桐の米びつのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

お米を安定した状態で保存ができる桐素材で作られています。シンクやコンロ下にも収納しやすいサイズなうえ、出っ張りが付いているので持ち運びがラクチン。ジャバラ式で開閉しやすく、フタに溝が付いているなど、使いやすさへの配慮もありますよ。

虫を寄せ付けにくい成分を含む桐材が、お米をしっかり守ります。お米を取り出しやすい大きな開口部・お掃除や入れ替えに便利な取り外し可能なフタなど、使い勝手のよさが魅力。後部にはキャスターがつき、手前を持ち上げれば楽に動かせます。

シンプルでおしゃれなデザインが特徴の天然木桐製米びつです。防虫・防湿効果があり、桐無垢材を使用しているため恒湿性に優れており、桐に含まれるパウロニンやセサミンなどの成分で防虫効果も期待できます。スムーズな開閉と掴みやすい取っ手付きで、使いやすさも兼ね備えています。

桐を使用したナチュラルな雰囲気が魅力で、素材が持つ調湿性と防虫性でお米をおいしく保ちます。独自開発されたフタは透明度の高いアクリルと、四方桟という桐箱伝統の技術を組み合わせたもの。気密性が高く、倒しても外れにくいのが特徴です。

幅約12cmスリムタイプで、キッチンの隙間にすっきり収納できます。移動に便利なキャスターがついているので、補充時・キッチンのお掃除の際にサッと動かせます。上から入れて下から出す先入先出方式で、古いお米から下に落ちるのでひっくり返す手間もなく、いつも新鮮なご飯が食べられるでしょう。

内部を一定の湿度に保ち、お米をおいしいまま保存できる桐製の米びつです。桐でできた計量カップが付属しているため、お米を取り出すときもラクラク。5～20kgまでの容量を展開しており、用途に合わせて選べるのもポイントです。

金具・焼印・桐一合マス・すり棒がついた純和風の高級米蔵シリーズ。焼印と黒金具を施した外観は、シックで趣のある存在感を発揮します。取り外し式のフタで、お米の出し入れがしやすいのも魅力のひとつです。

軽くて丈夫な桐材が熱や湿気からお米を守ります。キッチンのインテリアにもなじみやすいシンプルなデザイン。サイズ約32.5×22.5×20cmで、間口が大きく開く構造なので、お米の計量がしやすいですよ。

高温多湿な日本の気候にぴったりな、温度や湿度を一定に保つ桐の米びつ。スリム幅で場所を取らず、小さいスペースでも便利に使えるよう前後に動くキャスターがついています。先人の時代から続く保存に適した上質な木材なので、自然の風合いを楽しめますよ。

本体から脚まですべて桐を使って作られた、ナチュラルであたたかみのある米びつです。内部の湿度を一定に保つ調湿機能を備えているうえ、防虫・防腐効果もあります。家具や建築にも用いられるほぞ組という技法を採用しており、丈夫で壊れにくいのも魅力です。

桐の機能性はそのままに、キッチンのインテリアとしてさり気なく溶け込むよう製作されています。無駄なデザインを削ぎとった、シンプルなフォルムが特徴。サイズは25×25×16.5cmと、5kg分のお米を入れられますよ。

桐たんすの伝統工芸士が製作し、気密性が高く虫が入りにくいのが特徴です。桐の調湿効果で米びつ内の湿度が保たれ、お米のおいしさを守ります。接着剤は環境基準をクリアしたコニシ製の木工用ボンドを使用しており、においなどはありません。

桐たんすの町、新潟県加茂市で桐の無垢材を贅沢に使い、同じ製法で一棹ずつ手作りされた商品です。桐の呼吸を妨げないオリジナル塗装を施してあるため、汚れがつきにくく水拭きもできて便利ですよ。

厚い桐の無垢板を使い、釘などの金物を一切使わずに仕上げられた、シンプルでとても使い勝手の良いつくり。引き戸は間口が広くお米の出し入れがしやすいです。上部は蓋のように取り外しができるので、お米を買ってきたら蓋を外してサッとしまえます。

漂白・あく抜きなど化学処理を行っていない国産の桐材を使用し、職人が一つひとつ丁寧に手作りしています。約22×35×40.5cm、袋のままで保管ができるように設計されていますよ。

防虫・恒湿効果に優れた桐で作られた、見た目にも高級感がある米びつです。伝統技術のほぞ結合を採用しており、カバーは取っ手の付いたカーテン式で、お米を取り出すのに便利。計量に便利な桐製の枡が1つ付属しています。

木曽の木工職人が丁寧に仕上げた桐材製。外気の湿気を遮断して害虫を寄せつけません。フタは隙間ができないかぶせ式を採用し、内側の四隅に三角桟を入れた丈夫な構造です。