プロ向き彫刻刀のおすすめ人気ランキング

高級感のある木製グリップが手に馴染む彫刻刀セットです。平刀4本・圓刀4本・斜刀（左右）2本・三角刀1本・尖角刀1本の計12本組。1本の全長は約220mmで紙箱に入っているため、収納するのにも便利ですよ。

力を入れやすいよう設計されたグリップ形状が特徴の彫刻刀。鋼と鉄の二層構造の特殊鋼を採用し、初心者はもちろんプロにもおすすめできます。熟練の職人の手で仕上げられた刃は切れ味がよく、焼入れも施してあるため、しっかりお手入れすれば切れ味を保ったまま長く愛用できますよ。

木・石膏・プラスチック・ゴムなどの彫刻に使える三角刀です。貫通タイプであるため、木槌やソフトハンマーが使用可能ですよ。サイズは全長160×刃長60×刃先4mmで、柄部分には天然のブナ材を使用しています。

高級感があるレザー調で統一された篆刻刀8本セットです。石・木・はんこなどの素材に対応しているほか、グリップ部分はレザー調の素材になっているため握りやすいですよ。異なる8種類の刃が1つのセットになっており、 初心者でもプロでも扱いやすい一品です・

熟練の職人によって仕込みから刃つけまで1本1本丁寧に仕上げられた、ナギナタ曲型の左きき用彫刻刀。刃幅は4.5mm、サイズ幅27×奥行4×高さ1cmで、ブレード部分には青紙スーパーを使用しています。全体焼き入れを施しているため、研ぎながら長期間愛用できますよ。

木彫りに、手作りの味を発揮できる本職用彫刻刀です。安来鋼青紙と軟鉄を鍛錬し、1本1本精魂こめて鍛錬された逸品。柄は割込式のほう柄、刃は柄の中へ60mm以上入っているので、何度も研ぎ直して末永く使用できます。

専門家用にも使える、丹精込めた手作りの切れ味が魅力の本格派彫刻刀。刃は二層鋼製、かつ刃物鋼（高タングステンクロム鋼）を使用しているため、切れ味の冴えと耐久力は本職用に劣りませんよ。図工・美術教材用に使いやすく、版画よりも彫りとる量の多い彫刻用に適しています。

柄を握りやすい小鳥型に加工した、初心者からプロまで幅広く使える彫刻刀。全体焼き入れを施しているため、研ぐことで長期間愛用できるのも特徴です。仕上げまで熟練された職人による手作業で製造されており、切れ味に優れていますよ。

ブレード部分に青紙スーパーを使用した彫刻刀セット。丸型・キワ型・三角型・平型・浅丸の5種類を組み合わせた、使い勝手のいい7本組です。仕事や趣味での使用はもちろん、桐箱入りなのでギフトにもおすすめですよ。　　

越後与板が誇る鍛冶職人が心技体を鋼に打ち込んだ入魂の逸品。素材には、摩耗に強く切れ味が長続きする、安来鋼青紙を使用しています。安来鋼の確かな切れ味と、なめらかな槌目が作り出す美しい曲線模様は、実用・鑑賞ともにおすすめですよ。

越後与板が誇る兵部のみの伝統を受け継いだ鍛冶職人が、心技体を鋼に打ち込んだ入魂の逸品。素材には安来鋼青紙を使用しており、摩耗に強く、切れ味が長続きするのが特徴です。平刀・丸刀・浅丸刀・イスカ刀など、計8種類をとりそろえた業物ですよ。

プロも納得の鋭い切れ味が魅力。刃部には刃物専用鋼を使用しているため食いつきがよく、研ぎやすく仕上げられています。平刀の両角を丸く研いでいるので脇がむしれにくいほか、すくえば極浅丸のような彫り跡を表現可能です。　　　

カッターでの消しゴムハンコ作りでは追及できない、細かな表現ができるプロユース彫刻刀セットです。三角刀・極細丸・ラビーナイフプロ・余白サラエ右・余白サラエ左の計5本組。極細丸は細部仕上げ、余白サラエは余白仕上げ用に適しており、三角刀はよりシャープな先端で心地よい彫り味を実現した、プロ向けの1本です。

刀の素材に安来鋼青紙2号を採用した、本職用彫刻刀セット。セット内容は、印刀・平刀・丸刀・三角刀・剣刀・平丸刀の6種を組み合わせた、使い勝手のいい計10本組です。柄が楕円状になっているため、机の上で転がりにくいのも魅力ですよ。

安来鋼刃物用特殊鋼を使用しているため、刃持ちがよく、切れ味もよい鋼付彫刻刀です。耐摩耗性に優れ、長期間使用できるのが魅力。刃先は6mmあり研ぎ直しもしやすく、木彫りや削り作業・プラスチック細工用などにおすすめですよ。

専門家や愛好家におすすめの、ハイス鋼彫刻刀セットです。セット内容は平刀6mm・印刀右9mm・丸刀3mm・丸刀9mm・三角刀6mmの5本組。刃物鋼より3倍長持ちするのが特徴で、彫刻や版画などに適していますよ。

大正8年から受け継がれ続ける刃物鍛冶屋・三木章刃物本舗の桐箱入り彫刻刀セットです。丸型3mm・丸型6mm・キワ型6mm・三角型6mm・平型6mmの計5本組。仕事や趣味での利用はもちろん、本格的な仕様は贈り物にしてもよろこばれるでしょう。