プロユーザー向きの圧倒的なパフォーマンスが魅力の、Apple MacBook Pro 16インチ MK1A3J/A。「動画編集が快適」と評判です。その一方、「重量があり、持ち運ぶのが大変」という口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、後継モデルのMacBook Pro M2 MaxやMacBook Airシリーズなどとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2021/10/26 発売
195,130円
おすすめスコア
CPU・メモリの処理性能の高さ
ストレージの読み書きの速さ
映像処理性能の高さ
耐負荷性能の高さ
バッテリー
軽量性
キーボードの快適さ
WEBカメラ
マイク
ディスプレイ
スピーカー
インターフェースの充実さ
シリーズ | MacBook Pro |
---|---|
CPU(mac OS) | M1 Max |
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ容量 | 1TB |
画面サイズ | 16.2インチ |
重量 | 2,200g |
良い
気になる
MacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aは、重たい動画・画像編集をメインに行う人におすすめ。画像処理を担うGCPUのベンチマークスコアは、平均187,65ptと比較したなかでもトップクラス。比較したM1 Pro搭載機の2倍弱で、後継モデルであるMacBook Pro M2 Maxの数値(平均14,646pt)も上回っています。ストレージへの読み書きも速く、5分の4K動画の変換は1分40秒で完了しました。口コミどおり動画や画像の編集も快適でしょう。
M1 Maxチップを搭載しており、CPU・メモリの処理性能も謳い文句どおりまさにモンスター級。PCの頭脳であるCPUのベンチマークスコアは平均12,127ptsと、比較したM2チップ搭載機の約1.5倍にあたります。メモリも32GBの大容量なので、PhotoshopやIllustratorの並行作業など、Airシリーズでは難しい高度なマルチタスクもこなせるでしょう。
ディスプレイにはLiquid Retina XDRを採用しており、4K・8Kの動画編集でより美しい表現を追求できます。スピーカーはウーファーが搭載され、内蔵カメラ・マイクの性能も高め。WEB会議に外部デバイスは必要ありません。
キーボードの打ち心地はよく、タイピングも快適。実際に使用したモニターからも「軽やかに打てる」と好評です。比較したほかのモデルよりキーボードが大きいものの、慣れれば問題ないでしょう。負荷をかけてみるとキーボードの表面はやや高温になったものの、動画変換処理中などの高負荷な作業中に操作しなければ不快には感じなさそうです。
バッテリーの持ちは良好で、電源のない場所でも長時間作業できます。実際に動画の連続再生時間は6時間41分を記録しました。インターフェースもThunderbolt4対応のUSB Type-C端子3つとHDMI端子1つ・SDXCスロットと充実。比較したAirシリーズは外部モニターを1台しか接続できませんが、本商品は4つまで出力が可能です。
価格はECサイトで30万円台後半(※執筆時点)。比較したProシリーズは20万円台〜というなかで高価ではありますが、高性能CPU・GPUと16インチの大画面で作業効率アップが見込めるのは魅力です。ただし、重量は約2.1kgと重く口コミどおり持ち運びには向かないので、外で作業したい人はほかのProシリーズもチェックしてみてくださいね!
実際にApple MacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイMacBookと、CPU・メモリの処理性能の高さ・ストレージの読み書きの速さ・映像処理性能の高さ・耐負荷性能の高さ・持ち運びのしやすさ・キーボードの快適さ・WEBカメラ・マイク性能の高さ・ディスプレイ・スピーカー性能の高さ・インターフェースの充実さそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
Apple MacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aの重量が気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
Apple Japan
高性能チップを搭載した妥協したくない人のためのベストバイ
Apple Japan
最高レベルのCPU。動画編集を最速で行うならこれ
Apple Japan
持ち運べる最高レベルの性能。処理能力は新型と劣らず抜群
Apple Japan
軽さと性能を兼ね備えた1台。画像編集もするならこれ
今回ご紹介するApple MacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aは、「その力はモンスター級」が謳い文句のM1 Maxチップ搭載モデルです。パソコンの司令塔であるCPUは10コア、グラフィック性能にかかわるGPUは32コア内蔵しており、驚異的なパフォーマンスをもたらすとしています。
M1 Maxは電力効率に優れているのも強みです。バッテリー駆動時間は最大21時間(公称値)。8Kビデオの編集・複雑な3Dシーンのレンダリングなど、場所を選ばず軽々とこなせると謳っています。
製造元のAppleは、iPhoneをはじめiPad・Apple Watch・AirPodsなど、数多くの革新的なアイテムを世に送り出してきた世界的なIT企業。MacBookでは、軽量で持ち運びしやすいMacBook Airシリーズも展開しています。
ディスプレイには、Liquid Retina XDRを採用。明暗差をより際立たせる技術であるHDRをはるかに超えるとされるExtreme Dynamic Rangeと、100万:1のコントラスト比により、動画やゲームなどさまざまなコンテンツを現実世界に近い鮮やかな色で映し出すとしています。
音質面では、低音域スピーカーであるフォースキャンセリングウーファー4基と高性能ツイーターを2基搭載しているのが魅力です。従来のモデルより最大80%広くなった低音域のサウンドが部屋に響き渡り、ボーカルがよりクリアに聴こえるでしょう。
カメラには、解像度1,080pのHDカメラを内蔵しているのも特徴です。多くの光を取り込めるレンズと大型の画像センサーを搭載。3つのスタジオ品質のマイクと合わさることで、表情と声をいつでもベストな状態で届けられるでしょう。
<スペックの詳細>
本体のサイズは幅35.57×奥行24.81×高さ1.68cm、重量は2.2kgです。比較した商品の約8割が重さ1.3~1.6kg程度だったことをふまえると、ずっしり重量があるといえます。
カラーはシルバー・スペースグレイの2色で、どちらもMacBookらしいスタイリッシュなデザイン。付属品は、140W USB-C電源アダプタ・USB-C MagSafe 3ケーブル(2m)の2点です。MagSafeだと、USBのように端子を差し込まずともマグネットでカチッと接続されるので、端子が劣化しにくいですよ。
今回はApple MacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aを含む、MacBook全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、処理性能の高さの検証です。
ベンチマークソフトを使用して、CPU・メモリのベンチマークスコアを測定しました。スコアが高い商品ほど高評価としています。同時に、測定用ソフトを使用してストレージの読み書きの速さも計測しました。
比較したMacBookはどれも処理性能に優れていましたが、そのなかでも本商品のCPUは高性能でした。総合的な処理性能を示すマルチスコアは平均12,127ptsと、MacBook AirやProのM2チップ搭載機の約1.5倍あります。マルチタスクを快適にこなせる性能を備えているといえるでしょう。
単一タスクの処理速度を示したシングルスコアも、平均1,518ptsと優秀。起動など基本的な処理も高速です。
メモリスコアを2回計測すると、1回目は4,179・2回目は4,169・平均は4,174でした。メモリ容量は32GBあり、重たい作業のマルチタスクも快適に行えます。4K動画編集とデスクワークを同時に行ったり、PhotoshopやIllustratorなど重いアプリも複数同時に使用できるでしょう。
比較したなかで、MacBook Airシリーズは高度なマルチタスクを快適に行うのは難しい傾向がありました。クリエイティブ作業をスムーズに行いたいなら、MacBook Proがおすすめですよ。
ストレージに1TBのSSDを搭載しており、データの読み書きも高速でした。SSDはメモリーチップにデータを読み書きする記憶装置で、従来のHDDよりも転送速度が速いのが特徴です。大容量データもストレスなく扱えるでしょう。検証結果は以下のとおりです。
読み込み速度は710.2MB/sを記録しました。システムやアプリの起動を高速に行えます。比較したなかでもProシリーズは軒並み読み込みが高速で、執筆時点で最新のM3 Proチップ搭載モデルは平均1332.6MB/sを記録。本商品はProシリーズのなかではやや遅めですが、十分快適な速度といえます。
データ保存やコピーなどを行う際の書き込み速度も、159.5MB/sと高速です。比較した3割程度の商品は100MB/sを下回ったなか、本商品はトップクラスの速さでした。
次に、映像処理性能の高さの検証です。GPUのベンチマークスコアを計測したところ、平均187,65ptと比較したなかでもトップクラスの結果に。比較した後継モデルのMacBook Pro M2 Maxの数値(平均14,646pt)をも上回りました。映像処理性能はとても優秀といえます。
5分の4K動画のエンコード(変換)にかかった時間は、わずか1分40秒です。比較したMacBook Airシリーズは3分前後かかっていたのに対し、本商品はプロ仕様を謳うモデルだけあってスピーディにエンコードを行えます。「動画編集が快適」という口コミどおりの結果といえるでしょう。
次に、耐負荷性能の高さとキーボードの快適さの検証です。
耐負荷性能の高さの検証では、ストレステストでMacBookに負荷をかけ、10分後の状態をサーモカメラで撮影しました。キーボード全体の表面温度が低く、部分的にも高温にならなかった商品を高評価としています。
キーボードの快適さの検証では、普段ノートパソコンを使用している5人のモニターが各商品のキーボードで文字を入力。打鍵感の良さ・タッチパッドの使いやすさをチェックしました。
すべてのコアを稼働させたストレステストを行った結果、キーボードの表面がやや高温になりました。比較したほかのMacBook Proシリーズはほぼ発熱を感じなかったので、本商品はやや冷却性能が劣るといえます。
とはいえ、動画エンコードなど高い負荷のかかる処理中に操作しないのであれば、それほど気になりません。メールチェックやオフィスソフトを使用するなど、通常のデスクワークなら発熱を気にせず作業できるでしょう。
5人のモニターがキーボードで文字入力を行ったところ、打ちやすいと好評でした。キーにしっかりした反発があり、快適な打ち心地です。モニターからは「軽やかに打てる」という意見があがっています。
画面サイズが16インチということもあり、キーボードのサイズは比較したほかの商品より大きめです。そのためか一部モニターからは「手首の置き場が定まらない感じがする」と違和感を覚える意見もありました。とはいえ、打ち心地はほかのモデルと変わらないので、慣れれば問題ないでしょう。
トラックパッドの使い勝手も良好です。キーボードと同じくサイズは大きいものの、クリック感がよく、反応はスムーズでした。モニターからも「反応がよく、細かいところまでクリックや選択ができる」と好意的な意見が寄せられています。
<打鍵感・タッチパッドについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、持ち運びのしやすさの検証です。充電なしでも1日バッテリーが持ち、長く持っても重いと感じにくい商品をユーザーが満足できる基準とし、バッテリーと軽量性をチェックしました。
満充電の状態からバッテリーが切れるまで動画を再生したところ、連続再生時間は6時間41分を記録。比較した商品の半数ほどが連続再生時間が5~6時間だったことをふまえると、本商品のバッテリー持ちは比較的優秀といえます。電源がない場所でも長時間作業できるでしょう。
ただし、画面サイズが16インチと大きく、日常的な持ち歩きには向かない重量とサイズです。本体とACアダプタ・ケーブルの重さを測定した結果、合計重量は2.1kgを記録。比較した商品のなかでは最も重量がありました(※執筆時点)。口コミどおり持ち運ぶのが大変なので、普段は据え置きで使ったほうがよいでしょう。
次に、WEBカメラ・マイク性能の高さの検証です。WEBカメラでマネキンを撮影し、外づけのWEBカメラと比較し画質を評価しました。同時に、マイクは測定用マイクと比較して聞こえやすい音質かチェックしています。
実際に使うとWEBカメラは高性能で、肌の色味もよく、顔の表情を明るく映しました。解像度はフルHD(1,080p)。比較した解像度HD(720p)の商品は小さい文字を拡大すると画質の粗さが気になったのに対し、本商品は細かい文字もくっきり映しました。資料を映してのWEB会議も問題ないでしょう。
マイクも高性能で、雑音をしっかりカットできています。男女どちらの音声もクリアに届けることができました。WEB会議では外づけのマイク・カメラは必要ないでしょう。
続いて、ディスプレイ・スピーカー性能の高さの検証です。ディスプレイはスペックを確認し評価。スピーカーは出力したピンクノイズを測定用マイクで録音し、幅広い音域が出せているものを高評価としています。
ディスプレイのスペックをチェックしたところ、解像度3,456×2,234・輝度1,000ニト・10億色に対応していました。ほかの多くのProシリーズと同様にLiquid Retina XDRを採用しており、ダイナミックでメリハリある美しい画面です。XDRとは、より人間の目に近いコントラストの表現が可能なAppleの独自規格を指します。
MacBook Airシリーズと比較すると、暗い場所の映像がくっきり見えました。実際に見たままの色味や明るさに近づくので、リアリティある表現を楽しめますよ。
スピーカーの音域を調べた結果、低音から高音までどの音域もバランスよく出力できていました。比較した14・16インチMacBook Proはウーファーが搭載されており、ほかのモデルより低音に迫力があります。映画館にいるような臨場感を楽しめるでしょう。
最後に、インターフェースの充実さの検証です。MagSafe・SDXCスロット・Type-C端子(Thunderbolt 4)・HDMIなど、搭載されている端子やボタンを確認し評価します。
インターフェースをチェックしたところ、接続端子は充実していました。Thunderbolt4対応のUSB Type-C端子が3つとHDMI端子を1つ搭載しています。比較したMacBook Airは接続できる外部ディスプレイが1台まででしたが、本商品はUSBとHDMIをあわせて4つまで出力可能。クリエーターの作業に配慮した設計といえるでしょう。
SDXCスロットも搭載しており、アダプタを使わずにSDカードから動画・写真を取り込めます。カメラで撮影した写真を、その場で編集・確認したいときに便利です。
<検証結果>
2021/10/26 発売
シリーズ | MacBook Pro |
---|---|
CPU(mac OS) | M1 Max |
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ容量 | 1TB |
画面サイズ | 16.2インチ |
重量 | 2,200g |
良い
気になる
ディスプレイ | Liquid Retina XDR |
---|---|
解像度(Mac) | 3456×2234 |
輝度 | 1000nit |
端子数 | 7個 |
Thunderboltポート数 | 3 |
GPUコア数 | 32コア |
拡張機能 | Thunderbolt4ポート、SDXCカードスロット、HDMIポート |
スピーカー搭載数 | 6 |
Touch Bar搭載 | |
MagSafe 3ポート搭載 | |
ファンクションキーあり | |
空間オーディオ再生対応 | |
内蔵カメラ解像度. | 1080p |
電源アダプタのW数 | 140W |
幅 | 35.57cm |
奥行 | 24.81cm |
高さ | 1.68cm |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
193,357円
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Apple MacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ケーズデンキなどの家電量販店です。ECサイトの値段は、執筆時点で30万円台でした。サイトによって値段が異なるので、購入の際は比較してみるとよいでしょう。
公式サイトでは整備済製品の購入ができます。整備済製品とは、Appleで動作テストとクリーニングが行われた中古品です。執筆時点では在庫切れでしたが、在庫が復活する可能性もあるのでチェックしてみてくださいね。
最後に、今回紹介したMacBook Pro 16インチ MK1A3J/Aよりも軽量だったProシリーズの商品をご紹介します。
MacBook Pro M2 Proは、ハイスペックモデルを外出先で長時間使用したい人におすすめ。重量は1.6kgと比較したProシリーズのなかでも軽く、バッテリーも長持ち。M2 Proチップ搭載で、2つ以上のAdobeソフトで同時に作業できるレベルの処理性能です。キーボードも静かだと好評でした。
MacBook Pro M2 Maxは、あらゆる作業に対応できる1台です。M1 Maxより処理性能が大幅に向上したM2 Maxチップを内蔵しており、画像・動画編集などあらゆる作業が快適でした。重量は1.63kgあるものの、14.2インチなので16インチのMacBook Proよりは持ち運びしやすいでしょう。
シリーズ | MacBook Pro |
---|---|
CPU(mac OS) | M2 Pro |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
画面サイズ | 14.2インチ |
重量 | 1,600g |
良い
気になる
ディスプレイ | Liquid Retina XDR |
---|---|
解像度(Mac) | 3024×1964 |
輝度 | 1000nit |
端子数 | 5個 |
Thunderboltポート数 | 3 |
GPUコア数 | 16コア |
拡張機能 | Thunderbolt 4ポート(USB-C) |
スピーカー搭載数 | 6 |
Touch Bar搭載 | |
MagSafe 3ポート搭載 | |
ファンクションキーあり | |
空間オーディオ再生対応 | |
内蔵カメラ解像度. | 1080p |
電源アダプタのW数 | 67W |
幅 | 31.26cm |
奥行 | 22.12cm |
高さ | 1.55cm |
MacBook Pro M2 Pro 14インチ MPHE3J/Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
シリーズ | MacBook Pro |
---|---|
CPU(mac OS) | M2 MAX |
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ容量 | 1TB |
画面サイズ | 14.2インチ |
重量 | 1,630g |
良い
気になる
ディスプレイ | Liquid Retina XDR |
---|---|
解像度(Mac) | 3024×1964 |
輝度 | 1000nit |
端子数 | 5個 |
Thunderboltポート数 | 3 |
GPUコア数 | 30コア |
拡張機能 | Thunderbolt 4ポート(USB-C) |
スピーカー搭載数 | 6 |
Touch Bar搭載 | |
MagSafe 3ポート搭載 | |
ファンクションキーあり | |
空間オーディオ再生対応 | |
内蔵カメラ解像度. | 1080p |
電源アダプタのW数 | 96W |
幅 | 31.26cm |
奥行 | 22.12cm |
高さ | 1.55cm |
Apple MacBook Pro M2 Max MPHK3J/Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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