Nikeのエアズームペガサス38は、足幅が広めの人におすすめです。アッパーがやわらかく、シューレスホールのつくりも工夫されています。幅の調整がしやすいので、しっかりとしたフィット感が得られますよ。ブランド独自の技術を用いたリアクトソール・エアバックも好印象です。専門家からは、クッション性と反発性に関してトップクラスの評価を得ました。地面を跳ね返す反発力が期待できるうえ、安定感のある船底型ソールも魅力です。実際に使用したモニターからは、「クッション性が高い」というコメントが複数あがっています。どちらかというと、推進力より衝撃吸収力を重視する人に試してほしい一品といえるでしょう。ただし、なかには「軸が細く不安定」と感じた人も。フォームによって好みが分かれるため、試し履きしてから購入するのがおすすめです。
YONEX パワークッションエクリプション4メンGC
ヨネックス パワークッションエクリプション4メンGC SHTE4MGCは、オムニ・クレーコート用テニスシューズを検討しているすべての人におすすめです。モニターに実際に履いてもらうと、「足運びがスムーズ」「クッション性があり動きやすい」と好評。比較したなかにはかかとの浮き・踏ん張りにくさが目立つ商品もありましたが、こちらは弾むように動けました。「シューズが軽くて動きやすい」という声も。比較したなかで軽すぎる商品は安定感が少なく、重すぎると動くときに違和感がありました。300g台前半の商品が高評価の傾向があり、こちらは348gとちょうどよい重さです。軽さと安定感のバランスが取れており、全方向に動きやすい印象。ボールを逆サイドに打ち返されても、素早く切り返せるでしょう。適度なフィット感も魅力です。横幅が若干狭いため口コミどおり少し窮屈に感じたモニターもいますが、「体重を乗せやすい」「次の一歩を踏み出しやすい」といった声がほとんど。側面が硬くて痛みを感じた商品もあるなか、こちらは足を守られているような感覚でスムーズに動けます。オムニ・クレーコートで着用したまま急ブレーキをかけてみると、比較した商品中トップクラスのグリップ力を発揮。「ピタッと止まって次の動きがしやすい」とモニター全員が満足できました。シングルス・ダブルスのどちらにも対応。初心者・上級者を問わず、ぜひ候補に入れてほしい一品です。
ホカのクリフトン7は、満足度の高いシューズがほしい人におすすめです。専門家によるクッション性・反発性の検証ではトップレベルの評価を獲得しました。曲線状のソールにはほどよい反発感があり、高い推進力を感じさせます。モニターからも力強く足が押し出されると好評でした。また、手で押しても型崩れしにくく、剛性も優れている点もポイント。幅広のアウトソールは着地のブレを軽減してくれました。足首が倒れすぎるのを抑える機能もあり、安定性も高評価。しっかり足を守れるため、初心者にもぴったりです。甲を覆うアッパー部分は硬さがほどよく、足へのフィット感も良好。柔らかな履き心地も魅力です。構造上、耐久性に不安は残るものの、快適な走り心地を実現してくれる一足といえます。
この商品は、反発性の高いランニングシューズが好みな人には向いていません。中底が薄く作られており、ミッドソールのやわらかさを感じやすい構造です。着地時にかかとが沈み込むため、進みにくいという声があがっていました。また、軽量化の影響でミッドソールが底面に出ているため耐久性にも不安が残ります。一方で、「雲の上を走っているような感覚」「推進力の邪魔をしないよう工夫されている」といったプラス意見も出ています。クッション性の高い商品が好みなら試す価値アリですよ。幅広のアウトソールを採用し、着地時のブレを軽減している点も好印象。厚底シューズとしては軽量でデザイン性も高いため、普段履きとして使いたい人にもぴったりです。とはいえ、ランニングシューズはほかにもたくさん販売されています。やわらかい走り心地が苦手な人は、レビューを参考に他商品を検討してみてくださいね。
asicsのGT-2000 9は、硬めの履き心地が好きな人には向きません。かかと部分がやわらかく、検証でもモニターによって好みが分かれました。走る力が分散されてしまい、推進力の妨げになると感じた人もいます。一方、かかとを適度に沈み込ませることでクッション性を高めている点はポイント。怪我のリスクを減少させられるのが魅力です。さらに、つま先に反発性を持たせることで、重心移動をスムーズにしているところも好印象でした。また、安定性と軽量さを兼ね備えている点も特徴。同メーカーのGEL KAYANO27と同じ素材を使用しており、剛性が高くしっかりとした作りが特徴です。そのうえ、素材の使用箇所を改良し、より軽量にしています。日本人の足型に合わせて作ることで、フィット感にもこだわっています。総合的に、足をしっかり守るシューズといえるでしょう。ただ、履き心地が好みではない人は、ほかの商品も検討してみてください。
ナイキのレボリューション 5は、走りやすさを重視する人には物足りない商品かも。実際に試したモニターからは、推進力やクッション性に、とくに秀でた部分を感じないとの声があがりました。プロのチェックでもクッション・反発性は標準的との評価に。また、カップインソールや甲周りのサポート力がなく、剛性もいまひとつといった印象です。さらに、ミッドソールにも大きな特徴が見られませんでした。ただし、インソール下の中敷きがフェルト生地で硬く、クッション性を活かしきれていない点はネックです。一方、安定性のある普段使い用のシューズをお探しの人にはおすすめできます。目立った美点がないものの、普段履きには十分な安定感がありますよ。しかし、ランニング用としての性能を重視する人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
ヨネックス ラケットバックパックは、練習時の荷物をきれいに整頓して収納したい人におすすめです。比較したなかには荷物がぐちゃぐちゃになりやすい商品もありましたが、こちらは収納スペースに取り外し可能な仕切りやシューズ専用のポケットがあり、汚したくないものを分けて入れられます。ラケットも全体がすっぽり収まるため、傷や劣化を防げるでしょう。開け口はそれほど広くないものの、荷物が崩れてくることなく安定して収納できるのもグッド。比較したなかで本品と同じリュックタイプの商品は、テニスの練習に必要な荷物を入れるのにちょうどよいサイズのものが多く、こちらも同様です。リュックタイプは両手が空くため、ほかの作業をしたいときにも便利。「使い勝手がよい」という口コミにも頷けます。口コミどおり、背負いやすいところも魅力。背中との接着面には柔らかくクッション性の高い素材が採用されているため、背中が痛くなりにくいでしょう。比較したなかには肩ベルトが硬めのものもありましたが、こちらは柔らかい素材が使われていました。荷物が重いときも肩への負担が和らぎ、快適に過ごせそうです。耐久性も高評価を獲得。本体・裏地ともに破れにくいポリエステル素材が使われており、商品をチェックしたアパレル・服飾雑貨の専門家は「耐久性は問題ない」とコメントしました。肩掛けベルトやファスナーにも補強が施されており、丁寧なつくりといえます。ファスナーも滑らかに動かせたため、短期間で壊れる心配は少ないでしょう。試合用の大荷物を持ち運ぶには不向きですが、最小限の荷物をひとまとめにできるため、近所で行うテニスの練習や部活動にぴったり。練習用のテニスラケットバッグ選びに迷ったら、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
アシックス SOLUTION SPEED FF 2 OCは、切り返しやすさを重視する足幅が狭めな人におすすめです。商品を履いて左右移動を試したモニターからは、「スライドしても次の動作がしやすい」と好印象でした。比較したなかには足がコート側に流れる商品もありましたが、こちらは「左右にしっかり体重を乗せられる」と安定した動きが高く評価されています。前後移動を試してみても、「シューズが軽くて動きやすい」と好評。比較したなかで、軽量すぎる商品は安定感が低く、重すぎるとかかとに違和感が出る傾向がありました。片足あたり300g台前半が高評価の傾向があり、こちらは片足あたり324gとちょうどよい重さ。スピード重視と謳うだけあり、コートをすばやく走り回りたい人にぴったりです。ただし、幅広・甲高の人にはあまり向きません。左右に移動した際、「足が痛くなる」「横幅や高さにゆとりがない」と口コミ同様の指摘がありました。しっかりフィットしてホールド感があるので、足幅が狭い人であれば快適にプレイできるでしょう。商品を履いてオムニ・クレーコートで急ブレーキをかけてみると、どの方向でもしっかり停止できました。「最新のハイブリッドカーのようにぴたっと止まる」「むだな動きがない」といった声が集まっています。普段のシューズでは足の遊びが気になる足幅狭めの人は要チェックです。シングルス・ダブルスのどちらでも活躍しますよ。
この商品は、ランニング用として使うには向いていません。フィット感が得られず、衝撃を吸収したり安定感を高めたりする機能も備わっていませんでした。着地時にクッション性は感じるものの、靴の中で足が動いてしまうため注意が必要です。一方、ニット素材によるやわらかな履き心地は評価できます。日常生活で普段履きとして使用するぶんには快適でしょう。ランニングシューズはほかにたくさん販売されているので、頻繁に走る人は他商品も含めて検討してみてください。
アシックスのゲルカヤノ28 レディースは、安定感・フィット感を重視する人にぴったりです。実際に履いてみると、足元全体がしっかりホールドされ、着地時のブレはまったくありませんでした。足裏全体が接地するソール設計で、重心移動も楽に行えます。また、新しいミッドソール素材の採用により、前作よりクッション性が向上したのも美点。専門家の藤原さんからも、「履き心地の柔らかさがアップした」など満足の声があがりました。ヒールカップ内側のクッションも増しており、かかとも柔らかくフィットしますよ。走りやすさの検証では、踏み込んだときに反発をしっかり感じられた点が好評です。足が自然と前に出るような感覚は控えめですが、「自力と推進力のバランスがよい」との意見もあり、ある程度自分の力を使って走りたい人に向いているでしょう。価格は執筆時点で税込17,600円(公式サイト参照)。サイズ・カラー展開も充実しており、自分に合ったシューズを選びやすいアイテムでもあります。ブレのない走りを楽しみたいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。