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音楽

音楽を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。音楽に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

人気
音楽の商品レビュー

Kobo Sage

Kobo Kobo Sage

楽天

電子書籍リーダー

4.60
|

36,243円

Kobo Sageは、画面が見やすく、便利な機能が充実した電子書籍リーダーがほしい人におすすめです。解像度は300ppiと高く、文字がくっきり見やすいのが長所。また明るさや色合いを変更できるうえ、ダークモードにも対応しています。比較したなかでダークモードを搭載しているのは、本商品のほかはkindleシリーズや「Kobo Libra 2」のみと限られており、部屋を暗くしたまま読書したい人に重宝しますよ。バッテリー性能が非常に高いのも魅力です。実際に満充電の状態で明るさを最大にし、6時間使用しても、電池は100%の状態をキープできました。Koboシリーズは、比較したなかでバッテリー性能が高い傾向にありましたが、そのなかでもとくにバッテリー持ちがよい印象です。「バッテリーの持ちが悪い」との口コミもありましたが、電池切れを気にせず、長時間使用できるでしょう。画面サイズは8.0インチと文庫本より大きめ。重量は実測239gと、比較した商品の平均と同等レベル(※執筆時点)です。「軽量で持ちやすい」との口コミどおりそこまで重くないため、片手で持ちながら読めますよ。機能も充実しており、本を仕分けできるコレクション機能のほか辞書・単語帳機能も搭載。重要な箇所にハイライトをつけてまとめたり、しおりを挟んであとで見返したりもできます。ノート機能もあり、スタイラスペンを使えば自由帳のようにメモ書きを残すことも可能です。PDFの取り込みや閲覧もでき、読書以外にも幅広く使えるでしょう。防水性能はIPX8と高く、お風呂やプールで使えるのもうれしいですね。ただし、スワイプの速さは小説とマンガで差が出る結果に。動画編集ソフトで計測したところ、小説のスピードは平均0.09秒と良好でしたが、マンガは平均0.93秒とラグが出てしまいました。比較した多くの商品でも、マンガは遅延が出やすかったため、マンガをメインに読みたい人は注意してくださいね。「Amazon Kindle Paperwhite 第11世代」は小説もマンガもラグが発生しにくかったため、スムーズに読みたい人はこちらもおすすめですよ。とはいえ、タッチペンなどの便利な機能が豊富にあり、画面の見やすさやバッテリー性能のよさを備えた優秀な商品です。メモを取りながら小説を楽しみたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
Note Air3

BOOX Note Air3

ONYX International

電子書籍リーダー

|

65,800円

BOOX Note Air3は、電子メモや参考資料として電子書籍リーダーを活用したい人におすすめです。付属のタッチペンで画面にメモなどを書き込めるうえ、文章の強調も可能。今回比較した商品のなかには3つしかなかったSDカードスロットがついているところも魅力です。PDFの取り込みと閲覧もできるので、仕事のツールとしても活用しやすいでしょう。明るさ・色温度が29段階まで調節できるところも、自分好みの見やすさにカスタマイズしたい人にとってはうれしいポイント。バッテリー性能も高く、6時間使い続けても76%のバッテリーを維持できました。同じ条件で41%しか残らなかった商品よりも1日とおして読書を楽しみやすいですよ。単語帳機能や辞書ファイルのダウンロードが可能で、読んでいる本の言葉の意味や感じがわからない場合でも読み進めやすいでしょう。小説を読むだけなら1ページあたりの切り替わりの速さが0.14秒とスムーズなので、0.95秒もかかってしまった商品に比べて読書がはかどります。ただし、マンガを読むときは1ページあたり0.92秒もかかったので、マンガメインで使いたい人には不向きかもしれません。また、10インチとサイズが大きめなのもあり、重量が463gと片手で持つには重いところもネック。文庫本と同じ感覚で使いたいなら、本体重量が205gと軽く1ページあたり0.097秒の速さでめくれるAmazon Kindle Paperwhiteもチェックしてみてくださいね。
Kindle Scribe

Kindle Scribe

Amazon

電子書籍リーダー

4.36
|

59,980円

Amazon Kindle Scribeで大きな画面で読書やメモ・スケッチをしたい人におすすめ。比較したなかでは珍しい手書き機能つきで、付属のペンで書き込みが可能です。本に直接書ける仕様ではありませんが、気になった箇所をマークするとコメント欄が出てきてメモを残せるので、付箋感覚で使えますよ。ノートのスタイルも白紙・罫線・Todoリストなど豊富。スケッチをしたりやることリストを作成したりと、使い勝手の幅が広いといえます。PDFデータに書き込んでメールでシェアできるので、仕事用の資料のやり取りにも便利でしょう。ディスプレイは10.2インチと大きく、自動調光機能や色温度調整機能がついています。読書中に気になった言葉を調べられる辞書や本のリスト化など、電子書籍リーダーならではの機能も充実。フル充電時から6時間放置したあとの電池残量は71%で、バッテリーの持ちもよいとわかりました。動画編集ソフトでページをめくる時間を計測した結果、小説は平均0.09秒で次のページに遷移。比較した商品は平均で0.43秒(※執筆時点)かかっていたことを思うと、タイムラグが少なくサクサク読めるといえます。なお、漫画の場合は平均0.93秒と少しラグを感じました。重量は436gと重ため。比較した10インチクラスの商品には400g以下のものもあったため、「読書用には重たすぎる」との口コミにも頷けます。入浴中に読書をしたい人には防水機能がない点もネックでしょう。防水仕様かつ軽量な電子書籍リーダーがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Kobo Libra Colour

Kobo Kobo Libra Colour

楽天

電子書籍リーダー

4.65
|

34,375円

楽天 Kobo Libra Colourは、紙の本と同じ感覚で読書を楽しみたい人におすすめです。ページをめくってから次のページに切り替わるまで、小説は平均0.06秒・マンガは平均0.11秒とほとんどタイムラグがありませんでした。比較したKindleやKobo以外のサードパーティ製の商品のなかには1秒近くかかる商品もあったのに対し、本商品はページめくりの速度が速いので、読書に集中できるでしょう。画面サイズは7インチあり、カラー表示が可能です。見開き表示に対応しており、漫画の2ページにわたる迫力のあるシーンも紙の漫画と同じように楽しめます。白黒表示の場合は解像度が300ppiと高く、比較したKindkeと同等です。小さな文字や漫画の細かいコマも見やすいでしょう。明るさ・色温度も細かく調節できます。口コミであったようにバッテリー持ちは非常によく、頻繁に充電する必要はありません。バッテリー100%の状態で画面の明るさを最大にして6時間放置したところ、残量は100%を維持し、比較したなかでもトップクラスでした。重量は201gと文庫本より少し重い程度なので、通勤中に持ちっぱなしでも疲れにくいでしょう。機能面も充実しており、快適に読書できます。本をリスト化でき、読み終わりの目安時間も表示可能。読みたい本を見つけやすく、読書計画を立てやすいでしょう。別売りの専用ペンを使えば、電子書籍に直接書き込めます。ページめくりボタンで操作でき、防水性能はIPX8に対応しているので、お風呂やキッチンでも使用可能です。PDFの取り込み・閲覧やメモを取るなど、ほかの用途にも使用できます。アプリの追加はできないものの、Koboだけでも400万冊以上を購入可能です。普段から楽天市場を利用している人なら、ポイントが貯まるのでお得に使えるでしょう。電子書籍で読書を楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>紙の本に近い感覚で読書に没頭したい人通勤・通学中やお風呂など、いろいろな場面で読書を楽しみたい人ペンで本への書き込みやメモ取りを行いたい人<おすすめできない人>複数のストアを利用したい人
Kindle

Kindle

Amazon

電子書籍リーダー

4.38
|

17,650円

Amazon Kindleは、携帯しやすく屋外でも快適に読めるものをお探しの人におすすめです。本体重量は実測値で154.8gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さ。画面サイズも6インチとコンパクトで、重量・大きさともに文庫本と大差ありません。「軽くて持ち運びやすい」との謳い文句どおりで、場所を問わず読書を楽しめるでしょう。紙の本と同じような感覚で、ページをサクサクめくれたのもうれしい点。実際にページが完全に切り替わるまでの時間を計測すると、小説は平均0.08秒・漫画は平均0.12秒とスピーディで、どちらも満足の基準とした0.1秒と同程度でした。「ページ送りが非常にスムーズ」という口コミどおり、快適に読み進められそうです。ページの見やすさも良好。画面の明るさは24段階で調整でき、暗い環境でも読みやすいダークモードにも対応しています。一部の商品には解像度が230ppi以下と低いものがあったのに対し、本品はWEBサイトの解像度よりも高い300ppi。陽が差す屋外のような明るい環境でも、文字を読みやすいでしょう。本のリスト化・辞書・単語帳など、読書に便利な機能も搭載。ただし進む・戻るボタンはないので、片手での操作は難しいといえます。読書以外の機能として、PDFの閲覧やファイルマネージャーの使用が可能です。一方でアプリの追加はできず、書き込みにも非対応。防水機能もないため、お風呂での使用は避けてくださいね。バッテリー性能はあと一歩の評価です。100%の状態から明るさMAXで6時間画面を表示すると、残量は57%まで減少。全体平均の約79%(※2024年12月時点)を大きく下回り、「バッテリーが持たない」との口コミは払拭できませんでした。1万円台で買える手頃さや持ち運びやすさは魅力ですが、充電の手間を減らしたい人はほかの商品も検討してみましょう。<おすすめな人>持ち運びしやすさを重視する人紙の本と同感覚で読み進めたい人明るい屋外でも読みやすいものがほしい人<おすすめできない人>バッテリー持ちがよいものがほしい人本への書き込みやアプリ追加をしたい人
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