DAIWA ソフトクール 1500(ダークグレイ)
グローブライド ダイワ ソフトクール 1500は、ジッパーを開閉しやすく、スムーズにものを出し入れできるのが魅力。比較したなかには何度も引っかかって扱いにくい商品もあったなか、実際に使用したモニターからも「楽に開閉できる」と好評でした。「チャックが貧弱」との口コミもありましたが、引っかかってもたつくことは少ないでしょう。しかし、肝心の保冷力はいまひとつの結果となりました。中に氷を入れて32℃の気温下に8時間置いたところ、残った氷はわずか28.8%。比較したなかには50%以上の氷が残った商品も複数あるなか、口コミのとおり冷たさをキープしにくいといえます。ポリウレタン製の断熱材やエアスペースの調整ができるものが高い保冷力を発揮する傾向があったため、保冷力重視の人は中の構造も要チェックです。底部の生地は柔らかめでストラップも硬く、折り畳んだときに少々かさばるのも気になるところ。とはいえ肩への食い込みはなく、モニター間でも「肩掛けの際に安定感がある」と持ち運びの印象は悪くありません。ものを入れる際には、はじめに平らなものを置くなどして工夫しましょう。容量は15Lと普段使いもしやすいサイズですが、保冷力が控えめで、クーラーバッグの機能としては物足りない商品でした。生鮮食品や冷凍食品の品質を保ちながら持ち運びしたい人は、ほかの商品もチェックしてくださいね。
DOD ソフトくらこ CL1-720-TNは、夏場に使えるツーリングキャンプ用のソフトクーラーバッグがほしい人におすすめです。実際に保冷剤と缶ビールを入れて28℃の部屋に6時間放置すると、バッグ内の温度は6.17℃と冷えた状態に。比較した全商品の平均約11.9℃(※執筆時点)よりもかなり低く、「保冷力は物足りない」との口コミに反する結果でした。肩掛けスリングつきにより、持ち運びも楽ちんです。肩にかけるとややかさばりますが、容量は10L・本体のみの重量は0.7kgと軽く、そこまで負担には感じません。別でカラビナを用意すれば、バッグパックへの接続も可能です。両手が埋まらないため、テーブルなどほかの荷物も一緒に持てますよ。帰るときの持ち運びにも手間はかかりません。折りたたみはできないものの、収納時のサイズは幅41×奥行29×厚さ14cmと薄型で、同容量のほかの商品と比べても大きさはそこまで違いません。バイクに固定する用のDカンを16か所も装備しているため、くくりつけた状態でも問題なく走行できるでしょう。ただしコンパクトな分、収納力はいまひとつ。比較した商品の多くに搭載されていたサイドポケットもないため(※執筆時点)、調味料やカトラリーといった小物の収納には工夫が必要です。バッグ内には仕切り板もなく、中身の整理にも苦労するかもしれません。入れられるアイテムの量は限られますが、保冷力の高さ・持ち運びやすさには優れています。公式サイトでの販売価格が税込5,500円と、比較した全商品のなかでもリーズナブルな点も魅力です(※執筆時点)。夏場でもしっかり食材を冷やせるので、バイクでアウトドアを楽しみたい人はぜひ購入を検討してみてください。
UPF キャンプテーブルは、持ち運びやすくサッと準備できるローテーブルをお探しの人におすすめです。「軽くて持ち運びに便利」との口コミどおり、わずか2.6kgと軽量。比較した多くの商品が8~10kgほどあったのに対し、片手で軽々と持てました。本体に持ち手がついているのでそのまま持てるうえ、持ち運びに便利な収納バッグも付属しています。広げるだけの簡単設営で、準備に手間がかからないのも利点。片づけ時にメッシュ天板を拭くのにやや引っかかった点で惜しくも上位を逃したものの、丸洗いできるので汚れが溜まる心配はないでしょう。左右にミニテーブルがあり、クッカーや調味料などのちょい置きにも便利。見た目より広々と使えて、「コンパクトながら広げると存在感がある」との口コミにも納得です。安定感も申し分ありません。脚の構造はハの字型でしっかりと広がるタイプ。比較した直立型よりも横からの衝撃に強い傾向があり、人の足がぶつかっても転倒するリスクは少ないといえます。天板も滑りにくかったので、料理や食器が滑り落ちる心配もないでしょう。天板の素材は大半がスチール製で、焚き火の近くでも使用可能。メッシュ部分には熱い調理器具を直置きできるので、座ったまま火をいじったり食事をとったりとロースタイルで楽しむのにうってつけなアイテムです。なお、スチール製は錆びには弱く、一部のMDF素材の天板もカビが発生するリスクはあるので、雨の日の使用は極力避けたほうが長持ちしやすいでしょう。価格は約5千円(※執筆時点)とリーズナブル。比較したほかの商品には1~3万円を超える高級モデルもありましたが、こちらはサブ用として2台目の購入を考えている人にも手が出しやすい価格帯です。コンパクトで車載スペースもとりにくく、1台あると何かと便利なサイズなのでぜひ候補に入れて検討してみてくださいね。
モンベル ロールアップクーラーバッグは、しっかり食材を冷やせて、さまざまなシーンで使いやすい商品を求める人におすすめです。28℃の部屋に6時間放置した際の平均温度は5.0℃をキープ。比較したなかには平均20℃以上になる商品もあったのに対し、非常に高い保冷力を発揮しました。夏場でも生鮮食品を傷ませることなく持ち運べるでしょう。空になったあとコンパクトに折りたためる点も魅力。比較した商品には折りたためないものもあったなか、バッグに入れて持ち帰れるのはうれしいですね。ロールタイプで防水性が高く、バケツ代わりにしたり濡れた服を入れたりと、幅広い用途で使えるのもメリットです。キャンプはもちろん、釣りや登山などのアクティビティにもうってつけでしょう。一方で、肩掛けスリングがなく、持ち運びの際に片手が塞がるのがネック。本体重量は約0.7kgと軽いものの、使用時の持ち運びやすさはいまひとつです。両手が自由に使えないため、たくさんの荷物を一緒に持って運びたい人は面倒に感じるかもしれません。ポケットや仕切りがなく、中身を整理できない点も気になります。縦長の形状なのでカトラリーなど必要なものをすぐに取り出したい人には使いにくい可能性も。肩掛けスリングつきでサイドポケットや仕切りがついたものがほしい人は、ほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
Colemanのイージーリフトチェアは、リクライニング機能が物足りないためおすすめできません。倒す際の動きがぎこちなく、角度も2.5段階程度にしか調整できません。フィット感も物足りず、頭を預けてリラックスできませんでした。幅が狭く、圧迫感が強いのも気になります。また、比較的大きく重量もあるので、携行性重視の方にも不向きです。ほかにもアウトドア用リクライニングチェアは販売されているので、レビューを参考に他商品を検討してみてはいかがでしょうか。
ogawa 3 High&Low Table ロングⅡは、ハイスタイルでもロースタイルでも楽しめる1台をお探しの人におすすめです。「用途に合わせて高さを変えられてよい」との口コミどおり、高さを3段階で変更できるのが本商品の魅力。比較した商品には高さ調節できないものも多くあったのに対し、シーンに合わせてスタイルを変えたい人・どちらのスタイルにするか決めかねている人にもうってつけです。実際に使ってみると、ハの字型の脚がしっかりと広がっており、非常に安定感に優れていました。比較した直立型の脚のものより横からの衝撃に強く、人がぶつかっても転倒しづらいアイテムといえます。天板は少し滑りやすいものの、動き回る子どもがいる環境や風が強いキャンプ場でも重宝するでしょう。折りたたみ式なので設営や撤収も簡単です。比較した多くの商品が複数パーツをつなげるタイプだったなか、こちらは広げるだけでスムーズにセッティングできました。片づけ時もロール天板を一定の方向に拭くだけなので、メッシュタイプの天板のように食べかすやゴミが穴に引っかかることがありません。収納時の幅は100cmと若干大きいものの、重さは5.8kgと軽量。「軽くて持ち運びが楽」との口コミどおり、持ち運びの負担は少なめでした。付属の収納袋に入れると肩掛けもできるので、ほかのギアと一度に効率よく持ち運べますよ。調理器具やランタンなどを収納できるネットやラックはついていないものの、なくてもさほど困らないでしょう。耐久性の高さも特筆すべきところ。木目調プリントのアルミ製なので、木製の商品と比べて火に強く、焚き火のすぐそばでも使用可能です。雨に濡れてもカビや錆びの心配が少なく、長く使い続けられますよ。価格は約2.5万円(※執筆時点・公式サイト参照)と高級ですが、1台で幅広い用途に活躍するアイテムなのでぜひチェックしてくださいね。
Coleman Coleman バタフライテーブル/120
Coleman バタフライテーブル/120ははじめてアウトドア用テーブルを購入する人におすすめ。天板と脚が一体になった折りたたみ式で、直感的に設置できました。組み立てに時間がかかり力が必要だった商品と比べ、力に自信がない人でも扱いやすいでしょう。掃除のしやすさや天板の頑丈さも、比較した商品のなかでトップレベル。天板に隙間がないので、食事のあとに手入れしやすいのはうれしいポイントです。約100℃のダッチオーブンを直接置いても、熱での変形や変色、重さによるたわみなどは見られませんでした。脚の高さは3段階で調節可能。操作はボタンを押すと簡単ですが、脚の長さを一番高くすると大きな揺れが生じました。パーツの結合部分から軋む音がするのも気になります。比較した脚が八の字構造になった商品よりも、安定性にはやや懸念が残ります。本体の重量は約5.7kg、収納時の幅は120cm。なかには2~3kg程度のものやたたむと幅が60cmほどに収まる商品もあり、「収納時のサイズが大きい」「重さが気になる」という口コミにも頷けます。設置や片付けの簡単さは魅力ですが、持ち運びやすさを重視するならほかの商品も検討してみてください。
サーモスのソフトクーラー 20Lは、持ち運びのしやすさを重視する方は要検討です。ショルダーベルトが細いのに加え、肩に食い込みやすく、重い荷物を入れた際や長時間の持ち運び時には疲れてしまう可能性があります。さらにやわらかい素材により折り畳みはできるものの、底板が入っているためコンパクトには収納できません。一方、保冷力の検証における氷の残存率は、約41.0%と全商品のなかでも平均レベルの数値を記録。保冷剤と併用するとことで、更なる保冷力のアップにつながるでしょう。また片手で開け閉めできるほど、ジッパーはスムーズに動かせました。開口部が広いため、ものを入れやすい点も好印象です。ものの出し入れがしやすい点はメリットですが、携行性にこだわる方は他の商品も検討してみてください。
Coleman デイリークーラートート/25L (バターナッツ)
コールマンのデイリークーラートート 25Lは、スーパーでまとめ買いする人におすすめです。ジッパーの開閉がスムーズで、口は大きく開きます。2Lペットボトルも難なく入れられました。トートバッグ型のシンプルなデザインなので、街で使っても違和感がないのも魅力です。折りたためばある程度小さくなるので、使わないときの収納にもさほど困りません。ただし、保冷力がそこまで高くないのは気になるところ。比較内では8時間後の氷の残存率が50%以上の商品もあったのに対し、32.3%と低めでした。また、取っ手にクッション性がないため、荷物が重くなった際の食い込みも気になります。重いものを詰めて長時間持ち運ぶのには不向きですが、短距離・短時間なら十分です。ボックス型よりも小回りがきくので、買い物・パークピクニックなど、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
コールマン ツーリングドーム STは、バイクツーリングに使える広いソロテントがほしい人におすすめです。収納時のサイズは直径23×幅54cmとコンパクト。重量は4.4kgと、比較した商品の平均約2.6kgより重たいものの、バイクの荷台に積むのには困りません。背の高い前室があるため、居住空間の広さで選びたい人にはよいでしょう。実際に組み立てたモニターからは、フレームが色分けされていてわかりやすい点が支持されました。しかし、フレームが3つあるため、「独特な形ゆえ理解に時間がかかる」との声も。比較したなかには直感的に設営できるシンプルな構造のものもあり、高評価とはなりませんでした。「フライシートはフックで引っ掛けるだけと簡単」といった意見も出ており、慣れれば口コミ同様に簡単に組み立てられるでしょう。外気温がテント内に伝わりにくいダブルウォール構造なので、真夏や冬場も過ごしやすいですよ。値段は執筆時点で税込21,780円(公式サイト参照)と、比較したなかでは中価格帯。組み立てに時間がかかるのは惜しいものの、バイクでツーリングを楽しみ、自然の中でゆったり過ごしたい人にはぴったりな一品です。「軽くて使い勝手がよい」との口コミほど軽量ではないため、ザックで持ち運びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。