【面白い！】バトル漫画のおすすめ人気ランキング50選【2020年最新版】

NARUTOの主人公であるうずまきナルトと日向ヒナタの息子、うずまきボルト。本作は、そんなボルトやNARUTO完結後の人物たちの物語が描かれています。前作にも劣らない友情＆バトルシーンが展開されており、前作ファンの方はぜひチェックしていただきたい漫画です。

死なない高校生・永井圭が巻き込まれていくストーリー展開が魅力の、能力系バトル漫画です。死なないという一点を除けばごく普通の人間である彼らは亜人と呼ばれ、多くの人々に追われることに…。異世界的要素も混じった作品で、読み始めたら止まらなくなる漫画ですよ。

おもちゃの銃を携えて本気で戦う、サバイバルゲームに巻き込まれることになった女子高生の物語。イケメンのホストやエロマンガ家が出てくることから逆ハー系作品かと思いきや、本格的なサバゲ―が描かれている作品です。作者曰く「人が死なないガンアクション漫画」ですので、血の描写などが苦手な方にもおすすめのバトル漫画です。

小型モーターを搭載したインラインスケート、エア・トレックによるバトルを描いた作品。勝敗を賭けて夜のストリートを駆け抜ける姿は、アツくありながら爽快感も感じられます。エア・トレックの中には炎や電撃を出せるものもあり、本格的なバトルも見ものですよ。

能力を与えられた中学生たちが頂点を目指す、バトルロイヤル作品。登場人物それぞれが持つ能力は一風変わっており、中にはバトルに役立つのか不明な能力まであります。これまで見たことのない能力者バトルが見たい方にぴったりの漫画です。

アラビアンナイトの世界観でストーリーが展開していく本作。アラジンやアリババといった、おとぎ話の人物が登場するので、ファンタジー好きの方におすすめの作品です。バトルシーンは、肉弾戦から武器を使った戦闘、魔術を用いたものなどさまざまで、戦う相手によってバトルが大きく異なるのも魅力の1つですよ。

イギリスを舞台に、吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いを描いた作品です。ダークな世界観が魅力的で、独特な言い回しやセリフもポイント。また、キャラクターが印象的なポーズで描かれていることも多く、1ページずつじっくりと眺めたくなるような漫画ですよ。

アニメ制作会社GAINAXによるアニメを原作とした漫画です。地中にある村で暮らす少年のシモンが、小さな光るドリルを見つけたことから物語が展開。そんな本作はダイナミックなロボットバトルが魅力的な作品です。デザインが凝ったメカにも注目ですよ。

能力者バトル系作品で、主人公は炎を生み出す力を持つ高校生・花菱烈火。烈火は治癒能力を持つ少女・佐古下柳と出会い、火影の力を求めて戦うことになります。そんな本作は、コメディやほのぼの日常系要素がありながら、バトルシーンはリアルかつダークな一面を持っている作品です。

ジャングルで修行に励んでいた、型破りな剣士の少年・鉄刃。そんな彼が、日本で悪の討伐に挑む作品です。作者は名探偵コナンで知られる青山剛昌氏で、ギャグとアクションが詰まった子ども向け冒険活劇になっています。

人類移住計画として火星に放たれたゴキブリが異様な進化を遂げ、彼らと戦うことになった人間たちの物語。登場人物のそれぞれが動物や昆虫の力を身につけて戦うので、生物好きの方におすすめの作品です。

関ヶ原で活躍していた島津豊久が、異世界で再び戦うことになるストーリー。主要なキャラクターは歴史上の偉人などで構成されています。歴史好きやオカルト好きの方におすすめの作品です。

ダメダメな中学生・沢田綱吉の元に、家庭教師としてリボーンが現れたことで生活が一変。マフィアに関わる戦いに巻き込まれていく、コメディ要素ありのバトル漫画です。バトルでは銃や鞭を武器にする者から、幻術や武術を使う者まで多種多様。最初は弱々しかった綱吉が戦いを通じて成長していく姿にも注目ですよ。

妖怪と、妖怪を退治する結界師のバトルストーリーです。本作には、見た目から攻撃方法までユニークな妖怪が数多く登場。また、主人公・墨村良守が妖怪との戦いの中で成長していく姿は、胸を打つものがあります。同じ結界者であり、良守の幼馴染・雪村時音との恋の行方にも注目です。

ギリシャ神話や星座をモチーフとした希望の闘士・聖闘士が悪に立ち向かう物語です。バトルシーンはもちろん、登場人物が身につけている聖衣のデザインも見どころの1つ。設定も凝っているため、じっくり読めるバトル漫画を探している方にぴったりです。

怪獣に敗北続きのヒーロー・キン肉マンが、数多くの超人たちとプロレスでバトルするコメディ漫画作品です。1979年から連載が始まった本作ですが、2020年現在もまだ連載中。これまでに描かれた戦いやキャラクターの数は非常に多く、読み応えのある作品ですよ。

探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介する魔導士ギルド。立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、憧れのギルドである妖精の尻尾に入団し、個性的な仲間たちと出会うことに…。そんな本作は、剣と魔法のバトルファンタジー漫画です。少年漫画らしい王道な作品を読みたい方におすすめ。

悪をつかさどる魔石ダークブリングが蘇った世界にて、光の聖石レイヴの使い手ハル・グローリーが世界を救うために奔走するアドベンチャー作品です。伏線の張り方が巧みで、練り込まれたプロットが魅力的です。中盤以降はダークな要素が強くなるので、暗めの作品が好きな方におすすめです。

中国最古の王朝である殷を舞台に、道士・太公望が悪しき者たちを封印するために壮大な戦いへと挑んでいく作品。頭脳派な主人公・太公望の戦いからは要チェックです。ラストのどんでん返しにも注目ですよ。

地下格闘場のチャンピオン・範馬刃牙とその父・範馬勇次郎を中心に物語が展開する作品。本作には、空手家・ボクサー・暴走族・ヤクザといった多種多様な人物が登場します。そして、刃牙がそんな彼らと戦いながら成長していく、本格派の格闘漫画です。本作には続編が4作、外伝が3作あるので、読みごたえのある作品ですよ。

GAINAXによる同名アニメを原作に描かれた漫画作品。選ばれた3人の少年少女が、人類を襲う使徒へと立ち向かうストーリーとなっています。シリアスなストーリーと作り込まれた世界観、そして先の読めない展開に、いつの間にか目が離せなくなります。登場人物たちの心情が繊細に描かれたバトルシーンにも注目です。

デルムリン島で暮らす唯一の人間であるダイは、魔法が苦手ながらも勇者を目指す少年。そんなダイが勇者育成の家庭教師・アバンに出会ったことを機に、勇者を目指して冒険へ出かけることになるアドベンチャー作品です。

大人気ゲームソフトのドラゴンクエストシリーズをもとに制作されており、ゲームに登場した呪文も描かれています。ゲームファンは見逃せない1作ですよ。

事件や事故に巻き込まれた後、ARMSというナノマシン兵器を移植された4人の人物。そんな彼らが世界規模の策略に巻き込まれ、運命に翻弄されていく物語です。

本作はなんといっても、臨場感あふれるバトルシーンと説得力のある作画が魅力的。アツいバトル展開がありつつ、SF要素も求める方におすすめの作品ですよ。

子どもを助けたことで幽霊になってしまった不良少年・裏飯幽介。そんな彼が生き返るために、人間界と魔界を行き来しながら様々な試練を乗り越え、霊力を上げようと奮闘する物語です。

幽介を中心とした白熱のバトルシーンが繰り広げられる本作ですが、注目は魔界統一トーナメント編。次々と強い敵が現れ、どのバトルも見逃せません。また、時にギャグ要素もあり、年代問わず楽しめるストーリーです。

1000年に1度行われる、魔界王を決めるための戦いに巻き込まれた天才中学生・高嶺清麿と魔物の子ガッシュ・ベル。そんな2人が頂点を目指して戦っていく、バトルロイヤル作品です。

描かれている魔物は見た目からも個性的なキャラクターが多く、技もそれぞれで、登場する度にワクワクします。また、清麿とガッシュが戦いの中で成長し、考え方が変わっていくところも見どころですよ。

人斬り抜刀斎として恐れられ、その後は不殺の流浪人となった緋村剣心の物語。アニメ化や実写映画化もされており、漫画好きではない方からも厚い支持を受けている作品です。

圧倒的な強さを誇る剣心ですが、そんな彼の前に次々と現れる強敵とのバトルには手に汗握るものがあります。刀によるアクションシーンが見たい方、長いストーリーの作品が読みたい方におすすめですよ。

戦国時代を舞台に、願いが叶うという四魂の玉を巡る人間と妖怪の戦いを描いた本作。戦闘シーンは分かりやすさがありながらも迫力満点で、妖怪が好きな方にぜひおすすめしたい作品です。

バトルはもちろん、キャラクター同士の関係性も魅力の1つ。中でも、主人公の犬夜叉と日暮かごめとの恋の行方にも注目ですよ。

舞台は核の炎により文明が消え、暴力で全てが決まる時代。暗殺拳の伝承者となったケンシロウが拉致されたユリアを探しながら、立ちはだかる敵と戦い、真の救世主を目指す物語です。

本作のバトルシーンはリアルでありながら情報量が多く、1つ1つの見ごたえがあります。ハードボイルドで大人な雰囲気に溢れており、シリアスなストーリーが好きな方におすすめです。

幽霊が見える主人公・黒崎一護が、死神の少女・朽木ルキアと出会ったことから、虚と呼ばれる悪霊と戦うことに。そして、虚だけでなく死神とも戦いながら成長していく少年漫画王道ストーリーが描かれています。

死神たちは所持者によって形を変える斬魄刀という武器を使っており、キャラクターによってデザインや破壊力が異なるのもポイント。高い画力で描かれるスタイリッシュかつ迫力のある戦闘シーンにも注目です。

落ちこぼれの問題児・うずまきナルトが、里一番の忍びである火影を目指す成長物語が描かれている本作。仲間との出会いや別れ、恋模様といったヒューマンストーリーもあり、味方や敵を問わずキャラクターが魅力的なのもポイントです。

忍術を使ってバトルするということもあり、武器を介さずに肉体のみで戦闘することも。また、主人公のナルトは、戦わずに対話や許しから平和的解決を試みるといった、少年漫画らしくない要素もあります。忍者好きの方やひと味違う少年漫画を探している方におすすめですよ。

伝説の獣の槍を持つ少年・蒼月潮と、獣の槍に封じられていた妖怪・とらがコンビを組み、襲ってくる妖怪へと立ち向かうストーリー。登場する妖怪はおどろおどろしく描かれており、1度見ると忘れられないような印象深さがあります。

力強いタッチで描かれる激しい戦闘シーンは迫力満点。中でも、最強の妖怪といわれる百面との戦いは見ごたえがあります。妖怪好きの方にはぜひ1度読んでいただきたい作品ですよ。

躍動感溢れるバトルシーンが魅力の1つである本作。悟空たちが戦いの中で放つエネルギー波の技は非常に印象的で、1度見たら忘れられないようなキャッチーさもあります。王道の少年漫画を読みたい方におすすめですよ。

主人公の少年ゴン＝フリークスが父親の影を追い、彼と同じ立派なハンターを目指して仲間たちと死闘を繰り広げるバトル漫画。可愛い雰囲気の絵柄に反して、ジャンプ作品としては残酷な描写が多めです。

シンプルなバトルシーンも多い本作ですが、頭脳戦や心理戦、念能力という特殊能力を使った戦闘もあり、飽きることがありません。キャラクターの数も多いので、推しキャラを探してみるのもおすすめです。

主人公のモンキー・D・ルフィが、ひとつなぎの大秘宝（ワンピース）を巡り仲間たちと冒険やバトルを繰り広げる、王道少年漫画。迫力のあるバトルシーンはもちろん、感動の名シーンも非常に多い作品です。

戦いの中でも、食べると不思議な能力が身につくという、悪魔の実を食べたキャラクターのバトルが魅力的。個性的で派手な戦闘シーンは見ているとワクワクします。そんな本作ですが、笑いあり、バトルあり、涙ありのストーリーで子どもから大人まで楽しめる1作ですよ。