料金の安さや通信速度、制限のかかりにくさが気になるグローカルネット HIS Wi-Fi。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にグローカルネット HIS Wi-Fiを徹底検証しました。海外WiFiレンタル12サービスの中で比較してわかったグローカルネット HIS Wi-Fiの実力をレビューしていきます。海外WiFiレンタルの選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
HIS Wi-Fiは通信速度と料金の安さのバランスがとれていたのが特徴の海外WiFiレンタルサービス。ほかのWi-Fiよりも突出したものはなかったものの、バランスに優れているといえます。
制限のかかりにくさの検証では、4.5GB以上使ったところで速度制限にかかってしまいました。複数人のグループでシェアして使うと速度制限にかかりやすいといえます。電池は12時間持つため、観光の途中で電池切れになる心配は少ないといえます。
韓国・明洞で通信速度を計測したところ、昼休み時間帯で20Mbps、通常時間帯で18.5Mbps、通勤時間帯で9.4Mbps。時間帯によって速度ムラがありましたが、今回検証した海外WiFiレンタルのなかでは速かった部類に入ります。
韓国2泊3日の場合の料金は4,320円と、今回検証したなかで平均よりやや高い価格でした。1日あたり約1,440円かかりますが、グループでシェアして使うことでコストを抑えられます。
速度・料金の安さともに平均的ではあったものの、使い勝手で重要な要素である制限のかかりにくさ・電池持ちは優れていたため、バランスのよい海外WiFiレンタルを選びたい人におすすめです。
実際にHIS Wi-Fiと比較検証を行ったなかで、総合評価1位を獲得したベストな海外WiFiレンタルと、各検証でNo.1を獲得したサービスをピックアップしました!
HIS Wi-Fiのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ビジョン
シェアして使っても十分な通信速度。韓国なら大特価で使える
マイベストが検証してわかったグローカルネット HIS Wi-Fiの特徴は、ひとことでまとめると「通信速度は速い傾向だったものの制限にかかりやすいのがネック」です。
実際、たくさんある海外WiFiレンタルの中で、料金の安さや通信速度、制限のかかりにくさはサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、グローカルネット HIS Wi-Fiを含む海外WiFiレンタルの検証方法や、自分に合った海外WiFiレンタルを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。
海外での通信手段は、海外Wi-Fiレンタルにもいくつかあります。
最初に検討したい通信手段は、海外ローミング。日本の通信会社経由で海外の回線を使うため、日本で使っているスマホをそのまま海外でも使えます。従来は想定外の高額請求となるリスクもありましたが、近年では定額料金で利用できるサービスも。1日980円ほどで済むものもあり、1人で使うなら選択肢に入ります。
安さ重視の人には、1日あたり600円程度で使える海外SIMがおすすめ。海外ローミングと比べて安価に済みます。SIMカートの挿入やeSIMを入れる手間がデメリットですが、現地の回線を使うので通信速度に期待できますよ。
海外Wi-Fiレンタルは一般的に1日あたり800~2,000円と高額ですが、4人程度でシェアして使えば費用を抑えられます。Web予約をしておけば、出発する空港のカウンターで受け取るだけで使える気楽さが魅力です。ただし、端末の充電が必要な点や、通信速度が海外ローミング・海外SIMに比べて安定しにくい点は考慮しておきましょう。
今回は、グローカルネット HIS Wi-Fiを含む海外WiFiレンタル12サービスを実際に利用して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:料金の安さ
検証②:通信速度
検証③:制限のかかりにくさ
検証④:電池持ちのよさ
検証⑤:申し込み期限の長さ
検証⑥:同時接続の安定性
料金が安いサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「4人でお金を出し合った状態でも1人400円以下で賄えるもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、韓国用のプランを3日間利用した場合の料金で作成しています。
日本人に人気の旅行先上位である韓国・ハワイ・タイに対応したそれぞれの無制限プラン(4G)のレンタル料金と、配送料などの受け取り・返却時にかかる料金を調査し、合計金額を算出。安いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
実施中の自動で適用されるキャンペーンを含んだ費用で評価しています。
キャンペーンは申し込み時期によって異なります。今回の検証と同じキャンペーンが適用されるとは限りません。
通信速度が速いものとしてユーザーがとても満足できる基準を「複数人でシェアして使ってもGoogleマップやLINEはもちろん、動画もサクサク見れる余裕のある速さのもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
回線の混雑状況によって通信速度は異なるため、昼休み時間帯・通常時間帯・通勤時間帯に分けて計測。1台のWi-Fiに4台接続し、そのうち1台はYouTubeアプリで動画を再生、もう1台はGoogleマップのアプリを動かしている状態で3回ずつ計測し、その中央値で評価しました。50Mbpsを最高スコアとし、下り速度が速いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
2025年6月12日に実施した実測値の情報をもとに調査・評価しています。
今回の検証では特定の日程・時間帯・場所での値で評価しています。使用環境が異なれば通信速度も変動するベストエフォート型サービスであるため、同じ海外Wi-Fiレンタルサービスで必ずしも同じ数値が出るわけではありません。
「無制限」のプランでも通信状況によっては制限がかかる場合があるため、制限がかかりにくいものとしてユーザーがとても満足できる基準を「どれだけ使っても制限にかからず存分にインターネットを楽しめるもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
Googleドライブにアップロードしておいた5GBの動画データのダウンロードを繰り返し行い、データの消費をさせて何GBで制限がかかるかを調査。20GBで制限がかかることを最高スコアとし、制限がかかるまでに多くのGB数を消費できたものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
2025年6月13〜14日に実施した実測値の情報をもとに調査・評価しています。
現地の通信状況によって制限がかかるタイミングは異なります。同じ海外Wi-Fiレンタルサービスで必ずしも同じ数値が出るわけではありません。
電池持ちのよいものとしてユーザーがとても満足できる基準を「朝9時に出発して、深夜25時のまで使い続けることができる」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
公式サイトの情報をもとに、検証時に使用した機種の連続通信時間を調査。16時間を最高スコアとし、連続通信時間が長いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
申し込み期限が長いものとしてユーザーがとても満足できる基準を「空港についた瞬間での依頼(3時間前)でも間に合うもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
公式サイトの情報をもとに、何日前までなら申し込みが可能なのか期限を調査。出発の直前に申し込みができるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
同時接続しても安定しているものとして、ユーザーがとても満足できる基準を「4人で使用しているとき、1人2台で接続しても安定しているもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
公式サイトの情報をもとに、検証時に使用した機種の同時接続可能台数を調査。32台を最高スコアとし、同時接続台数が多いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
価格については、2025年09月01日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
韓国での昼休み時間帯通信速度(12〜13時) | 20Mbps |
---|---|
韓国での通常時間帯通信速度(14〜16時) | 18.5Mbps |
韓国での通勤時間帯通信速度(17〜19時) | 9.04Mbps |
受け取り方法 | 空港カウンター、宅配便、コンビニ |
返却方法 | 宅配便 |
受け渡しのできる空港 | 羽田空港、成田空港、関西空港、那覇空港、新千歳空港 |
対応している主な国・地域 | アイスランド、アイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、エジプト、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、カンボジア、ギリシャ、グアム、サイパン、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、タイ、台湾、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、フィリピン、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ペルー、香港、マカオ、マレーシア、メキシコ、モルディブ、モロッコ、ラオス、ヨーロッパ、ロシア |
周遊プランあり | |
渡航中の24時間サポートあり | |
補償サービスあり | |
容量プラン | 500MB~無制限 |
支払い方法 | クレジットカード |
5Gプラン取り扱いあり | |
端末の種類(検証したモデル) | NA01 |
端末重量(検証したモデル) | 148g |
端末の幅(検証したモデル) | 12.6cm |
端末の奥行(検証したモデル) | 6.6cm |
端末の高さ(検証したモデル) | 1.26cm |
海外WiFiレンタルを選ぶには、まずはプランを決める必要があります。基本的に、グループで海外に行く場合はギガが使い放題である無制限プランがおすすめですが、会社によっては「無制限」のプランでも速度制限がかかることがありました。
そのため、無制限プランのなかでも制限がかかりにくいものを選ぶとよいでしょう。ここではその理由を詳しく解説します。
海外WiFiレンタルを複数人で利用するなら、基本的にはギガが使い放題の無制限プランを選びましょう。海外WiFiレンタルは、無制限プラン以外だと「1日500MB」「1日1GB」など1日1GB以下程度のデータ容量のプランしかない場合がほとんどです。
1GB以下のプランだと、4人でそれぞれ30分動画を見たらデータ容量の上限を超えます。グループでポケット型WiFiをシェアする場合、移動時間や待ち時間に動画を見たり各々がSNSなどで情報収集をしたりすることを考えると、データ容量をどれだけ使っても低速になる心配がない無制限プランがおすすめです。
実は、海外旅行中に動画を見る場面は意外とたくさんあります。動画と聞くとAmazonプライムビデオやNetflixなどの動画配信サービスをイメージし、海外は観光を楽しむところで動画は見ないから関係ないと思う人も多いかもしれません。
しかし、私もいざ海外に行ってみると、おすすめのご飯屋さんや観光地を探すためにInstagramやX(旧Twitter)などのSNSで投稿されている動画を見たり、YouTubeで海外旅行している人のVlogを見たりと、動画を見る場面が多くありました。
海外旅行を思う存分楽しむためには、最新のトレンドを知れるSNSでの情報収集は欠かせないですよね。データ容量が無制限の海外WiFiをレンタルして、旅行を充実させましょう。
無制限の海外WiFiをレンタルしても制限がかかる可能性がある点には注意が必要です。実際、韓国での検証では、無制限プランであるにもかかわらず半数が速度制限により低速になりました。
速度制限がかかるのは、渡航先の通信会社で「短時間で大量の通信をした場合、速度制限をすることがある」という規定があるからです。日本でレンタルしたポケット型WiFiが海外で通信できるのは、渡航先の通信会社から回線を借りているためであり、渡航先の通信会社の規定に則る必要があります。
各社の公式サイトでは、「現地の通信状況によっては無制限プランでも制限がかかることがある」という注意書きがされているので、どの海外WiFiレンタルサービスでも速度制限がかかる場合があるということは頭に入れておきましょう。
ただし、一度速度制限がかかっても基本的には翌日に解除されます。仮に1日目に使いすぎてしまっても、帰国まで低速のままということはありません。また、検証では速度制限がかかってもサイトの閲覧には大きな支障のない速度を保っているケースがほとんどでした。動画鑑賞などはせずに調べものをしたり連絡をとったりする程度であれば、速度制限を気にしすぎる必要はないでしょう。
無制限なのに制限がかかるの?と思う人も多いかもしれません。しかし、海外WiFiレンタルに限らず、日本で提供されている無制限のサービスも「場合によっては制限がかかることがあります」と注意書きがされていることがほとんど。
その理由は、通信が逼迫して速度が低下しないように通信会社がコントロールしているから。一部のユーザーが通信を占領し、サービスの質が低下しないようにするためです。
とはいえ、すぐに制限がかかる状態では使っていて不便ですよね。だからこそ、制限がかかる可能性を認識したうえで、できるだけ制限がかからないものを選ぶことが大切です。
海外WiFiをレンタルして大人数でシェアするなら、20GB以上使っても制限がかからないものがおすすめ。20GB以上あれば複数人で動画を視聴しても速度制限を気にせず楽しめるでしょう。
韓国で5GBの動画を繰り返しダウンロードし、どれだけのGB数を消費すると通信速度が低下するのかをマイベストが実際に検証。その結果、20GB以上使っても低速にならなかったのは今回検証した12サービスのなか、半分未満の5サービスだけでした。
同じ無制限プランでも、20GBまで問題なく使えるものや10GBで低速になるものなど会社によって速度制限がかかるタイミングが異なります。あくまでも韓国での検証結果ですが、これらのサービスは動画を長時間見たり大人数でシェアしたりするには不向きといえるでしょう。
韓国で行った通信速度の検証と韓国・ハワイ・タイで利用時の料金の安さの検証をした結果、料金の安さと通信速度の速さを両立する海外WiFiレンタルサービスはないことがわかりました。どちらを重視するかで、選ぶべき海外WiFiレンタルサービスが変わります。
料金の安さを重視するならフォートラベル、通信速度を重視するならグローバルWiFiや楽天トラベルがおすすめ。ここでは、それぞれの特徴を詳しく解説します。
渡航先で動画はあまり見ず、サイトの閲覧ができれば十分という人にはフォートラベルがおすすめ。フォートラベルなら、通信速度が優れているとはいえないもののサイトの閲覧には問題のない速度で、安く海外WiFiをレンタルできます。
情報収集にはガイドブックなどを使いSNSや動画を頻繁に利用しない人や、メッセージのやりとりなど連絡がとれればよい人は、通信速度が速いものを選ぶ必要はありません。料金の安さで選びましょう。
韓国2泊3日で最も安かったのは1,638円のフォートラベル。4人でシェアすると1人あたり約410円とかなり費用を抑えられます。通信速度は約3〜13Mbpsとムラがあったものの、サイトの閲覧は可能な速さでした。検索してサイトを見られれば十分だという人に向いています。
動画をスムーズに見るときに必要な通信速度の目安は10Mbpsですが、韓国での検証でどの時間帯でも10Mbpsを超えた海外WiFiレンタルサービスは楽天トラベルグローバルWiFiだけ。
ほかにも10〜20Mbpsほどの速度を記録したものはありましたが、それらはすべて時間帯によっては10Mbpsを下回り、速度にムラがあるものばかりでした。
楽天トラベルはどの時間帯でも目安である10Mbpsを超えており、いつでもスムーズに動画再生ができる速度。ただし、楽天トラベルグローバルWiFiは料金が高いため、コストも重視するならグローバルWiFiも選択肢に入れるとよいでしょう。
レンタルした海外WiFiを朝から晩まで1日中使うなら、12時間以上電池が持つものを選びましょう。
行きたいお店を調べたり地図を見たりと、海外旅行中は常にインターネットが欠かせません。例えば、9時にホテルを出発して観光し、夕食をとって21時にホテルに戻ることを想定すると、12時間以上の電池持ちが必須です。
電池持ちがよくないものだと、電池切れに備えてモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要があります。モバイルバッテリーを忘れた場合は途中でインターネットに接続できなくなり、情報収集ができなくなるかもしれません。活動時間に合わせて電池持ちのよいものを選ぶことが重要です。
海外WiFiレンタルの検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。グローカルネット HIS Wi-Fi以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。
価格については、2025年09月01日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
韓国での昼休み時間帯通信速度(12〜13時) | 14.2Mbps |
---|---|
韓国での通常時間帯通信速度(14〜16時) | 10Mbps |
韓国での通勤時間帯通信速度(17〜19時) | 8.9Mbps |
受け取り方法 | 空港カウンター、専用BOX、宅配便、コンビニ |
返却方法 | 空港カウンター、宅配便、専用BOX |
受け渡しのできる空港 | 羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港、旭川空港、仙台空港、新潟空港、静岡空港、小松空港、伊丹空港、北九州空港、熊本空港、大分空港、宮崎空港、鹿児島空港、みやこ下地島空港 |
対応している主な国・地域 | 韓国、ハワイ、グアム、タイ、ヨーロッパ、台湾など200か国以上対応 |
周遊プランあり | |
渡航中の24時間サポートあり | |
補償サービスあり | |
容量プラン | 0.3GB、0.6GB、1.1GB、無制限 |
支払い方法 | クレジットカード、NP後払い、請求書払い(法人向け) |
5Gプラン取り扱いあり | |
端末の種類(検証したモデル) | jetfi MR1 |
端末重量(検証したモデル) | 133g |
端末の幅(検証したモデル) | 12.6cm |
端末の奥行(検証したモデル) | 6.8cm |
端末の高さ(検証したモデル) | 1.21cm |
ビジョン グローバルWiFiを検証レビュー!海外WiFiレンタルの選び方も紹介
価格については、2025年09月01日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
韓国での昼休み時間帯通信速度(12〜13時) | 2.59Mbps |
---|---|
韓国での通常時間帯通信速度(14〜16時) | 12.9Mbps |
韓国での通勤時間帯通信速度(17〜19時) | 4.57Mbps |
受け取り方法 | 空港カウンター、宅配便、専用BOX |
返却方法 | 空港カウンター、返却BOX、宅配便、現地(ハワイ・韓国) |
受け渡しのできる空港 | 羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港、旭川空港、仙台空港、静岡空港、みやこ下地島空港、新潟空港、伊丹空港、小松空港、大分空港、北九州空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港 |
対応している主な国・地域 | 韓国、ハワイ、グアム、タイ、ヨーロッパ、台湾など235か国対応 |
周遊プランあり | |
渡航中の24時間サポートあり | |
補償サービスあり | |
容量プラン | 0.3GB、0.6GB、1.1GB、無制限 |
支払い方法 | クレジットカード、NP後払い |
5Gプラン取り扱いあり | |
端末の種類(検証したモデル) | jetfi MR1 |
端末重量(検証したモデル) | 133g |
端末の幅(検証したモデル) | 12.6cm |
端末の奥行(検証したモデル) | 6.8cm |
端末の高さ(検証したモデル) | 1.21cm |
ビジョン フォートラベル GLOBAL WiFiを検証レビュー!海外WiFiレンタルの選び方も紹介
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