資生堂 アイラッシュカーラー 213をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
美しいカールが簡単に仕上がると謳うビューラー、資生堂 アイラッシュカーラー 213。「まつ毛がしっかり上がる」と評判です。しかし、「目の形に合わない」「まつ毛を挟みにくい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- まつ毛の上げやすさ
- まぶたへのフィットしやすさ
- まつ毛の挟みやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のビューラーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ビューラー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手化粧品メーカーにて7年間、スキンケア・メイクアップ製品など幅広いカテゴリーの新商品・技術開発に従事。なかでもファンデーションやアイシャドウ、口紅などの技術開発を専門とし、日本国内はもちろん海外市場向けの商品開発も多数経験。 現在はマイベストで年間1500点以上のコスメを比較検証。開発現場で培った知識をもとに、成分や処方の背景をふまえながら、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。
すべての検証は
マイベストが行っています

「ビューラー」は岡本和久氏の登録商標です。ただし、より知名度の高い一般的な名称で表現するために、本記事ではアイラッシュカーラーのことをすべて「ビューラー」と表記しています。
目次
- はじめに結論!とくに二重・奥二重の人におすすめ。横幅が広めですべてのまつ毛を拾いやすい
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- 資生堂 アイラッシュカーラー 213とは?
- 日本人女性のまぶたにフィットしやすい設計。まつ毛への負担にも配慮
- 実際に使ってみてわかった資生堂 アイラッシュカーラー 213の本当の実力!
- 1回の使用で自然にカール。3回の使用でパッチリまつ毛を目指せる
- ほどよいカーブで、とくに二重・奥二重にフィットしやすい
- ビューラーに横幅があり、端から端までまつ毛を拾いやすい
- 資生堂 アイラッシュカーラー 213の詳細情報
- 資生堂 アイラッシュカーラー 213の価格比較
- 資生堂 アイラッシュカーラー 213はどこで売っている?
- 資生堂 アイラッシュカーラー 213の使い方は?
- メイク初心者にはこちらがおすすめ
はじめに結論!とくに二重・奥二重の人におすすめ。横幅が広めですべてのまつ毛を拾いやすい
資生堂 アイラッシュカーラー 213は、とくに二重・奥二重の人におすすめです。目のタイプが異なる9人のモニターが実際に使用したところ、「適当に当てても位置を決めやすい」と多くの人がフィット感を得られました。比較した結果、カーブの深さが9.5〜12mmの商品はどの目のタイプにも合いやすい傾向があり、カーブの深さ10.5mmのこちらも「目の形に合わない」との口コミに反します。フレーム幅が狭めでまぶたを押さえにくいので、まぶたの厚さが控えめな二重・奥二重にとくに合う印象です。
まつ毛もスムーズに挟めます。ビューラーの幅は31.5mmと広め。実際に試したモニターからは「目の端から端までまつ毛を一気に挟める」と好評で、「まつ毛を挟みにくい」という口コミを覆しました。しかし、一部のモニターからは「目頭・目尻が上がりにくい」との声も。気になるときは角度を変えて何度か挟んでくださいね。
まつ毛の上げやすさもおおむね良好。人毛まつ毛に使用すると、1回で20.8度の上品なカールを作れました。比較したなかに1回で6.8度しかカールできなかった商品があったことをふまえても、美しいカールが簡単に仕上がるという謳い文句にも納得です。3回挟むと31.2度の強いカールに仕上がり、「まつ毛がしっかり上がる」という評判を裏切りません。
まぶたへのフィット感が高く、多くの人が美しいカールを目指せる一品です。とはいえ、フレームの先が薄く鋭利で、まぶたを挟んだときに痛みを感じやすい点は気になりました。比較したなかにはエッジフリーでまぶたの挟みにくさに配慮した商品もあったので、メイク初心者はより高評価だったほかの商品も要検討です。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際に資生堂 アイラッシュカーラー 213と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイビューラーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
資生堂 アイラッシュカーラー 213のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
資生堂 アイラッシュカーラー 213とは?

今回ご紹介するのは、美しいカールが簡単に仕上がると謳うアイラッシュカーラー 213です。1992年に資生堂から発売されたロングセラー商品で、愛用者から「まぶたの形にフィットしてきれいにカールできる」と人気を集め、多数の媒体にも取り上げられています。
<受賞歴>
- 2005年@cosmeベストコスメ大賞 殿堂入り
- 美的2018年間ベストコスメ読者編ビューラーランキング1位
- VOCE 2022年9月 グッズ部門 第1位 など
販売元である資生堂は、1872年に創業した日本初の民間洋風調剤薬局をルーツとする大手化粧品メーカーです。150年以上にわたる歴史と伝統を礎に、現在ではカウンセリング化粧品を主力としたコスメブランドを多数展開中。ひと通りのメイクアップアイテムを取りそろえています。
日本人女性のまぶたにフィットしやすい設計。まつ毛への負担にも配慮
何千人もの日本人女性のまぶたの形を調査して開発したフレームが特徴。深さ10.5mmのカーブを設け、まぶたの丸みへのフィット感にこだわっています。
まつ毛を挟む部分に適度な弾力のあるシリコーンゴムを採用している点もポイント。ゴムの丸みによって無理なくまつ毛の根元からカールできるつくりです。持ち手はビューラーのなかでもスタンダードな一重タイプ。替えゴムが1点付属しています。
- 価格|税込880円
- 発売日|1992/7/21
- 向いている目のタイプ|二重、奥二重
- カーブの深さ|10.5mm
- 持ち手|一重
- 替えゴム付属|◯
価格は執筆時点・公式サイト参照
実際に使ってみてわかった資生堂 アイラッシュカーラー 213の本当の実力!

検証のポイント
- まつ毛の上げやすさ1
まつ毛が上げやすい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「まつ毛を根元からしっかり上げられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- まぶたへのフィットしやすさ2
まぶたにフィットしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「直感的にまぶたに当てても、まぶたのカーブとビューラーのカーブがフィットする商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- まつ毛の挟みやすさ3
まつ毛を挟みやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「一重・二重・奥二重の女性のモニターがよりまつ毛を挟みやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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1回の使用で自然にカール。3回の使用でパッチリまつ毛を目指せる

最初は、まつ毛の上げやすさの検証です。
人毛まつ毛を根元・中央・毛先の3段階に分けて商品でカールし、1回使用後と3回使用後のカールの角度を測定。カールの角度が大きいものほど、まつ毛を根元からしっかり上げられる商品として評価しています。

まつ毛の上げやすさは十分です。人毛まつ毛を1回挟んでカールの角度を測定したところ、自然に20.8度上がって上品に仕上がりました。比較した全商品の平均値約19度(※執筆時点)を上回る結果です。比較したなかには6.8度しか人毛まつ毛が上がらない商品があったことをふまえても、美しいカールが簡単に仕上がるという謳い文句にも頷けます。
比較したなかでもゴムの固さが普通~硬めの商品は、1回でまつ毛を上げやすい傾向がありました。ゴムが普通の固さのこちらも、力を入れやすく1回でほどよいカールを作れます。ビューラーによるまつ毛への負担を減らしたい人にもぴったりです。
3回挟むと毛先までしっかり上がり、31.2度の強いカールに仕上がりました。比較したなかには3回使用しても10.6度しか人毛まつ毛が上がらない商品もあった一方、こちらは「まつ毛がしっかり上がる」という評判どおりです。パッチリまつ毛を目指す人も不満を感じにくいでしょう。
ほどよいカーブで、とくに二重・奥二重にフィットしやすい

二重の女性3名・奥二重の女性3名・一重の女性3名が実際に商品を試し、サッとまぶたに当ててもビューラーとまぶたのカーブがフィットするかどうかをチェックしました。

まぶたへのフィット感は上々です。目のタイプが異なる女性9人が実際に使用したところ、7人が「満足」と回答。「しっかりフィットして隙間が開かない」「適当に当てても位置を決めやすい」などの声が多数寄せられています。
比較した結果、カーブの深さが9.5〜12mmの商品はどの目のタイプにも合いやすい傾向がありました。カーブの深さが10.5mmとやや浅めのこちらも万人向けのつくり。口コミのように「目の形に合わない」と感じる可能性は低めです。フレームの先が薄めでやや鋭利なので、まぶたを挟まないよう注意しましょう。
比較したなかにはフレームの幅が広めでまぶたに押しつけやすい商品もありましたが、こちらはフレームが狭めでまぶたを持ち上げるには不向き。強いていえばまぶたが厚い一重よりも、二重・奥二重のまぶたによく合うでしょう。
<まぶたへのフィットしやすさについてのモニターコメント>
- 「カーブはそれほど強くなく、目のカーブにしっかりフィットした。目がぱっちりしている人には合いそうだが、切長な目の人には合わないかも」(二重)
- 「カーブが深すぎず浅すぎず、アーモンド型の目の形にしっかりフィットした。適当に当てても位置を決めやすいので、朝忙しいときでも失敗が少ない」(奥二重)
- 「ちょうどよいフィット感。奥目・彫り浅め・目の横幅狭めの私にはこの商品は相性がよい。日本人向けだと思う」(奥二重)
- 「角度を調整しても全体に当てられず、瞼にフィットできなかった」(一重)
- 「若干カーブが強く、ビューラーの中央あたりが少し浮いている気がした。根元もフィット感はいまいちだが、横幅はちょうどよかった」(一重)
コメントは一部抜粋
ビューラーに横幅があり、端から端までまつ毛を拾いやすい

最後は、まつ毛の挟みやすさの検証です。
二重の女性3名・奥二重の女性3名・一重の女性3名が実際に商品を試し、一度ですべてのまつ毛をしっかり挟めるかどうかチェックしました。

まつ毛の挟みやすさは高評価でした。ビューラーの幅が31.5mmと広めで、実際に試したモニターからは「まぶたにフィットして目の端から端までまつ毛を一気に挟める」と好印象。9人中6人がまつ毛を挟みやすかったと回答しています。
比較したなかではビューラーの開き具合が広めの商品はまつ毛を挟みやすい傾向がありましたが、こちらはビューラーの開きが狭めでもまつ毛を挟みやすく傾向に当てはまりません。「まつ毛を挟みにくい」という口コミに反し、多くの人が快適に使えるでしょう。
一方で、端のほうには力がかかりにくく、目頭・目尻のまつ毛が上がりにくいと感じたモニターもいました。上がり方のバラつきが気になるときは、角度を工夫して何度か挟んでくださいね。
<まつ毛の挟みにくさについてのモニターコメント>
- 「目頭から目尻までのまつ毛をほぼ全部挟め、根元からしっかり上げられた。両端は数本ずつ挟めていない毛もあったが、それほど気にならない」
- 「まぶたの端から端まで毛を拾える。目尻の毛は根元から拾えず少しカクッと折れるが、よく見ないとわからないレベル」
- 「ビューラーの横幅も十分で、まぶたにフィットして目の端から端までまつ毛を一気に挟める。パパッと短時間ですべてのまつ毛を上げられる」
- 「中央~目尻にかけてはしっかり挟めたが、目頭側は持ち上がらなかった。中央の2、3本のまつ毛の持ち上がりが弱かった」
- 「自分の目の幅とマッチしていることもあり、すべてのまつ毛を挟めた。カーブが強いので、目尻の挟みにくいまつ毛までしっかり拾えた」
コメントは一部抜粋
資生堂 アイラッシュカーラー 213の詳細情報
資生堂アイラッシュカーラー 213
| ゴムの硬さ | 普通 |
|---|---|
| 向いている目のタイプ | 二重、奥二重、一重 |
| カーブの深さ | 10.5mm |
- フレームの幅.
- 狭め
- 持ち手
- 一重
- 開き具合
- 狭め
良い
- カーブの深さが10.5mmとやや浅めで、二重や奥二重のモニターのまぶたのカーブとよく合った
- 幅が31.5mmと広めで、モニターから「自然と全部のまつ毛を挟めた」と好評
- 1回挟むと自然なカールがつき、3回挟むと毛先までしっかり上がった
気になる
- フレームの先が薄く鋭利で、まぶたを挟むと痛みがある
- 目頭・目尻のまつ毛はうまく上がりにくいため、角度を工夫して何度か挟む必要がある
| 替えゴム付属 | |
|---|---|
| 替えゴムの別売あり | |
| 特徴 | デパコス |
資生堂 アイラッシュカーラー 213の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
1,500円
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販売価格:1,500円
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猫五郎日用雑貨コスメ ヤフー店4.63(212件)
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資生堂 アイラッシュカーラー 213はどこで売っている?

資生堂 アイラッシュカーラー 213は、資生堂オンラインショップで購入できます。値段は執筆時点で税込880円(※公式サイト参照)。購入金額に関わらず1品から送料無料です。
化粧品専門店や総合スーパーのコスメ売り場などでも購入可能。手に取って確認したい人は、公式サイトの店舗検索から最寄りの取扱店舗を確認してくださいね。
また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも販売していました。値段や送料はショップごとに異なるので、ECサイトを利用するときはよく比較検討して購入しましょう。
資生堂 アイラッシュカーラー 213の使い方は?

以下の2ステップで簡単にカールできます。毛先に行くほど力を抜くと、きれいなカールに仕上がりますよ。
<使い方>
①目線を下に向けてまつ毛の根元を挟む
②根元・真ん中・毛先の順に、3回に分けてカールする
(参照:公式サイト)
目尻や目頭などの細かい部分には、同ブランドのミニアイラッシュカーラーがおすすめ。部分用のミニタイプで、価格は税込880円です(※執筆時点)。仕上がりにこだわりたいなら、あわせて手に取ってはいかがでしょうか。
メイク初心者にはこちらがおすすめ
最後に、まぶたを挟みにくい工夫が施されていた商品をご紹介します。
一重 たるみ まぶた用 アイラッシュカーラーは、まぶたへのフィット感に配慮した一品です。フレームの中央に山形のカーブを設けており、実際に試すと眼球のラインにぴったりフィット。まぶたを挟みにくく、簡単にカールできました。検証では人毛まつ毛が一度目の使用でグッと上がったので、普段思うようにまつ毛を上げられない人も試してみてはいかがでしょうか。
指原莉乃さんがプロデュースするブランド、Ririmewのアイラッシュカーラーも見逃せません。エッジフリーでまぶたを挟みにくい設計が魅力。9.5mmのやや浅めのカーブも「かなりピタッとまぶたにフィットした」と目のタイプ問わずモニターに好印象でした。まつ毛の生え際からアプローチできるので、根元からきれいにカールしたい人にもぴったりです。
コモライフ一重 たるみ まぶた用 アイラッシュカーラー
| ゴムの硬さ | 硬め |
|---|---|
| 向いている目のタイプ | 二重、奥二重、一重 |
| カーブの深さ | 10mm |
- フレームの幅.
- 狭め
- 持ち手
- 一重
- 開き具合
- 狭め
良い
- カーブの深さは10mmで二重・一重などどのタイプの目にも合いやすい
- 人工まつ毛に一度使用すると、根元からグッと上がったカールを作れた
- 目頭から目尻のまつ毛をほとんど逃さずとらえられた
気になる
- 特になし
| 替えゴム付属 | |
|---|---|
| 替えゴムの別売あり | |
| 特徴 | プチプラ |

コモライフ 一重たるみまぶた用ビューラーを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
コージー本舗Ririmew | アイラッシュカーラー
| ゴムの硬さ | 普通 |
|---|---|
| 向いている目のタイプ | 二重、奥二重、一重 |
| カーブの深さ | 9.5mm |
- フレームの幅.
- 狭め
- 持ち手
- 二重
- 開き具合
- 狭め
良い
- カーブがどのタイプの目にも合いやすく、モニターからも「まつ毛を上げやすかった」と好評
- しっかり生え際にフィットして、根元からカールできた
- 横幅が31.4mmと広く、すべてのまつ毛を一度に挟みやすい
気になる
- 特になし
| 替えゴム付属 | |
|---|---|
| 替えゴムの別売あり | |
| 特徴 | プチプラ |

リリミュウ アイラッシュカーラーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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