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菜箸

菜箸を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。菜箸に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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菜箸

菜箸

35商品

サーモス | シリコーン菜箸 | KT-C001, マーナ | シリコーン菜ばし | K690, グループセブ ジャパン | ティファール インジニオ 菜箸, ワイ・ヨット | 日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cm, 大和物産 | シリコン菜箸 プチスプーン&フォーク付
シリコンの菜箸

シリコンの菜箸

16商品

サーモス | シリコーン菜箸 | KT-C001, マーナ | シリコーン菜ばし | K690, グループセブ ジャパン | ティファール インジニオ 菜箸, 大和物産 | シリコン菜箸 プチスプーン&フォーク付, 貝印 | o.e.c. シリコーン菜箸 | DE5905

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菜箸の商品レビュー

シリコン クック菜箸

シリコン クック菜箸

エコー金属

菜箸

|

107円

エコー金属 シリコン クック菜箸は、滑りやすい麺類をしっかりつかめる菜箸のが魅力です。シリコン製で先端には溝が入っているため、茹でたそうめんをまとめて持ち上げてもすり抜けていくことはありませんでした。比較したほかのシリコン製と同様に、茹で具合を確認するなど麺類の調理が多いなら重宝するでしょう。揚げ物調理をしやすい長さなのもメリットです。先端にスプーンやフォークがついているものの30cmと長く、実際にから揚げを作っても油の熱さをそこまで感じませんでした。つかんだ揚げ物が滑って落ちることがないのもよいですね。しかし先端が太く平らなため、繊細な作業は難しい様子。比較したなかには軽量で細く、小さな豆をつかみやすい商品も多くありましたが、本商品はどちらかというと挟むような感覚でした。「先が太くつまみにくい」との口コミのとおり、食事用箸のような取り回しのよさは感じられません。太めな分、食材に箸がスッと刺さりにくいのもネック。茹でたじゃがいもの火の通り具合のチェックでは、大きめの穴が空いてしまい、柔らかい食材なら崩れてしまう可能性があります。シリコン製のため竹製に比べて重量もあり、長く使うと指が疲れてくる点も気になりました。先端の溝にこびりついた汚れも、やや落としにくい印象です。ホットケーキミックスの生地をつけて1時間放置したところ、念入りに洗わなければ汚れを落とせませんでした。全体的にしっかりこすらなければならず、汚れ落ちはいまひとつです。全体的な使い勝手は伸び悩み、オールマイティに使いやすい菜箸とはいえなかった本商品。特徴であるスプーンやフォークは菜箸の使いやすさには直結しませんでした。比較したなかにはより扱いやすく疲れにくいものもあったので、気になる人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cm

日々道具 日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cm

ワイ・ヨット

菜箸

|

542円

日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cmは、どの菜箸を買おうかお悩みのすべての人におすすめです。実際に枝豆を挟んだところ、口コミどおりスムーズにつかめました。比較した半数以上の商品は箸先が太くつまみにくかったなか、先端が細くしっかり力が伝わります。細かい食材の盛り付け時や、滑りやすい卵のカラザを取るときにも活躍しますよ。握り心地も良好です。比較した商品の過半数は重さや太さにより握りにくかったのに対し、本商品は軽く手に馴染む細さで、長時間の使用でもあまり疲れを感じませんでした。転がりにくい角型なのもうれしいポイントです。茹でた素麵も、滑らずしっかりつかめます。「滑り止めがなく麺類はつかみにくい」という口コミがありましたが、問題ありませんでした。比較した商品には、ツルツルとした素材でつかみにくいものもあったのに対し、滑りにくい竹製で麺を茹でるときにも重宝します。熱したじゃがいもに箸先を刺してみても、刺しやすく刺した穴もあまり目立ちません。比較した半数以上の商品は箸先が太く刺しにくかったなか、箸先がかなり細いためスッと刺せました。30cmと十分な長さがあるので、揚げ物時にも熱さが気になりませんよ。「食洗機が使えないのが難点」という口コミがありましたが、汚れはしっかりこすれば問題なく落ちます。汚れが溜まりやすい凹凸がないため、すぐに洗えば手洗いでもあまり手間はかかりません。国産天然竹の素材を楽しめ、調理から盛り付けまで使いやすい商品です。ぜひ購入を検討してみてくださいね。
タワー シリコーン菜箸

tower タワー シリコーン菜箸

山崎実業

菜箸

|

1,210円

山崎実業 タワー シリコーン菜箸 4275は、すべりにくさを重視する人におすすめです。シリコーン素材でできており、ゆでた素麺はしっかりと挟んでホールドできました。比較した商品にはツルツルとした素材で麺がすり抜けてしまうものもあったなか、麵の量にかかわらず簡単に持ち上げられますよ。長さが30cmあり、揚げ物をしたときに熱さが気にならないのもよい点です。今回の比較では長さ30cm以上のものは熱さが気にならない傾向があり、本商品も油としっかり距離がとれるので、やけどのリスクは少ないといえるでしょう。一方、「重くて持ちづらい」という口コミのとおり、握りやすさはいまひとつ。比較したなかには軽くて細く、手になじみやすい商品もあったのに対し、使っていると手が疲れてしまう重さと太さです。箸先のすべり止め部分に汚れがたまりやすいため、手洗いも念入りに行わなければなりません。「細かい作業がしにくい」という口コミ同様、実際に枝豆をつまんでみると、箸先が太く角ばっておりスムーズにはいきません。じゃがいもに刺しても、刺すというより穴をあける感覚でした。なかなか箸先が入らずあいた穴も大きいので、熱の通り具合を確かめる用途には不向きです。評判どおり熱に強く、スタイリッシュなデザインも魅力的ですが、握りやすいものや細かい作業がしやすいものをお探しの人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
無印良品 竹箸

無印良品 無印良品 竹箸

良品計画

菜箸

|

150円

無印良品の竹箸は、軽量で扱いやすい菜箸をお探しの人におすすめです。素材には天然竹が用いられており、重さはわずか10gと軽量。比較した商品には、ステンレス製で重量が40g超と重いものや持った際に疲れを感じるものもありましたが、本品は食事用の箸に近い太さで楽に握り続けられました。形状は六角形で、持ち手から箸先に向かって少しずつ細くなっています。実際に使用したところ、「箸先が太めでつかみにくい」との口コミに反して、枝豆を簡単につまめました。表面にコーティングは施されていますが、素麺の調理では麺を逃さず持ち上げられ、箸先は滑りにくいといえます。長さも十分です。今回の比較では、長さが30cm以上だと揚げ物の調理がしやすい傾向があり、本品も全長30cmと熱源からある程度の距離を保てる長さ。口コミとは反対に、実際に唐揚げを調理しても熱さは感じませんでした。鍋での調理や細かい盛り付け作業にも活用できます。一方で、食材に刺しづらいのは惜しいところ。箸先が角張っており、加熱したじゃがいもにはすんなり刺せませんでした。食材の火の通り具合を確かめるときは、竹串やつまようじなど別のアイテムを使うようにしましょう。汚れも付着しやすく、手入れ時には強めの力でこすり洗いする必要があります。執筆時点で税込150円(公式サイト参照)と比較した商品のなかではリーズナブルですが、調理から手入れまでスムーズに進めたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
SELECT100 ステンレス菜箸 33cm

SELECT100 SELECT100 ステンレス菜箸 33cm

貝印

菜箸

|

1,793円

貝印のセレクト100 ステンレス菜箸 33cm DH3104は、揚げ物をよく作る人におすすめです。今回の比較では、全長が30cm以上あると熱源から距離がとれて調理しやすい傾向にありましたが、本品は33cmととくに長め。実際に唐揚げを調理したところ、熱さを感じませんでした。六角形の持ち手には樹脂素材が使われており、箸自体の握り心地も良好です。比較した竹製の商品は10gと軽かったのに対し、箸先がステンレス製のため重量は44gとやや重めですが、疲れることなく握り続けられました。短時間の作業であれば、より快適に使えるでしょう。箸先に力を込めやすいのも利点。口コミでは「箸先が太めでつまみにくい」との指摘がみられましたが、実際に使うと小さな枝豆を難なくつまめました。箸先に向かって細く作られており、加熱したじゃがいもに抵抗感なく刺せたのも高評価です。盛り付けなど細かな作業にも適しています。素麺の調理では、持ち上げた際に箸から麺が数本すり抜けてしまい、やや滑りやすさを感じました。とはいえ、ある程度の量は持ち上げられたため、少量ずつつかめば問題ありません。箸先には凹凸がなく、手入れ時には汚れをすんなり洗い流せました。食洗機にも対応しているのもうれしいですね。鍋での調理から盛り付けまで幅広いシーンで使えるうえに、手入れにも手間はかかりません。ステンレス製により耐久性にも期待がもてるため、長く使える菜箸をお探しの人はぜひ購入を検討してみてください。
SC カブキ菜箸 33cm 1膳

SC カブキ菜箸 33cm 1膳

大和物産

菜箸

|

65円

結論からいうと、大和物産 SC カブキ菜箸 33cm 1膳は、使いやすさを重視する人におすすめです。竹製のためか比較的軽量で、33cmと長さも十分。実際にさまざまな食材を掴んで使用感をチェックした検証では、比較した全商品のなかでとくに揚げ物がしやすく感じました。油から距離を取りやすく、火に近づきすぎる心配が少ないため使っていて安心感があるといえます。先端部分はあまり鋭くないものの、じゃがいもがスッと突き刺しやすいのも魅力。小さな食材はやや慎重に掴む必要がありますが、使いにくさを気にすることなく枝豆が持ち上げられました。表面がツルツルしており、汚れが落としやすいのもよい点。スポンジで数回こすり洗いすれば、溝に入り込んだ汚れも残りませんでした。しかし、そうめんを一度にたくさん持ち上げると滑ってしまうのは惜しいところです。麺類を調理する機会が多い人は、高評価を獲得したほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。

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シリコンの菜箸

シリコンの菜箸

16商品

サーモス | シリコーン菜箸 | KT-C001, マーナ | シリコーン菜ばし | K690, グループセブ ジャパン | ティファール インジニオ 菜箸, 大和物産 | シリコン菜箸 プチスプーン&フォーク付, 貝印 | o.e.c. シリコーン菜箸 | DE5905
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サーモス | シリコーン菜箸 | KT-C001, マーナ | シリコーン菜ばし | K690, グループセブ ジャパン | ティファール インジニオ 菜箸, ワイ・ヨット | 日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cm, 大和物産 | シリコン菜箸 プチスプーン&フォーク付

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SC カブキ菜箸 33cm 1膳

SC カブキ菜箸 33cm 1膳

大和物産

菜箸

|

65円

結論からいうと、大和物産 SC カブキ菜箸 33cm 1膳は、使いやすさを重視する人におすすめです。竹製のためか比較的軽量で、33cmと長さも十分。実際にさまざまな食材を掴んで使用感をチェックした検証では、比較した全商品のなかでとくに揚げ物がしやすく感じました。油から距離を取りやすく、火に近づきすぎる心配が少ないため使っていて安心感があるといえます。先端部分はあまり鋭くないものの、じゃがいもがスッと突き刺しやすいのも魅力。小さな食材はやや慎重に掴む必要がありますが、使いにくさを気にすることなく枝豆が持ち上げられました。表面がツルツルしており、汚れが落としやすいのもよい点。スポンジで数回こすり洗いすれば、溝に入り込んだ汚れも残りませんでした。しかし、そうめんを一度にたくさん持ち上げると滑ってしまうのは惜しいところです。麺類を調理する機会が多い人は、高評価を獲得したほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。
日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cm

日々道具 日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cm

ワイ・ヨット

菜箸

|

542円

日々道具 菜ばしそろえ 無垢 2膳組 30cmは、どの菜箸を買おうかお悩みのすべての人におすすめです。実際に枝豆を挟んだところ、口コミどおりスムーズにつかめました。比較した半数以上の商品は箸先が太くつまみにくかったなか、先端が細くしっかり力が伝わります。細かい食材の盛り付け時や、滑りやすい卵のカラザを取るときにも活躍しますよ。握り心地も良好です。比較した商品の過半数は重さや太さにより握りにくかったのに対し、本商品は軽く手に馴染む細さで、長時間の使用でもあまり疲れを感じませんでした。転がりにくい角型なのもうれしいポイントです。茹でた素麵も、滑らずしっかりつかめます。「滑り止めがなく麺類はつかみにくい」という口コミがありましたが、問題ありませんでした。比較した商品には、ツルツルとした素材でつかみにくいものもあったのに対し、滑りにくい竹製で麺を茹でるときにも重宝します。熱したじゃがいもに箸先を刺してみても、刺しやすく刺した穴もあまり目立ちません。比較した半数以上の商品は箸先が太く刺しにくかったなか、箸先がかなり細いためスッと刺せました。30cmと十分な長さがあるので、揚げ物時にも熱さが気になりませんよ。「食洗機が使えないのが難点」という口コミがありましたが、汚れはしっかりこすれば問題なく落ちます。汚れが溜まりやすい凹凸がないため、すぐに洗えば手洗いでもあまり手間はかかりません。国産天然竹の素材を楽しめ、調理から盛り付けまで使いやすい商品です。ぜひ購入を検討してみてくださいね。
シリコン クック菜箸

シリコン クック菜箸

エコー金属

菜箸

|

107円

エコー金属 シリコン クック菜箸は、滑りやすい麺類をしっかりつかめる菜箸のが魅力です。シリコン製で先端には溝が入っているため、茹でたそうめんをまとめて持ち上げてもすり抜けていくことはありませんでした。比較したほかのシリコン製と同様に、茹で具合を確認するなど麺類の調理が多いなら重宝するでしょう。揚げ物調理をしやすい長さなのもメリットです。先端にスプーンやフォークがついているものの30cmと長く、実際にから揚げを作っても油の熱さをそこまで感じませんでした。つかんだ揚げ物が滑って落ちることがないのもよいですね。しかし先端が太く平らなため、繊細な作業は難しい様子。比較したなかには軽量で細く、小さな豆をつかみやすい商品も多くありましたが、本商品はどちらかというと挟むような感覚でした。「先が太くつまみにくい」との口コミのとおり、食事用箸のような取り回しのよさは感じられません。太めな分、食材に箸がスッと刺さりにくいのもネック。茹でたじゃがいもの火の通り具合のチェックでは、大きめの穴が空いてしまい、柔らかい食材なら崩れてしまう可能性があります。シリコン製のため竹製に比べて重量もあり、長く使うと指が疲れてくる点も気になりました。先端の溝にこびりついた汚れも、やや落としにくい印象です。ホットケーキミックスの生地をつけて1時間放置したところ、念入りに洗わなければ汚れを落とせませんでした。全体的にしっかりこすらなければならず、汚れ落ちはいまひとつです。全体的な使い勝手は伸び悩み、オールマイティに使いやすい菜箸とはいえなかった本商品。特徴であるスプーンやフォークは菜箸の使いやすさには直結しませんでした。比較したなかにはより扱いやすく疲れにくいものもあったので、気になる人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
SELECT100 ステンレス菜箸 33cm

SELECT100 SELECT100 ステンレス菜箸 33cm

貝印

菜箸

|

1,793円

貝印のセレクト100 ステンレス菜箸 33cm DH3104は、揚げ物をよく作る人におすすめです。今回の比較では、全長が30cm以上あると熱源から距離がとれて調理しやすい傾向にありましたが、本品は33cmととくに長め。実際に唐揚げを調理したところ、熱さを感じませんでした。六角形の持ち手には樹脂素材が使われており、箸自体の握り心地も良好です。比較した竹製の商品は10gと軽かったのに対し、箸先がステンレス製のため重量は44gとやや重めですが、疲れることなく握り続けられました。短時間の作業であれば、より快適に使えるでしょう。箸先に力を込めやすいのも利点。口コミでは「箸先が太めでつまみにくい」との指摘がみられましたが、実際に使うと小さな枝豆を難なくつまめました。箸先に向かって細く作られており、加熱したじゃがいもに抵抗感なく刺せたのも高評価です。盛り付けなど細かな作業にも適しています。素麺の調理では、持ち上げた際に箸から麺が数本すり抜けてしまい、やや滑りやすさを感じました。とはいえ、ある程度の量は持ち上げられたため、少量ずつつかめば問題ありません。箸先には凹凸がなく、手入れ時には汚れをすんなり洗い流せました。食洗機にも対応しているのもうれしいですね。鍋での調理から盛り付けまで幅広いシーンで使えるうえに、手入れにも手間はかかりません。ステンレス製により耐久性にも期待がもてるため、長く使える菜箸をお探しの人はぜひ購入を検討してみてください。
無印良品 竹箸

無印良品 無印良品 竹箸

良品計画

菜箸

|

150円

無印良品の竹箸は、軽量で扱いやすい菜箸をお探しの人におすすめです。素材には天然竹が用いられており、重さはわずか10gと軽量。比較した商品には、ステンレス製で重量が40g超と重いものや持った際に疲れを感じるものもありましたが、本品は食事用の箸に近い太さで楽に握り続けられました。形状は六角形で、持ち手から箸先に向かって少しずつ細くなっています。実際に使用したところ、「箸先が太めでつかみにくい」との口コミに反して、枝豆を簡単につまめました。表面にコーティングは施されていますが、素麺の調理では麺を逃さず持ち上げられ、箸先は滑りにくいといえます。長さも十分です。今回の比較では、長さが30cm以上だと揚げ物の調理がしやすい傾向があり、本品も全長30cmと熱源からある程度の距離を保てる長さ。口コミとは反対に、実際に唐揚げを調理しても熱さは感じませんでした。鍋での調理や細かい盛り付け作業にも活用できます。一方で、食材に刺しづらいのは惜しいところ。箸先が角張っており、加熱したじゃがいもにはすんなり刺せませんでした。食材の火の通り具合を確かめるときは、竹串やつまようじなど別のアイテムを使うようにしましょう。汚れも付着しやすく、手入れ時には強めの力でこすり洗いする必要があります。執筆時点で税込150円(公式サイト参照)と比較した商品のなかではリーズナブルですが、調理から手入れまでスムーズに進めたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ティファール インジニオ 菜箸

T-fal ingenio ティファール インジニオ 菜箸

グループセブ ジャパン

菜箸

|

530円

検証の結果、ティファール インジニオ 菜箸の購入は要検討という評価に。箸先が太くて使いにくさを感じます。唐揚げなど形が不規則なものは掴みづらく、食材に箸を刺すと形が崩れてしまいました。箸の素材と滑り止め効果は優秀で、麺類が滑り落ちることなく、小豆も安定して掴めます。しかし、箸自体が重く、使用中に手が疲れたり痛くなったりする点もマイナス。もう少し箸先が細くて使いやすい商品をチェックしたほうがよいでしょう。
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