お肉の食べ応え抜群のハンバーガー・地元の食材を使ったご当地パンなどの手軽に食べられるグルメから本格的な食事まで、美食の街として実は今話題の千葉県佐倉市。しかも、東京から車で約1時間の好アクセスなうえ、自然豊かでキャンプや動物とのふれあいなど、お子さんも楽しめるアクティビティが充実しています!
ただ、穴場スポットだけあってまだまだ知られていないこともたくさん。そこで、佐倉市の魅力を知り尽くす観光課の方に、おすすめスポットと1泊2日で楽しむモデルコースをコッソリ教えてもらいました!
さらに、そのコースを人気旅行系インフルエンサーmocoさんに、ご家族と一緒に巡ってきてもらったので、その様子と実際に感じた佐倉市の魅力をあますことなく紹介してもらいましょう!週末サクッと車でのお出かけを検討されている方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
元旅行会社勤務。現在は3児のママで、子連れ旅を楽しむ旅マニア。WEBや雑誌で旅行ライターとして活動し、Instagramでも旅行情報を発信している。好きなワードは「映え」「絶景」「温泉」「グルメ」。キャンプも大好き。
編集者として出版・人材業界に6年間従事。mybestでは、レビューコンテンツのディレクターとしてレビュー記事の制作を担当。家電・コスメ・日用品など100以上の記事を制作し、口コミに対するレビューコンテンツなどを多く手掛けている。1人でも多くの人の暮らしがその商品を通して豊かになるよう「実際に使うからこそわかる商品の魅力と実力を最大限に引き出す」をモットーにコンテンツ制作に取り組む。
佐倉市は千葉県の北部、下総台地の中央部に位置する町です。東京からは電車・車どちらを使っても約1時間と好アクセスながら、広大な湖沼の印旛沼を中心に、都心にはない豊かな自然が広がっています。
また、江戸時代の城下町の名残が感じられる史跡や、キャンプ・きのこ狩りといったアクティビティなど、子どもから大人まで楽しめるスポットが豊富。家族・恋人・友達とも行ける万能さも魅力です。
そんな佐倉市ですが、実は今、「美食の町」として注目を集めています!2022年5月28日には、テレビ東京系の人気番組「出没!アド街ック天国」でお店が紹介され話題に。市内には、和・洋・中だけでなく、さまざまな料理を提供するお店がそろっています。
1年を通してさまざまなイベントが開催されているのも、佐倉市の魅力のひとつ。豊かな自然を活かしたイベントや、城下町だったころから続くお祭りなど、いつ訪れても楽しいひとときを過ごせます。
<注目のイベント>
印旛沼に隣接する佐倉ふるさと広場で、春真っ盛りの4月に開催。オランダの風車をバックに、色とりどりのチューリップ約70万本が咲き誇る光景を、入場料無料で見学できます。
約20,000発の花火が印旛沼湖畔で打ち上げられる、佐倉の夏の風物詩。例年8月に開催され、ここ2年は打ち上げ場所を複数に分ける分散型で行っています。関東最大級の2尺玉や、関東では珍しい手筒花火など見どころがたくさん。夜空を彩るダイナミックな花火は圧巻です!
例年10月に開催される、佐倉最大のイベント。城下町を3日間かけて、23台もの山車や御神酒所、御輿が練り歩きます。このとき担がれる麻賀多神社の神輿は、千葉県最大級。これらの山車や神輿が、城下町の狭い路地をせめぎあいながらすれ違っていく様は大迫力ですよ。
例年2~4月にかけて開催される、城下町佐倉を着物で散策するイベントです。旧平井家住宅での着物レンタルと着付けサービスがあるので、気軽に参加できますよ。体験者には記念写真のプレゼントも。冬に訪れるなら、ぜひ特別な体験をしてみてはいかがでしょうか?
佐倉市には、四季折々の花を楽しんでいただけるスポットが多くあります。またフォトスポットも多くありますので、カメラ片手に遊びに来てください。
佐倉は交通アクセスがよく、電車でも車でも訪れやすいのがうれしいポイント。それぞれのアクセス方法は、以下のとおりです。
電車の場合は、市内を東西に貫く京成電鉄本線か、JR総武本線・成田線を利用します。市内北部にある京成佐倉駅・市内中央部にあるJR佐倉駅は、それぞれ東京都心から約60分。また、佐倉市は成田空港からも近く、京成線・JR線両線で約20分です。
車の場合は、東京都心と成田空港を結ぶように走る東関東自動車道を利用します。東京方面からだと、東京・箱崎ジャンクションから佐倉ICまで約60分。成田方面からだと、約10分で到着します。
電車でも車でも、何度足を運んでいただいても楽しく過ごせる町です。ぜひ気軽にお越しください!
自然・歴史・体験・グルメと、さまざまな魅力がある佐倉市。今回は、“佐倉の魅力推進課”の宮永友美さんがおすすめするモデルコースを、人気旅ライターのmocoさんと、そのご家族に1泊2日で実際に巡ってもらいました!
1日目は、印旛沼周辺エリアで自然を満喫するコースです。自然を感じたり、動物と触れ合ったり、温泉に浸かったりと、日頃疲れた体をリフレッシュできますよ!
ジューシーな手作りパティが魅力のバーガーショップです。 パティには、千葉県産八千代黒牛を贅沢に使用。トマトやキャベツも入っていて、意外とさっぱり食べられるのが魅力です。
イートイン・テイクアウトどちらもOK。肉肉しい本格バーガーを食べたい人は、ぜひ立ち寄ってください。
お店は白を基調にしたオシャレな雰囲気で、牛さんのロゴがとってもキュート。ひっきりなしにお客さんが来店していました。私が注文したのは、ヤチクロバーガー・あみあみポテト・ドリンクです。
バーガーは、八千代黒牛入り国産牛100%パティが使われていて、お肉の旨味たっぷりジューシーでした。味見したハラペーニョチーズバーガーは甘じょっぱ辛く私好み。次はこれを全部食べてみたいですね。
そしてドリンクは、気になっていた八千代牛乳を使ったカフェオレを注文。「バーガーにカフェオレって…」と疑っていたのですが、これが正解!すっきりとした味わいで、バーガーとの相性が抜群でした。食べ応えのある、サクッ食感のあみあみポテトも欠かせません。
地元グルメを味わえるハンバーガーショップとして、旅行される方は立ち寄り必須。テイクアウトもできるので、公園でのピクニックやパーティなどにもおすすめです。
印旛沼から流れ出る川辺に広がる、オランダ風車がシンボルの公園。春のチューリップ、夏のひまわり、そして、秋のコスモスなど四季折々の花々が楽しめます。印旛沼の雄大な景色と花々を堪能できる憩いの場です。
売店も設置されており、レンタサイクルや観光船の案内、土産品の販売もあります。ちょっと疲れたら、地元産の牛乳を使ったソフトクリームを食べて休憩してはいかがでしょうか。
印旛沼と周囲の大地、大きな風車の掛け合わせが素敵で、海外のような雰囲気でした。花があまり咲いていない晩秋でも美しいと感じたので、春のチューリップや夏のひまわり、秋のコスモスの時期は間違いない美しさだと思います!
広場は綺麗に整備され、売店・レンタサイクル・駐車場・お手洗いが整っていました。お昼は、ヤチクロバーガーをテイクアウトしてランチピクニック。のんびりとした雰囲気のなか、風車を眺めながらのピクニックは最高でした!念のためレジャーシートを持参していましたが、芝生エリアにはベンチとテーブルがあり助かりました。
ランチ後は自転車をレンタルし、印旛沼周辺をサイクリング。車が入れないサイクリングロードがあったので、子どもと安心感を持ってサイクリングを楽しめました。長閑な景色を眺めながらの疾走は気持ち良く、大人も子どももハマる楽しさ。のんびりとした休日を味わいたい方に絶好のスポットです。サイクリング後は、おいしい金子牧場のソフトクリームも忘れずに。
緑豊かな自然の中で、動物と触れ合ったり農業体験ができたりと、さまざまな経験ができる観光施設です。園内には、ミニ鉄道やふれあい動物園、アスレチックなど小さい子どもでも楽しめる施設から、陶芸・ガラスペインティングなどの体験教室といった大人も楽しめる施設までそろっています。
ヘリテージローズを中心に1250種・2500株のバラが植えられた広大なバラ園は、“映えるスポット"としても人気。さまざまな体験ができるので、1日中楽しめますよ。
施設が充実し、数時間では遊びきれないスポットでした。動物好きの我が子は真っ先にヤギのいるコーナーへ。エサやりを楽しみ、一時話題となった崖の上のポニョちゃんにも会えて大満足だったようです。
また、うさぎやモルモット、ひよこなど小動物とふれあえるコーナーでは、ふわっふわの動物たちを抱っこでき、「帰りたくない…」というほど離れられなくなりました。
動物に満足したあとは森のアスレチックへ。思いっきり体を動かし、公園で遊具も楽しみました。入園料はかかるものの、こんな充実した公園が近くにあったら休日にありがたいな…と感じましたね。施設は管理が行き届きいており、清潔感があって親も快適に過ごせました。
印旛沼を西に見下ろす位置にあるオートキャンプ場です。印旛沼を茜色に染めながら、ゆっくりと沈んでいく夕日を堪能できます。天気がよければ、富士山やスカイツリーまで見えることも。
キャンプ場のほかには、テニスコート・シャワールーム併設のコミュニティルーム・ウッドデッキが整備されています。もちろんキャンプをせず、夕日だけ楽しむことも可能です。野鳥の森が隣接しているので、森林浴を楽しむこともできますよ。
到着すると、夕日鑑賞をされる方が何人か集まっていました。開放的な空が青からオレンジに刻々と変化し、何ともいえない美しさ。まんまるの太陽が印旛沼に沈む、美しい夕日を鑑賞でき感動しました!目の前を遮るものがなく、絶好のサンセットロケーションです。
夕日の鑑賞ポイントはキャンプエリアの中ではなく、駐車場の目の前にある管理棟の裏にありました。そのため、キャンプをしない方も気軽に立ち寄れるスポットです。しかし、キャンプ好きの我が家はキャンプをしたくなってウズウズ…。次回はキャンプをしながら、サンセットを眺めたいと思います!
“源泉かけ流し”が売りの日帰り入浴施設です。泉質は塩分を多く含んでおり、通称「熱の湯」と呼ばれるほど体が温まります。岩盤浴やサウナなども充実しているため、県外からも多くのサウナ好きが訪れる人気スポットです。
7色のステージライトと音楽の新感覚の岩盤浴「ミュージックロウリュ」や、自分でサウナストーンに天然ハーブ水をかけて楽しむ「セルフロウリュ」など、ほかにない新しい岩盤浴を提供。おもちゃ箱をひっくり返したような“遊べる入浴施設”です。
さらに、施設内には洋食出身シェフが監修するお食事処もあり、旬の食材が楽しめます。竹林を眺めながらゆっくり食事ができるテラス席もあるので、温泉や岩盤浴でリフレッシュしたあとに、くつろいではいかがでしょうか。
温泉好きとして多くの温泉施設を体験していますが、こちらの魅力は「温泉の質の良さ」「源泉掛け流しの露天風呂がある」「食事が美味しい」点だと感じました。
今回体験できなかったのですが、サウナや岩盤浴も充実し、今ブームの“整う”も体験できます。竹林を眺めながら、湯気が立つ露天風呂でじっくり温まり、熱くなったら整うデッキでひと休み。寝湯にもハマり、しばらく出られない心地良さでした。
お食事処では、天ぷらそば寿司御膳と、かつとじ定食を注文。天ぷらは衣がサクッと揚げられていて美味しく、そばは十割そばかなと思うほど風味が良く絶品でした。かつとじ定食はコンロで温められるので最後まで熱々の状態でいただくことができ、いい旅館レベルのお食事でした。温泉も食事も堪能したい方におすすめです!
北欧スカンジナビア地方をテーマに、クラシカルな雰囲気が漂う人気のホテルです。メインタワーとイーストウィングに6タイプの客室があり、人数やシーンに合わせて選べます。
設備・アメニティが充実しており、贅沢で快適なひとときを過ごせますよ。京成線「ユーカリが丘」駅直結なので、雨の日も傘不要でスマートに移動できるのがうれしいポイントです。さまざまな宿泊プランがあるので、詳しくは公式サイトをチェックしてください。
ヨーロッパやハワイのクラシカルなホテルに似た雰囲気でした。今回は利用できませんでしたが、飲食店が充実しているので夕食や朝食も楽しみのひとつ。お部屋は少し古さを感じた部分もありますが、逆にその古さがクラシカルな雰囲気とマッチしていて、海外旅行をしているような気分になりました。穴場のインスタ映えホテルです!
駅に直結し、周辺にお店が多いため便利。客室のバラエティーがあり、女子旅・デート・子連れ旅などどんなシーンにもおすすめできます。
2日目は、城下町・南部地区エリアで歴史とグルメを楽しむコースです。文化と歴史に触れたあとは、テレビでも紹介された注目のレストランでお腹を満たしましょう!
江戸時代から交通の要衝として重要視され、江戸の東方の守りの要とも考えられていた佐倉。市内には、そんな佐倉を守っていた佐倉藩の武士が暮らしていた江戸時代後期建築の武家屋敷が3棟残っています。
武家屋敷に隣接した古径にある、うっそうと茂る美しい竹林と、垣根が織りなす坂道の風景は、写真映えするスポットとして近年さまざまなメディアに紹介されるようになりました。坂の途中には縁台があるので、江戸時代の雰囲気に浸りながら休憩してはいかがでしょうか。
武家屋敷は管理が行き届き、中に入ることができる屋敷もありました。思えば武家屋敷を訪れるのは人生初。ただ建物も眺めるだけでなく、釜戸・鎧兜・風呂などの展示を見ることもでき、当時の武士たちの暮らしを感じることができました。
そして、江戸時代からほとんど変わらない竹林といわれる、ひよどり坂へ。晩秋は葉っぱが落ちて緑が少なく感じましたが、それでも美しいスポットでした。インスタ映え写真を狙いに行きましたが、竹林をゆっくりと眺めながら、しっとりとした時間を楽しむのもおすすめ。武家屋敷とあわせて行けば、サムライ気分も味わえますよ。
広大な栽培ハウス内で、1年を通じてきのこ狩りが楽しめる施設です。自分で採ったきのこは、園内のバーベキューガーデンで焼いて食べられます。採取できるきのこはしいたけのほか、きくらげとあわび茸の3種類です。
塩を振っただけでも朝どれの椎茸の味は絶品!キノコが苦手な人でも食べられると評判です。園内には、地元でとれた農産物を販売する直売所もあります。大きい椎茸がなくなり次第終了となるため、なるべく朝一での来園をおすすめします。
人生初のきのこ狩り。到着すると、受付にはお客さんが溢れていました。季節限定のシイタケ・年間を通して取れるシイタケの2種類を収穫。これが何ともいえない楽しさで、きのこ嫌いの子までたくさん収穫していました。きくらげの収穫もあり、想像以上に楽しめました!
肉厚のシイタケは見ただけおいしそう…。敷地内にはバーベキュー施設があり、採ったシイタケを焼いて食べることもできるそうで、バーベキューをしている方が多くいました。次回は時間を作ってシイタケ狩り&バーベキューコースで楽しみたいです。
北欧のぬくもりを感じられる空間で、北欧料理や焼き立てのワッフルが楽しめるカフェ。ランチメニューでは、北欧料理のほか特製ハンバーグや生姜焼きなどのメニューもあります。平日のメニューは日替わりなので、訪れるたび新鮮な味わいを楽しめますよ。
食後のデザートには、ぜひ看板メニューのワッフルを。国産小麦を使用し、ふんわりと軽い口当たりがやみつきのおいしさです。カフェの一角には、雑貨などのコーナーもあるので、ランチのあとにチェックしてみてくださいね。
北欧の雰囲気がとても素敵なオシャレカフェ。柔らかな陽が入る店内は明るく、ゆるりとした休日を堪能できる空間でした。お食事は、ドライカレー・ポークジンジャーのランチセットを注文。ドライカレーはスパイシーでコクがあり、食べる手が止まらなくなるほど。甘辛で柔らかいポークジンジャーは、子どもが私の分まで食べてしまうほどのおいしさでした!
ワッフルも人気と聞いていたので、ランチセットをワッフルセットにアップグレード。焼きたて、ふわっふわの絶品ワッフルがたまらなかったです。ランチで行かれる方はぜひワッフルセットを。スイーツ好きの方はもちろん、ワンちゃん連れOKの別室もあったので、ワンちゃん連れの方にもおすすめです。
日本の歴史・民俗学・考古学を総合的に研究・展示する歴史博物館です。時代やテーマによって分かれた6つの展示室には、常時9000点以上の展示があります。あまりに膨大な数なので、1日では見切れないほどです。
近年では「ニッポンのおみやげ」「ハワイと日本人」「性差の日本史」といった、自由で身近なテーマの企画展が注目されており、たびたびテレビやラジオなどでも取り上げられています。
最終氷期から現代まで、日本の民族の歴史を大きく6つのゾーンに分けて展示しているのですが、なんと1~6まで全て見ると総距離約4.5Km!今回は子連れであったこともあり、見たいポイントを決めて回りました。
子どもが興味深々だったのは、最終氷期から弥生時代の古代の暮らし。細かなことまで理解できなくても、リアルに再現された人形や動物、建物などからそれぞれの時代について学べた様子でした。
最後はヘトヘトになりながらも、昭和初期のレトロな街並みやゴジラの展示も堪能し大満足。娘はとくにハニワを気に入ったようで、お土産にハニワのキーホルダーを購入していました。親子で日本の歴史・文化にふれることができるいい機会でした。
千葉県内と地元佐倉でとれた食材と、新鮮な魚介類をメインにした和食店。店主の気さくな人柄と、手ごろな価格と高い品質で提供される魚料理を求めて、地元の人たちが集まる人気店です。
毎日店主自ら仕入れる新鮮な魚料理がおすすめ。運がよければ、店主が釣った珍しい魚がメニューのなかに並ぶこともありますよ。また、ランチメニューに提供されている海鮮丼や定食類は、リーズナブルな価格でお得です。
靴を脱いでゆっくりとお食事ができる、落ち着いた雰囲気の和食屋さんでした。ディナーの時間帯でも定食があり、注文したのは、海鮮漬け丼定食・刺身定食・金目の煮付け定食。ひと口いただいてあまりのおいしさに驚きました。ただの和食屋さんと思っては大間違い!
魚の鮮度が良く、ほどよく油がのったお刺身はどれも絶品。薬味が絡んだ海鮮漬け丼はクセになるおいしさでした。生魚が食べられない子は、甘じょっぱい金目の煮付けにハマり、白飯が止まりませんでした。
こんなにおいしいのに、お味噌汁・小鉢2種・デザートがついて、税込1,100円~1,300円ほどとコスパ最高!旅のシメにぜひ訪れてほしい、おすすめの場所です。
都心からわずか1時間で行けるにもかかわらず、充実の観光体験ができる佐倉市は、まさに穴場中の穴場スポット!もちろん、今回紹介したスポット以外にも見どころはたくさんあります。
2022年4月より、佐倉市は公式サイトやSNSで積極的に観光情報を発信しています。ほかのおすすめスポットも気になる人は、ぜひチェックしてください!
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