トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mをレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
4層防音設計による高い静音性を謳う、トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160M。インターネット上では「よく冷えて快適」と評判です。しかし、「音が思ったより大きい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか？
そこで今回は、トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mを含む窓用エアコン全12商品を実際に使って、冷房能力・静音性・取り付けやすさ・機能性・消費電力を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね！
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
- はじめに結論！狭い部屋に設置したい人に。部屋のすみずみまで冷やせて、お手入れも楽ちん
- トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mとは？
- 衛生面にも配慮。カビ対策として内部乾燥機能を搭載
- 実際に使ってみてわかったトヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mの本当の実力！
- 優れた冷房能力で、短時間で部屋が冷える。音もそこまで気にならない
- 取り付けには力が必要。衛生的に長く使える機能が充実しているのは魅力的
- 消費電力は597W。比較した商品のなかでは電気代を抑えやすい
- トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mの価格比較
- トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mの取付方法とは？
- トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mはどこで売っている?
- 適用畳数や取付方法がちがう、こちらの商品もチェック
はじめに結論！狭い部屋に設置したい人に。部屋のすみずみまで冷やせて、お手入れも楽ちん
トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mは、4〜7畳程度の部屋をしっかり冷やせる商品がほしい人におすすめです。実際に7畳の部屋で稼働させたところ、30分後には室温が平均3.4℃低下。比較した全商品の平均約2.7℃（※執筆時点）を上回る、高い冷房能力を発揮しました。部屋の奥の両隅の温度差が0.1℃と少なく、縦長の部屋もムラなく冷えるでしょう。
お手入れが楽になる工夫がなされているのも魅力です。排水の処理が不要なノンドレン式を採用しているうえ、ドレン水除菌機能も搭載。運転時は自動的に内部を乾燥してカビの発生を抑制します。消費電力も抑えられており、26℃設定の強モードでは実測値で597Wでした。比較した商品の約7割が600Wを超えたのに対し、電気代を抑えやすいですよ。
稼働音は気にならない程度です。騒音レベルは51dBと、比較した商品の平均約52dB（※執筆時点）とほぼ同じ。4層防音設計という謳い文句ほど静かではないため、「音が思ったより大きい」という口コミにも頷けますが、昼間に使うぶんには気になりにくいでしょう。
惜しかったのは、取り付けの難しさ。窓枠に本体を押し込む際にかなり力がいるため、取付作業は2人以上で行うのがおすすめです。「取り付けカンタン」を謳っているものの、比較したほかの商品のように解説動画はなく、工具の順部も必要でした。外出時も運転したいなら、補助鍵も別途購入を検討してくださいね。
公式サイトの値段は、税込72,800円（※執筆時点）。比較した商品には4万円台で買えるものもあり、安くはありません。とはいえ、センター吹き出しで部屋の奥までしっかり冷やせるのは、トヨトミ製品ならではの魅力です。上位モデルのTIW-AS180Mより適用畳数が小さいため、狭い部屋に取り付けたい人は、こちらを選ぶとよいでしょう。
トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mとは？
そもそも窓用エアコンとは、窓にはめ込むタイプの簡易的なエアコンです。工事不要で設置できるので、賃貸住宅で壁に穴を開けられない場合や、室外機の置き場所がない部屋にエアコンを設置したい場合などに活躍します。
今回ご紹介するトヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mは、4層防音設計により、業界トップレベルの静音性を実現したと謳う商品です。冷風がバランスよく広がりやすいとする、センター吹き出しが特徴。本体中央に吹き出し口を配置しているので、窓の左右どちらにも取り付けができます。
メーカーのトヨトミは、石油ストーブなどの暖房機器や扇風機・スポットクーラーなどの空調製品をメインに扱う日本の会社。創業は昭和24年と歴史は長く、企画から組み立て・完成まで一貫して自社完結することによる徹底した品質管理が自慢です。
衛生面にも配慮。カビ対策として内部乾燥機能を搭載
お手入れ機能を備えているのも特徴です。本体の湿気を取り除く内部乾燥機能や、内部に溜まったドレン水を除菌する機能を搭載。細菌やカビの発生を抑え、メンテナンスに役立つでしょう。
サイズは幅36.1×奥行き27.5×高さ74.2cm・重量約22kg。業界最小サイズ※で場所をとらないと謳っています。76～140cmまでの窓に対応する取付枠が同梱されていますよ。適用畳数の目安は
- 東日本50Hzで4～6畳・西日本60Hzで4.5～7畳です。
2022年3月時点（トヨトミ調べ）
実際に使ってみてわかったトヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mの本当の実力！
今回はトヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mを含む、窓用エアコン全12商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 冷房能力
- 静音性
- 取り付けやすさ
- 機能性
- 消費電力
優れた冷房能力で、短時間で部屋が冷える。音もそこまで気にならない
まずは、冷房能力と静音性の検証です。
冷房能力は室温30℃・設定温度26℃・冷風の強モードに条件を統一し、室内の温度変化や吹き出し口の風速を調べました。静音性は、商品から50cm離れた位置の騒音値をチェックしています。
30分で室温が3.4℃下がった。部屋の隅との温度差も少ない
冷房能力は非常に優秀。比較した商品の平均は約2.7℃（※執筆時点）だったのに対し、30分で室温を約3.4℃下げました。吹き出し口の風速は4.7m/sと特別強くないものの、「よく冷えて快適」という口コミにも納得のパワーです。
吹き出し口を本体中央に配置した、センター吹き出し仕様もポイント。左右均等に風が届いて部屋全体が均一に冷えるため、部屋の奥の両端の温度差は約0.1℃しかありませんでした。
センサー吹き出しを採用しているのは、比較した商品のなかだとトヨトミ製品だけ（※執筆時点）。右側吹き出しの商品の多くが部屋の奥の一部が冷えにくかったのに対し、本品はムラがほとんどなく、縦長の部屋も隅々まで冷やせるでしょう。
稼働音は強風の場合で51dB。静かではないが、うるさくもない
設定温度26℃・冷風の強モードの状態で測定したところ、比較した商品の平均約52dB（※執筆時点）とほぼ同じ51dBを記録しました。4層防音設計を謳っているため、期待しすぎると口コミのとおり「音が思ったより大きい」と感じる可能性があります。
とはいえ、環境省のサイトによると51dBは書店の店内と同程度です。昼間に使用するぶんにはそこまで気にならない音量といえます。今回は強風で検証したので、気になる人は室温に合わせて微風や弱風・自動運転などに切り替えるとよいでしょう。
なお、窓用エアコンは室内機と室外機がひとつになっているため、一般的なルームエアコンより運転音が大きいとされています。平均値から見てもわかるように、本商品が特別音が大きいわけではありません。
取り付けには力が必要。衛生的に長く使える機能が充実しているのは魅力的
続いて、窓用エアコンの取り付けやすさと機能性を検証しました。
実際に取り付けを行い、作業のしやすさをチェック。同時に、各商品に搭載されている機能も確認しました。
1人での作業は難しい。工具の準備を忘れずに
実際に作業した結果、取り付けにはやや苦戦しました。比較したほかの商品のように解説動画はなく、説明書のイラストも小さめ。手で回せるネジが採用されていないため、作業時は工具の準備も必要です。
「取り付けカンタン」と謳っていますが、取り付けには力もいります。窓枠の内側全周にパッキンがついており、比較したほかのメーカーの商品よりも力を入れて押し込む必要がありました。安全のため、2人以上で作業するのがよいでしょう。
なお、運転時に開けている窓をロックするための補助鍵は付属していません。外出時も運転したい人は、別途窓に取り付ける鍵を購入するのがおすすめです。
センター吹き出しで部屋全体に送風。内部乾燥機能でカビ防止も
機能の充実度は、比較したなかでもトップクラスです。最大の売りは、部屋全体に風を届けられるセンター吹き出し構造。比較した他社製品は右側に吹き出し口が設置されており、中央から送風できるのはトヨトミ製品だけ（※執筆時点）でした。
ノンドレン式が採用されているのもポイント。冷房・ドライ運転時に発生した排水を内部で蒸発させるため、定期的な排水作業の手間がかかりません。蒸発するまで内部に溜まっているドレン水を除菌する機能もあり、衛生的に使えるでしょう。
エアコン内のカビやニオイを抑えるなら、内部乾燥機能が効果的。冷房やドライ運転後に自動で10分程度の送風運転をして内部を乾燥させます。比較した商品のなかでも、内部をケアする機能を搭載していたのは少数派でした。
評価項目には含まれていませんが、入/切タイマーやおやすみタイマーも搭載しています。ドライ運転や送風運転もできるので、ルームエアコンのように快適に使えるでしょう。
＜検証結果＞
- 吹き出し口の位置｜センター吹き出し
- 内部乾燥機能｜◯
- 暖房機能｜✕
- ノンドレン機能｜◯
- ドレン水除菌機能｜◯
消費電力は597W。比較した商品のなかでは電気代を抑えやすい
ワットチェッカーを使って消費電力量を調べた結果、設定温度26℃・冷房の強モード運転時の消費電力量は597Wと低めでした。比較した商品の平均約650W（※執筆時点）を下回り、消費電力を抑えやすいことがわかります。
検証した結果、一般的なエアコンと比べて、窓用エアコンは総じて電気代が高くなる傾向にありました。タイマー機能を活用して無駄な稼働を抑えるなど、使いすぎないように工夫するのがおすすめです。
トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mの取付方法とは？
トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mの取り付け可能寸法は、高さ76～140×幅41cmです。別売りのテラス戸用取付枠を使用すれば、高さ140～192cmまでの長窓にも取り付けできます。
公式サイトで紹介されている取付方法は、以下のとおりです。説明書をしっかり確認しながら作業してくださいね。
＜取付方法＞
1.窓に取付枠をのせる2.ネジを回して枠を固定する
3.エアコンをはめ込む
トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mはどこで売っている?
トヨトミ 窓用エアコン TIW-A160Mは、公式サイトやYahoo!ショッピング・楽天市場・Amazonといった大手ECサイトで販売されています。
実物を見て購入したい場合には、ヤマダ電機やヨドバシカメラといった家電量販店に足を運びましょう。取扱店舗の一覧は確認できなかったので、確実に購入したい人は事前にお近くの店舗に問い合わせてください。
執筆時点での値段は、税込72,800円（公式サイト参照）。ECサイトでは5万円台で購入できる場合もあるので、お得に買いたい人はリサーチしましょう。
適用畳数や取付方法がちがう、こちらの商品もチェック
最後に、冷房能力が高いおすすめ商品をご紹介します。
トヨトミ TIW-AS180Mは、人感センサーを搭載した賢いモデル。30分で室温が約3.4℃下がるほど冷房能力に優れているうえ、センター吹き出し仕様でムラなく冷やせます。動作時の音は49dBと、比較したなかでトップクラスの静かさでした。適用畳数は4.5～8畳程度と、TIW-A160Mより広めです。
コロナ CW-F1622Rは、ドライバー不要のネジを採用した商品です。手で簡単にネジを回せるうえ、解説動画もあるので作業がスムーズでした。室温は30分で平均2.3℃下がり、冷房能力も十分。内部乾燥やドレン水除菌機能もついて、清潔に使い続けやすいですよ。適用畳数は、4〜7畳程度です。
| 設置タイプ | 窓用 |
|---|---|
| 冷房畳数（50Hz/木造和室目安） | 4.5畳 |
| 冷房時適用畳数（最小） | 4.5～7畳（50Hz） |
| 冷房畳数（50Hz/鉄筋洋室目安） | 7畳 |
| 冷房時適用畳数（木造和室目安） | 50Hz：7畳／60Hz：8畳 |
| 冷房畳数（60Hz/木造和室目安） | 5畳 |
| 冷房時適用畳数（鉄筋洋室目安） | 50Hz：11畳／60Hz：12畳 |
| 冷房畳数（60Hz/鉄筋洋室目安） | 8畳 |
| 暖房時適用畳数（木造和室目安） | |
| 暖房畳数（50Hz/木造和室目安） | 不明 |
| 暖房時適用畳数（鉄筋洋室目安） | |
| 暖房畳数（50Hz/鉄筋洋室目安） | 不明 |
| 暖房畳数（60Hz/木造和室目安） | 不明 |
| 年間電気代 | 10,557円 |
| 暖房畳数（60Hz/鉄筋洋室目安） | 不明 |
| 冷房能力 | 1.6kW（50Hz） |
| 暖房能力 | |
| タンク容量 | 不明 |
| 電源供給方式 | 単相100V |
| 運転音（公称値） | 50Hz：55dB／60Hz：57dB |
| 運転音（実測値） | 49dB |
| 幅（公称値） | 36.1cm |
| 奥行（公称値） | 27.5cm |
| 高さ（公称値） | 74.2cm |
| 重量（公称値） | 23kg |
| 幅（実測値） | |
| 奥行（実測値） | |
| 高さ（実測値） | |
| 重量（実測値） | |
| 取り付け可能幅 | 41cm |
| 取り付け可能高さ | 76～140cm |
| 定格消費電力（公称値） | 50Hz：575W／60Hz：674W |
| 期間消費電力 | 50Hz：391kWh／60Hz：434kWh |
| 消費電力（冷房モードの実測値） | |
| 内部乾燥機能 | |
| マイナスイオン発生可能 | |
| 除湿機能 | |
| 室内換気機能 | |
| 寒冷地対応 | 不明 |
| ノンドレン | |
| 冷暖房対応. | |
| 空気清浄機能 | 不明 |
| コンプレッサー運転中の運転音（実測値） | |
| 冷暖房対応 | 冷房のみ |
| 取り付け可能な窓の高さ（標準窓枠） | 76～140cm |
| 取り付け可能な窓の立ち上がり高さ | 1.5cm以上 |
| 取り付け可能な窓の高さ（別売延長窓枠） | 140～192cm |
| 冷房のみ | |
| フィルター自動洗浄 | 不明 |
| 取り付け可能な窓の開き幅 | 41cm以上 |
| 衣類乾燥機能 | |
| 省エネ機能 | 不明 |
| 吹き出し口の位置 | 中央 |
| 防カビフィルター付き | 不明 |
| 人感センサー付き | |
| スマホ対応 | 不明 |
| スマートスピーカー対応 | |
| 排水用ホース付き | 不明 |
| APF | 2.6 |
| 取っ手付き | 不明 |
| キャスター付き | 不明 |
| 設置工事費込み | 不明 |
| 冷房能力（50Hz） | 1.6kW |
| 冷房能力（60Hz） | 1.8kW |
| 暖房能力（50Hz） | 不明 |
| 省エネ性能 | 不明 |
| 1時間あたりの電気代目安 | |
| 暖房能力（60Hz） | 不明 |
| Wi-Fi対応 | |
| ドレン水除菌 | |
| 熱交換器の自動洗浄可能 | |
| 除湿機能 | |
| 除菌機能 | |
| 室内換気機能 | |
| 脱臭機能 | |
| マイナスイオン発生可能 | |
| ドライバー不要 | 不明 |
トヨトミ 窓用エアコン TIW-AS180Mをレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 設置タイプ | 窓用 |
|---|---|
| 冷房畳数（50Hz/木造和室目安） | 4畳 |
| 冷房時適用畳数（最小） | 4～6畳（50Hz） |
| 冷房畳数（50Hz/鉄筋洋室目安） | 6畳 |
| 冷房畳数（60Hz/木造和室目安） | 4.5畳 |
| 冷房畳数（60Hz/鉄筋洋室目安） | 7畳 |
| 暖房畳数（50Hz/木造和室目安） | 不明 |
| 暖房畳数（50Hz/鉄筋洋室目安） | 不明 |
| 暖房畳数（60Hz/木造和室目安） | 不明 |
| 年間電気代 | 50Hz：9,500円／60Hz：10,800円 |
| 暖房畳数（60Hz/鉄筋洋室目安） | 不明 |
| 冷房能力 | 1.4kW |
| タンク容量 | 不明 |
| 電源供給方式 | 単相100V |
| 運転音（実測値） | 50.4dB |
| 幅（公称値） | 33.5cm |
| 奥行（公称値） | 24cm |
| 高さ（公称値） | 75cm |
| 重量（公称値） | 21kg |
| 取り付け可能幅 | 不明 |
| 取り付け可能高さ | 77～140cm |
| 定格消費電力（公称値） | 50Hz：550W／60Hz：635Ｗ |
| 期間消費電力 | 50Hz：350kWh／60Hz：400kWh |
| 内部乾燥機能 | |
| マイナスイオン発生可能 | |
| 除湿機能 | |
| 室内換気機能 | |
| 寒冷地対応 | 不明 |
| ノンドレン | |
| 冷暖房対応. | |
| 空気清浄機能 | 不明 |
| 取り付け可能な窓の高さ（標準窓枠） | 77～140cm |
| 取り付け可能な窓の立ち上がり高さ | 1cm以上 |
| 取り付け可能な窓の高さ（別売延長窓枠） | 140～190cm |
| フィルター自動洗浄 | 不明 |
| 取り付け可能な窓の開き幅 | 47cm以上 |
| 省エネ機能 | 不明 |
| 吹き出し口の位置 | 不明 |
| 防カビフィルター付き | 不明 |
| スマホ対応 | 不明 |
| 排水用ホース付き | 不明 |
| APF | 2.5 |
| 取っ手付き | 不明 |
| キャスター付き | 不明 |
| 設置工事費込み | 不明 |
| 冷房能力（50Hz） | 1.4kＷ |
| 冷房能力（60Hz） | 1.6kW |
| 暖房能力（50Hz） | 不明 |
| 暖房能力（60Hz） | 不明 |
| ドレン水除菌 | |
| ドライバー不要 | 不明 |
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