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フロアモップ・フロアワイパー

フロアモップ・フロアワイパーを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。フロアモップ・フロアワイパーに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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フロアモップ・フロアワイパーのおすすめ人気ランキング

電動モップ

電動モップ

12商品

徹底比較
フュージョンマーケティング | 回転モップクリーナー | ‎M300, CLEANHOME | コードレス回転モップクリーナー, リソウジャパン | 電動モップクリーナー | RS-031-BG, GOBOT | 電動モップ, シー・シー・ピー | 回転モップクリーナー neo+ | TZJ-MA221-WH
フローリングワイパー

フローリングワイパー

20商品

徹底比較
山崎産業 | ぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー, DCM | フローリングワイパー | H-YFS3 , コーナン商事 | コーナン オリジナル アルミ柄フローリングワイパー 伸縮, アズマ工業 | マルチフロアワイパー F | FL268, 良品計画 | ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー
ハンディモップ

ハンディモップ

19商品

徹底比較
ユニ・チャーム | ハンディワイパー 超ロングタイプ, 花王 | クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ, 良品計画 | マイクロファイバーミニハンディモップ, 花王 | クイックルハンディ, カインズ | 伸縮式もこもこハンディワイパー
使い捨てタイプのハンディモップ

使い捨てタイプのハンディモップ

11商品

花王 | クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ, ユニ・チャーム | ハンディワイパー 超ロングタイプ, 麟越 | ハンディモップ, 山崎産業 | シルキーハンディふんわりふるる, Zerodis. | 使い捨てダスター
スポンジモップ

スポンジモップ

6商品

アズマ工業 | グングン吸水激絞りワイパーFAZ259, テラモト | 吸水スポンジモップV型, テラモト | 吸水スポンジモップ E-2 伸縮柄, 日本クリンテック | Clean Times やわらかスポンジモップ, トラスコ中山 | ドライワイパー | TSP-1

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フロアモップ・フロアワイパーの商品レビュー

マイクロファイバーミニハンディモップ

無印良品 マイクロファイバーミニハンディモップ

良品計画

ハンディモップ

4.40
|

890円

無印良品 マイクロファイバーミニハンディモップは、床の髪の毛や綿ホコリの掃除に重宝する、洗えるタイプをお探しの人におすすめです。「モップが硬い」との口コミに反してヘッドが柔らかく、粉ホコリ以外の毛糸や綿ホコリをサッと絡め取りました。比較したほかの商品には毛糸を2割しか除去できないものがあったなか、掃除能力は優秀です。重さは50gと非常に軽量で、比較した全商品の平均約90g(執筆時点)を大幅に下回りました。持ち手の幅は細いものの、マット加工のおかげで握り込みやすいのもメリット。重心がヘッド側に偏っていないため、取り回しやすいのも利点です。1時間ほど使っていても、手に負担がかかりにくいでしょう。準備のしやすさも高評価で、ヘッドは面ファスナーで簡単に取りつけられました。使わないときは、専用ケースに入れてコンパクトに収納できるのもよい点です。シンプルなデザインなので、テレビボードや玄関に置いておいても悪目立ちしないですよ。ヘッドも大きすぎず、キャスターの下やリビングの隅にしっかりフィット。伸縮・角度調節機能はありませんが、手の届く範囲であれば問題なく掃除できます。「モップの手入れが手間」との口コミどおり、洗う必要があるのは事実。ただ使い捨てタイプよりも、ランニングコストは抑えられます。一方で、汚れをしっかり吸着できるがゆえに、洗いにくいのはネック。コンパクトなぶん掃除できる範囲が限定される点も気になりました。とはいえ、軽くて取り回ししやすい点は見逃せないポイント。車内やデスクで使うことを想定しているなら、ぜひ検討してみてくださいね。
クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ

クイックル クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ

花王

ハンディモップ

4.55
|

755円

クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプは、手軽に使えて家中を掃除できるものがほしい人におすすめです。比較したほかの商品には長さを変えられないものがあったなか、最大100cmまで伸ばせるのが魅力。角度調整は90度の範囲までですが、360度植毛されており、ライト・リビングの隅・窓のサッシなどあらゆる箇所に難なくフィットしました。掃除の準備・片づけも簡単です。シートを挿し込み、吸着力が落ちたら捨てるだけの使い捨てタイプ。比較した商品にはモップを洗う手間が発生するものがあったのに対し、あとのことを気にせず手軽に使えるのが大きなメリットです。ボリュームのあるヘッドで全方位のゴミをキャッチし、汚れの取りやすさも優秀。疑似汚れを配置して一往復すると、毛糸・綿ホコリをまったく残さず取り去りました。比較した商品には毛糸を1~2割しか除去できなものがあったことを思うと、洗面所などの掃除にも活躍しそうです。取り回しやすさも上々で、120gとやや重めながら持ち手が手にしっかりフィット。準備や片づけに手間がいらず、扱いやすいうえに使う場所を選びません。思い立ったときにサッと使える快適さを、ぜひ体感してみてください。
掃除用品システム・フローリングモップ

無印良品 掃除用品システム・フローリングモップ

良品計画

フローリングワイパー

|

490円

無印良品 掃除用品システム フローリングモップは、さまざまな掃除に活用したい人におすすめです。別売りのヘッドに付け替えて、家具のほこり取り・お風呂掃除などに使えるのが特徴。比較した商品には掃除中に手が滑りそうだったものもあるなか、柄は2.6cmとやや太めながら、しっかりと握れるので楽に取り回せました。肝心の汚れ落ちもよく、実際に使い捨てシートを装着して拭いたところ、粉ホコリ・綿ホコリ・毛糸をほぼ残さずキャッチ。コーヒーの汚れこそ少し残ったものの、比較した商品にはどの汚れも落としきれずに残ったものもありました。口コミに反して掃除がしやすく、ペットの毛や微細なゴミもきれいにできますよ。重量460gと重めですが、力を入れやすいため、リビングや廊下の掃除もスムーズでした。ただし、ソファの下を掃除する際はヘッドが浮きます。家具の下の掃除メインで使いたい場合だと、少し扱いにくさを感じそうです。カーブがしやすく小回りが利くので、家具の周りやトイレは掃除しやすいですよ。「シートが挟みづらい」という口コミとは異なり、シートの装着に力も必要ありませんでした。比較した同じ指でシートを挟み込むタイプの商品には、痛みを感じるものが多かったなか、指先が痛くならなかったのもポイント。毎日使う場合でも、ストレスを感じにくいでしょう。伸縮機能とフック穴があるため、収納にも困りません。使いにくいと感じる点が少ないうえに、おしゃれな木製ポールも販売されています。自由に組み替えて使えるので、カスタマイズして家中を掃除したい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
フロアワイプ

ティディー フロアワイプ

テラモト

フローリングワイパー

4.36
|

6,930円

tidy フロアワイプは、出しっぱなしにしておき、気になる汚れをサッと取り除きたい人におすすめです。実際に使用したところ、ペットの毛に見立てた綿ホコリはやや取り残したものの、粉ホコリ・毛糸・コーヒーの疑似汚れは一往復でほぼ吸着。比較した商品には4種類の汚れすべてを取り残したものもあるなか、トップクラスの汚れ落ちでした。ヘッド幅が26cmとほどよく、小回りが利くのも利点。180度回転するため、カーブがしやすく狭い場所もしっかり掃除できました。口コミで指摘されていたとおり、410gと重量感はありますが、力を入れやすいのはメリットです。持ち手も2cmと適度な細さで、握りやすく感じました。比較した商品には、シートを挟む際に指を挟んで痛みを感じるものもありましたが、ヘッドの裏側を外して折りこむ仕様のため指先を傷つける心配はありません。口コミどおり手間は増えるとはいえ、ネイルなどに気を配っている人も使いやすいですよ。掃除中にシートが外れることもないでしょう。ただし、シンプルな1本柄なので収納に便利な機能はありません。自立機能・伸縮機能・フックなどはなく、出しっぱなし前提の商品です。とはいえ、目につく場所に置いても部屋になじみやすいため、サッと掃除ができるように見せる収納にしたい人にはぴったりですよ。インテリアにこだわりつつ、家事も時短したいという人は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
ウェーブ フロアワイパー

ウェーブ フロアワイパー

ユニ・チャーム

フローリングワイパー

4.41
|

1,300円

ユニ・チャーム ウェーブ フロアワイパーは、壁と家具の間などの隙間に溜まったゴミを取りたい人におすすめ。360度回転する両面仕様のヘッドが、2cmの隙間に入り込みます。実際に使うと、比較したほかの商品ではあきらめていたところも気軽に掃除でき、「狭い場所にも使える」という口コミどおりの使いやすさを実感しました。もちろん、平面拭きも簡単。ソファの下や廊下は難なく拭けました。ただし、「家具に当たりやすい」との口コミどおり、小回りを利かすにはやや慣れが必要です。持ち手は握りやすく、先端部分の滑り止め加工は壁に立てかけるときに役立ちます。ヘッドは、毎回清潔に使える使い捨てシートタイプ。「シートの取り替えが手間」との口コミはあるものの、工程はヘッドを開けてシートを挟むだけとシンプルでした。比較した商品には装着口に指が挟まれ痛みを感じるものもあったなか、ストレスなく付け替えられます。粉ホコリ・綿ホコリ・毛糸・コーヒーの疑似汚れを撒いて試したところ、毛糸とコーヒーを1往復で拭き取りました。「髪の毛がよく取れる」との口コミどおりなので、洗面所掃除に重宝しますよ。一方、ホコリは取りきれず、高い吸着力を発揮した上位商品にはおよびませんでした。とはいえ、両面で掃除でき、隙間や奥に届くのは魅力。ウェーブシリーズには、ドライ・ウェットシートの2種類があります。「隙間から汚れは見えるけど、どうしようもない…」と放置している場所がある人は、このフローリングワイパーできれいにしてみてはいかがでしょうか。
スコッチブライト フロアワイパー ジョイントタイプ

Scotch-Brite スコッチブライト フロアワイパー ジョイントタイプ

スリーエムジャパン

フローリングワイパー

|

1,271円

3M スコッチブライト フロアワイパー ジョイントタイプは、さまざまなゴミ・汚れを残さず取りたい人におすすめです。実際に試したところ、床に配置した粉ホコリ・綿・毛糸とコーヒーを一往復でしっかり除去。比較した商品には細かなホコリを取り切れないものがあったなか、確かな吸着力を発揮しました。使い捨てシートを押し込む装着口は、大きめでほどよいしなりのあるゴム製。軽い力でしっかり固定でき、装着時に指が痛くなることもありません。ジョイントタイプの柄は連結する数で長さ調節できます。すべて外せばコンパクトになるので、収納場所にも困らないでしょう。一方、「小回りが利かない」との口コミどおり、操作性はいまひとつ。トイレやリビングなど、あらゆるスペースで思いどおりに動きませんでした。比較したなかにはグリップが2cm前後の商品があったのに対し、3.3cmと太い点も気がかり。手の大きさを問わずフィットしにくく感じました。加えて、「重い」と口コミにあったとおり、金属の柄に重量感があります。「力を入れてもたわみにくい」と謳っているものの、体重をかけると連結部分がややきしみました。汚れを逃さず吸着できるのは魅力ですが、スイスイ掃除できるものを探している人は、ほかの商品をチェックしてみてください。

人気
フロアモップ・フロアワイパーのおすすめ人気ランキング

フローリングワイパー

フローリングワイパー

20商品

徹底比較
山崎産業 | ぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー, DCM | フローリングワイパー | H-YFS3 , コーナン商事 | コーナン オリジナル アルミ柄フローリングワイパー 伸縮, アズマ工業 | マルチフロアワイパー F | FL268, 良品計画 | ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー
電動モップ

電動モップ

12商品

徹底比較
フュージョンマーケティング | 回転モップクリーナー | ‎M300, CLEANHOME | コードレス回転モップクリーナー, リソウジャパン | 電動モップクリーナー | RS-031-BG, GOBOT | 電動モップ, シー・シー・ピー | 回転モップクリーナー neo+ | TZJ-MA221-WH
ハンディモップ

ハンディモップ

19商品

徹底比較
ユニ・チャーム | ハンディワイパー 超ロングタイプ, 花王 | クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ, 良品計画 | マイクロファイバーミニハンディモップ, 花王 | クイックルハンディ, カインズ | 伸縮式もこもこハンディワイパー
使い捨てタイプのハンディモップ

使い捨てタイプのハンディモップ

11商品

花王 | クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ, ユニ・チャーム | ハンディワイパー 超ロングタイプ, 麟越 | ハンディモップ, 山崎産業 | シルキーハンディふんわりふるる, Zerodis. | 使い捨てダスター
床用ポリッシャー

床用ポリッシャー

11商品

リンレイ | ポリッシャー, リンレイ | 12インチポリッシャー, ペンギンワックス | BP-150LiⅡ, 山崎産業 | コンドルポリシャー CP-12K型 | E-3-1, ペンギンワックス | イノベーター 17D
回転モップ

回転モップ

18商品

アイリスオーヤマ | 回転モップセット | KMO-450, サンワサプライ | 回転モップ | 200-CD060, アイリスオーヤマ | 回転モップセット | KMO-490S, アズマ工業 | トルネード回転モップ 丸型セット | TSM545, アイリスオーヤマ | 手回しタイプ 回転モップセット | KMT-420

人気
フロアモップ・フロアワイパーの商品レビュー

【激落ち】2WAYワイパー伸縮

【激落ち】2WAYワイパー伸縮

レック

フローリングワイパー

|

2,840円

レック 激落ち2WAYワイパー伸縮は、収納スペースに余裕がない人におすすめです。柄が伸縮するので、体格に合わせて自在に長さを調節可能。縮めてコンパクトに保管できますよ。フックもついているため、そのまま吊り下げるのもアリです。比較した商品にはそのまま置くしかないものもあったため、収納の自由度が高いといえます。25.1cm幅のヘッドは安定感が高く、カーブしやすい設計。疑似汚れを配置して拭いたところ、「ほこりがしっかり取れる」との口コミどおり、一拭きで綿・毛糸などのゴミとコーヒーを8~9割ほど取り除きました。リビングや廊下といったフラットな箇所はスムーズに掃除できますよ。一方、粉ホコリはやや取り残しました。微細なゴミは一度では除去できないので、何往復かさせる必要があります。トイレの床での動かしにくさや、ソファ下などの隙間でヘッドが傾く点も気がかり。シートは慣れないとシワをつけずに装着できないため、「付け替えが手間」という口コミにも頷けます。衛生面に配慮できる使い捨てシートと、繰り返し使える着脱クロスの両用タイプなのは利点。ぞうきんを使いたい人にはよいでしょう。使い捨てシートタイプをメインで使う人は、ほかの商品をチェックしてみてください。
マイクロファイバー 水拭きモップ

マイクロファイバー 水拭きモップ

ニトリ

フローリングワイパー

|

1,892円

ニトリの水拭きモップは、液状の汚れを落とすのに最適な一本です。汚れ落ちの検証ではコーヒーや油などの液体汚れをしっかりキャッチしてくれました。使わないときには縮めることができるので収納性もばっちり。また、マジックテープ式で簡単にシートを交換できるのも嬉しいポイントです。ただし、綿や毛糸などの固形の汚れは取りづらく、デコボコした場所やカーブした場所ではやや使いにくさを感じます。落としたい汚れや使う場所に適しているか確認してから購入したほうがよいでしょう。より汚れ落ち・操作性が優秀なモップもありますので、他の商品もあわせてチェックしてみてくださいね。
掃除用品システム・フローリングモップ

無印良品 掃除用品システム・フローリングモップ

良品計画

フローリングワイパー

|

490円

無印良品 掃除用品システム フローリングモップは、さまざまな掃除に活用したい人におすすめです。別売りのヘッドに付け替えて、家具のほこり取り・お風呂掃除などに使えるのが特徴。比較した商品には掃除中に手が滑りそうだったものもあるなか、柄は2.6cmとやや太めながら、しっかりと握れるので楽に取り回せました。肝心の汚れ落ちもよく、実際に使い捨てシートを装着して拭いたところ、粉ホコリ・綿ホコリ・毛糸をほぼ残さずキャッチ。コーヒーの汚れこそ少し残ったものの、比較した商品にはどの汚れも落としきれずに残ったものもありました。口コミに反して掃除がしやすく、ペットの毛や微細なゴミもきれいにできますよ。重量460gと重めですが、力を入れやすいため、リビングや廊下の掃除もスムーズでした。ただし、ソファの下を掃除する際はヘッドが浮きます。家具の下の掃除メインで使いたい場合だと、少し扱いにくさを感じそうです。カーブがしやすく小回りが利くので、家具の周りやトイレは掃除しやすいですよ。「シートが挟みづらい」という口コミとは異なり、シートの装着に力も必要ありませんでした。比較した同じ指でシートを挟み込むタイプの商品には、痛みを感じるものが多かったなか、指先が痛くならなかったのもポイント。毎日使う場合でも、ストレスを感じにくいでしょう。伸縮機能とフック穴があるため、収納にも困りません。使いにくいと感じる点が少ないうえに、おしゃれな木製ポールも販売されています。自由に組み替えて使えるので、カスタマイズして家中を掃除したい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
ウェーブ フロアワイパー

ウェーブ フロアワイパー

ユニ・チャーム

フローリングワイパー

4.41
|

1,300円

ユニ・チャーム ウェーブ フロアワイパーは、壁と家具の間などの隙間に溜まったゴミを取りたい人におすすめ。360度回転する両面仕様のヘッドが、2cmの隙間に入り込みます。実際に使うと、比較したほかの商品ではあきらめていたところも気軽に掃除でき、「狭い場所にも使える」という口コミどおりの使いやすさを実感しました。もちろん、平面拭きも簡単。ソファの下や廊下は難なく拭けました。ただし、「家具に当たりやすい」との口コミどおり、小回りを利かすにはやや慣れが必要です。持ち手は握りやすく、先端部分の滑り止め加工は壁に立てかけるときに役立ちます。ヘッドは、毎回清潔に使える使い捨てシートタイプ。「シートの取り替えが手間」との口コミはあるものの、工程はヘッドを開けてシートを挟むだけとシンプルでした。比較した商品には装着口に指が挟まれ痛みを感じるものもあったなか、ストレスなく付け替えられます。粉ホコリ・綿ホコリ・毛糸・コーヒーの疑似汚れを撒いて試したところ、毛糸とコーヒーを1往復で拭き取りました。「髪の毛がよく取れる」との口コミどおりなので、洗面所掃除に重宝しますよ。一方、ホコリは取りきれず、高い吸着力を発揮した上位商品にはおよびませんでした。とはいえ、両面で掃除でき、隙間や奥に届くのは魅力。ウェーブシリーズには、ドライ・ウェットシートの2種類があります。「隙間から汚れは見えるけど、どうしようもない…」と放置している場所がある人は、このフローリングワイパーできれいにしてみてはいかがでしょうか。
GNクリップワイパージョイントNEO

激落ちくん GNクリップワイパージョイントNEO

レック

フローリングワイパー

|

3,102円

今回検証した激落ちくん クリップワイパーは、掃除しにくい隙間でもスムーズに動く商品が欲しい方におすすめです。180度回転するヘッドは、カーブや狭いトイレでも楽に掃除できて◎。力を入れずに滑らせることができました。操作が難しいソファ下の隙間も、フラットになるためしっかり拭き取れます。また、シートの取り付けやすさ・収納性も高評価。差し込み口でやや痛みを感じるものの、シートもクロスもしっかり固定できます。柄は解体できるため、使用後コンパクトにまとめられるのも便利です。しかし、汚れの落としやすさには疑問が残ります。今回の検証では、液体汚れはまずまず落とせましたが、ほこりや髪の毛、ちり汚れはほぼ取り逃しています。使い勝手は良いですが、肝心の汚れ落ちがイマイチだったために全体の評価を落としてしまいました。
羊毛ダスター

羊毛ダスター

mi woollies

ハンディモップ

|

720円

mi woolliesの羊毛ダスターは、部屋の雰囲気に合うハンディモップが欲しい方におすすめ。リビングの見える場所にフックで収納しても、違和感なく部屋に溶け込むデザインが魅力です。粉状の汚れは少し取りにくいものの、毛や埃はしっかり吸着できます。すき間などの掃除がしやすいのも◎。柄は伸びませんが、背の高い方であればライトなども掃除できますよ。しかし、繰り返し使うタイプなのに、手入れがしにくいのは残念でした。水洗いを推奨していないため、汚れても埃を払うくらいしかできません。衛生面に不安が残るので、気になる方は他商品もチェックしてみてください。
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