スーパー戦隊シリーズのおすすめ人気ランキング

あるときチキューで暮らす人々に、地帝国バグナラクが襲いかかります。敵を倒すために集結したのは、超キャラが濃い王様たち。かつてない壮大でファンタジックな世界観を表現するため物語の舞台となる5つの国を3Dで制作し、背景に投影することで撮影を可能にする撮影技術「バーチャルプロダクション」を使用しています。

恐竜の力をこめた電池で戦う「獣電戦隊キョウリュウジャー」。ムチャクチャに強くサンバのリズムに乗って変身する、底抜けに明るいハイテンションな戦隊です。地球を破滅から救うため、彼らの壮大でブレイブな戦いが幕を開けました。

ゴレンジャー・ジュウレンジャー・キラメイジャーなど、これまでの戦隊が戦っていたあらゆる世界が、機械生命体キカイノイドの世界、キカイトピアの悪の王朝トジテンドによって消えてしまった。このピンチに立ち向かうのは1人の人間ヒーローと4人のロボヒーロー。これまでにない世界観の戦隊シリーズ45作記念作です。

2017年2月から放送されたシリーズで、スーパー戦隊の人数はなんと9人です。宇宙×星座をモチーフとし、人間・獣人・アンドロイド・機械生命体と、個性爆発のスーパーヒーロー戦士たち。彼らは宇宙を救うことができるのでしょうか。

宇宙帝国ザンギャックが地球を襲撃し、これに立ち向かったのは34のスーパー戦隊でした。スーパー戦隊の存在が消えた地球で悪に挑んだのはレンジャーキーを手にした5人の宇宙海賊たち。歴代作品のヒーローたちをすべて同一の世界観の中に存在するものとして描いた、シリーズ35作記念作品です。

仲間の恐竜（=騎士竜）とともにドルイドンから地球を守っていた古代人類「リュウソウ族」。彼らの中から選ばれた5人の騎士が、「騎士竜戦隊リュソウジャー」でした。彼らがその使命に覚醒したとき邪悪なドルイドンとの戦いの火ぶたが切られ、正義の騎士たちが地球を守ります。

2015年2月から放送された、スーパー戦隊シリーズです。忍びなれども忍ばない、伝説を受け継ぐ最強ヒーローが主人公。親子三代の「忍タリティ」をたぎらせ、悪の牙鬼軍団を奇想天外なシュリケン忍法でド派手に退治するストーリーです。

2004年2月から放送されたスーパー戦隊シリーズの第28弾です。宇宙で多発する惑星間犯罪組織を取り締まるために設立された宇宙警察・地球署を舞台にしたストーリー。選ばれし刑事たち「スペシャル・ポリス・デカレンジャー」の6人が、宇宙犯罪者・アリエナイザーたちに立ち向かいます。

格闘技の達人である5人が、科学力で増幅させたオーラパワーを武器に地底帝国チューブと戦いを繰り広げます。レッドマスクの恋人、美緒が実は敵国の姫という許されない恋模様がポイント。手に汗握る本格アクションに、結末が気になる悲恋ストーリーと見どころ満載の作品です。

1985年から放送された、スーパー戦隊シリーズの第9作目です。地球を支配しようとしている悪の星王バズー率いる宇宙帝国「大星団ゴズマ」に立ち向かう、地球の持つ未知なる力を身に付けた戦士たち。電撃戦隊チェンジマンの戦いを壮大なスケールで描いています。

レインボーラインを走り、正義の軌道車両「烈車」に乗って最強ヒーローが戦います。夢と希望を守るため、トッキュウジャーのメンバー5人が出発進行。2014年2月から、全国テレビ朝日系にて放送された作品です。

古代人類によって惑星ネメシスに封印されていた魔女バンドーラとその一味が、現代に復活。これを予期していた仙人バーザは長きにわたって眠りについていた古代の英雄「恐竜戦隊ジュウレンジャー」を目覚めさせます。RPGや恐竜といった要素を採り入れ、ファンタジー色溢れる作品に仕上げていますよ。

「桃太郎」をモチーフにした、いまだかつて見たことのないヒーローが誕生。 桃太郎がサル・イヌ・キジをお供に鬼退治したように、ドンモモタロウがサルブラザー・イヌブラザー・キジブラザー・オニシスターとともに悪に立ち向かいます。スーパー戦隊シリーズ史上類をみないルックスもチームワークも凸凹な戦士たちです。

32作目となる戦隊シリーズは、子どもたちに大人気の「のりもの」と「動物」がモチーフです。また、今回のポイントは喋る乗り物「炎神（エンジン）」。彼らと5人の戦士が相棒となって地球の平和を守ります。

スーパー戦隊シリーズ33作目は「和」をテーマに、時代劇エッセンスを盛り込んだ勧善懲悪ストーリー。はるか昔からこの世とあの世を結ぶ隙間からやってきてはこの世を恐怖に陥れる外道衆と平成の侍シンケンジャーが平和のために戦います。天下御免の痛快チャンバラアクション作品ですよ。

2020年3月から放送されていた、宝石をモチーフにしたキラキラ光る戦隊ヒーロー物語です。美しい宝石の国・クリスタリアが闇の帝国・ヨドンヘイムに侵略され、輝く精神・キラメンタルをもつ5人の戦士をさがすストーリー。4人の戦士が揃ったがあと1人はどこにいるのか、というハラハラする展開です。

突如夜の大都会に巨大な恐竜が出現し、街を破壊。アナザーアースを救うためダイノアースからやって来た竜人アスカは、伯亜凌駕・三条幸人・樹らんるという若者たちに変身アイテム「ダイノブレス」を与えます。3人は爆竜戦隊アバレンジャーとなり、エヴォリアンと戦うことになります。

1989年2月から放送された作品で、高校生・妖精・車という3つの要素を採り入れ、スーパー戦隊シリーズに新風を吹き込んだ快作。地球から自然が失われ、妖精たちも絶滅の危機に瀕するところから物語は始まります。純粋な心を持つ5人が高速戦隊ターボレンジャーとなり、暴魔百族と戦うストーリーです。

メモリアルイヤーに誕生した、記念すべき40作目のスーパー戦隊シリーズです。1人の人間が4人のジューマンと出会い、伝説のアイテム「王者の資格」で変身するストーリー。人間にはない動物の能力を使って悪と戦い、地球を守ります。

1984～1985年にかけて放送された、スーパー戦隊シリーズの第8作目です。肉体と精神を強靱にするバイオ粒子を受け継いだ5人の子孫が「バイオマン」に変身。世界征服を企む狂気の天才科学者・ドクターマンと戦う姿を描いていくストーリーです。

近未来、都市生活は巨大なエネルギー「エネトロン」によって支えられていました。しかし謎の存在「ヴァグラス」が動き出し、人類を脅威から守るため結成されたのが、3人の「特命戦隊ゴーバスターズ」でした。特殊な訓練を受けて戦士となった彼らは、恐るべき敵に立ち向かいます。

天宮勇介たち3人は超獣戦隊ライブマンとなって、地球の「生きとし生けるものたち」すべてを守るために立ち上がります。嶋大輔や西村和彦らが出演した、スーパー戦隊シリーズ第12作。初のスーパー合体ロボであるスーパーライブロボも登場するなど、戦隊ファンなら必ず押さえておきたい作品です。

はるか昔から戦いを続けていた「気力」を使うダイ族と「妖力」を使うゴーマ族。人類を支配せんとするゴーマ族を倒すため、「気力」を受け継いだ若者たちは、五星戦隊ダイレンジャーとして戦います。本格的な拳法アクションと、多彩なキャラクターたちの魅力で根強いファンの多い作品です。

国防省の最高幹部・倉間鉄山将軍は、エゴスの魔手から日本を守るため世界各地に派遣していた隊員たちに召集をかけ、バトルフィーバー隊を結成。メンバーの5人は強化服バトルスーツに身を包み、怪人たちと戦います。初めて巨大ロボが登場し、のちの作品群に多大なる影響を与えたスーパー戦隊シリーズ第3作目ですよ。

スーパー戦隊シリーズの21代目として、1997年2月から放送。人間社会への侵略を企てる、「邪電王国ネジレジア」に立ち向かう、5人の高校生戦士たちの奮闘を描いています。当時急速に普及が進みつつあった、インターネットや携帯電話といったものを意識した設定がなされた作品ですよ。

1982年2月から放映されたスーパー戦隊シリーズ第6弾。未来科学研究所の本郷博士は大戦隊ゴーグルファイブを結成し、やがてコンピューターボーイズ＆ガールズによって5人の若者たちが選び出されます。人類の未来を守るため、デスダークに立ち向かっていくストーリーです。

「超力」増幅装置から放射されるTHエネルギーを浴びて、強化スーツを着用可能な肉体を手に入れた5人はオーレンジャーに超力変身。バラノイアのマシン獣軍団に戦いを挑みます。フレッシュなキャスト陣が熱演した、スーパー戦隊シリーズ20周年作品です。

21世紀最初にして、スーパー戦隊シリーズ通算第25作となった記念すべき作品です。大自然の精霊パワーアニマルによって選ばれた、ネオ・シャーマンの戦士たち。ガオレンジャーはパワーアニマルたちと力を合わせて、邪悪なオルグに敢然と立ち向かっていきます。

2002年2月より放映された、スーパー戦隊シリーズ26作目です。マンマルバ暴走体に吸い込まれたゴウライジャーを救おうと、旋風神となり立ち向かうハリケンジャーの活躍を描いたストーリー。全4話、96分の収録となります。