TARAS BOULBA TBアルミロールテーブル
タラスブルバ TBアルミロールテーブルLは、はじめてアウトドア用テーブルを購入する人におすすめ。「テーブルの脚をはめるときにやや苦戦した」という口コミもありましたが、検証ではほとんど力を入れずに組み立てられました。初心者や力に自信がない人も簡単に設置できるでしょう。天板はアルミニウム素材で、耐熱性・耐水性に長けています。約100度のダッチオーブンを直接置いた検証では、天板の変色や変形が見られませんでした。天板に溝があるためやや掃除しにくいものの、重いものを置いた際に軋んだりたわんだりしない点も好印象です。脚の高さを無段階に調節できるのも魅力。用途や好みの座り方によって使い分けられるので、長く活躍するといえます。パーツを抜き差しして高さを変えて手間がかかる商品に比べ、レバーで調節するだけと操作も簡単でした。折りたたむと細長くコンパクトにまとまり、肩掛け可能な収納袋に入れて持ち運べます。ただし、重量が約5.8kgあり、今回検証した2~3kg台の商品と比べるとやや重さを感じる場合も。使う人によってはやや持ち運びが負担になる可能性があるでしょう。また、バーベキューテーブル仕様や脚先の微調節機能がない点もやや気になりました。軽さや機能性を重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
オガワ ロールテーブルLは、テーブルに小物を収納しておきたい人におすすめ。目を惹いたのは、天板の下にセットできるメッシュ素材のラックや両サイドのスチールハンガー。食器やキッチンツールなどを入れておけば、調理や食事の際にすぐ道具を取り出せます。比較したほかの商品にラックつきのものは少なく、機能性の高さが光りました。高さを40~60cmの間に調節できるのも注目ポイント。無段階で調整できるので、サイトに傾斜があるときも並行を保ちやすいでしょう。加えて、脚の長さはレバーで簡単に変えられました。比較したボタン式やスクリュー式よりも手間が少なく、シーンに合わせて楽に調整できますよ。天板の強度も十分。比較した商品にはダッチオーブンを置くとたわむものが多かったなか、たわみは見られません。八の字に広がった脚と天板の重さのバランスがよく、ぐらつかず安定感もありました。ダッチオーブンをずらしても傷つきにくいうえ、水が染み込みにくいのもメリットです。組み立て式でパーツは5個と少し多めですが、組み立て自体は簡単で直感的に作業できます。重量は7kgと持ち運ぶにはやや重たい点は気がかりですが、便利なラックつきなのは大きな魅力。収納力もほしい人は、ぜひ検討してみてください。
今回検証したジェントスのEX-036Dは、使いやすさを重視する方にはおすすめできません。1つのボタンで点消灯・光量調節・モードの切り替えを行うため、慣れていないと操作に戸惑います。点灯の際はボタンを2秒長押しする必要があるうえ、すぐに消せないのが難点。また光量の無段階調節ができるのは、光量を下げるときのみ。光色モードにおいても、点灯後3秒以内にボタンを押さないと切り替えができません。一方で、サブランタンとしての明るさには優れています。検証では、スペース四隅の平均照度39.9ルクスを記録。今回検証した全サブランタンのなかでも、トップクラスの光量を発揮しました。しかし操作方法が難しいため、使いやすさを重視する方は、他の商品も検討してみて下さいね。
スノーピーク ワンアクションローテーブル竹は、ロースタイルで使えるテーブルをお探しのすべての人におすすめです。名前のとおり、ワンアクションで設置できる手軽さが魅力。天板と脚を別々に組み立てるタイプも多いなか、天板を広げるだけでセッティングが完了します。メッシュの天板に比べてゴミや食べかすが引っかかりにくく、拭き掃除も簡単。「設置や片づけが楽にできる」との口コミにも納得です。「揺れが小さくガタつきにくい」との口コミどおり、安定性も非常に優秀。脚の形状はX字型で、比較した直立型のモデルより横からの衝撃に強い傾向がありました。人の足がぶつかったり強い風にあおられたりしても転倒しづらいアイテムといえます。天板も滑りにくかったので、少々の衝撃ではテーブル上の食器や料理が滑り落ちることはないでしょう。持ち運びの負担も少なめです。収納時の幅は85cm・重さは6.3kgと、やや幅はあるものの比較的軽量でした。持ち手がついた収納袋が付属しており、車からサイトへの運搬に役立つでしょう。クッカーや調味料などの収納スペースはついていませんが、ハンギングラックなどを持って行くのであれば、なくても困らない機能です。天板は竹製なのでカビの発生リスクがあるものの、スチール製と比べて錆びる心配はありません。雨の日に使用しても、十分に乾燥させれば長く使い続けられるでしょう。耐熱性はないため火のすぐそばでは使えませんが、しっかりと距離をとれば焚き火も楽しめますよ。価格は税込33,000円(※執筆時点・公式サイト参照)。1万円以下のモデルも多かったところ高級ですが、永久保証つきなのはスノーピークならではの魅力です。気に入ったギアを長く大切に育てていきたい人は、ぜひお手に取ってみてくださいね。
プリズム クレイモア ウルトラ CLC-1400BKは、広いサイトを使用するファミリー・グループキャンプにおすすめです。3m四方スペースの真ん中に吊るして四隅の照度を計測すると、平均50ルクスを記録しました。比較した商品の平均は20ルクス(※執筆時点)だったなか、トップクラスの明るさに。広いサイトも十分照らせます。パネルタイプでまっすぐ光を照射でき、高いところに設置ると足元までしっかり照らせるのも魅力。実際に使うと、比較した360度タイプは足元が暗くなりがちでした。対してこちらは、試したモニターから「サイト全体を明るくできる」「広範囲に照らせる」と好評。夜間の料理など、作業をしたいときにも便利です。最大光量ではやや光が強すぎると感じたモニターもいましたが、5段階に調節できるので好みの明るさを見つけられます。光色も3色あり、「好きな明るさで過ごせる」「利用シーンに合わせて使える」とモニターから好印象でした。「みんなが集う場の雰囲気に合わせて3つの光色を切り替えられる」との謳い文句どおり、快適に過ごせます。しかし、明るいぶん最大光量時の連続点灯時間は短め。実際に点灯させ続けると、比較した同じ充電タイプの商品は平均8時間(※執筆時点)持ったのに対し、こちらは3時間58分で消えてしまいました。光量を調節しながら使ってください。機能面も充実しています。防塵・防水やモバイルバッテリー機能を搭載。キャンプはもちろん緊急時にも重宝します。「重すぎる」と口コミで指摘されていた重量は405gと特別重たくありません。「コンパクト」と謳うとおり小さく、ザックの隙間に入れておけますよ。「ボタンが押しにくい」との口コミどおりやや押しづらいものの、慣れれば問題なく扱えるでしょう。コンパクトながら広範囲を明るく照らせるうえ、機能も充実した汎用性の高い一品です。ひとつ持っておけば、キャンプ・停電時・ちょっとした庭での作業など幅広いシーンで活躍するでしょう。より軽量で持ち運びやすいタイプをお探しなら、ほかの商品も含めて検討してみてくださいね。
Coleman バッテリーガードLEDランタン/1000
コールマン バッテリーガードLEDランタン/1000は、やさしい光でリラックスタイムを演出したい人におすすめです。実際に使うと「あたたかみのある光」との評判どおり、穏やかな暖色の光に包まれました。モニターからも「やわらかな印象」「目がチカチカしない」と好評です。比較した白い光色の商品に比べて、キャンプの夜にぴったりな雰囲気を作れますよ。乾電池式で、連続点灯時間が168時間とかなり長いのも利点。比較した全商品の平均が約81.3時間(※執筆時点)だったことを考えると、停電した際にも活躍するでしょう。スイッチがダイヤル式で、暗闇で見つけやすい点もメリット。360度照らせるため、テーブルに置けばやわらかい光が全体に広がります。一方で、作業用として使うには明るさが足りません。180cmの高さから照らしたところ、比較したほかの商品には照度が40ルクスを記録するものがあるなか、本品は平均8.14ルクスでした。メインランタンとしては明るさがいまひとつで、「暗い」という口コミどおりといえます。機能性もいま一歩な結果です。「全方向からの水しぶきに耐える防水性能」という謳い文句ではあるものの、防水機能はIPX4と生活防水レベル。懐中電灯やモバイルバッテリーとして使うこともできず、災害時に役立つ機能は少なめでした。「重い」との口コミどおり、重量も570gとずっしりめ。比較した全商品の平均457.7g(※執筆時点)を上回っている点が気になります。体積も小さくはないため、ザックに入れて持ち運びする際は収納スペースを確保しておきましょう。携行性も重視したいなら、ほかの商品も検討してみてください。
snow peak ワンアクションテーブルロング竹
ワンアクションテーブルロング竹は、テーブルの上で調理したいときや重いキャンプ用品を置くのに適しています。比較した商品のなかでも安定性が高く、太い脚がX字に開きどっしりと天板を支えます。「端にものを置くとぐらつく」という口コミがありましたが、実際に安定性の検証でダッチオーブンをのせても、たわみ・軋みはなく横揺れも抑えました。耐熱性も良好で、直接熱いものをのせても変形や変色は起こりませんでした。水分が染み込みにくい耐水性も備えています。2枚の天板は固定棒のサポートにより隙間なく開くため、掃除がしやすいのもうれしいポイントです。設置方法は折りたたみ式。天板と脚が連動する独自の開閉システムを搭載しており、設置・片付けに手間がかかりません。しかし、「重さが気になる」という口コミのとおり、重量が13kgもあるのは難点。比較したほかの商品には4~6kg程度のものもあったため、持ち運びには力が必要でしょう。脚の高さが調整できないシンプルな作りにも、物足りなさを感じそうです。軽さやあらゆる座り方に対応する汎用性も重視する人は、ほかの商品をチェックしてみてください。
Coleman Coleman バタフライテーブル/120
Coleman バタフライテーブル/120ははじめてアウトドア用テーブルを購入する人におすすめ。天板と脚が一体になった折りたたみ式で、直感的に設置できました。組み立てに時間がかかり力が必要だった商品と比べ、力に自信がない人でも扱いやすいでしょう。掃除のしやすさや天板の頑丈さも、比較した商品のなかでトップレベル。天板に隙間がないので、食事のあとに手入れしやすいのはうれしいポイントです。約100℃のダッチオーブンを直接置いても、熱での変形や変色、重さによるたわみなどは見られませんでした。脚の高さは3段階で調節可能。操作はボタンを押すと簡単ですが、脚の長さを一番高くすると大きな揺れが生じました。パーツの結合部分から軋む音がするのも気になります。比較した脚が八の字構造になった商品よりも、安定性にはやや懸念が残ります。本体の重量は約5.7kg、収納時の幅は120cm。なかには2~3kg程度のものやたたむと幅が60cmほどに収まる商品もあり、「収納時のサイズが大きい」「重さが気になる」という口コミにも頷けます。設置や片付けの簡単さは魅力ですが、持ち運びやすさを重視するならほかの商品も検討してみてください。
コストコ ティンバーリッジ アルミニウム製キャンプテーブルは、屋外でも快適に調理や食事をしたい人におすすめです。レバーで簡単に高さが変えられるうえ、無段階で調整が可能。比較したほかの商品には高さに制限があるものや調節不可なものもありましたが、こちらは臨機応変な使い方ができます。太めの脚が八の字に広がり、天板に手を付いて立っても横揺れしないほど安定していました。ダッチオーブンを置いてもたわまず、熱による変色や変形もありません。ただし、ダッチオーブンをずらすとやや傷がついたため、鍋敷きなどを活用して傷を防ぎましょう。2つのパーツを合わせる組み立て式になっており、脚部に天板をはめるだけととっても簡単。幅は110cmで、4人でも使いやすい大きさです。折りたたむと細長くコンパクトになるので、収納スペースに余裕がない人も手に取りやすいでしょう。比較した商品には1万円以上のものが多く並ぶなか、公式サイトでの価格は税込7,280円(執筆時点)というリーズナブルさも見逃せません。機能面だけでなくコスパのよさもふまえると、ぜひ候補に入れたい一品です。
今回検証したBAREBONESのビーコンライトLEDは、明るいサブランタンをお探しの方におすすめです。検証では抜群の明るさで周囲を照らし、平均照度91.9ルクスを計測。今回比較したサブランタンと比較しても、非常に優秀な明るさでした。キャンプなどのアウトドア時には、メインランタンとして使用できるほどの性能を備えています。また、使い勝手も優れています。本体の上部にあるつまみを回すだけで、簡単に点消灯が可能。さらに、光量調節も軽い力で無段階に調整できました。光色は1種類のみで変更できませんが、暖色で雰囲気ある色味を楽しめます。明るさ・使い勝手の両方を兼ね備えているため、高性能のサブランタンをお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。