おしゃれな鉛筆削りのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

真上から鉛筆をまっすぐ差し込むと自動的に引き込み、削り終わったらでてくる全自動タイプ。ダイヤルを回すだけで、芯先の太さの仕上がりを切り替えることが可能です。20秒以上削らない・削りカスケースが外れていたら動作しないなど、お子さんが安心して使えるよう、各種安全機能を装備しています。

310gと軽量でコンパクトながら丈夫なハンドルを搭載しており、使い心地が安定しています。ノック式の調節機能を搭載しており、好みの削り具合に調整できる点もメリット。別売りの固定用金具を取りつければ、さらに安定した使い心地が得られます。

一色で統一されたカラーリングとシンプルなデザインが魅力の鉛筆削りです。ペン先は5段階調整が可能なのに加えて、鉛筆だけでなく色鉛筆が削れるのもうれしいポイント。底面には滑り止めがついており、削りやすさも考えられた設計です。

タテ型で鉛筆が差し込みやすく、場所を取らずに削りやすいのが特徴。従来品に比べ、約30％軽い力で削れ、ダストケースロック搭載で、倒しても削りカスがこぼれません。インテリアに馴染むデザインなのでリビング学習にも最適なモデルです。

使う人を選ばず、オフィスからリビングまでどこに置いても違和感がないデザインが魅力です。足に吸盤がついているため、しっかり固定でき削っていても動くことはありません。ムダ削り防止機能のほか、オートストッパーやオーバーヒート防止など安全性に配慮した機能が充実しています。

衣服や生活雑貨、食品など幅広い高品質の商品を取り扱う無印良品が販売する、シンプルな手動式の鉛筆削りです。ハンドルを含めたサイズは幅71×高さ129×奥行121mmで、前から取り出すダストケースは半透明仕様。軽い力で削ることができますよ。

ボタン1つで底がパカッと開いて直接ゴミ箱に削りかすが捨てられます。自動引込・自動削り・自動戻りでムダ削りを防止するなど、便利な機能を多数搭載。芯先の調整は3段階で、6.5〜8mmまでの木質鉛筆に対応しています。

ちょっとしたスペースに収納できるコンパクトな鉛筆削りです。充電式なので一度充電すればリビングや勉強机など、好きな場所で使うことができます。ムダ削り防止機能やケースを外した状態では動かないオートストッパー機能などが搭載されているところもポイントです。

レトロなデザインと機能性を兼ね備えた、直径6mm～9.5mmまでの鉛筆および6角形の鉛筆とワックスパステル用のメタルシャープナーです。先端をお好みに合わせて仕上げることができます。カッターは交換が可能です。

無印良品らしい、ごくシンプルな手動式の鉛筆削りです。サイズは約5.5×10.3×10.6cmなので、コンパクトで邪魔になりにくいのもよいところ。こちらは小サイズですが、ひとまわり大ぶりの大サイズもありますよ。