アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
- 持ち運びやすさ
- 使いやすさ
- バッグ内の快適さ
- 脱走しにくさ
- 機能性
さらに、人気のサンアールやリッチェルなどの猫用キャリーバッグとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、猫用キャリーバッグ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

3歳の愛猫と暮らし、フード、おもちゃ、ケア用品に至るまで、愛猫のために数多くの商品を試してきた経験から、ペット関連のコンテンツ企画・制作を担当。「言葉を話せないペットの目線に立つ」をモットーに、コンテンツの企画・制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

はじめに結論!長時間持ち歩くならコレ!猫・飼い主ともに使いやすく、移動時の負担も少ない
アイリスオーヤマの折りたたみソフトキャリーは、猫用キャリーバッグをお探しのすべての人におすすめです。比較した全商品のなかでも、持ち運びやすさはトップクラス。「肩掛けすると負担がかかる」との口コミに反し、実際に使用したモニター5人からは「肩に掛けても痛みは感じない」と好評でした。バッグは細長い形状で体に沿わせやすく、楽に移動できます。
口コミには「もう少し安定性がほしい」との指摘がありましたが、ドアを開けた状態でも自立する構造。比較した商品にはドアが横開きのみのものがあったなか、前後・上部の3か所から猫を出し入れできます。猫の様子を上から見られるメッシュ窓や、取り外して洗える中敷つきなのも魅力です。
バッグ内の通気性も良好でした。比較したほかの商品には、前と上部分にしか通気口がないものがあったのに対し、通気口は全部で4か所あり、風の通り道を確保できます。生地に柔らかいポリエステルを使用したソフトタイプのため、中で猫がケガをする心配も少ないでしょう。
脱走対策も申し分ありません。ドアには外側からしか開けられないロック式のファスナー、内部には飛び出し防止用のリードが付属。猫が中からこじ開けて脱走するのを防げます。使わないときはコンパクトに折りたたみでき、収納場所に困らないのもうれしいポイントです。
猫がバッグ内で心地よく過ごせるよう配慮されているうえに、持ち運び時にも大きな負担はかかりません。旅行時など移動時間が長いときにも重宝するでしょう。猫・飼い主ともに快適に使うための工夫が充実しているため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にアイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
オージーケー技研

堅牢なロックで脱走を防ぐ。上部が大きく開いて出し入れも簡単
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aとは?

そもそも猫用キャリーバッグとは、通院や旅行などの外出時に猫を安全に運ぶためのアイテム。定番のプラスチック製ハードケース・布製のソフトケースのほか、リュックタイプも販売されています。
今回ご紹介する折りたたみソフトキャリー POTC-500Aは、家電から日用品・ペット用品まで幅広いアイテムを手がけるアイリスオーヤマの商品。素材に軽量かつ強度に優れるポリエステルを使用しているのが特徴です。内部には汚れを拭き取りやすくする、PVC加工を施していますよ。
ふんわりした中敷を採用。手持ち・肩掛けの2WAY仕様

猫が心地よく過ごせるよう、内部にはふわふわの中敷がセットされています。長さを75〜120cmまで調節できるショルダーベルトが付属しており、手持ち・肩掛けと2パターンの持ち方が可能です。
使用時にパッと広げられる折りたたみ式で、車中ではシートベルトで固定できますよ。
サイズは2種類・カラーは2色がラインナップ

サイズはS・Mの2種類で、カラーはブラウン・ピンクの2色から選べます。猫だけでなく小型犬にも使えるので、ペットに合うサイズを選んでくださいね。
<商品仕様>
Sサイズ
- 本体サイズ|幅25×奥行41.5×高さ28.5cm
- 本体重量|約1.1kg
- 耐荷重|約5kg
- 対応種|チワワ・ポメラニアン・猫など
Mサイズ(※検証で使用)
- 本体サイズ|幅29×奥行50×高さ32cm
- 本体重量|約1.45kg
- 耐荷重|約8kg
- 対応種:ミニチュアダックス・トイプードルなど
猫用キャリーケースはどんなときに必要になる?

猫用キャリーケースは、猫と外に出る機会があるなら必ず用意しておきましょう。キャリケースがあれば旅行や通院のほか、災害時には猫と一緒に避難できますよ。
素材やデザインはさまざまなタイプがあり、最近ではリュックタイプも販売されています。両手があくうえに、片方の腕や肩に負担がかかるバッグタイプよりも持ち運びやすいため、徒歩や自転車での移動が多い人にも向いているでしょう。
実際に使ってみてわかったアイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aの本当の実力!

検証のポイント
- 脱走のされにくさ1
マイベストでは「脱走防止用のリードとロック機能があり基本的に安全で、かなり強い力でなければ開かない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 出し入れのしやすさ2
マイベストでは「扉を開けたときにほとんど型崩れがなく、基本的には飼い主が猫の出し入れをしやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 持ち運びのしやすさ3
マイベストでは「持ち手が握りやすいうえ、運ぶ際の安定性もあり基本的な移動には問題ない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 猫の居心地のよさ4
マイベストでは「通気性がよく底面が安定していて、猫が快適にすごせる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

手持ち・肩掛けともに負担なく持ち運べる。移動時間が長い人に
はじめは、持ち運びやすさの検証です。
5人のモニターが各商品を持ち運び、持ち手のフィット感・滑りにくさ・長時間移動する際の持ち運びやすさの3点をチェックしました。
持ち手が柔らかく、手への食い込みは気にならない

総合的な持ち運びやすさの評価は、非常に優秀です。実際に手で持ったモニター5人中4人が「持ち手にクッション性がある」と回答しました。
比較したほかの商品には、持ち手が食い込んで痛みを感じるものがあったなか、柔らかい素材で握り心地は良好。力を込めやすく、手持ちでも負担なく移動できるでしょう。
<持ち手のフィット感についてのモニターコメント>
- 「持ち手が柔らかく、手が痛くならない」
- 「フィット感は物足りないが、持ちやすい」
- 「クッション性があり、細くて握りやすい」
- 「面ファスナー部分が手に当たるとやや痛いが、持ちやすい」
- 「布製で痛みを感じにくく、それなりに硬さもあった」
コメントは一部抜粋
太めのショルダーベルトが付属。移動時の安定感も高い

太めのショルダーベルトが付属しているのもうれしいポイントです。裏面には滑り止めがついており、肩掛け時に安定しやすいよう工夫されています。実際に肩に掛けて移動したところ、モニター5人全員が「持ち運びやすい」とコメントしました。
比較した商品内では、バッグの側面に丸み・厚みがあると体にフィットさせにくい傾向がありましたが、本品は細長い形状をしており体に沿わせて持ち運べます。口コミに反して肩に掛けても負担を感じにくいため、移動時間が長い人にもおすすめですよ。
<持ち運びやすさについてのモニターコメント>
- 「ショルダーベルトで肩に掛けられ、持ち運びやすい」
- 「形状が細身で体にフィットし、どちらかに偏ることもない」
- 「ショルダーベルトがずり落ちそうなこともなく、安定して運べた」
- 「ショルダーベルトが太めなうえに、裏面には滑り止めがついている」
コメントは一部抜粋
使い勝手も良好。前後・上部の3か所から猫を出し入れできる

続いて、使いやすさの検証です。猫をすばやく出し入れしやすいドアなど、猫・飼い主ともに使いやすい工夫されているとうれしいですよね。
そこで、商品ごとに上部開閉式か・ドア部分を開けた状態で自立するか・開閉のしやすさ・バッグ内を確認できる窓の有無・中敷を取り外せるかの5点を確認しました。
中敷は取り外しが可能。汚れても手入れしやすい

使いやすさも高評価を獲得。ドアは前後に加えて、上部にもついています。比較したほかの商品には横しか開かないものがあったなか、猫を上からも取り出せるのが非常に便利。ドアについたファスナーの動きもスムーズで、簡単に開閉できました。
「もう少し安定性がほしい」との口コミに反し、上部のドアは開けたあとにロールアップして固定でき、バッグ本体は自立可能。上部のドアはメッシュ仕様で、移動中でも猫の様子を確認できますよ。
もこもこした中敷は取り外しができ、使用後の手入れがしやすいのもメリットです。猫・飼い主ともに快適に使える工夫が施されていました。
4つの通気口つきで風通しがよい。芯材入りで強度も十分
次は、バッグ内の快適さの検証です。せっかく猫用キャリーバッグを購入するなら、愛猫ができるだけ快適に過ごせるものを選びたいですよね。そこでバッグ内の通気性・構造的な安全性・座面の素材的な安定性の3点に着目し、総合的に評価しました。
バック内を確認したところ、大きめの通気口が4つあり、通気性は申し分ない結果に。比較したほかの商品には、前と上部分にしか通気口がないものがあったなか、風の通り道をしっかり確保できていました。
ポリエステル生地を使用したソフトタイプのため、内部で猫が動いた際にケガの心配が少ないのもよい点です。中敷に加えて本体にも芯材が入っており、実際に猫の平均体重である4kgのおもりを入れても変形は気になりませんでした。通気性・安定感ともに高く、猫も心地よく過ごせるでしょう。
飛び出し防止用リードが付属。猫の脱走を防げる

続いて、脱走のしにくさの検証です。各商品において、ドアロックの開けにくさ・飛び出し防止リードの有無の2点をチェックしました。
その結果、脱走のしにくさも良好。比較した同じソフトタイプの商品のなかでは、外側から引っ張らなければ開けられないロック式ファスナーがついたものほど脱走しにくい傾向がありました。本品はロック式ファスナーに加えて飛び出し防止用リードまで付属している点がメリットです。
ドアから猫が出ようとしてもリードをつないでおけば抜け出せないため、脱走が心配な人にも向いていますよ。
コンパクトに折りたたみできる。収納場所にも困らない

最後は、機能性の検証です。実際に役立つ機能の有無をチェックしたところ、折りたたみ式で収納しやすい点が目を惹きました。検証で使用したMサイズの場合、収納時のサイズは幅38×奥行50×高さ8cmと薄くコンパクトになります。
比較した商品内には収納場所を大きく取るものもありましたが、スリムにまとめられるため省スペースで収納可能。外出時などに役立つ拡張機能はないものの、パッと広げるだけで組み立てられ、すぐに使えるのは利点です。使用頻度があまり高くない人にもよいでしょう。
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aの詳細情報
アイリスオーヤマ折りたたみソフトキャリー | POTC-500A
| 種類 | ソフトタイプ |
|---|---|
| 上部開閉式 | |
| 飛び出し防止用リード付き | |
| 底面に下敷きあり |
- 折りたたみ可能
- 通気口の位置
- 上部、前後、右
- 耐荷重
- 8kg
- 本体重量(実測値)
- 1.4kg
- ロック式ファスナー
- 底面にクッションあり
- 扉の幅
- 21cm
- 扉の高さ
- 28cm
- 上部窓の幅
- 22cm
- 上部窓の奥行
- 29cm
良い
- ファスナーがロック式であるうえ、飛び出し防止リードも付属
- ソフトタイプでありながら窓を開けても型崩れしにくい
- シートベルト固定用パーツ付属で車移動にも便利
気になる
- 特になし
| ポケット数 | 2つ |
|---|---|
| シートベルト固定 | |
| 幅 | 30cm |
| 奥行 | 50cm |
| 高さ | 32cm |
| 拡張機能 | |
| ショルダーベルト付き | |
| キャスター付き | |
| スーツケースに固定可能 |
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 355,148円(+1,056円)販売価格:5,148円ポイント:0円相当送料無料MAXZEN Direct Yahoo!店(1,049件)4.59MAXZEN Direct Yahoo!店(1,049件)4.59
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aはどこで買える?
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー POTC-500Aは、公式通販サイト「アイリスプラザ」のほか、Yahoo!ショッピング・楽天市場・AmazonといったECサイトで購入できます。
アイリスプラザでの販売価格は、Sサイズ税込3,880円・Mサイズ税込7,050円です(※執筆時点)。持ち運びやすさに優れたアイテムなので、この機会にぜひ検討してみてください。
猫がキャリーバッグに入ってくれないときはどうする?

せっかく猫用キャリーバッグを用意しても、猫がすんなり入ってくれるとは限りません。いざというときにすぐ猫を入れられるよう、普段から室内に出して慣れさせておくことが大切です。中におやつを仕込み、「中に入るとおやつがもらえる」と猫に覚えさせるのもよいでしょう。
工夫してもなかなか入らない場合は、大きめの洗濯ネットに入れたり、バスタオルなど柔らかい布に包んだりしてみてください。
キャリーバッグ内でのお漏らし対策には、ペットシートを使おう!

なかにはキャリーバッグに入れると恐怖心から、お漏らしやうんちをしてしまう猫もいます。お漏らし対策には、ペットシートを併用するのがおすすめです。
キャリーバッグ内をきれいな状態に保つためにも、キャリーバッグを使う際は底面にペットシートを敷きましょう。手入れの手間も減らせるので、普段から常備しておくとよいですよ。
拡張機能・車内での利便性を重視する人には、こちらも!
最後に、また違った特徴を持つ商品をご紹介します。
サンアールのAnimary ペットキャリー バッグは、奥行を最大80cmまで広げられる拡張機能つきなのが特徴。広い空間を用意できるため、猫がバッグから出られない災害時などに役立ちます。布製ながら強度が高く、型崩れもほぼ起こりません。長時間の移動や混雑した場所へのお出かけに適しています。
車移動が多い人には、リッチェルのキャンピングキャリーファイン ダブルドアがおすすめです。シートベルトを使って座席に固定できるため、運転中の揺れを抑えられます。ドアは片手で簡単に開閉できるうえに、上からも猫の出し入れができました。ハードタイプがほしい人にぴったりですよ。
リッチェルキャンピングキャリーファイン ダブルドア | 56200-3
| 種類 | ハードタイプ |
|---|---|
| 上部開閉式 | |
| 飛び出し防止用リード付き | |
| 底面に下敷きあり |
- 折りたたみ可能
- 通気口の位置
- 前後、左右
- 耐荷重
- 8kg以下
- 本体重量(実測値)
- 1.8kg
- ロック式ファスナー
- 底面にクッションあり
- 扉の幅
- 27cm
- 扉の高さ
- 23cm
- 上部窓の幅
- 21cm
- 上部窓の奥行
- 31cm
良い
- ハードタイプのなかでは珍しい上部が大きく開くタイプで、出し入れがしやすい
- 扉を外せばハウスとしても使える
気になる
- ショルダーベルトや底面のマットは別途購入する必要がある
- プラスチック製かつ重めで持ち運びにくい
| ポケット数 | なし |
|---|---|
| シートベルト固定 | |
| 幅 | 33cm |
| 奥行 | 47cm |
| 高さ | 30cm |
| 拡張機能 | |
| ショルダーベルト付き | |
| キャスター付き | |
| スーツケースに固定可能 |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。














































































