Nekteck SOLAR CHARGER SM-B4112は、ソロキャンプで効率よく電力を貯めたい人におすすめです。「折りたためるのが便利」との口コミどおり、小さく畳めて収納できるのが魅力。比較した全商品で大きさはほとんど大差なかったものの、持ち運びの際にかさばりにくいアイテムといえます。付属のカラビナでバックパックに吊せば、移動中も充電に充てられますよ。肝心の発電量も申し分ありません。パネル面積は1,289cm2と比較したなかではやや小さいものの、1日の使用でスマホ約4.5回分の充電が見込めます。出力ポートはType-Aが2つのみなので複数デバイスを同時に充電するのは難しいですが、1人でスマホの充電とモバイルバッテリーの蓄電をするだけなら十分でしょう。JIS規格に則ったIPX4の防水性能を備えているのもうれしいところ。防塵には非対応なので、強風時には砂ぼこりが本体に入らないよう注意が必要ですが、小雨程度であれば故障のリスクは少なめです。ジッパーポケットもついており、スマホの水濡れも防げますよ。バッテリーとあわせて1つ持っておくと心強いアイテムなので、ぜひ検討してくださいね。
BigBlue Solarpowa 28は、デュオキャンプなどで電力を補えるアイテムを探している人におすすめです。パネル面積は1,289cm2と比較したなかでは若干小さめなものの、1日の発電でスマホへ約4.5回分のバッテリーチャージが可能。「晴れていればしっかり充電できる」との口コミどおり、曇りや雨の日でなければ十分な電量を補えるでしょう。Type-Aポートを3つ備えているのもうれしいところ。1つを夜に備えてモバイルバッテリーへの蓄電にあてても、残り2つのポートでスマホを2台同時に充電できます。ポートが2つしか備わっていなかった商品に比べて、デュオキャンプでもポートを譲り合うことなく快適に過ごせるでしょう。「コンパクトに収納できて便利」との口コミどおり、携帯性にも長けています。収納時のサイズは幅28.3×奥行15.3×高さ1.7cmと、バックパックにすっぽり入る大きさ。片手でも軽々持てるので、持ち運びの際にも負担を感じづらいでしょう。付属のカラビナでバックパックに取りつけられるため、登山などでも移動中に効率よく充電を行えますよ。防塵性能は備わっていないものの、IPX4の防水性能を搭載。砂ぼこりには注意が必要ですが、急な天候悪化にも小雨程度であれば対応できます。手軽に持ち歩けて使い勝手にも優れたアイテムなので、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
エコフロー ソーラーパネル160wは、電気代節約用にポータブル電源用ソーラーパネルの購入を検討している人におすすめです。パネル面積と、1㎡あたりにどれだけエネルギーが変換できるかを表すモジュール変換効率をチェックしたところ、9100㎠という面積の大きさに加えて約5.1%という効率の高さ。5,610㎠しかない商品に比べて、災害時でも効率よく発電できそうです。防塵・防水性能の高さも魅力。防水性能はIP7Xで、防塵性能はIP6Xと雨天時や砂ぼこりが起こりやすい環境で使うには十分な数値でした。比較した商品のほとんどが申し分のない防水・防塵性能の高さだったので、今回使用した商品に限っては、どれも雨や砂ぼこりへの強さが期待できます。ただし、スマホなどのデバイスが充電できるようなUSBポートはなく、ポータブル電源用のDCケーブルしか使えませんでした。ポータブル電源と一緒にスマホの充電も行いたい人には不向きかもしれません。また、収納時サイズは幅72×奥行44×高さ3cmと大きめで、重さも6880gと持ち運ぶには車がないと難しそうです。節電のために、自宅メインで使う人向きの商品といえるでしょう。
AFERIY ソーラーパネルは、災害時でも効率よく電力を確保したい人におすすめです。パネルの面積をチェックすると本商品の面積は10710㎠と大きめだったので、より多くの太陽光を電力に変換できるでしょう。5000㎠しかなかったほかの商品に比べて、晴れた日に6時間充電すれば炊飯器を1回使用できるだけの電力が確保できます。防塵・防水性能も申し分なく、どちらもJIS規格で定められた機能を搭載。雨天時や砂ぼこりが舞うような環境でも故障の心配が少ないでしょう。比較に使用した商品のほとんどが高い防塵・防水性能を備えていたので、いずれも屋外に設置しやすい配慮がされているといえます。また、TypeAポートが2つとTypeCポートが1つ搭載されており、ポータブル電源の充電と同時にスマホなアドのデバイスの充電も可能。そもそもUSBポート自体がついていないものもあったことを考えると、本商品は非常時でもスマホの充電器として使えますよ。ただし、収納時サイズが幅55.4×奥行×高さ3cmと大きさがあり、重量も5340gと重いので手で持って運ぶのは難しそうです。キャンプなどのアウトドアに持っていきたいなら、車で乗り入れられるようなキャンプ場を選びましょう。持ち運びにくささえ気にならなければ、効率よく発電できるので、災害時の備えとしてもぴったりです。
Jackery(ジャクリ) ソーラーパネル JS-100Cは、災害時の備えてソーラーパネルの購入を検討している人には不向き。パネルの面積から発電量の多さをチェックしたところ、5610㎠と小さいので10000㎠程度の商品もあったことを考えると、災害時に使うには発電量に物足りなさを感じました。晴れた日に6時間充電したとしてもモバイルバッテリー3回分の電力しか確保できなさそうです。持ち運びやすさにも欠け、収納時サイズは幅53.5×奥行63×高さ2.4cmと大きく、重量も4450gと重いので持ち運びには車が必要。検証に使用した商品のほとんどが同様に大きく重さもあったことから、キャンプなどのアウトドアに持っていくには、車の乗り入れが可能なキャンプ場でないと大変かもしれません。ただし、防塵性能はIP5Xで防水性能はIP6Xと、雨天時や砂ぼこりが多い環境でも室内にしまう必要がなさそうです。ほかの商品も同様に高い防塵・防水性能を発揮していたので、屋外でも使いやすい商品がほとんどといえるでしょう。TypeA・TypeCのUSBポートが各1つずつ搭載されているので、1人分ならポータブル電源と一緒にスマホの充電が可能。そもそもUSBポート自体がついていない商品もあったことを考えると、利便性の高さが伺えます。災害用としては不向きですが、普段の電気代節約用として使うには十分な商品といえるでしょう。
ALLPOWERS AP-18V60Wは、発電性能の高さを重視する人におすすめです。曇天時でも、1時間あたり725mAhを発電できました。折りたたみ式で大きめのソーラーパネルを備えているためか、全商品の中でも圧倒的に発電効率が高かったです。さらに、収納時にはコンパクトにまとまる点も魅力。縦31.5×横18×高さ5cmの長方形サイズで、バックパック内にすっぽり収まりました。大きく場所を取らず、重量もわずか1.28kgと持ち運びやすいので、防災用として備えておくのにぴったりです。準備・片付けにさほど手間がかからず、ポートが差し込みやすい位置にあるため、使いやすいと好評でした。防水性能も備えているのもうれしいポイントです。幅広いシーンで簡単に使えるので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
今回検証したELECAENTA 30Wソーラーチャージャーは、手軽に持ち運びたい人におすすめです。収納時のサイズが縦27.5×横19.2×高さ3.5cmと小さく、持ちやすいのがポイント。パネルの大きさに対して厚みも抑えられており、バッグにいれて携帯するにも便利な商品です。発電量は252mAhと少なめでしたが、曇天時でも問題なく発電はできます。マジックテープが固く展開しづらい以外に使い勝手に関しても不便な点はなく、パタパタと折りたたんでサッと片付けができました。ポートが本体側面にあり、視認性がよいのも便利な点です。1万円以下と低価格で販売しているので、ぜひ候補の1つとしてみてください。
今回検証したBigBlueのソーラーチャージャー 21Wは、発電量を重視する人には不向きです。パネル面積が小さい分、発電量は上位商品に劣ります。検証では曇天時の設定で194mAh/1時間と、上位商品の半分以下の発電量に。とはいえ本体サイズを考えればかなり善戦しています。一方で、携帯性にこだわるなら便利な商品です。折りたたむとA4用紙と同じくらいのサイズ感になります。0.84kgと比較的軽量なので、手に持っても重さを感じにくく、バッグなどに入れても楽に持ち運べますよ。面ファスナーが固く開きにくいのは気になるものの、設置方法は広げて置くだけと簡単です。ポートの位置やケーブルの差し込み具合も適切な印象でした。折りたたみは難なくできるため、急な雨でもすぐに撤収しやすくて便利ですよ。持ち歩きをメインに考えているなら、候補としてみてください。
AUKEYの100Wh ソーラーチャージャー SP-GP10は、発電性能が比較的優秀でした。上位商品にはわずかに及ばなかったものの、曇天であっても347mAh/1時間も発電できています。晴天であればより多くの電力を発電できそうです。持ち運びがしやすいのも好印象でした。四つ折りにするとある程度コンパクトになり、重さを感じくくなります。持ち手のフィット感もよく持ち運びやすい印象でした。ただしパネルが大きいため、展開やキックスタンドのセッティングが必要です。ポートが少し下側を向いており、視認性が悪いのもネックです。とはいえ、一度設置してしまえば不便さはそこまで感じません。価格は執筆時点で税込み25,800円(公式サイト参照)。評価の高さを考えれば高額ではないので、候補の1つにしてみてはいかがでしょうか。
JVCケンウッドのBH-SP100-Cは、発電性能を重視したい人におすすめです。検証では、曇天時の設定でい562mAh/1時間も発電できました。検証した商品のうち500mAhを超えたものは少数なので、晴天時ならもっと多くの電力を発電できるでしょう。準備や片付けがしやすいのも好印象です。スタンドの固定にゴム紐を使用していないため、角度を調整しても戻りにくく、スムーズにセッティングできました。側面上部にあるポートも使いやすく、ケーブルの抜き差しに苦戦しません。パネル面を内側に折りたたむだけと、片付けも簡単ですよ。収納時のサイズが縦61.5×横54×高さ4cmと大きいわりに、重さを感じにくいのも魅力。幅広の持ち手があるので、短時間の移動であれば持ち運びにくさは感じないでしょう。価格は執筆時点で税込み38,500円(公式サイト参照)です。やや高額な部類に入りますが、性能を重視したいなら有力候補ですよ。