フレシャス Slat+cafeの実力を口コミ・評判をもとにレビュー

フレシャスでは、「富士山の天然水が世界で一番きれいでおいしい」と考えています。

「富士山の銘水株式会社」という社名のとおり、富士山の水には並々ならぬ思いがあり、代表の粟井は8歳の頃に富士山の水に興味を持ってから現在まで、50年以上も研究を続けてまいりました。

他に人工物がない富士山の標高1,000メートル地点に工場を持ち、徹底した品質管理のもと、新鮮な天然水を日本全国にお届けしています。ほのかな甘み・丸みが感じられるやさしい天然水で、フレシャスでも人気No.1です。

フレシャスのラインナップのなかでも、フレシャス Slatは特に機能性が高いウォーターサーバーです。

クリーン機能・省エネ機能はもちろん、女性に人気の「常温水機能」や、寝室に置いてもストレスフリーな「静音設計」を搭載しています。また、ウォーターサーバーでは珍しく温度機能が充実しており、冷水・温水・常温水・高温水・70度温水をボタンひとつで出せますよ。

水ボトルを足元で、楽に交換できる「下置き型」も特徴です。他社は12Lのボトルが大半ですが、フレシャスは9.3Lのボトルを採用。差し込むだけのシンプルな手順なので、重たい水を掲げる必要がなく、女性・お年寄りも簡単に交換できます。

フレシャス Slat+cafeは、UCCグループと共同で開発した、天然水ドリップコーヒーをボタン1つで作れる日本初のウォーターサーバーです。フレシャス Slatの機能はそのままに、カフェ機能が追加されました。専用のドリップだけでなく、市販のコーヒー豆も利用できるので、上質な天然水で自分好みのコーヒーも作れますよ。

業界で唯一キッズデザイン賞を受賞しており、安全性もお墨つき。1杯あたり20円から本格的なコーヒーを飲めるので、普段から頻繁にコーヒーを買っている人や、自宅で手軽にコーヒーを楽しみたい人におすすめのモデルです。フレシャスのスタッフも、いろいろな豆でコーヒーを淹れて楽しんでいます！

フレシャスでは、味・においをチェックする官能検査を都度実施しており、水の品質には自信があります。

しかし水の保管場所によっては、ビニールのにおいが移ってしまう場合も稀にありますので、においが気になる場合は、水の保管場所を変えてみてくださいね。また、天然水本来のおいしさを味わっていただくためにも、開封後は2週間を目安にお召し上がりください。

なお電気ポットなどと同様、使い始めは「新品臭」を感じるかもしれません。継続利用することで徐々に改善する場合がほとんどですので、安心してお使いください。

フレシャス Slat+cafeでは、「暮らしのなかでの使いやすさを追求する」というデザインコンセプトのもと、ボタンのクリック感を大事にしています。またデザインのメリハリを持たせるため、あえてボタンの周りに溝を作り、コンマ1ミリ単位の調整を施して設計しました。

人によっては、クリック感を「ボタンが固い」と感じるかもしれませんが、使用していくなかで少し柔らかくなったり、使用感に慣れていただけたりすると思います。

飲料水としてだけでなく、コーヒー・お茶・水割りや、料理に使ってみてください。特におすすめしたいのが「お米」です。

フレシャスの天然水でお米を研いで炊くと、いつものご飯がより一層おいしく炊き上がります。実際にフレシャスの天然水とお米の相性の良さは、テレビでも度々取り上げられている人気の米料亭「八代目儀兵衛」さんからもお墨つきをいただいています！

また、近年注目されている「ローリングストック法」の観点から、災害に備えて多めにストックすることもおすすめです。日常的な飲料水の使用から、一定量の水の備蓄にまで役立ちますよ。

水の設置・交換時の水漏れについては、使用方法が誤っている場合が多く見受けられます。具体的には、以下のような現象がしばしば発生しています。

• パックからの水漏れ：ニードルを出しっぱなしにしたまま交換してしまっている
• ボトルからの水漏れ：ボトルを斜めに差し込んでしまっており、取水弁とうまく噛み合わさっていない

正しく設置できるよう、取扱説明書の手順どおりに進めてくださいね。なお公式サイトでは動画でも手順を紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。

https://youtu.be/GMyMPI2SJwg

その他サーバーの不具合などのお困りごとがあれば、いつでもフレシャスのお客様サポートセンターまでご連絡ください。

より良い製品を提供できるよう、ウォーターサーバー・天然水ともに、どこよりもこだわって製造・品質管理を行っているため、この価格設定となっています。

例えば、コスト削減のために海外から仕入れたサーバーをそのまま使っているところもありますが、フレシャスでは日本の住環境にマッチするよう、コストをかけて1からサーバーを開発しています。また水の料金は、メーカーによって1回あたりに届ける水の容量が異なるため比較しづらいかと思いますが、500mLに価格換算すると、天然水としては平均的な価格であることがおわかりいただけるかと思います。

さらにお得にご利用いただけるよう「購入プラン」もご用意しておりますので、興味のある人はぜひチェックしてみてくださいね。