おしゃれなインテリアとしても活躍する暖炉型ヒーター。擬似炎を楽しめるのが魅力で、ディンプレックスやニトリなどの商品が各種通販で購入できます。しかし、電気代や加湿器機能有無などはモデルごとに違い、口コミだけではどれにすべきか迷いますよね。
そこで今回は、暖炉型ヒーターの選び方を解説。さらに、おすすめの暖炉型ヒーターをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。暖炉型ヒーターは暖かいのか、ストーブと何が違うのかも解説しているので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
家電とお金のコンテンツを発信するYouTuber。家電量販店に10年勤め、消費者金融に13年、司法書士事務所で債務整理のお手伝い1年半と、さまざまな経歴を持つ。家電やお金に関して知らないことで損しないための知識を「守りの知識」としてSNSを中心に発信中。Japan MENSAの会員資格を持つ。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
暖炉型ヒーターとは、見た目が暖炉のような電気ストーブ(電気ヒーター)のこと。LEDやハロゲンランプで擬似的に炎を再現し、炎のゆらぎを視覚的に楽しめるのが魅力です。一般的なストーブよりもレトロでノスタルジックなデザインのモデルが多いため、インテリアとしても活躍するでしょう。
炎を模擬しているだけで火を使わないので、灯油ストーブやガスストーブと比較して安全性が高い利点があります。小さな子どもやペットのいる家庭でも使いやすいのはうれしいポイントでしょう。また、電気ヒーターなので暖房器具としての機能は十分に備えています。
近年の世界的な情勢もあり、多くの人が家にいる時間が長くなりました。そのため、インテリアに変化がほしいという需要が増え、暖炉型ヒーターも注目を集めています。
本物の暖炉を取り付けようとすると、建築基準のクリアや本格的な工事が必要。暖炉型ヒーターなら大半の商品が工事不要なので、マンションや賃貸に住んでいる人でも気軽に取り入れられますよ。
暖炉型ヒーターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
本物のような暖炉の炎を楽しみたい人は、ゆらぎの再現度に注目。炎はLEDライトやハロゲンランプの光を反射・屈折、本体内部に投影して再現しています。リアルな炎の再現度を重視するなら、ハロゲンランプがぴったり。立ち上る水蒸気を使って本物に近い演出ができるモデルもあります。
熱源にもなるハロゲンランプは、遠赤外線モデルのLEDライトより立ち上がりが早い点もメリットです。ただし、比較的消費電力は大きいため、電気代が気になる人はLEDライトの炎も検討してみてください。
「実際に見て決めたいけど販売店が近くにない」という場合は、各社公式サイトにある紹介動画で炎のゆらぎをチェックしてみるのをおすすめします。夜間にも使用するなら、暗闇での明るさもチェックしておきましょう。
ハロゲンランプは乱反射が得意なので、炎の再現度が高いものが多いといえます。しかし、ハロゲンランプとLEDライトを比較したとき、暖房能力に大きな差はありません。
本体が熱くなるのはハロゲンランプでもLEDライトでも同じなので、小さな子どもやペットを近づけないよう工夫が必要です。
暖炉としての再現性が高い商品は、価格が高い傾向があります。予算が厳しいなら、妥協して安い暖炉型ヒーターを選ぶよりもテレビで焚き火や暖炉の動画を流しているほうが、かえって再現性が高まる印象です。
おしゃれな暖炉型ヒーターを探している人は、外観や薪などのデザインに着目してみましょう。
ヒーターの外観は、扉や脚などパーツの細部までしっかりと作り込まれていると、リアリティがあります。まるで本物の暖炉のように、壁側に置いて使用する大型モデルも販売されているため、アンティーク調モデルを探している人は注目してみてください。
操作パネルが扉の中や側面にあればより暖炉らしく見えます。リアリティ重視の人は操作パネルの位置を確認し、できるだけ目に見えない場所にあるものを選びましょう。
炎のゆらぎと合わせて、薪の再現度もヒーターの見た目に影響する大切なチェックポイント。炎がリアルに再現されていても、薪がのっぺりとしていて再現度が低ければ安っぽく見えてしまいます。薪の質感や色合いが表現されているか、配置に違和感がないかなどに注目してみましょう。
使う部屋の広さに合わせて、適用畳数をチェックしましょう。適用畳数は、暖められる部屋の広さの目安を示したもの。3~8畳などと記載され、小さい数値が木造住宅、大きい数値が鉄筋コンクリート住宅での適用畳数の目安です。記載がない場合は、消費電力340wが約1畳分として計算してください。
暖炉型ヒーターの適用畳数は、10畳以下のモデルがほとんどです。部屋全体を暖めるメインとして使うのではなく、足元を暖めるサブとして使うとよいでしょう。
適用畳数は、暖炉型ヒーターを置く部屋の広さより少し大きめを選ぶのがポイントです。大きめのものを選ぶことで、部屋が温まりやすくなります。
適用畳数が大きすぎるものを選ぶと部屋に入らなかったり、場所をとって邪魔になったりする可能性があるので注意しましょう。
部屋に合った置き方ができる暖炉型ヒーターを選びましょう。暖炉型ヒーターには、据え置き型と壁掛け型の2種類があります。
一般的なヒーターのように使うなら、ポピュラーな据え置き型がおすすめ。横幅30cm以下のコンパクトモデルから150cm以上の大型モデルまで、サイズの豊富な選択肢が魅力です。脚や装飾の多いモデルはサイズが大きくなりがちなので、設置場所に収まるか事前に確認してください。
設置スペースが限られている場合には、壁掛け型にも注目。70~150cm前後の大型モデルが多いものの、床の場所を取らずに設置できてヒーターを蹴ってしまう心配もありません。デザインは丸形や長方形のシンプルなモデルが多い傾向。なかにはビルトインタイプのモデルあります。
壁掛け型は、壁に掛ける仕組みさえ用意すればどこにでも取り付けられるため置き場所に悩まなくてよい点がメリットです。
ネットで購入・検討する場合は、まずは部屋のどこにヒーターを置きたいのか決めて、置き場所のサイズを測ってから調べるとよいでしょう。
火を使わない暖炉型ヒーターは、本物の暖炉に比べると火事や事故の危険性は低め。ただ、より安全性を重視するなら、転倒時オフ機能・過熱防止装置付きモデルを選びましょう。
小さい子どもやペットのいる家庭には、転倒時オフ機能がある暖炉型ヒーターがベター。蹴って倒れてしまっても、自動で電源がオフになるため、火災ややけどを防止できます。地震で転倒した場合も二次災害の予防に効果的です。
長時間ヒーターを使用する機会が多いなら、過熱防止装置付きモデルをチョイスしましょう。過熱防止装置とは、温度センサーが室内温度の上昇を感知して、一定温度を超えると電源を自動でオフにする機能のこと。就寝や外出の際に消し忘れても火事を予防できます。
ヒーターの上で干していたタオルが落ちてきて火災の原因になることも。実際に、暖炉型ヒーターによる火災は毎年起こっています。
ほとんどのヒーターに安全防止装置はついていますが、購入前に必ず確認するようにしましょう。もし安全防止装置がついていないものであれば購入しないか、絨毯やラグなどのない鉄筋の部屋のみで使うといった工夫が必要です。
暖炉型ヒーターには、安全機能以外にもさまざまな機能を備えたものがあります。使い方に適した機能を備えたモデルを選択しましょう。
イルミネーション機能に加えて調光機能がついていれば、部屋の灯りに合わせて炎の明るさを調節可能。暖炉型の間接照明のように活用できるでしょう。
暖炉型ヒーターを暖房器具としてずっとつけっぱなしにしておくと、結構な電気代がかかります。冬に使うとしても、ヒーターを使うのは暖めはじめだけにして室温キープはエアコンに任せ、暖炉型ヒーターはイルミネーション機能をメインに使うのがおすすめです。
部屋の温度に合わせて温度を調節したい人は、出力調節機能に注目してみましょう。出力調節機能付きなら帰宅したばかりで部屋が寒いときは温度を上げ、室内が暖まってきたら下げるなど、状況に合わせて出力の使い分けができるのが利点です。
出力調節機能をうまく使えば部屋の暖めすぎを予防できるため、電気代を節約したい人にもうってつけ。より細かく操作したい人は強弱だけでなく、数段階に出力調節できるモデルを選ぶとよいでしょう。なかには、1℃単位で細かく調節可能なモデルが販売されています。
室内をより快適にしたいなら、加湿機能付きモデルが重宝します。部屋を暖めながら空気の乾燥も予防できるので一石二鳥。なお、暖房機能と比較して加湿機能の適用畳数は小さくなる傾向があります。部屋全体を加湿したいときは加湿器を活用しましょう。
しかし暖炉型ヒーターについている加湿機能は付加機能なので、加湿器ほどのパワーは期待できません。
乾燥する季節にしっかりと部屋を加湿したい場合は、別途加湿器を使用するようにしましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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本体幅(公称値) | 本体奥行(公称値) | 本体高さ(公称値) | 暖炉の光源 | 消費電力(公称値) | 最大適用畳数 | 転倒時自動オフ機能 | |||||
1 | トップランド セラミックヒーター|SC-DCH300BK | ![]() | 転倒時には自動オフ機能が発動!軽量で持ち運びもラクラク | 130mm | 110mm | 220mm | 不明 | 300W(最大) | 不明 | ||
2 | ベルソス VERSOS|暖炉型 電気 ファンヒーター|VS-HF6200BK | ![]() | 落ち着きのあるアンティークなデザインのファンヒーター | 365mm | 235mm | 420mm | 不明 | 600W、1200W | 不明 | ||
3 | SIS 暖炉型ヒーター|EF480J | ![]() | ゆらめく炎がやさしい暖炉の雰囲気を演出 | 341mm | 178mm | 248mm | ハロゲン | 弱:500W、強:1000W | 3~5畳 | 不明 | |
4 | SIS 暖炉型ファンヒーター|YH-20 | ![]() | 600Wと1,200Wの運転切り替えが可能 | 390mm | 240mm | 565mm | 不明 | 1,200W | |||
5 | 山善 YAMAZEN|暖炉型ヒーター|YDH-SK10 | ![]() | 炎のゆらめきを感じられる。ニオイや汚れに悩まされない | 410mm | 270mm | 550mm | ハロゲン | 弱:500W、強:1000W | 不明 | 不明 | |
6 | Dimplex オプティフレームシリーズ|マイクロストーブ|MCS12J | ![]() | キャストアイアンスタイルのコンパクトデザイン | 350mm | 220mm | 422mm | LED | 暖房弱(+イルミ):604W、 暖房強(+イルミ):1200W イルミネーション:7W | 3〜8畳 | 不明 | |
7 | モダンデコ AND・DECO|暖炉型ファンヒーター|lcht02 | ![]() | 自動運転モード・エコ運転モードなどを搭載 | 26cm | 26cm | 83cm | 不明 | 1160W | 不明 | ||
8 | Firmiarii 暖炉型ヒーター | ![]() | 本物の丸太のような外観。自動で電源がオフになる | 400mm | 300mm | 600mm | 不明 | 500W | 不明 | 不明 | |
9 | WEIMALL ファンヒーター | ![]() | 灯りがゆらめく暖炉調デザインで省スペースのファンヒーター | 28cm | 28cm | 85cm | 不明 | 弱:600W/強:1200W | 不明 | ||
10 | 頂点看板 暖炉型ファンヒーター|XR-HTW01 | ![]() | 本物の炎のようなゆらめきが魅力の暖炉型ファンヒーター | 約253mm | 約253mm | 約661mm | 不明 | 1200W | 約23畳 |
暖炉のように炎が揺らめくイルミネーションライト搭載しており、ヒーター機能を消してイルミネーションのみでの使用も可能。また、転倒時には自動オフ機能が発動し、転倒しても電源が切れます。コンパクトボディで置き場所を選ばず、軽量で持ち運びもラクラク。
本体幅(公称値) | 130mm |
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本体奥行(公称値) | 110mm |
本体高さ(公称値) | 220mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 300W(最大) |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 |
間接照明としても使用できる暖炉型のファンヒーター。本物のように揺らめく疑似炎が暖炉の雰囲気を演出し、スイッチを入れるだけでお部屋を暖めます。落ち着きのあるアンティークなデザインで、お部屋の雰囲気まで温かくなることでしょう。
本体幅(公称値) | 365mm |
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本体奥行(公称値) | 235mm |
本体高さ(公称値) | 420mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 600W、1200W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 |
コンパクトサイズの暖炉型ファンヒーターです。ゆらめく炎がやさしい暖炉の雰囲気を演出。本体の転倒時に自動でオフになる、転倒時自動停止機能を搭載しており、生活に寄り添って使えるよう安全性に配慮されています。
本体幅(公称値) | 341mm |
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本体奥行(公称値) | 178mm |
本体高さ(公称値) | 248mm |
暖炉の光源 | ハロゲン |
消費電力(公称値) | 弱:500W、強:1000W |
最大適用畳数 | 3~5畳 |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
本体幅(公称値) | 390mm |
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本体奥行(公称値) | 240mm |
本体高さ(公称値) | 565mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 1,200W |
最大適用畳数 | |
転倒時自動オフ機能 |
電源を入れるだけで室内が暖まる、火を使わない電気式ヒーターです。本物の炎のゆらめきのようなデザインが施されているため、見ているだけでポカポカしますよ。燃料のニオイや空気の汚れに悩まされないのも魅力です。
本体幅(公称値) | 410mm |
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本体奥行(公称値) | 270mm |
本体高さ(公称値) | 550mm |
暖炉の光源 | ハロゲン |
消費電力(公称値) | 弱:500W、強:1000W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
本体幅(公称値) | 350mm |
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本体奥行(公称値) | 220mm |
本体高さ(公称値) | 422mm |
暖炉の光源 | LED |
消費電力(公称値) | 暖房弱(+イルミ):604W、 暖房強(+イルミ):1200W イルミネーション:7W |
最大適用畳数 | 3〜8畳 |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
ゆらめく炎が本物の暖炉の「雰囲気」を演出する暖炉型ヒーター。重厚感のある贅沢なアンティーク調のクラシックデザインは洋室・和室ともにマッチします。温度設定は強/弱の2段階切替で本体下部から温風が出てきて、ヒーターを使わずにライトだけでも使えますよ。
本体幅(公称値) | 400mm |
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本体奥行(公称値) | 232mm |
本体高さ(公称値) | 485mm |
暖炉の光源 | ハロゲン |
消費電力(公称値) | 弱:600W、強:1200W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 |
本体幅(公称値) | 554mm |
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本体奥行(公称値) | 228mm |
本体高さ(公称値) | 473mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 1,200W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 |
スタイリッシュなタワー型・コンパクトで置き場所自由で、約3.3kgと軽量設計なうえ、取っ手付きで持ち運びもラクラクです。温度切り替えができるほか、疑似暖炉炎ギミック表現が可能な暖炉ライトは明るさ変更が可能。セラミックファン式なので即暖性が高いのもおすすめポイントです。
本体幅(公称値) | 200mm |
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本体奥行(公称値) | 200mm |
本体高さ(公称値) | 500mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 1,000W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 |
本体幅(公称値) | 404mm |
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本体奥行(公称値) | 270mm |
本体高さ(公称値) | 550mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 弱:600W、強:1200W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
600・1200Wの2段階切り替えが可能な温風ヒーター。転倒オフスイッチや温度ヒューズ、サーモスタット機能が搭載されています。本体は熱に強い金属製であり、レトロな暖炉デザインによる、疑似暖炉炎ギミックが体感できますよ。
本体幅(公称値) | 370mm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 230mm |
本体高さ(公称値) | 510mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 弱:600W、強:1200W |
最大適用畳数 | 不明 |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
自然な疑似炎を再現し、本物の暖炉から与えられたような温もりがお部屋に広がります。ファンヒーター部は、600W・1,200Wの2段階で調整することで、快適に過ごすことが可能。また、過度な温度上昇を防止する機能や転倒時自動電源OFF機能を搭載しており、機能性もおすすめですよ。
本体幅(公称値) | 365mm |
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本体奥行(公称値) | 235mm |
本体高さ(公称値) | 420mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 1,200W |
最大適用畳数 | 9畳 |
転倒時自動オフ機能 |
パチパチと薪の爆ぜる音を搭載したことで、よりリアルな臨場感を演出するのが特徴。見た目だけではなく、体も暖められるファンヒーターは、やさしい炎のゆらめきを、本物の炎のようにリアルで穏やかな光が心を癒します。最大1,200Wのファンヒーター搭載しているため、すぐに足元からあたためることが可能。
本体幅(公称値) | 510mm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 340mm |
本体高さ(公称値) | 600mm |
暖炉の光源 | 不明 |
消費電力(公称値) | 1,200W |
最大適用畳数 | 8畳 |
転倒時自動オフ機能 |
1位: トップランド|セラミックヒーター|SC-DCH300BK
2位: ベルソス|VERSOS|暖炉型 電気 ファンヒーター|VS-HF6200BK
3位: SIS|暖炉型ヒーター|EF480J
4位: SIS|暖炉型ファンヒーター|YH-20
5位: 山善|YAMAZEN|暖炉型ヒーター|YDH-SK10
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