パナソニックの食洗機のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

全コースの洗浄工程で除菌ができる「ストリーム除菌洗浄」を搭載したモデルです。手洗いでは難しい50度以上の高い水温と高圧水流により、しっかり洗い上げると同時に除菌。シリコンカップなど軽い小物類をまとめて洗える「ちょこっとホルダー」を搭載し、使用しないときは取り外して庫内を広く使えます。

パナソニックのビルトイン食器洗い乾燥機NP-45MS9Sは、省エネと快適性を両立したミドルタイプのモデルです。AIエコナビ機能により、食器の量や汚れに応じて自動で節水・省エネ運転を行います。ストリーム除菌洗浄と3Dプラネットアームノズルにより、高温高圧水流で隅々までしっかり洗浄・除菌が可能です。

コンパクトなのに、約3人分の食器が入る、水切りかごサイズの商品です。分岐水栓を取り付ければ、自動で給水されるので、賃貸住宅でも設置の検討が可能。また、洗浄全コースにおいて、50 ℃以上の高圧水流で洗いながら、しっかり除菌ができます。

奥行スリムで、ドアの開閉時を省スペースにした「リフトアップオープンドア」を採用し、シンク横の狭いスペースにも置くことが可能。分岐水栓の取り付けが不要なので、買ってすぐに使えます。給水口が下にあり幅が広くてこぼれにくく、給水が簡単にできる点もポイントです。

奥行わずか約29cmのスリムサイズ、ドアが上に開く仕様なので、レギュラータイプが置けなかった場所にもすっきり収まります。洗うと同時に、洗浄全コースで食器の除菌ができるのも魅力。スリムながら、約4人分の食器、24点が一度に入ります。

50度以上の高圧水流で洗えるストリーム除菌洗浄を搭したエントリーモデル。一度の運転で約5人分・40点の食器洗いが可能です。さらに、設置後でも3mmまでの微調整が可能な、イージーアジャスト機構も搭載しています。

高性能な除菌洗浄機能を備えたミドルタイプのモデルです。全コースで50℃以上の高温・高圧水流によるストリーム除菌洗浄を行い、食器をしっかり除菌。さらに、「ムービングラック プラス」や「3Dプラネットアームノズル」により、食器の出し入れや洗浄効率が向上しています。

食器の収納性を高める「ムービングラックプラス」を搭載した、ファミリータイプ（食器点数約40点）のビルトイン食器洗い乾燥機です。セパレーターを内蔵したセンターノズルにより立体的にくまなく洗える「3Dプラネットアーム洗浄」機能を搭載。「バイオパワー除菌機能」や「エコナビ」を搭載しているのも特徴です。

高圧水流を噴射する下段ノズルと高密度水流を行き渡らせる上段水流で、庫内全体をカバーします。上カゴと小物入れを自由にスライドできるため、食器の出し入れやセットがしやすいでしょう。食器の量をセンサーで感知して乾燥時間を調整することで節電ができる、ライトエコ機能もポイントです。

47×30cmとコンパクトながら、18点の食器を入れられる収納力が魅力。内部のフラットなカゴには長いピンがついており、細長い水筒やどんぶりが安定しやすい設計です。室温が高いときに自動で節電するエコナビ機能も搭載されています。

約80℃の高温ですすぎを行うため、すっきりした洗い上がりを実現。耐熱プラスチック製の食器洗いに適した低温ソフトコースが搭載されているのもポイントです。ちょこっとホルダー・リバーシブルエリアなど、食器に合わせてカゴの形を変えられますよ。

ストリーム除菌洗浄で、全コースにおいて除菌が可能です。約6人分の食器を高温・高圧水流でしっかりと洗い上げ、除菌できます。また、軽い小物類をまとめて洗えるちょこっとホルダーが搭載されていて、使用しないときは取り外して庫内を広く使えますよ。