タンスのゲン ベビーチェア テーブル付は、子どもの成長に寄り添い長く使えるベビーチェアがほしい人におすすめです。調節できるパーツの多さと、幅の広さが大きな魅力。足置きは17段階・座面は11段階・背もたれと座面の位置は4段階で変更できます。調整機能がない商品もあるのに対し、機能の充実度は比較したなかでトップレベルです。安全機能も充実していました。両腰の2点式ベルトに加え、おなか・股ガードの両方を備えています。子どもの抜け出し・ずり落ちを防ぐ工夫が感じられますね。本体がすべらないための工夫も十分。すべり止めと床に向かって少し広がった脚のおかげで、フローリングの上でも安定感がありました。使いやすさ・手入れもしやすさも申し分ありません。足を通す空間が広く、子どもをスムーズに乗せおろしできます。テーブルが大きめで、食べ物や食器を余裕を持って置けるのもうれしいポイント。テーブルに食べこぼしが詰まりやすい溝がなく、クッションはサッと拭くだけで汚れを落とせます。座面・背もたれにクッションが付いており、座り心地に配慮されているのも好印象。テーブルは使わないときは後ろに回して収納でき、必要なくなれば取り外しも可能。大きくなってからも学習用のチェアとして使いやすいでしょう。長く愛用できる商品をお探しなら、ぜひ手に取ってみてください。
ユニ・チャーム ムーニー おしりふき やわらか厚手は、たっぷりの水分量でうんちをスッキリきれいに落とし、肌あたりも良いアイテムでした。赤ちゃんのお肌に安心して使える、おすすめのおしりふきです。厚手な上に耐久性もあって破れにくいですから、1枚でも拭き取りやすさ抜群。うんちが下に落ちてしまわないよう、すくい取るように拭き取る必要はありますが、うんち汚れを伸び広げることなく一度でスッキリ絡め取ることができます。また、蓋がワンプッシュで開くことや、1枚ずつ取り出しやすいところも、片手で扱いやすいポイント。60枚入りで300円前後と少々割高ですが、次回以降は詰め替えパックにすればかなりコストを抑えられますよ。コスパも使い勝手も良い、マイベストいちおしのおしりふきです。
ヤトミ NOVUS ハイチェアは、安全性を重視したい人におすすめです。安全機能を確認したところ、両肩・両腰・股を通す5点式ベルトを採用し、赤ちゃんの体をしっかりホールドできる仕様でした。比較した商品には両腰・股のみを通す3点式ベルトのものもありましたが、こちらは肩をベルトで押さえられる分、立ち上がり防止にも有効です。着脱式の股ガードがついており、落下・ずり落ちの心配が少ない点も魅力。つくりが頑丈であることに加えて、床との設置面にはグリップ力の強いすべり止めがついていました。比較したなかにはグラつきやすい商品もありましたが、こちらは4本の足が大きく開いており、フローリングに置いたときの安定感も良好です。「食事中にガタガタ揺れる」という口コミを払拭しました。「テーブルが大きく食器を置きやすい」という評判も裏切りません。比較したなかでも、テーブルつきの商品は子どもとモノの距離を一定に保て、食事しやすい傾向がありました。大きめのテーブルが付属したこちらも、食事に集中できるでしょう。足を入れるスペースが狭く「座るときに膝が毎回引っかかる」という口コミどおりだったものの、テーブルはボタンで簡単に外せます。テーブルには食べカスが詰まる隙間がなく、手入れも簡単です。比較したなかにはテーブルに溝がある商品が多数あった一方、こちらは掃除のしやすさが光りました。全体的に水分が染み込まない材質なので、ジュースをこぼしても拭き取るだけできれいにできます。テーブル周りが汚れがちな離乳食期にも使いやすいでしょう。調節機能が充実しているのも見逃せないポイントです。足置きの高さは9段階・座面の高さは4段階・座面の奥行きは3段階で調節可能。比較した商品には調節機能がなく長く使えないものもありましたが、こちらはメーカーが謳うとおりロングユースできます。執筆時点で14,000円台と価格も比較的手に取りやすいので、ぜひこの機会に検討してみてください。
カトージ テーブルチェア イージーフィットは、手早く取り付けたい人におすすめ。比較した商品のなかでレバー式は構造が複雑なものが多い傾向でしたが、こちらはレバー式でありながらトップクラスの付けやすさでした。テーブルに挟み固定部を押し上げ、ロックレバーを上げるだけで完了します。テーブルに接する部分にはゴム素材が使用され、グリップ力も問題ありません。対応可能なテーブルの厚さは20~90mm。40mmまでと薄い天板にしか使えないものに比べ、対応幅が広いのも魅力です。ベルトには、肩・腰・股を固定する5点式を採用。落下防止のガードもあり安全性に配慮されています。ただし、バックルにはカバーがないので、子どもが外して抜け出さないよう注意しましょう。対象月齢は5~36か月。1歳児くらいの人形で使いやすさを確認したところ、スムーズに乗せおろしできました。「固定ベルトを着脱しにくい」という指摘どおり、ベルトを座面の奥から引き出す必要はあるものの、ロックや長さ調節はスムーズです。背もたれの高さも十分。のけ反らずに安定した姿勢を保ちやすい構造でした。そのうえ、高さは2段階調節ができ、子どもの成長に合わせて切り替えられます。一方、シートを洗濯機で洗えないのは惜しいポイント。「持ち歩くには重たい」との口コミどおり、2kg未満の商品が多いなか、2.45kgと少々重めです。折りたたんでもかさばりやすく、持ち運びには不向き。お出かけ用のテーブルチェアを検討している人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
バンボ マルチシートは、安全性が高く楽に手入れできるものがほしい人におすすめです。ベルトにはホールド力が強い3点式を採用。比較したほかの商品には股ガードがないものがあったなか、股部分に突起があり子どものずり落ちを防止できるのも利点です。同じく高評価を得た「西松屋チェーン 高さ調整ブースターチェア」と同様に、安全に座るための配慮が行き届いていました。安定性の高さも比較した商品内でトップクラスです。接地面積が30cm2以下の商品が多数あったなか、本品は41.28cm2と広め。底面には、グリップ力が高いすべり止めが6か所もついていました。「安定した座り心地」との口コミどおり、子どもが大きく動いてもがたつきにくいでしょう。テーブル・座面には食べ物やほこりが入り込む溝などが一切なく、お手入れもスムーズ。比較した約半数の商品は座面に溝があったなか(※執筆時点)、拭き取るだけできれいさを保てます。テーブルの着脱が簡単なうえ、本体は液体が染み込まない素材なので、食べこぼしで汚れても楽に掃除できますよ。大人用のいすへの固定が可能で、食事のしやすさも優秀。座面はグリップ力のあるビニール素材で、「おしりがすべりにくい」との口コミどおり、座り位置がずれにくいのがメリットです。比較した座面の高さを変えられない商品と並ぶと、座面を4cmまで上げ下げできる点も目を惹きました。ただ、座面が狭めで子どもを乗せおろしにくいのは惜しい点。足を入れるスペースが小さく、子どもの体型によってはスムーズに乗せられないこともあるでしょう。とはいえ、安全機能が豊富で手入れや食事のしやすさも申し分なし。ベビーローチェア選びに迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
リッチェル バウンシングシート おもちゃ付きRは、手入れがしやすいのが魅力です。シートがフレームから簡単に外せるうえに、洗濯機で丸洗いできます。重量は2.2kgと比較的軽く、折りたたむと厚みが10.5cmとスリムになるので、外出先でも活躍しそうです。通気性がよくて熱がこもりにくく、赤ちゃんが汗をかいてもムレる心配は少ないでしょう。カラフルなおもちゃが3個ついているのもよい点です。それぞれ触り心地が異なり、シャカシャカと音もするため、赤ちゃんが退屈せず遊べます。ベルトの固定部が1か所だけなので片手で留めやすく、乗せおろしもスムーズです。角度を立てて揺らすと本体がズレやすいものの、揺れ幅を大きくしすぎなければ安定しており、がたつきも気になりませんでした。一方で、角度が調節しにくいのは惜しい点といえます。操作がわかりにくく、調節する器具が固いため力が必要です。角度調節に慣れるまでは扱いにくく感じる可能性がありますが、あやし機能と持ち運びやすさのどちらも重視したいなら、ぜひ候補に入れてみてくださいね。