東芝ライフスタイル ED-60A4の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
一度に多くの衣類を乾かせると評判の衣類乾燥機、東芝ライフスタイル ED-60A4。「家族全員の洗濯物も一度で片づく」「静音設計で夜間でも使いやすい」と高評価の口コミばかりがみられますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 乾きやすさ
- 乾燥時間の短さ
- 電気代の安さ
- 静かさ
- お手入れのしやすさ
- 設置のしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の衣類乾燥機とも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、衣類乾燥機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
東芝ライフスタイル ED-60A4の検証レビュー

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
【結論】衣類をカラッと乾かしたい人におすすめ。パワフルながら運転音も静かで、騒音の心配が少ない
標準モードの場合で1回の乾燥時間が2時間56分30秒と短いのもうれしいポイント。比較した全商品の平均である約3時間15分(※2024年10月時点)よりも短く、家事を時短をできます。1回の電気代は97.03円・毎日使う場合の1年間の電気代は年間約35,416円と安くはないものの、乾燥力の高さや乾燥時間の短さを考えれば気になりませんよ。
運転音も控えめです。比較したなかには本体から1m離れた場所の音量が70dB近い商品もあったなか、本品は58.86dBと抑えられていました。モーター音も響かず、ガタガタという振動もみられません。アパートなどの集合住宅の人にも向いています。
ただし、お手入れのしやすさは惜しい結果に。搭載のフィルターは糸くずフィルター・花粉フィルター・槽内に固定のバックフィルターの3つで、使い捨てフィルターには対応していません。お手入れ時期を知らせる機能も非搭載でした。メーカーからは使用するたびのお手入れが推奨されており、こまめな掃除が必要です。
乾燥容量が6kgとたっぷり入る分、本体サイズは幅65×奥行52.5×高さ65cmと大きく、設置スペースは広めにとらなければなりません。購入前にはスペースを確保できるか確認しましょう。とはいえ乾燥力や静音性はかなり魅力的なので、性能を重視する人はこの機会にぜひ購入を検討してみてください。
<おすすめの人>
- 静かで乾燥力が高いものがほしい人
- 集合住宅にお住まいなど近所迷惑を防ぎたい人
<おすすめではない人>
- 設置スペースを広く確保できない人
- お手入れの手間を減らしたい人
東芝ライフスタイル ED-60A4とは?

今回ご紹介するのは、生活家電をメインに手がける東芝ライフスタイルのED-60A4です。衣類を清潔に乾燥させることにこだわり、小さな粒子までキャッチする花粉フィルターを内蔵しているのが特徴。「繊維の奥に入った花粉もスッキリ取り去って清潔にする」と謳っています。
衣類をほぐしながらふんわり乾燥させる、独自の反転機能を搭載しているのも魅力です。内蔵のからみまセンサーが衣類のからみを検知すると、ドラムを反転させてほぐします。また、旧モデル「ED-608」とハンドル部分の仕様が違うのもポイント。本体を清潔に保てるよう、ハンドル部分に抗菌加工を施していますよ。
乾燥容量は6kg。シリーズにはひとまわり小さい4.5kgタイプも販売中

乾燥容量は6kgあり、本体サイズは幅65×奥行52.5×高さ65cm・重量は24kgです。シリーズには乾燥容量は4.5kgとやや小さめな「ED-45A4」も販売されているので、洗濯物の量にあわせて選べます。なお、詳しい商品情報は以下のとおりです。
- ECサイトでの販売価格|税込約63,000円(※2024年10月時点)
- 外形寸法|幅65×奥行52.5×高さ65cm
- 乾燥容量|6kg
- 乾燥タイプ|ヒーター乾燥
- 速乾コース|15分
- ヒーター切り替えモード|○
- 毛布コース|○
- シワ取りコース|○
- セーター乾燥コース|×
- 除菌コース|○
- 予約タイマー機能|○
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、東芝ライフスタイル ED-60A4を含む人気の衣類乾燥機を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 乾きやすさ
- 乾燥時間の短さ
- 電気代の安さ
- 静かさ
- お手入れのしやすさ
- 設置のしやすさ
検証のポイント
- 乾燥性能の高さ1
マイベストでは「多くの衣類を詰めても速く乾く」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 仕上がりの良さ2
マイベストでは「タオルのパイルが立ち、全体的にふわふわに仕上がる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 電気代の安さ3
マイベストでは「電気代を気にせずたくさん使用できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 使い勝手の良さ4
マイベストでは「日々のメンテナンス頻度が少ない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

東芝ライフスタイル ED-60A4のよい点は3つ!
人気の衣類乾燥機を比較検証したところ、東芝ライフスタイル ED-60A4には3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。
ワイシャツ・チノパンはカラッと乾いた。標準モードの乾燥時間も約3時間と短い

乾燥力はパワフルです。実際に洗濯後の衣類を標準モードで乾燥させたところ、ワイシャツ・チノパンに水分は残らず。厚手のパーカーは背中部分・ポケット・フードが濡れていたものの、じっとりと水分を含んでいるわけではありませんでした。
比較したほかの商品には、薄手のワイシャツですら乾き残しがみられたものもあったことをふまえると、厚物以外はカラッと乾かせます。
標準モードで運転したときの1回の乾燥時間が2時間56分30秒と短いのも利点です。比較した全商品の平均である約3時間15分(※2024年10月時点)よりも、短時間で衣類を乾燥できました。家事の手間を減らせますよ。
1回の電気代は97.03円と安くはないが、乾燥力の高さを考えれば気にならない

1回の乾燥にかかる電気代は97.03円と安いとはいえませんが、乾燥力の高さを考えれば気にならないレベルです。比較したほかの商品には電気代が50円以下と安いものの、乾きムラが目立つものもありました。
なお、1日1回使用する場合の年間の電気代は約35,416円です。使用頻度が高いと光熱費の負担が大きくなる可能性はありますが、乾燥時間を延長したり生乾きの服をハンガーにかけて部屋干しする手間を減らせるのは便利ですね。
激しい振動はなく、運転音も58.86dBと控えめ。集合住宅でも使いやすい

運転中の音はかなり静かで、モーター音も気になりません。実際に本体から1m離れた場所の運転音の音量は58.86dBを記録。比較したほかの商品には70dB近くと音量が大きく振動が気になるものもあったなか、ガタガタという音は響きませんでした。
運転音・振動ともに控えめなため、アパートなどの集合住宅でも騒音の心配は少ないでしょう。
東芝ライフスタイル ED-60A4の気になる点は2つ!
東芝ライフスタイル ED-60A4にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
フィルターのお手入れサインはなし。毎使用後の掃除が推奨されている

手入れのタイミングがわかりづらいのはネックです。比較した商品内のおよそ半数に備わっていた、フィルターのお手入れサインは非搭載でした(※2024年10月時点)。メーカーからは毎回使用後のお手入れが推奨されているため、こまめに掃除しなければなりません。
搭載されているフィルターは、糸くずフィルター・花粉フィルター・槽内に固定のバックフィルターの3つです。使い捨てフィルターも使用できないため、手入れの負担を減らしたい人には不向きでしょう。
容量がある分、サイズは大きめ。購入前に設置できるか確認が必要

衣類乾燥機は大型の製品が多いため、購入前には必ず設置できるかスペースの確認をしておきましょう。
東芝ライフスタイル ED-60A4の価格比較
- 269,800円(+28,760円)販売価格:69,800円ポイント:0円相当送料無料マサニ電気株式会社 Yahoo!店(14,262件)4.46マサニ電気株式会社 Yahoo!店(14,262件)4.46
換気や置き場所が問題ないなら買うべき

乾燥機能はかなり満足してる。厚手の服は少し濡れていることもあるが、もう15分程度かければ大体乾く。 掛け布団カバー、敷パッド、マットレスカバーも一度に乾燥できるので、ベッド周りの洗濯頻度が増えた。 デメリットは運転中に湿気と埃が混ざった空気を排出するので、換気が弱い部屋に置くと大惨事になるのと、埃で脱衣所の掃除がめんどくさい。 東芝の洗濯機を購入したので、専用のアタッチメントで洗濯機の上に固定しているが、今のところ問題ないし、振動も特に気になるほどではない 購入してから1年半以上利用しているが、乾燥能力も落ちていないので、かなり満足している
東芝ライフスタイル ED-60A4の商品詳細
| 乾燥容量 | 6kg |
|---|---|
| 乾燥方式 | 電気 |
| 乾燥タイプ | ヒーター乾燥 |
| 運転音 | 58.9dB |
| 速乾コース | 15分 |
| 幅 | 65.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 52.5cm |
| 高さ | 65.0cm |
| 重量 | 24.0kg |
| ヒーター切り替えモードあり | |
| 毛布コースあり | |
| シワ取りコースあり | |
| セーター乾燥コースあり | |
| 除菌コースあり | |
| 予約タイマー機能 | |
| 稼動1回あたりの電気代(実測値) | 93円 |
東芝ライフスタイル ED-60A4以外におすすめの衣類乾燥機は?
ここでは、東芝ライフスタイル ED-60A4とはまた違った特徴をもつ商品をご紹介します。どれを買おうか迷ったら、ぜひチェックしてみてください。
小型の衣類乾燥機がほしい人にはイー・エム・エーのSun RuckのSR-ASMN205がおすすめ

イー・エム・エーのSun RuckのSR-ASMN205は、省スペースに設置できるのが魅力。乾燥容量は3kgで、本体サイズは幅48×奥行40×高さ56cmと小型です。設置にそこまでスペースが必要ないため、一人暮らしの人にも適しています。
乾燥力も高く、実際に乾かしたワイシャツ・チノパンはカラッと仕上がりました。パーカーもポケットにやや湿り気が残る程度で、厚物の乾燥にも役立ちます。UV抗菌モード・ウールモードなどコースも豊富に搭載していますよ。
お手入れのしやすさで選ぶなら、日立の衣類乾燥機 DE-N60HVを要チェック

日立の衣類乾燥機 DE-N60HVは、お手入れの手間を減らしたい人におすすめです。使い捨てフィルターには非対応ですが、お手入れサインを搭載しています。手入れのタイミングがパッとみただけでわかりますよ。
乾燥力もパワフルです。実際に使用したところ、ワイシャツ・チノパンはしっかり乾かせました。パーカーもポケットがわずかに湿っているだけだったので、厚物が多くなる冬場の洗濯にも重宝するでしょう。
東芝ライフスタイル ED-60A4はどこで買える?
東芝ライフスタイル ED-60A4は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。なお、ECサイトでの販売価格は税込でおよそ63,000円です(※2024年10月時点)。短時間で衣類をカラッと乾かせるので、検証結果を参考にぜひ検討してみてください。
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