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テレビリモコン

テレビリモコンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。テレビリモコンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマートリモコン

スマートリモコン

17商品

徹底比較
SwitchBot | SwitchBot ハブ3 | W7202101, SwitchBot | SwitchBot ハブ2 | W3202100, Serendipity | スマートリモコン, TP-Link | スマートリモコン&ハブ | Tapo H110, 日昇 | TOLIGO スマートリモコン | TLG-SR01
LGのテレビリモコン

LGのテレビリモコン

4商品

LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR22GJ, LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR21GB, LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR24JP , LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR25JP
ハイセンスのテレビリモコン

ハイセンスのテレビリモコン

3商品

ハイセンスジャパン | リモコン | ERF3B46H, Hisense | テレビリモコン | EN3B40H, ハイセンスジャパン | リモコン | EN3A39
汎用テレビリモコン

汎用テレビリモコン

104商品

RemarksJapan | リモコン, TP-Link | スマートリモコン&ハブ | Tapo H110, NIYAMA | テレビリモコン, エレコム | 12メーカーマルチテレビリモコン | ERC-TV01SBK-MU, YOGOTI | テレビリモコン
学習リモコン

学習リモコン

31商品

IHANDY | IHANDYTEC ST-RCPEN06, リンクジャパン | eRemote mini | EREMOTEMINI, YFFSFDC | 学習リモコン2個セット, Aqara | スマートリモコンM3 ハブ | HM-G01E, ソニー | 学習機能付きリモートコマンダー | RM-PLZ430D

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テレビリモコンの商品レビュー

SwitchBot ハブミニ

SwitchBot ハブミニ

SwitchBot

スマートリモコン

3.84
|

5,339円

SwitchBot ハブミニは、初期設定が簡単で、多くの家電と連携しやすいものがほしい人におすすめ。リモコンの登録方法は準自動マッチング式に対応し、適当なボタンを押した際に表示されるパターンから選べばOKです。プリセット登録済みのメーカー数も、テレビとエアコンは100社以上・照明は41社と比較した商品内でも多く、大手メーカー以外でも楽に登録できるでしょう。「手軽にスマートホームを実現」という謳い文句どおり、スマートホーム化のしやすさも高評価。なかには連携できるスマート製品がないものもありましたが、本品はスマートライト・スマートロックなど幅広い製品と連携可能です。Amazonアレクサ・Googleアシスタント・Siriショートカットにも対応し、音声操作もできますよ。使い勝手も良好です。iPhone・Androidともに、ホーム画面上にアプリのショートカットを表示するウィジェットを設定可能。比較した非対応の商品とは異なり、アプリを探す手間がかからずサッと操作できるのがメリットです。家電の一括操作もシーン設定から手動で実行できました。赤外線の強度も悪くなく、10畳以下の部屋であれば使えそうです。実際にテレビから一定の距離を離して使ったところ、真正面は10m、真横・斜め後ろ・真後ろは7mまで反応しました。ただ15畳以上のリビングには少々力不足なので、部屋の形状や広さを事前に確認し設置場所を考えておきましょう。「細かいトリガーの設定ができない」との口コミどおり、家電を作動させるためのトリガー(条件)を1つしか設定できないのもネック。位置情報と時刻は設定できるものの、温湿度・人感で指定するなら追加オプションの購入が必要です。「初期設定が簡単」との口コミどおりの商品ではありますが、1台で条件を細かく設定したいならほかのモデルも検討してください。
smalia スマートリモコン

smalia スマートリモコン

ラトックシステム

スマートリモコン

3.76
|

7,182円

ラトックシステム smaliaスマートリモコン RS-WBRCH1は、リビングの家電を自動化したい人におすすめです。実際に操作すると、商品の真正面なら10m離れた場所からでも家電を操作できました。比較したなかには真横や斜め後ろに設置すると5m圏内でしか操作できない商品もありましたが、赤外線強度は非常に優秀。15畳以上の広さがあっても反応し、快適に操作できるでしょう。使い勝手も良好でした。比較したなかにはスマホのホーム画面にショートカットを固定できない商品もあったのに対し、iOS・Androidともにウィジェットの作成が可能。スマホを立ち上げてすぐに、直感的に操作できました。手動でシーンを登録すると家電の一括操作も行えるので、複数台の家電をワンタッチで稼動させられます。温度・湿度・照度センサーに対応しており、自動化しやすいのもメリット。オプションでCO2濃度のセンサーも追加でき、エアコンの換気モードも自動化できます。トリガーは最大2個まで設定が可能。しかし、選択する条件により操作内容が限定されたことから、使いにくさを感じる人もいるかもしれません。登録済みのメーカーは77社と充実。大手メーカー以外でもプリセットからリモコンを登録できる点は魅力です。しかし、比較した自動マッチング式のモデルは2ステップで簡単に登録できたのに対し、本商品は画像一覧から該当商品を探し出す必要がありました。口コミに反し、初期設定は少々手間に感じるでしょう。また、口コミにもあったように、Alexa・Googleアシスタント・Siri以外のスマート製品とは連携できない点もネックに。Wi-Fiの2.4GHz/5GHz両方に対応しており接続が安定しやすい点は魅力ですが、スマートホーム化を進めたい人や理想的なシチュエーションで家電を自動操作したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
Nature Remo nano

Nature Remo nano

Nature Inc.

スマートリモコン

3.57
|

4,980円

Nature Remo nanoは、初期設定の簡単さが魅力です。プリセットされている対応メーカーこそ多くないものの、比較した半数以上の商品が非対応だった完全自動マッチングに対応しています。実際にリモコン登録をしてみても楽に登録ができ、「誰でも簡単に家電を登録できる」との謳い文句どおりといえます。一方、連携できるスマート製品がないのはネック。音声アシスタントはアレクサ・Googleアシスタント・Siriに対応しているものの、リモコンがない商品は自動化できません。比較したスイッチボットの製品は多彩なスマート家電と連携できたのに対し、こちらは家電のスマート化は進めにくいでしょう。環境設定によるトリガー設定は1個までしかできず、比較したスイッチボット ハブ2のような温度・湿度などのセンサーもなし。比較したトリガー設定2個以上・センサー搭載商品のように「朝7:00に25℃以上であれば冷房をONにする」といった自動操作はできません。複数の家電操作には対応しているため、スマホからの手動操作がメインの人であれば便利だといえます。実際に設置して赤外線強度をチェックしてみると、真正面であれば10m先から操作できました。ただし、家電の真横・斜めに設置すると5m圏内でまでしか操作できず。比較した+Style スマートマルチリモコンなど6割の商品が10m先まで届いたことを思うと惜しい結果です。「赤外線の強度が低い」との口コミどおり、15畳以上の広い部屋で使うには向きません。使い勝手は、iPhoneユーザーであれば良好。ショートカット機能を使い、ホーム画面から直感的に操作できます。家電の一括操作もできて便利です。ただし、Androidの場合はウィジェットで電気のひっ迫情報が確認できるのみ。Androidユーザーには、やや使いづらい可能性があります。新規格のMatterに対応しているうえ、4,000円前後(執筆時点・ECサイト参照)と手に入れやすい価格帯は魅力。コンパクトで設置もしやすいでしょう。ただし、搭載センサーがないうえ、環境によるトリガー設定は1つのみ。「温度センサーがなく不便」との口コミどおり、家電の自動操作には向きません。より便利に家電を操りたいなら、ほかの商品を検討しましょう。
スマートリモコン

スマートリモコン

サンワサプライ

スマートリモコン

4.16
|

1,980円

サンワサプライ スマートリモコン 400-SSA004は、広い部屋を1台でカバーできる商品をお探しなら候補となるアイテムです。実際に商品を使用して赤外線が届く範囲を確認すると、どの方向からでも10m先まで届きました。比較した商品の約3割は真横・斜め後ろだと5~7mまでしか届かなかったのに対し、こちらは15畳以上のリビングでも1台で対応できます。自動化のしやすさもポイント。アプリから、天気・気温などの条件を引き金に家電を操作できるトリガーを3つ以上設定可能です。比較した商品にはトリガーが1つのものも多かったなか、こちらは理想に近い形で設定できます。一方、比較した一部商品のような温度・湿度などのセンサーは非搭載。位置情報による設定なため、正確性はやや劣ります。連携できる商品がスマートプラグ・見守りカメラのみと少なめなのもネック。上位商品はより多くの家電製品に対応しており、スマートホーム化がしやすいとはいえません。手持ちの家電をスマート化したいときは、スマートプラグと連携してみてくださいね。また、音声アシスタントがSiriに非対応なため、普段からSiriを活用している人には不向きです。ウィジェット操作に非対応な点も気がかり。ワンクリック実行をショートカットに設定することはできますが、比較した一部商品のようにワンタッチでの操作はできませんでした。実際に家電を登録したところ、初期設定のしにくさも気になりました。手動マッチング方式なため、比較した自動マッチング式と異なり、合うものを選ぶ・ボタンを登録するといった作業が必要です。「3STEPの簡単セットアップ」との謳い文句に反し、「設定の手間がかかる」との口コミ同様やや面倒に感じる可能性があります。値段は執筆時点で税込3,980円(公式サイト参照)と中価格帯。赤外線の強さはメリットですが、初期設定に時間と手間がかかり、使い勝手もいま一歩です。予算を1万円程度まで上げれば、初期設定が簡単な自動マッチング式や、ウィジェットで楽に操作できる商品も選べます。使いやすさにこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
TOLIGO スマートリモコン

TOLIGO TOLIGO スマートリモコン

日昇

スマートリモコン

4.17
|

2,160円

TOLIGO スマートリモコン TLG-SR01は、手軽に試せるスマートリモコンを探している人におすすめ。実際に使うと、日時や位置情報から取得した温度・湿度などをトリガーにして自動化の設定ができました。比較した商品には複雑なトリガー設定ができないものもあるなか、3個以上の条件を組み合わせられ理想に近いタイミングで操作できます。アプリの使い勝手もよいので、毎日の操作もスムーズです。iOS・Androidともにウィジェット設定ができ、アプリを開かずともすぐ操作できました。口コミどおりAlexa・Googleアシスタント対応で、音声操作も便利。同ブランドのスマートライト・スマートプラグといった家電とも連携すれば、スマートホーム化を実現できるでしょう。赤外線の強度を調べてみると、10m先の家電にも赤外線がしっかり届きました。さらに正面・横・斜め後ろと、どの角度からでも反応します。比較した商品には5m程度しか届かなかったものもあるなか、本商品はトップクラスの赤外線強度。15畳以上の広いリビングでも活躍するでしょう。初期設定は手動マッチング式のため、何種類もプリセットを試す必要がありました。そもそもプリセットの登録があるのは大手メーカーのみ。それ以外はリモコンのボタンを1つずつ入力する必要があり、口コミどおり「設定に手間取る」可能性があります。とはいえ、比較した商品の大半が手動マッチング式なので、手間は大きく変わりません。公式サイトによると、値段は執筆時点で税込2,180円。比較したなかには1万円近い商品もあるなか、スマートリモコンがどんなものか試してみたいという人も挑戦しやすい価格です。ナチュラルとブラウンの2カラーで、口コミどおり木目調のかわいいデザインも魅力。はじめてのスマートリモコンなら、まず検討していただきたい商品です。
Nature Remo mini 2

Nature Remo mini 2

Nature Inc.

スマートリモコン

3.64
|

5,470円

Nature Remo mini 2は、赤外線が遠くまで届くのが魅力です。実際に設置すると、10m離れた家電も問題なく操作できました。比較した商品には正面に置かないと操作が難しいものもあったのに対し、斜めや真後ろ方向でも反応します。赤外線強度が前モデルと比較して約2倍になったと謳うとおり、広い空間でも配置場所を気にせず使えるでしょう。初期設定がしやすいのも魅力。リモコンの登録は自動マッチング式なので、ボタンを押すだけと簡単です。プリセットに登録されているメーカーはテレビ16社・エアコン21社・照明20社と少なめですが、大手国内メーカーの家電であれば対応できるでしょう。一方、「温度センサーしかない」という口コミのとおり、搭載しているセンサーが温度のみなのはネック。設定できるのは室温に合わせた自動操作のみで、トリガーも1つしか設定できません。室温25℃かつ湿度60%以上ならエアコンを除湿に変更するといった、複雑な操作ができないのが惜しい点でした。口コミで「非対応の商品が多い」と指摘されていたとおり、連携できるスマート製品も少なめです。対応製品が多かった上位商品と比べると、家中を自動化したいといった用途には向きません。なお、音声アシスタントはAlexa・Googleアシスタント・Siriのすべてに対応していました。iPhoneであれば、アプリを開かずショートカットからの操作も可能です。価格は執筆時点で税込5,480円(※公式サイト参照)。搭載センサーや連携可能なスマート製品の少なさはネックですが、赤外線の強度と初期設定のしやすさは魅力といえます。豊富なセンサーでよりイメージどおりに自動操作したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

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テレビリモコンのおすすめ人気ランキング

汎用テレビリモコン

汎用テレビリモコン

104商品

RemarksJapan | リモコン, TP-Link | スマートリモコン&ハブ | Tapo H110, NIYAMA | テレビリモコン, エレコム | 12メーカーマルチテレビリモコン | ERC-TV01SBK-MU, YOGOTI | テレビリモコン
学習リモコン

学習リモコン

31商品

IHANDY | IHANDYTEC ST-RCPEN06, リンクジャパン | eRemote mini | EREMOTEMINI, YFFSFDC | 学習リモコン2個セット, Aqara | スマートリモコンM3 ハブ | HM-G01E, ソニー | 学習機能付きリモートコマンダー | RM-PLZ430D
パナソニックのテレビリモコン

パナソニックのテレビリモコン

15商品

パナソニック | リモコン | N2QAYB001016, パナソニック | リモコン | N2QAYB001017, パナソニック | リモコン | N2QAYB001110, パナソニック | リモコン | N2QAYB000847, パナソニック | リモコン | N2QAYB001165
ソニーのテレビリモコン

ソニーのテレビリモコン

7商品

ソニー | テレビリモコン | RMF-TX410J, ソニー | 学習機能付きリモートコマンダー | RM-PLZ430D, ソニー | 学習機能付きリモートコマンダー | RM-PLZ530D, SONY(ソニー) | リモートコマンダー | RM-PZ130D, ソニー | テレビリモコン | ‎RM-PZ3D S
ハイセンスのテレビリモコン

ハイセンスのテレビリモコン

3商品

ハイセンスジャパン | リモコン | ERF3B46H, Hisense | テレビリモコン | EN3B40H, ハイセンスジャパン | リモコン | EN3A39
LGのテレビリモコン

LGのテレビリモコン

4商品

LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR22GJ, LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR21GB, LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR24JP , LG Electronics Japan | マジックリモコン | MR25JP

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テレビリモコンの商品レビュー

My Book(2021)

My Book(2021)

Western Digital

外付けHDD

4.49
|

23,331円

ウエスタンデジタル My Book(2021) WDBBGB0040HBK-JEEXは、とくにサポート体制の充実度を重視したい人におすすめです。比較した商品の約半数は1年保証でしたが、本商品は保証期間が3年と長め。期間内であれば返品にも対応してもらえます。電話での問い合わせは平日の9:00~17:00の受付で、有料のデータ復旧サービスもありますよ。無料のバックアップ・セキュリティソフトを公式サイトからダウンロードできるのも魅力です。比較した多くの商品と同様に故障予測機能はありませんが、大切なデータも取り扱いやすいでしょう。なお、出荷時にexFATでフォーマット済のため、WindowsとMacの両方ですぐバックアップできます。転送速度も十分です。実際に転送を行ったところ、1GBのデータは6.5秒・100GBは559.7秒で完了しました。100GBは上位商品ほど速くないものの、10GBは400秒以上かかったものもあり、小容量であれば高速です。ベンチマークスコアも読み込み202Mbps・書き込み198Mbpsと、不便に感じない程度の速度が出ていました。静音性にも優れており、最も大きくなる転送開始時でも騒音値は40.6dBでした。比較した商品には45dBを記録したものもあったのに対し、こちらは耳を近づけないと聞こえないほど静か。「少し作動音がする」との口コミは払拭しました。放熱性も十分で、転送後でも本体は32.7℃と低温を維持しています。販売価格は、執筆時点で税込18,480円(※公式サイト参照)。説明書は英語が多く初心者向きとはいえないものの、転送速度・静音性・放熱性をバランスよく備えているのは魅力です。ある程度パソコンに慣れていて、機能のバランスがよい商品を探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
外付けHDD

外付けHDD

BUFFALO(バッファロー)

PC向け外付けHDD

4.28
|

16,491円

バッファローのHD-LX2.0U3Dは、肝心な転送速度は申し分ない速さです。ピーク時の作動音についてもほとんど聞こえません。さらに、故障予測サービスが付いているほか、データ復旧サービスやLINEの個別対応システムなどもあり、サポートも充実しています。ただし、24時間稼働についての記載はありませんでした。滑り止めは前方に2つあるのみで、けっこう簡単に動いてしまいます。高いところに置いてしまうと、落下の危険があるので注意してくださいね。耐久性の面で優れている商品もあるので、他のPC向け外付けHDDも含めて検討してみましょう。
SwitchBot ハブ2

SwitchBot ハブ2

SwitchBot

スマートリモコン

4.56
|

9,888円

SwitchBot ハブ2 W3202106は、スマートリモコンを探しているすべての人におすすめです。実際に使うと、温度・湿度・照度3つのセンサーを駆使して自動化しやすい点が高評価に。比較した商品には単純な条件しか設定できないものもあったなか、自動操作の条件を3つ以上組み合わせられます。理想に近いタイミングで自動操作できるでしょう。各家電のリモコン登録は自動マッチング式で、口コミどおり初期設定がスムーズ。プリセットに登録されているメーカーはテレビ100社以上・エアコン100社以上・照明41社と充実しています。手持ちの家電に対応している可能性が高いでしょう。比較した大半の商品はプリセット数が少なく、大手メーカー製品以外は手動登録する必要がありました。赤外線が届く範囲を調べると、さまざまな角度で設置しても10m先の家電まで赤外線がしっかり届きました。比較したなかには、真横や斜め後ろに設置すると反応が悪くなったものも。「部屋の隅々まで赤外線が届く」という口コミのとおり、これ1台で広範囲の家電に使えます。スマートホームの新規格Matterに対応しているのもポイント。音声アシスタントもAlexa・Googleアシスタント・Siriのすべてと連携できます。「アプリが使いにくい」との口コミに反し、アプリの使い勝手も良好でした。iOS・Androidともにウィジェットも作成でき、スマホからスムーズに操作できますよ。公式サイトによると、値段は執筆時点で税込8,980円です。比較した商品には5,000円以下で買えるものが多くやや高めですが、スマートライトからスマートカーテンまで幅広い製品と連携できるのは強み。オプションで人感センサーも追加でき、スマートホーム化を実現しやすいですよ。簡単に設定できるので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょう。
外付けHDD

BUFFALO 外付けHDD

バッファロー

外付けHDD

4.56
|

13,280円

バッファロー 外付けHDD HD-NRLD4.0U3-BAは、外部の人が来る場所で使いたい人におすすめです。故障予測機能のソフトウェア「みまもり合図」を無料で利用でき、HDDの健康状態の把握が可能。故障を事前に察知しやすく、比較した故障予測機能がない商品よりデータの紛失を防ぎやすいでしょう。メーカーへの問い合わせ方法が充実しているうえ、有償の録画番組引っ越しサービスも用意。手厚いサポート環境も魅力です。盗難防止に役立つセキュリティスロットがあるのも大きな特徴。市販のセキュリティワイヤーなどと組み合わせれば、物理的に本商品を机などに固定できます。カフェや会社などで利用したい人にも心強いでしょう。加えて、落下を防ぐ滑り止めを搭載。故障や盗難、落下などの外的リスクを回避しやすく、大切なデータを管理したい人にもおすすめです。「本体がプラスチックなので熱が少し心配」という口コミに反し、発熱による故障リスクも少なめ。大容量データを30分間転送し続けたときの最高温度は42℃と、故障リスクが高まる50℃を下回りました。LEDランプで使用状況を確認できるのも利点です。ただし、ACアダプターが大きく、コンセントに挿す際にほかの穴に干渉しやすい点は注意しましょう。転送速度も良好です。実測したベンチマークスコアは、読み込みで平均184.24MB/s、書き込みで平均184.00MB/sと優秀。比較した多くの商品と同様に、高評価の基準値180MB/sを上回りました。実際に5GBの動画・画像ファイルを転送してみると30秒で完了しスピーディ。比較したなかには、16.6GBのゲームデータの転送に100秒以上かかったものもあったなか、こちらは97.3秒で終わりました。価格は2025年3月時点で13,000円前後でありながら(※ECサイト参照)、比較した20,000円を越す商品と比べても機能の豊富さや転送速度は劣りません。「大容量で転送も速く重宝する」という口コミにも納得です。とはいえ、比較したなかにはより性能に優れていたものや、独自の機能を搭載した商品もありました。セキュリティや作業効率をより高めたい人はチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>店舗や会社で使用したい人大量のファイルの転送に使いたい人<おすすめできない人>特になし
G-DRIVE(2022)

G-DRIVE(2022)

サンディスクプロフェッショナル

外付けHDD

|

39,800円

SanDisk Professional G-DRIVE SDPHF1A-004T-SBAADは、HDDの扱いに慣れていて素早くデータ転送したい人にはおすすめです。新しい規格であるUSB-C(10Gbps)に対応してるのが特徴。実際に計測すると、1GBの軽いデータなら平均4.6秒と、比較した全商品の平均10秒(※執筆時点)の約半分で転送が完了しました。ベンチマークスコアも、読み込み249.6Mbps・書き込み249.16Mbpsと高水準。比較した商品には、従来の規格USB3.2(Gen1)を採用する商品が多いなか、新規格だけあって転送性能は優秀です。なお、本商品は購入後すぐMacで使用できるように、APFSでフォーマット済み。Windowsで使用するには再フォーマットが必要です。放熱性も優秀で、負荷をかけても、故障リスクが上がるほどの高温にはなりません。データ転送後のHDDの温度は最高28.1℃。比較した全商品の平均が31.3℃(※執筆時点)を下回り、メーカーの謳い文句どおり熱を抑えられました。本体のアルミニウム素材は堅牢性も高いため、複数台重ねて設置したい人にもぴったりでしょう。一方、データ転送中の動作音は大きめです。比較した全商品の騒音値の平均が42.2dB(※執筆時点)だったなか、本商品は44dBを記録。ガリガリという書き込み音が気になりました。サポート体制も充実しているとはいえません。保証期間は3年間あるものの、保証期間内でもデータ復旧サービスは用意されていませんでした。故障予測機能も搭載されていないので、大事なデータを保存するならバックアップをとるとよいでしょう。サポートページが英語表記で、電話窓口も平日のみの対応のため、初心者には不向きです。価格は、執筆時点で税込40,480円(公式サイト参照)。比較したなかでも高価格帯ですが、放熱性・データ転送の速さで選びたい人にはうってつけです。万が一のトラブル時にも相談しやすい商品を選びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
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