コールマン ツーリングドーム STは、バイクツーリングに使える広いソロテントがほしい人におすすめです。収納時のサイズは直径23×幅54cmとコンパクト。重量は4.4kgと、比較した商品の平均約2.6kgより重たいものの、バイクの荷台に積むのには困りません。背の高い前室があるため、居住空間の広さで選びたい人にはよいでしょう。実際に組み立てたモニターからは、フレームが色分けされていてわかりやすい点が支持されました。しかし、フレームが3つあるため、「独特な形ゆえ理解に時間がかかる」との声も。比較したなかには直感的に設営できるシンプルな構造のものもあり、高評価とはなりませんでした。「フライシートはフックで引っ掛けるだけと簡単」といった意見も出ており、慣れれば口コミ同様に簡単に組み立てられるでしょう。外気温がテント内に伝わりにくいダブルウォール構造なので、真夏や冬場も過ごしやすいですよ。値段は執筆時点で税込21,780円(公式サイト参照)と、比較したなかでは中価格帯。組み立てに時間がかかるのは惜しいものの、バイクでツーリングを楽しみ、自然の中でゆったり過ごしたい人にはぴったりな一品です。「軽くて使い勝手がよい」との口コミほど軽量ではないため、ザックで持ち運びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ogawa 3 High&Low Table ロングⅡは、ハイスタイルでもロースタイルでも楽しめる1台をお探しの人におすすめです。「用途に合わせて高さを変えられてよい」との口コミどおり、高さを3段階で変更できるのが本商品の魅力。比較した商品には高さ調節できないものも多くあったのに対し、シーンに合わせてスタイルを変えたい人・どちらのスタイルにするか決めかねている人にもうってつけです。実際に使ってみると、ハの字型の脚がしっかりと広がっており、非常に安定感に優れていました。比較した直立型の脚のものより横からの衝撃に強く、人がぶつかっても転倒しづらいアイテムといえます。天板は少し滑りやすいものの、動き回る子どもがいる環境や風が強いキャンプ場でも重宝するでしょう。折りたたみ式なので設営や撤収も簡単です。比較した多くの商品が複数パーツをつなげるタイプだったなか、こちらは広げるだけでスムーズにセッティングできました。片づけ時もロール天板を一定の方向に拭くだけなので、メッシュタイプの天板のように食べかすやゴミが穴に引っかかることがありません。収納時の幅は100cmと若干大きいものの、重さは5.8kgと軽量。「軽くて持ち運びが楽」との口コミどおり、持ち運びの負担は少なめでした。付属の収納袋に入れると肩掛けもできるので、ほかのギアと一度に効率よく持ち運べますよ。調理器具やランタンなどを収納できるネットやラックはついていないものの、なくてもさほど困らないでしょう。耐久性の高さも特筆すべきところ。木目調プリントのアルミ製なので、木製の商品と比べて火に強く、焚き火のすぐそばでも使用可能です。雨に濡れてもカビや錆びの心配が少なく、長く使い続けられますよ。価格は約2.5万円(※執筆時点・公式サイト参照)と高級ですが、1台で幅広い用途に活躍するアイテムなのでぜひチェックしてくださいね。
今回検証したコールマンのインフィニティチェアは、とにかく座り心地のよいアウトドア用リクライニングチェアをお探しの方におすすめです。座り心地の検証では、ハリのある生地が体にフィットし、包み込まれるような心地よさが高評価。安定感もある上に、ほぼ水平までリクライニングすることができるので、自然の中での読書や夜空の観測にもぴったりです。また、リクライニングは体を傾けるだけの簡単な操作が好評。誰でも使いやすいと高く評価されています。たたんでもコンパクトにならない点・重すぎるのはデメリットですが、座り心地とリクライニング機能の優秀さが目立ち、総合評価を伸ばしました。リラックスしながらのんびりと過ごしたいなら、このリクライニングチェアを買っておけば間違いありません。
ロゴス ハイパー氷点下クーラーは、多少ハードな使い方をしても、中身を衝撃から守りやすい保冷バッグがほしい人におすすめです。衝撃に強いシェルプロテクト構造を採用している点が、比較したほかの商品にはない魅力。瓶などが割れにくく、岩場など足元の不安定なアウトドアシーンでも活躍するでしょう。肩掛けスリングつきで持ち運び時に両手が空くので、ほかの荷物も一緒に持って移動できますよ。肝心の保冷力も十分。実際に28℃の部屋で6時間使った際の平均気温は12.1℃をキープしました。比較したなかには平均温度が20℃を超えた商品もいくつかありましたが、市販の保冷剤でも加工食品なら問題なく持ち運べますよ。本品は同メーカーの保冷剤「氷点下パック」との併用を推奨されているため、より高い保冷効果を求める人はセットで購入を検討してくださいね。ジッパーをぐるっと閉めるとスリムに折りたためる点も魅力です。比較した複数の商品は折りたたみに対応していなかったなか、帰りの荷物のかさを少しでも減らせるのはうれしいですね。リュックやバッグには入らない大きさですが、隙間に差し込んで収納できます。車のトランクに積んでおきたい人にもうってつけでしょう。一方で、サイドポケットや仕切り板がないため調味料やカトラリーなどの小物の収納ができず、中身がごちゃつきやすいのはネック。比較したなかには収納ポケットや仕切り板がついていて、なおかつ収納サイズや保冷力にも秀でた万能な商品もありました。シェルプロテクト構造にそこまでこだわりがなければ、ほかの商品もチェックしてくださいね。
DAIWA ソフトクール 1500(ダークグレイ)
グローブライド ダイワ ソフトクール 1500は、ジッパーを開閉しやすく、スムーズにものを出し入れできるのが魅力。比較したなかには何度も引っかかって扱いにくい商品もあったなか、実際に使用したモニターからも「楽に開閉できる」と好評でした。「チャックが貧弱」との口コミもありましたが、引っかかってもたつくことは少ないでしょう。しかし、肝心の保冷力はいまひとつの結果となりました。中に氷を入れて32℃の気温下に8時間置いたところ、残った氷はわずか28.8%。比較したなかには50%以上の氷が残った商品も複数あるなか、口コミのとおり冷たさをキープしにくいといえます。ポリウレタン製の断熱材やエアスペースの調整ができるものが高い保冷力を発揮する傾向があったため、保冷力重視の人は中の構造も要チェックです。底部の生地は柔らかめでストラップも硬く、折り畳んだときに少々かさばるのも気になるところ。とはいえ肩への食い込みはなく、モニター間でも「肩掛けの際に安定感がある」と持ち運びの印象は悪くありません。ものを入れる際には、はじめに平らなものを置くなどして工夫しましょう。容量は15Lと普段使いもしやすいサイズですが、保冷力が控えめで、クーラーバッグの機能としては物足りない商品でした。生鮮食品や冷凍食品の品質を保ちながら持ち運びしたい人は、ほかの商品もチェックしてくださいね。
Colemanのイージーリフトチェアは、リクライニング機能が物足りないためおすすめできません。倒す際の動きがぎこちなく、角度も2.5段階程度にしか調整できません。フィット感も物足りず、頭を預けてリラックスできませんでした。幅が狭く、圧迫感が強いのも気になります。また、比較的大きく重量もあるので、携行性重視の方にも不向きです。ほかにもアウトドア用リクライニングチェアは販売されているので、レビューを参考に他商品を検討してみてはいかがでしょうか。
Coleman デイリークーラートート/25L (バターナッツ)
コールマンのデイリークーラートート 25Lは、スーパーでまとめ買いする人におすすめです。ジッパーの開閉がスムーズで、口は大きく開きます。2Lペットボトルも難なく入れられました。トートバッグ型のシンプルなデザインなので、街で使っても違和感がないのも魅力です。折りたためばある程度小さくなるので、使わないときの収納にもさほど困りません。ただし、保冷力がそこまで高くないのは気になるところ。比較内では8時間後の氷の残存率が50%以上の商品もあったのに対し、32.3%と低めでした。また、取っ手にクッション性がないため、荷物が重くなった際の食い込みも気になります。重いものを詰めて長時間持ち運ぶのには不向きですが、短距離・短時間なら十分です。ボックス型よりも小回りがきくので、買い物・パークピクニックなど、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
NANGA AURORA light 900 DX
ナンガ AURORA light 900 DXは、寒い季節のソロキャンプや登山で使いたい人におすすめです。実際に保温性をチェックすると、0℃環境下における10分間の足先の温度低下はわずか6.39℃ほど。比較したなかには9~11℃低下した商品もあったのに対し、冬場に使用しても底冷えしにくいでしょう。「薄着で寝てもポカポカ暖かい」との口コミにも頷けます。寝心地のよさも侮れません。充填量が多いためか、ダウン素材にしてはモコモコとしたクッション性があり、包み込まれるようなフィット感を味わえました。使用したモニターも「今すぐに眠りにつけそうなぐらい心地よい」「普段から家で使いたいと思えるほど柔らかかった」と絶賛。フードつきで頭まで覆えて、背中の底付き感もありませんでした。それでいて収納時には小さくたためるのもうれしいところ。「コンパクトに収納できる」との口コミどおり、バックパックにも入るので登山での活用にもうってつけです。重量も1.4kgと軽く、移動中の負担になりにくいでしょう。撥水加工つきで天候や湿気を気にせず使いやすいのも魅力です。一方、レギュラーサイズでは窮屈に感じたモニターが多かったのは惜しい点。「ほとんど身動きが取れない」「寝返りがスムーズにできず、目が覚めることがありそう」との指摘も散見されました。体格が大きな人は1段階大きいロングサイズを選ぶか、体に沿わないつくりの封筒型の寝袋を検討するとよいでしょう。連結や分離機能がなく、用途が限られる点もネック。広さを拡張して子どもと一緒に寝たい人・暖かい時期に掛け布団として使いたい人には向きません。寒いシーズンには1つあると安心なアイテムではありますが、家族みんなで使えてさまざまなシーンに対応できる寝袋を探している人は、ほかの商品をチェックしてくださいね。
スノーピーク ワンアクションローテーブル竹は、ロースタイルで使えるテーブルをお探しのすべての人におすすめです。名前のとおり、ワンアクションで設置できる手軽さが魅力。天板と脚を別々に組み立てるタイプも多いなか、天板を広げるだけでセッティングが完了します。メッシュの天板に比べてゴミや食べかすが引っかかりにくく、拭き掃除も簡単。「設置や片づけが楽にできる」との口コミにも納得です。「揺れが小さくガタつきにくい」との口コミどおり、安定性も非常に優秀。脚の形状はX字型で、比較した直立型のモデルより横からの衝撃に強い傾向がありました。人の足がぶつかったり強い風にあおられたりしても転倒しづらいアイテムといえます。天板も滑りにくかったので、少々の衝撃ではテーブル上の食器や料理が滑り落ちることはないでしょう。持ち運びの負担も少なめです。収納時の幅は85cm・重さは6.3kgと、やや幅はあるものの比較的軽量でした。持ち手がついた収納袋が付属しており、車からサイトへの運搬に役立つでしょう。クッカーや調味料などの収納スペースはついていませんが、ハンギングラックなどを持って行くのであれば、なくても困らない機能です。天板は竹製なのでカビの発生リスクがあるものの、スチール製と比べて錆びる心配はありません。雨の日に使用しても、十分に乾燥させれば長く使い続けられるでしょう。耐熱性はないため火のすぐそばでは使えませんが、しっかりと距離をとれば焚き火も楽しめますよ。価格は税込33,000円(※執筆時点・公式サイト参照)。1万円以下のモデルも多かったところ高級ですが、永久保証つきなのはスノーピークならではの魅力です。気に入ったギアを長く大切に育てていきたい人は、ぜひお手に取ってみてくださいね。
NANGA AURORA light 600 DX
NANGA(ナンガ) オーロラライト600DXは、持ち運びやすさで選びたい人におすすめです。収納時のサイズは直径17×高さ31cm・重量は1.1kgで、今回比較したなかではかなりコンパクトでした。実際に入ってみると体にフィットし、ほどよいゆとりがあります。素材が重すぎないため、楽に寝返りが打てました。中面の生地がサラッとしており、肌が触れても摩擦が起きにくいのも魅力です。0℃の環境下でも足元の温度は6.11℃しか下がらず、保温性も十分。どの季節に使っても快適に眠れそうです。しかし、背中のクッション性がやや物足りません。ダウンが体重で押しつぶされ、背中が沈む感覚がありました。また防水・撥水加工がされているものの、洗濯はできず、連結・分離などの機能もついていません。多機能とはいえませんが、電車やバイクの移動でも邪魔になりにくいので、ぜひ候補に入れてみてくださいね。