがが、婚活一直線というより、恋愛しつつ将来は結婚したい人向きのため、すぐに結婚したい人は別のアプリの検討がよいでしょう。「おさそいアシスト」を使えばデートに誘うべきタイミングがわかります。婚活に真剣な人だけとマッチングできるオプションプランもあるので、恋愛からはじめたい人からすぐに結婚したい人まで、第一候補として検討してほしい婚活アプリです。<おすすめな人>結婚を見据えた交際をしたい人価値観・性格の合う相手とマッチングしたい人<おすすめできない人>恋愛に苦手意識があり、サポートが必要な人
ワクワクメールは、業者や怪しいユーザーを避けて出会いたい人におすすめです。任意ながらも顔認証(セルフィ―認証)があり、他人の画像等を悪用した不正登録を防ぐ仕組みが整っていました。登録時は電話番号認証も必須であり、安全のためにしっかり取り組んでいる印象です。業者を見抜くための機能も充実。会員ランクが上がるとニックネームの変更頻度がわかり、コロコロと名前を変えている怪しい人物を避けられます。ログイン端末の確認と絞り込みは無料でできるため、業者の可能性が高いPCユーザーを除外できますよ。検索エリアを市町村単位で絞り込めるのもポイント。比較したなかには都道府県単位でしか探せないサイトがあったのに対し、近くにいる人を探しやすいですよ。検索結果はログイン時間順に並べ替えでき、すぐに会いたい人同士で会える確率が上がります。料金の安さは相場並み。想定の1か月のポイント消費量を算出した結果、比較した7サイトの相場約4,200円と同等でした。新規登録や毎日のログインで無料ポイントがもらえるため、上手に活用すればより出費を抑えられます。登録者は1,200万人以上。比較した全サイトの平均登録者数は1,600万人以上と多く、評価を伸ばせませんでした。とはいえ、一般ユーザーを見極めやすく無料ポイントも充実しているため、出会い系サイト初心者にもおすすめ。業者とのやり取りで時間やお金を無駄にしたくない人は検討してくださいね。<おすすめな人>安全に配慮されたサイトを選びたい人業者を見分けやすいサイトを使いたい人近くに住んでいる相手と出会いたい人<おすすめできない人>登録者数の多いサイトで出会いを探したい人費用の安さを最優先する人
ハッピーメールは、多くの相手と出会いたい人におすすめです。累計会員数は3,500万人と、比較した全サイトのなかでトップクラス。アクティブユーザーがたくさんいると予測できるため、理想の相手に出会える可能性が広がりますよ。検索しやすさも十分。見た目のタイプや現在地から絞り込みでき、アクティブユーザーだけを探すこともできます。比較したなかで、位置情報で検索できたのはごくわずか。都道府県単位でしか絞り込めないサービスもあるなか、近場ですぐに会える人を見つけやすいでしょう。安全への取り組みもしっかり実施。本人確認に注力しており、年齢確認・電話番号認証は必須でした。チェックした項目のうち、顔認証以外のすべてに対応。サイトの認証体制が充実しているぶん、怪しいユーザーや業者が登録しにくいといえます。業者を見分けるための機能は少なく、ログイン端末を無料で見られるだけでした。「業者ばかり」という口コミもあるように、どのサイトにも必ず業者は存在します。業者の可能性が高いPCユーザーを避けることでリスクを下げられますが、掲示板やメッセージの内容も見て、しっかり自衛しましょう。安く出会いたい人にもあまり向いていません。1か月使うことを想定した場合、約4,700円かかる計算になり、比較したなかではポイントの消費が多め。とはいえ、コスト以外はバランスのよい出会い系サイトなので、たくさんの出会いを期待する人は登録しましょう。<おすすめな人>会員数の多いサイトで出会いを探したい人すぐに会える人を見つけたい人年齢認証・電話番号認証などを徹底したサイトを探している人総じて欠点の少ない出会い系サイトを利用したい人<おすすめできない人>コストの低さを最優先する人
イククルは、相手の探しやすさを重視する人におすすめです。絞り込みやすく検索機能が充実。市町村単位で相手を探せるため、近所の人を絞り込めます。掲示板にも書き込んだ市町村が表示されるため、スピーディな出会いに期待できそうです。もちろん、年齢・身長・体型などで検索する機能もあり、理想の相手を見つけやすいでしょう。怪しい人とマッチするリスクを下げる機能も充実。比較したなかには年齢確認が任意のサイトや電話番号認証がないところもあったなか、イククルはいずれも必須でした。加えて、PCからログインしているユーザーを特定できるため、業者を見分ける目安になるでしょう。掲示板はピュア・アダルトの2種類で、アダルト掲示板はブラウザ版でのみ閲覧できます。目的ごとに住み分けされているので、ポイントを無駄にせず出会える可能性が高いでしょう。女性へのキャッシュバック額がさほど高くないため、キャッシュバッカーも多くないと予測できます。ただし、約1か月使うと想定し、マイベストで設定したモデルケースの料金は、約5,400円と高め。メッセージ送信に約50円かかり、検証したサイトのなかでも高めの料金設定といえます。1人と出会うまでの平均コストを抑えたいなら、ほかの出会い系サイトも検討してみてください。また、登録者数は1,500万人とさほど多くありませんでした。利用料は気になるものの、検索機能の充実ぶりは申し分なし。相手を探しやすいサイトを探しているなら、検討してみてもよいでしょう。<おすすめな人>近くにいる相手と出会いたい人業者やサクラとの接触をできるだけ避けたい人<おすすめできない人>登録者数の多いサイトを利用したい人出会うまでの出費を少なくしたい人
バチェラーデートは、ハイスペックな異性との出会いを期待する人にはおすすめですが、事前に相手のことを知ってから出会いたい人には向いていません。比較した多くの婚活アプリとは異なり、検索機能や閲覧可能なプロフィールはなし。マッチングするとデート前日にわずかに情報がわかる程度なので、いきなり会うのに抵抗がない人向きです。婚活よりは恋活向きの傾向があり、結婚観から相手を絞るのも困難でした。プロフィールには結婚後の仕事や家事分担、子どもの希望などを登録できますが、そもそも検索機能がないため条件で絞り込むことは不可。相手に重要視する条件に「結婚に対する考え方」を設定すれば結婚観の近い人がレコメンドされますが、必ずしも結婚に関するすべての項目が一致する人がレコメンドされるわけではありません。できるだけ早く結婚したい人にとっては効率的とはいえないでしょう。比較したなかでも珍しく、完全審査制で入会審査を導入。登録時の審査に加え、初回デートで相手から高評価をもらう必要がある2段階審査で、ハイスペックまたは容姿のよい会員が選別されます。プロフィール非公開のため見た目では相手を選べませんが、ハイレベルな異性との出会いが期待できるでしょう。AIによる自動マッチングのため、いいね!やメッセージのやりとりは一切不要です。AIが指定するカフェでいきなり会うことにさえ抵抗がなければ、会うまでに時間がかからないのは効率的。会って判断したい人や多忙でなかなか時間が作れない人にとっては魅力的なシステムといえます。とはいえ、多くの婚活アプリではメッセージのやりとりから通話・テレビ電話などで関係性を深めてから実際のデートに繋げるのが一般的。実際に会うまで相手のことがほぼわからない点では、「やばい」との声があがるのにも納得できます。性格や内面を重視したい人や、じっくり話してから実際に会うか決めたい人はほかの婚活アプリをチェックしてください。<おすすめな人>ハイスぺ男性や美女と出会いたい人いきなりデートに行くことに抵抗のない人<おすすめできない人>メッセージを重ねてじっくり仲良くなりたい人結婚観や性格の合う人を絞り込みたい人
PCMAXは業者を見分けやすい情報が多いものの、費用がかさみやすいところが難点です。利用者の経験をもとに作成したモデルケースで試算したところ、1か月で約7,400円かかる計算に。比較したサービスの相場約4,200円を大きく上回ったため、料金重視の人には不向きです。アクション別で見ると、メッセージ送信料金は相場程度ですが、プロフィール閲覧・掲示板書き込みの料金は相場を大きく上回りました。近くの相手を探しにくいのも気になるポイント。プロフィール・掲示板を投稿した場所での絞り込みは、都道府県単位です。市区町村単位で絞れるサイトに比べ、相手の行動エリアが遠い場合があります。近所で出会いたいなら、都市名でキーワード検索しましょう。本人確認方法に、顔認証・電話番号認証どちらもありません。本人確認が厳しいサイトに比べ、怪しいユーザーや業者が入り込みやすいといえます。しかし、ログインデバイスが無料で確認できるのはメリット。業者はPCを使う傾向があるため、PCユーザーを避ければ対策しやすいでしょう。「のぞき見マル秘データ」という、有料で閲覧できるプロフィール項目にもご注目。ニックネームの変更頻度・掲示板の投稿頻度・他ユーザーからの口コミをチェックできるため、業者をより判別しやすくなります。ニックネームの変更頻度が高い人、掲示板の投稿頻度が高い人や悪いレビューが多い人は、避けるのが無難です。ポイント目当ての女性(キャッシュバッカー)も少ないと考えられます。比較した多くのサイトでは男性とのやり取りでもらえるポイントを現金や電子マネーに交換できたのに対し、PCMAXでは景品としか交換できないためです。キャッシュバッカーとの無駄なやり取りで、ポイントを消費されるケースは少ないでしょう。出会いのチャンスが多いのもうれしいポイント。累計会員数は2,000万人以上でアクティブユーザーは60万人以上いると謳っています。会員数の少ないサイトに比べ、出会いやすい環境が整っていますよ。とはいえ、認証の厳格さやすぐ会える相手とマッチできるかを重視するなら、ワクワクメールやイククルも検討しましょう。<おすすめな人>相手が業者か見抜きやすいサイトを利用したい人<おすすめできない人>あまり費用をかけずに出会いたい人近所の人と効率よく出会いたい人
「ReRe(リリー)」は、会員数が2万人以上の子どもがいる人のための属性限定型のマッチングアプリ。特徴的なのは、子どもについての情報を詳しく登録できる点。家族構成を細かく登録できたり、「子連れデートOK」「子どもとは別居中」など子どもに関するコミュニティがあり同じ境遇の人と出会うことができます。ただし、子ども以外の情報が少ない点と相手を探しづらいことがデメリット。たとえば、多くのアプリで登録できる身長・出身地・学歴を記載する欄がなく、フリーワード検索機能もなし。とくに、条件での絞り込み機能が少なく、身長や体型で検索できません。一方で、結婚観については詳しく登録することができ、「前の結婚生活・離婚で学んだこと」を記載する欄もあります。通話機能・メッセージのサポート機能といったマッチング後に役立つ機能はありません。また、安全にマッチングアプリを利用するための取り組みについてはブロック機能・通報システム・年齢確認はあるものの、24時間体制での監視がないため物足りないといえます。料金は女性は無料で利用でき、男性は月額2,900円と低料金で登録できるのはメリット。会員数が少なく機能面も物足りないものの、子どもがいる人や子どもがいる人と出会いたい人にとっては情報が多く出会いやすいといえるので一度検討してみてはいかがでしょうか。
アイザックが運営する「ラス恋」は、40〜60代が集まる属性限定型の恋活・婚活マッチングアプリで、マッチングアプリに不慣れな人向き。いいねボタンが大きかったり、AIを使った自動写真撮影があったりと、アプリやスマホに慣れていないミドル世代・シニア世代にも使いやすい設計です。しかし会員数は非公表で少ないことが予想されるため、メイン使いには不向き。一方、安全のための取り組みは充実していて、24時間監視体制・通報システム・ブロック機能・年齢確認に加えて顔認証が必須です。さらに独身証明書が提出可能なので、既婚者と出会うリスクを減らせます。男性は月額4,980円と比較したマッチングアプリ全体の相場より高めですが、女性は無料です。内容固定のタグ機能はあるものの、スワイプ機能やフリーワード検索機能がなく、ビジュアルや細かな条件で相手を探しづらいのはネックです。プロフィール項目は基本的な項目が押さえられていますが、結婚後の働き方や家事・育児についての項目がなく、結婚を考えている人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。アプリ上での通話機能やデートプラン登録機能は非搭載。とはいえ、AIによるメッセージサポート機能や行動のアドバイスがあるので、恋愛経験が少ない人も使いやすい印象です。総じて、理想の相手を探しにくいものの、40〜60代のマッチングアプリ初心者にとっては使いやすい機能がそろっています。出会いの場を増やすサブアプリとしてなら検討の余地がありそうです。
「youbride」は、結婚相談所の大手連盟のIBJが運営する婚活専用アプリ。累計会員数は314万人以上と婚活専用アプリのなかでは最多。また、18歳以上から利用できますが「30代からの婚活アプリ」を謳っているので30代〜50代が多い印象です。プロフィール項目・検索項目は充実しており、年齢・居住地などの基本的な項目だけでなく、結婚時期や子どもの希望も登録・検索可能。さらに、ユーザーが自由に作成できるタグ機能やキーワード検索機能があり、収入・卒業証明書の提出も可能です。ただし、スワイプで相手を探す機能はないので見た目重視の人にはやや物足りないかもしれません。安全性への配慮もされており、通報システム・ブロック機能・24時間の監視体制といった基本的な配慮以外に、独身証明書・収入証明書・学歴証明書などの提出も可能。既婚者とマッチングする危険性を減らすことができます。また、身分証提出が必須なだけでなく任意で顔認証も可能です。料金はほかの婚活専用アプリ同様に男女ともに有料で、月額5,000円と相場よりも高め。また、通話機能がなくアプリ上ではメッセージ以外のコミュニケーション手段がないのはマイナスポイントといえます。女性も有料な点やスワイプ機能がない点が気にならないなら、会員数も婚活専用アプリのなかでは最多なため今すぐ結婚したい人の最有力候補になる婚活アプリです。
ダイバースの「Poiboy」は、会員数130万人以上の総合型のマッチングアプリ。女性から男性を選ぶ形式は珍しく、男女ともに利用しやすい料金は魅力的ですが、全体的に機能面が乏しい点に不満が残ります。相手の探し方はスワイプがメイン。プロフィール項目には年齢・居住地・職業しか記載欄がなく、自分のことを伝えるには自己紹介文を頑張って考える必要があります。相手の絞り込みも年齢と地域でしかできず、タグ機能・フリーワード検索機能などもないため理想の相手を探しにくいのが難点。さらに、スワイプ機能がメインのわりにスワイプ画面には名前と職業しか表示されません。どちらかといえばルックス重視の人向けで、条件で検索したい人には不向きなアプリといえます。また、通報システム・24時間体制での監視・年齢確認・ブロック機能などのマッチングアプリにおける基本的な安全への配慮がありました。しかし、通話機能やメッセージのサポートといったマッチング後のコミュニケーションで役立つ機能はありません。女性は無料、男性は月額3,400円と相場より安く登録できるのはメリット。ただし、会員数も多くはなく全体的に機能が物足りないので、ルックスだけで相手を選びたい、かつ女性が男性を選ぶシステムに興味がある人以外にはおすすめできるアプリとはいえないでしょう。