LA ROCHE POSAY エファクラ フォーミング クレンザー
ラロッシュポゼのエファクラ フォーミングクレンザーは、うるおいをキープしつつニキビケアをしたい人におすすめです。検証では7割程度の人工皮脂を落とし、適度な洗浄力が高評価に。洗顔から10分後の肌水分量も約13%の減少に留め、肌のつっぱり感を防げました。専門家からも、ニキビケアを期待できる成分構成だと高評価を獲得。殺菌作用のあるサリチル酸が含まれているので、とくに思春期ニキビのケアに適しています。グリセリンの配合料も多く、保湿力も期待できますよ。泡立ちは軽めですが、モニターからも「洗い上がりはしっとりする」と好感触です。ただし、香りは「ウリ系の香り」「清潔感がある」と好みが分かれました。チューブの口はクリームが残りやすい形状のため、こまめに拭いて掃除するとよいでしょう。価格は執筆時点で税込2,750円(公式サイト参照)。お得なトライアルキットもあるので、気軽に試してみてくださいね。
ウーノ ホイップウォッシュ ブラックは、もちもち泡で洗顔したい人におすすめです。「スピーディな泡立ちで濃密泡を実現」という謳い文句どおり、実際に試した男性モニターからは「泡立ちがよく、もちもち泡が作れる」との声が。比較したなかには泡が水っぽくへたりやすい商品もありましたが、こちらはなめらかな肌当たりで心地よく洗えます。容器は一般的なチューブタイプ。プッシュしてすぐに使える泡タイプほどではないものの、使ううえでこれといった問題はありません。比較した商品にはハーバルな香りで好みが分かれがちなものもあるなか、こちらはほぼ無臭。洗い流しもスムーズで、人を選びにくい使い心地といえます。洗顔後のしっとり感も、モニターから「保湿感がある」と好印象。「サラサラ肌に洗い上げる」という謳い文句とは異なるものの、比較したほかの商品のようなつっぱり感がない点が高評価につながりました。実際の水分キープ力もそこそこ。男性モニター3人の腕で洗う前後の肌水分量を比較すると、水分減少率は19.5%でした。上位商品ほどの水分キープ力はないものの、モニター3人中1人は肌水分量がアップしています。「洗い上がりのうるおい感が物足りない」という口コミに反し、肌にあえばうるおいをキープしながら洗えるでしょう。全成分をチェックした元化粧品系研究開発者によると、洗浄力が比較的高い石けん系をベースに使用しています。メーカーこだわりの墨成分についても「汚れの吸着が期待できる」と評価。ただし、清涼成分のメントールを含むため、敏感肌には刺激となりうる可能性があります。心配な人は、事前にパッチテストを行うのがよいでしょう。惜しかったのは「洗い上がりがとてもさっぱり」という評判ほどの洗浄力が感じられなかった点。スライドガラスに塗った人工皮脂を洗うと、きれいに落とせたもののベタつきが残りました。しっとり感のある洗い上がりは魅力的ですが、脂性肌の人は皮脂汚れを落としきれない可能性も。洗浄力を重視するなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
オキシー クリアウォッシュは、洗顔後のつっぱり感が苦手な人には使いやすい商品ですが、ベタつきをしっかり落としたい脂性肌や乾燥肌・敏感肌の人にはあまり向いていません。肝心の洗浄力はいまひとつ。スライドガラスに塗りつけた人工皮脂になじませたところ、ガラス表面に人工皮脂が薄く残ってしまいました。比較した商品のなかには汚れがほぼ完璧に落ちたものも多数あったのに対し、ベタつきが残ります。主な洗浄成分は石けん系。比較したなかには、穏やかな洗浄力を持つアミノ酸系の商品もあったなか、洗浄力が高いぶん敏感肌への刺激となりうる可能性が。元化粧品系研究開発者Mizuhaさんは「古い角質や汚れを落とす成分も含む」とし、乾燥肌・敏感肌の人への刺激性を懸念しました。腕に使用してから使用前と使用10分後の肌水分量を比較したところ、平均12.51%の減少に留まりました。比較したなかには肌水分量が30%以上減少した商品も多数あったのに対し、うるおいが逃げにくい商品といえます。キメはやや粗いものの泡立ちはよく、肌あたりも良好です。「ヌルヌルして洗い流しにくい」という口コミに反し、実際に使用したモニターからは「泡がすぐに流れる」と好評でした。忙しい朝もサッと泡を流せて使いやすいでしょう。洗い上がりの肌も「ややしっとり感がある」「質感がすべすべした感じ」と評されており、「つっぱり感がある」との口コミは払拭。チューブ容器は中身を出すのに少し力がいるものの、簡単にキャップを開けてスムーズに使えます。香りはほぼ無臭のため、好みは分かれにくいですよ。
資生堂メン クレンジングフォームは、全ての項目で高評価を獲得した誰にでもおすすめできる洗顔料です。皮脂をしっかりと落とす高い洗浄力があるだけでなく、乾燥を気にさせない水分キープ力も非常に優秀。洗顔後に肌がつっぱってしまう…という方にもぴったりです。また、使用感の検証ではマシュマロのような泡が心地よいと大好評でした。泡立ち・泡切れのどちらにも時間がかからず快適に洗えます。洗顔後はサラッとしつつも、うるおいのある肌に導いてくれますよ。さらに、万人受けしそうなフローラル系の香りも魅力。メンズ洗顔料にありがちな、爽快感のある香りが苦手な方でも使いやすいでしょう。洗顔料に迷ったときはまず試してほしい一押し商品です。
SHISEIDO メン フェイス クレンザーは、メンズ洗顔料をお探しのすべての人におすすめです。洗浄成分には石けん系成分を使用。スライドガラスに塗った人工皮膚を洗うと、比較したなかで最大値(※執筆時点)にあたる約1.89gも落としました。「過剰な皮脂によるベタつきをすっきり洗い流す」と謳うとおりの実力を発揮し、テカリやベタつきが気になる人にうってつけです。洗い上がりのよさも、乾燥肌・脂性肌モニターどちらからも好評。比較した商品には洗顔中のぬめり感や洗顔後の乾燥感が気になるものもありましたが、「うるおい感のある満足いく洗い上がり」「さっぱりとした洗い心地だが、しっとり感も得られた」と称賛の声が寄せられました。「洗顔後のつっぱり感が気になりにくい」という口コミとも一致し、しっとり感とさっぱり感を両立しているといえます。泡の濃密さも申し分ありません。泡立てネットで作った泡の上に10円玉を乗せたところ、検証で上限とした60秒間沈むことなくキープ。比較した結果、チューブ入りのフォームタイプの商品は濃密泡を作りやすい傾向があり、こちらも同様でした。口コミでも「クリーミィな泡で心地よく洗える」とあるように、摩擦レスで気持ちよく洗い上げられますよ。やや惜しかったのは、肌へのやさしさの評価です。成分表を見た理系美容家は、肌荒れ防止成分がほぼ見当たらなかったことから、敏感肌へのやさしさについて「普通」と評価しました。とはいえ、肌が敏感でなければそれほど気にする必要はないでしょう。執筆時点の値段は、130g入りで税込2,750円(※公式サイト参照)。比較したなかではややリッチな価格帯ですが、シェービングフォームとしても使えるとしており、もっちり泡が髭剃り時にクッションにもなるでしょう。優れた洗浄力と心地よい使用感が魅力の一品なので、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。
毛穴撫子 男の子用 重曹泡洗顔は、メンズ洗顔料をお探しの脂性肌の人におすすめです。洗浄力を確かめるため人工皮脂を塗ったスライドガラスを洗ってみると、高評価の基準値1.6gを超える約1.65gも洗い流せました。比較したなかにはマイルドな洗浄力で人工皮脂がほぼ残った商品もあったのに対し、「余分なアブラや汚れをスルッと落とす」という謳い文句にも納得の力を発揮しました。濃密な泡立ちも魅力です。泡立てネットで作った泡の上に10円玉を乗せると、平均50秒間も沈まずにキープしました。比較した商品には数秒で泡がへたったものもありましたが、密度の高いモコモコ泡で肌の摩擦感を抑えながら洗えるのはうれしいポイントです。実際に洗顔した男性モニターからは、「洗顔後はベタつきがなくさっぱり感があった」という声が。「すっきり感のある洗い上がり」という口コミがあるのにも頷けます。ただし、なかには「洗顔中からつっぱり感がある」という意見もあり、肌質によって評価が分かれたのは気になるところです。口コミでも「洗顔後の乾燥感が気になる」という声があることから、皮脂分泌量が多い人向きといえるでしょう。成分表によると、洗浄成分のメインは石けん系。加えて、酵素のパパインを洗浄成分として含むほか、清涼感を与えるメントールも配合しています。比較したなかにはデリケートな肌でも使いやすいと評された商品もありましたが、こちらの成分表を見た理系美容家は「肌が敏感な人は使いにくいつくり」と評価しました。執筆時点の値段は、100g入りで税込1,100円(※公式サイト参照)。手に取りやすい価格ながら、すっきりとした洗い上がりが目指せる一品です。皮脂でベタつきがちな肌をさっぱりと洗いたい人は、ぜひこの機会に購入してみてくださいね。
メンズビオレ ミクロスクラブ洗顔は、肌のざらつきが気になる人におすすめ。比較したなかには皮脂汚れの除去に特化した商品もありましたが、こちらは角質ケアに効果が期待できるミクロスクラブを配合しています。毛穴の詰まりなどを防ぐ効果が期待できるでしょう。一方、乾燥肌の人は注意が必要。成分をチェックした元化粧品系研究開発者は「保湿成分がやや足りない」とコメントしています。「洗い上がりの肌がつっぱる」との口コミどおり、実際に使ったモニターからも「少しつっぱる」との指摘がありました。比較したなかにはしっとり感がある商品もあったなか、サラッとした洗い上がりです。実際に肌水分量を測ると、洗う前と比べて29.3%減少。比較したなかにはほぼ数値に変化がない商品もあったのに対し、こちらはうるおいキープ力にあまり期待できません。洗顔後は、すぐ保湿ケアするよう心がけましょう。泡立ちについては、「素早く泡立つ」とプラスの声がある一方で「へたってしまった」との指摘も。濃密泡が好みな人は物足りない可能性があります。粘土のような香りも気がかりです。とはいえ、「なかなか洗い流せない」との口コミに反して流しやすさは優秀。サッと流せるのはメリットといえるでしょう。ワンタッチで開けられるチューブ式の容器も好評でした。肝心の洗浄力はまずまず。人工皮脂を塗ったスライドガラスに商品を馴染ませてから洗い流すと、皮脂が一部残ってしまいました。比較したなかにはすすぐだけでサッと汚れを落とせた商品もありましたが、こちらはマイルドな洗浄力です。ベタつきが強めな脂性肌の人は、洗浄力が物足りなく感じるかもしれません。スクラブ入りで肌のザラザラを落とせるつくりですが、洗浄力・保湿力が控えめなのは気がかり。皮脂をしっかり洗い落としたい人・洗顔後のつっぱり感が気になる人は、ほかの商品を検討してみてください。
ミノンメン フェイスウォッシュは、脂性肌やニキビができやすい人にはおすすめできません。検証ではベットリとした皮脂を落としきれず、一緒に検証したメンズ用洗顔料のなかでも洗浄力は弱めでした。マイルドな洗い上がりを好む人向けといえます。成分評価では、保湿成分であるアミノ酸が数種類含まれており、乾燥肌や敏感肌でも使いやすいとの評価に。しかし、水分量の検証結果は平均点にとどまったため、実際のうるおいキープ力は期待できないでしょう。一方、泡で出てくるポンプ式のため、手間なくすぐに洗顔したい人におすすめです。もちもちとした濃密な泡で、肌に負担をかけずに洗えます。するっと水で流せるので落とすのにも時間がかかりません。肌の乾燥やつっぱり感もなく、しっとり仕上がります。ほぼ無臭のため、香りに敏感な人も気にせずに使えそうです。
ニベア花王 ニベアサン フェイスウォッシュ フレッシュ
ニベアメン フェイスウォッシュフレッシュは、皮脂量が多い思春期におすすめ。人工皮脂を塗ったスライドガラスに商品を馴染ませて洗うと、水ですすぐだけで皮脂を浮かせて落とせました。「皮脂汚れを浮かび上がらせてすっきり洗い流す」という謳い文句どおりの結果に。比較した商品には汚れがこびりついたままのものもありましたが、こちらは洗浄力に期待できます。使用感もまずまずの結果に。実際に使ったモニターからは、「加齢臭のようなニオイ」との口コミに反して、爽やかなシトラス系の香りが好評でした。比較したなかには香りが強く好みがわかれる商品もありましたが、使う人を選びにくいでしょう。チューブタイプの容器も「量の調節がしやすい」「ワンタッチで開けられる」と支持されました。比較した商品には泡がへたりやすいものがあったのに対し、ふわふわと弾力のある泡も高評価に。「肌あたりがよく密着感もある」とモニターから好評です。サラッと流せるのも魅力。「洗っても脂感が残る」という口コミに反し、「さっぱりしてスースーする」との声が寄せられました。全成分を確認した元化粧品系研究開発者によると、洗浄成分は石けん成分をメインに使用しています。アミノ酸系に比べて洗浄力が高く、べたつきやテカリが気になる人向きの構成。皮脂吸着効果のあるセリサイトアパタイトも配合しています。ただし、専門家は「敏感肌への負担を和らげる保湿成分は少なめ」ともコメント。高頻度で使いすぎないよう気をつけましょう。脂性肌向きの高い洗浄力が魅力の一品です。しかし、水分キープ力はいまひとつ。洗浄力が高いせいか、洗浄10分経過後の肌水分量は45.1%も減少しました。比較した商品には肌水分量の変化が少ないものもあったなか、使用後は保湿ケアが欠かせません。乾燥肌の人・かさつきが気になる人は、ほかの商品を含めて検討してみてくださいね。
オルビス ミスター フェイシャルクレンザーは、脂性肌の人にはおすすめできません。表面の皮脂は落とせたものの、がんこな皮脂までは浮かし切れませんでした。皮脂の分泌が多いと、洗浄力に物足りなさを感じてしまうでしょう。また、モロッコ溶岩クレイを配合しているため、香りに敏感な人は、泥のニオイが気になる恐れがあります。しかし、石けん系がメインの洗浄成分である点、清涼剤が入っていない点は高評価。スースーとした使用感が苦手な人にもおすすめです。さらに、水分キープ力も平均値をマーク。使用後にも肌水分量が大きく低下することがないため、乾燥肌の人でも使いやすい印象です。やわらかくきめ細かな濃密泡で洗顔でき、流しやすさも好評でした。容器も扱いやすく、モニター全員が不快感を感じずに使用できています。目立った欠点もなく、バランスの取れた洗顔料といえるでしょう。