7型のキャディバッグのおすすめ人気ランキング【2025年】

ツアーモデルのデザインを踏襲した、ハーフセット用のスタンドバッグ。本体前ポケット部の口が大きく開くため、ボール1ダース箱でも、出し入れがスムーズです。本体内部をセパレートすることで、キャディバッグ内でのクラブの絡み付きを防ぎます。

持ち運びやすさと使いやすさを追求したモデルです。口枠ハンドルとクラブセパレーターにより、クラブの出し入れがスムーズ。さらに、カーブ式ショルダーベルトが肩にフィットし、左右どちらの肩にも対応することで快適な携行性を実現しています。

立体感のある影付きロゴの総柄プリントでスタイリッシュに仕上げた、軽量＆撥水モデルの7.0型キャディバッグです。本コースだけでなく、練習場やショートコースにぴったりな、自立できるセルフスタンド付き。両サイドやフロントにと充実のポケット配置で、いろいろな場面でストレスなく対応できます。

アメリカのカントリークラブでのラウンドをイメージし、デザイン性と機能性を両立しています。強く型崩れしにくい「VORTEX（R）CANVAS」をメイン素材に使用。練習場のお供はもちろん、気軽にラウンドを楽しむことができるアイテムです。

7型口径の軽量コンパクトなスタンドモデルです。練習場やショートコースのラウンドでの使用を想定していますが、通常コースでの使用も可能。ハーフセット（7～8本）を収納でき、コンパクトサイズなので2本目キャディバッグにもおすすめです。

ツヤ感のあるヘビーツイル生地を使用した、ロゴ総柄のスタンド型7型キャディバッグです。トリコロールカラーシリーズで、男女を問わず使えるデザイン。軽量で、撥水加工が施されており、傘ホルダーもついています。

ターポリンとブラックリップを組み合わせたシリーズです。本体のブランドロゴにプラスして、テープ状のスライダーやネームプレートに配色のロゴを効かせたデザイン。ゴルフクラブが8本ほど入る大きさで、軽くショートコースに出かける際などに重宝します。

「VORTEX（R）紡績」という毛羽や毛玉を抑える効果を持つ糸に、CORDURAを組み合わせ、より丈夫で型崩れしにくい「VORTEX（R） CANVAS」をメイン素材に使用しています。アメリカのカントリークラブでのラウンドをイメージしたデザイン性と機能性。気軽にラウンドを楽しむ事が出来るアイテムです。

ONOFFナイロンツイルシリーズの7型タイプです。フロントとサイドに計4個のポケットを配置し、小物の収納力を確保。練習場だけでなく、ミニマムなクラブ本数を持って「Less is more.」なラウンドにもぴったりな軽量小型のキャディバッグです。

帆布を素材とした2023年バージョンのキャディバッグです。重さは2.5kgと軽量なのが特徴で、サイドにポケットもついています。7インチのスタンドが付属しており、メインカラーはベージュで、100個限定です。