用紙や印刷時間の節約が叶うと謳う複合機タイプのレーザープリンター、キャノン Satera MF753Cdw。インターネット上の口コミでは高く評価されていますが、「印刷が遅い」「液晶パネルが使いにくい」といった気になる評判もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のNECやリコーなどのレーザープリンターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、レーザープリンター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
77,355円
キャノン Satera MF753Cdwは、大量印刷する機会の多い人におすすめです。実際にモノクロ印刷サンプル50枚を印刷したところ、連続複写速度は毎分33枚を記録しました。比較した商品には毎分17枚のものもあったなか、トップクラスの速さです。「印刷が遅い」との口コミに反し、大量に印刷しても待ち時間が短くてすむでしょう。
機能性も申し分ありません。複数枚の原稿を1枚ずつ自動的に取り込むADF機能は両面対応。リコーのPC200SFLのように片面対応の商品は裏返す手間がかかるのに対し、効率よく印刷が進みます。大きな液晶はタッチ操作に対応し、スマホ感覚で直感的に使えました。「液晶パネルが使いにくい」との口コミは払拭したといえます。Air PrintとWi-Fiダイレクトに対応し、スマホからの印刷もスムーズです。
印刷品質もおおむね良好。モノクロ印刷では注釈で使われるような5ptの文字がかすれたものの、大きめの文字は鮮明でした。細部まできれいに印刷できたNECの4F150には及ばないとはいえ、印刷物を見たモニターからは「黒の発色がよくシャープで読みやすい」との声が聞かれています。小さな文字を印刷する機会が少ないなら、十分なクオリティですよ。
カラー印刷は得意です。比較したなかには元データと違う色が出たものもありましたが、こちらはおおむねデータどおりに発色。モニターからは「色の違いがはっきりしていて資料にメリハリが生まれる」と、色の鮮やかさも好評でした。プレゼン資料や図表メインの文書を印刷するのにも向いているでしょう。
値段は税込96,580円(執筆時点・公式サイト参照)と、比較した商品のなかではやや高めです。とはいえ、「用紙や印刷時間の節約が叶う」「カラー写真も高画質でクリアにプリントできる」という謳い文句どおり、スピーディに印刷できてカラーの発色もきれいでした。手間なく印刷できるものをお探しなら、ぜひ手にとってはいかがでしょうか。
国際的な知名度も高い日本の光学メーカー、キャノン。カメラ・レンズ・プリンター・コピー・スキャナーなどさまざまな商品を展開しています。
今回紹介するSatera MF753Cdwは、同社のA4カラーレーザー複合機。カラー・モノクロともに毎分33枚の高速印刷に対応し、仕事の効率を高めると謳っています。カラー写真の画質のよさもアピールしており、POPやプライスカード作りにもよいでしょう。
WPS/AOSSに対応しており、Wi-Fi接続が簡単なのも利点です。パソコンはもちろん、アプリを使用してスマホやタブレットからも手軽に印刷できますよ。
本商品は、キヤノンのプリンターの中でもハイスペックなモデル。複合機なのでコピー・ファクス・スキャナーとしても活用できます。
両面コピー機能のほか、応用コピー機能を備えているのが魅力。2枚もしくは4枚の原稿を1枚に収めるページ集約機能は、両面コピー機能と同時に設定すれば、大幅に用紙節約ができます。IDカードなどの両面を用紙の片面に印刷するIDカードコピー機能や、薄い原稿をコピーするときにボタンひとつで裏写りを軽減する裏写り防止コピーなども搭載されています。
受信したファックスを両面印刷したり、出力せずにパソコンから直接ファックスを送ったりできる機能もあり、コピー以外でも用紙の削減が可能です。詳細なスペックは、以下をご参照ください。
本体サイズは幅42.5×奥行46×高さ43cm、重量はトナーカートリッジ含め約21.7kg。比較した商品のなかでは、やや高さのあるデザインです。
本体右側には5インチのカラー液晶があり、タッチ操作ができます。メニュー画面をカスタマイズしたり、使用頻度の高い機能をホーム画面に登録したりと、作業効率を上げる工夫もうれしいポイントです。
今回は、キャノン Satera MF753Cdwを含むレーザープリンター全6商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめに、モノクロ印刷のきれいさの検証です。
実際に商品を使ってモノクロ画質検証用の印刷サンプルをプリント。出力されたものを20代以上の社会人の男女6人が確認し、読み取りやすさ・かすれやにじみのなさをチェックしました。なお、印刷設定はすべて標準・普通モードとし、各プリンターの専用ドライバーから印刷しています。
プリント後に確認したところ、大きな文字はくっきりとした黒で印刷できていました。しかし、注釈で使われるような5ptの小さな文字はかすれが目立ち、読みにくいのが気になるところ。モニター6人中、「満足」と答えたのは1人にとどまっています。
ただし、比較した商品のほとんどが5ptのフォントサイズはかすれました。文字サイズを問わず鮮明だったNECの商品に及ばないとはいえ、モニターからは「小さい文字はかすれるが、黒の発色がよくシャープで読みやすい」との声も。小さい文字を印刷することがないなら、十分な活躍するでしょう。
<モノクロ印刷についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、カラー印刷のきれいさについての検証です。
各商品を使ってカラー画質検証用の印刷サンプルをプリント。20代以上の社会人の男女6人が出力紙を見て、色の鮮明さ・色の違いの表現・元データの色味の違い・かすれ・ずれ・濃淡のムラをチェックしました。
なお、印刷設定はすべて標準・普通モードで、各プリンターの専用ドライバーから印刷しています。
カラー印刷は鮮やかな発色で、元データと同じ色を再現できていました。「色の違いがはっきりしていて資料にメリハリが生まれる」との声も挙がり、6人のモニター全員が「満足」と回答しています。
淡い色は色あせて見える箇所もあったものの、全体としては良好です。比較したリコーの商品は元データと色味が異なる部分が多かったのに対し、こちらはプレゼン資料の印刷などにも使用できる仕上がりといえます。
<カラー印刷の発色についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
図と表はがたつきや歪みがなく再現されていました。比較したなかには図表がかすれたものもあったなか、こちらは図表が多い資料をプリントするにも向いています。「図のズレや色ムラはほとんど感じない」など、6人のモニター全員から好意的なコメントが寄せられました。
一方で、文字はややくっきり感に欠けるという指摘も。図表メインの文書に使用するか、社内用のプリントであれば問題なく使用できるでしょう。
<図・表の鮮明さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、印刷速度の検証です。
モノクロ印刷サンプル50枚の印刷を3回ずつ行い、かかった平均時間を算出して評価を実施。メールをひとつ返す時間を70秒と想定し、印刷にかかる時間がこれに近いものを高評価としました。
なお、印刷設定はすべて標準・普通モードで、各プリンターの専用ドライバーから印刷しています。
50枚の印刷にかかった時間は、平均100.3秒と非常にスピーディでした。比較した全商品の平均約130.95秒(※執筆時点)を30秒ほど下回り、トップクラスの速さです。連続複写速度は毎分33枚で、こちらも全商品の平均値26枚/分(※執筆時点)より高速でした。
ファーストプリントは11.7秒です。比較した全商品の半数以上がファーストプリントに17秒以上かかっていたことからも、印刷はかなり速いといえます。「印刷が遅い」との口コミに反し、大量に印刷するときも待ち時間は少ないでしょう。
最後に、効率のよさの検証です。
自動両面印刷・ADF機能または両面同時読み取り・直感的に操作できる液晶パネル・同時にセットできる用紙の種類・スマートフォンからの印刷といった機能の有無をチェック。仕事をするうえで円滑に印刷でき、操作しやすいものかどうかを判断しました。
効率を上げるための機能が豊富に搭載されていました。コピー・スキャン・ファクスができる複合機タイプで、比較した単機能タイプとは異なり、印刷以外にも活用できます。
複数枚の原稿を1枚ずつ自動的に取り込んで両面の情報を同時に読み込める、両面対応ADF機能を搭載しているのもポイント。リコーのPC200SFLは片面対応で裏返す手間が必要だったのに対し、作業の手を止める必要がありません。大画面液晶はタッチ操作に対応しており、「使いにくい」との口コミに反してスマホ感覚で使えます。
Air PrintとWi-Fiダイレクトの両方に対応し、スマホからの印刷もスムーズです。同時セットできる用紙は手差しトレイのみですが、機能面は十分でしょう。
なお、主な機能は以下のとおりです。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
76,581円
(最安)
販売価格:77,355円
ポイント:774円相当
送料無料
81,235円
(+4,654円)
販売価格:81,980円
ポイント:745円相当
送料無料
81,347円
(+4,766円)
販売価格:82,093円
ポイント:746円相当
送料別
81,347円
(+4,766円)
販売価格:82,093円
ポイント:746円相当
送料別
81,347円
(+4,766円)
販売価格:82,093円
ポイント:746円相当
送料無料
82,093円
(+5,512円)
販売価格:82,093円
ポイント:0円相当
送料無料
(24,505件)
82,093円
(+5,512円)
販売価格:82,093円
ポイント:0円相当
送料無料
(72,210件)
82,093円
(+5,512円)
販売価格:82,093円
ポイント:0円相当
送料無料
(14,322件)
82,093円
(+5,512円)
販売価格:82,093円
ポイント:0円相当
送料無料
(7,167件)
82,922円
(+6,341円)
販売価格:82,922円
ポイント:0円相当
送料無料
(10,052件)
83,008円
(+6,427円)
販売価格:83,769円
ポイント:761円相当
送料別
83,008円
(+6,427円)
販売価格:83,769円
ポイント:761円相当
送料無料
83,475円
(+6,894円)
販売価格:84,240円
ポイント:765円相当
送料無料
83,475円
(+6,894円)
販売価格:84,240円
ポイント:765円相当
送料別
83,475円
(+6,894円)
販売価格:84,240円
ポイント:765円相当
送料別
83,475円
(+6,894円)
販売価格:84,240円
ポイント:765円相当
送料別
83,475円
(+6,894円)
販売価格:84,240円
ポイント:765円相当
送料別
84,240円
(+7,659円)
販売価格:84,240円
ポイント:0円相当
送料無料
(405,783件)
84,240円
(+7,659円)
販売価格:84,240円
ポイント:0円相当
送料無料
(5,155件)
84,240円
(+7,659円)
販売価格:84,240円
ポイント:0円相当
送料無料
(2,617件)
85,600円
(+9,019円)
販売価格:85,600円
ポイント:0円相当
送料無料
(1,656件)
86,196円
(+9,615円)
販売価格:86,196円
ポイント:0円相当
送料無料
(246件)
86,457円
(+9,876円)
販売価格:87,250円
ポイント:793円相当
送料無料
86,466円
(+9,885円)
販売価格:87,259円
ポイント:793円相当
送料別
87,388円
(+10,807円)
販売価格:87,388円
ポイント:0円相当
送料無料
(19,687件)
87,799円
(+11,218円)
販売価格:87,799円
ポイント:0円相当
送料無料
(6,902件)
87,800円
(+11,219円)
販売価格:87,800円
ポイント:0円相当
送料無料
(180,222件)
88,369円
(+11,788円)
販売価格:89,179円
ポイント:810円相当
送料別
88,690円
(+12,109円)
販売価格:88,690円
ポイント:0円相当
送料無料
(19,102件)
91,089円
(+14,508円)
販売価格:91,089円
ポイント:0円相当
送料無料
(4,738件)
92,977円
(+16,396円)
販売価格:93,830円
ポイント:853円相当
送料別
94,137円
(+17,556円)
販売価格:95,000円
ポイント:863円相当
送料無料
95,702円
(+19,121円)
販売価格:96,580円
ポイント:878円相当
送料無料
95,702円
(+19,121円)
販売価格:96,580円
ポイント:878円相当
送料無料
96,449円
(+19,868円)
販売価格:97,333円
ポイント:884円相当
送料無料
96,580円
(+19,999円)
販売価格:96,580円
ポイント:0円相当
送料無料
(206,868件)
96,580円
(+19,999円)
販売価格:96,580円
ポイント:0円相当
送料無料
(60,264件)
96,858円
(+20,277円)
販売価格:97,746円
ポイント:888円相当
送料別
97,767円
(+21,186円)
販売価格:98,663円
ポイント:896円相当
送料無料
98,041円
(+21,460円)
販売価格:98,940円
ポイント:899円相当
送料別
98,864円
(+22,283円)
販売価格:99,771円
ポイント:907円相当
送料無料
99,097円
(+22,516円)
販売価格:99,097円
ポイント:0円相当
送料無料
(102,899件)
100,110円
(+23,529円)
販売価格:100,110円
ポイント:0円相当
送料無料
(50,768件)
108,466円
(+31,885円)
販売価格:109,461円
ポイント:995円相当
送料無料
109,460円
(+32,879円)
販売価格:109,460円
ポイント:0円相当
送料無料
(38,929件)
114,223円
(+37,642円)
販売価格:115,270円
ポイント:1,047円相当
送料無料
114,223円
(+37,642円)
販売価格:115,270円
ポイント:1,047円相当
送料無料
114,223円
(+37,642円)
販売価格:115,270円
ポイント:1,047円相当
送料別
116,877円
(+40,296円)
販売価格:117,949円
ポイント:1,072円相当
送料別
135,575円
(+58,994円)
販売価格:136,818円
ポイント:1,243円相当
送料無料
136,859円
(+60,278円)
販売価格:138,114円
ポイント:1,255円相当
送料別
本機の表面および原稿台ガラスとフィーダーの裏面は、こまめに清掃しましょう。電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、柔らかい布に水を含ませ、固く絞って拭くと汚れが落ちますよ。電源を入れるのは、水分が完全に乾いてからにしましょう。
操作パネルにメッセージが表示されたり、プリント品質が低下したりするときは、トナーカートリッジ交換の合図です。前カバーを開けてトナーカートリッジトレイを引き出したら、交換するトナーカートリッジを真上に引き抜きましょう。新しいトナーカートリッジは取りつける前に5~6回振り、内部のトナーを均一にならすのがおすすめです。
キャノン Satera MF753Cdwは、公式オンラインストアで税込96,580円(※執筆時点)で販売されています。Yahoo!ショッピング・楽天市場・AmazonといったECサイトでも購入可能です。家電量販店でも取り扱っている場合があるので、実物を見たい人はお近くの店舗に在庫の有無を確認しましょう。
なお、上位モデルのMF755Cdwには高速プリントに強いページ記述言語LIPS LXが採用されています。値段は、税込118,800円(※執筆時点・公式オンラインサイト参照)。気になる人は公式オンラインサイトをチェックしてみてください。
最後に、モノクロ印刷のクオリティを重視したい人におすすめの商品をご紹介します。
印刷の質にこだわるなら、NECのColor MultiWriter 4F150がぴったり。モノクロ印刷では、比較した多くの商品が苦手とした5ptのフォントサイズをきれいに印刷できました。カラー印刷も美しく、取引先・顧客に渡すカラー資料でも満足できるレベルに仕上げられます。
モノクロ印刷をメインに行うなら、リコーのRICOH P C200SFLをチェック。こちらも名刺で使うような5ptの小さな文字も鮮明に印刷できました。印刷速度は一般的なインクジェットプリンターより速い程度ですが、使用頻度が低いのであれば十分でしょう。カラー印刷やADF機能をあまり使わない人に向いています。
タイプ | 複合機タイプ |
---|---|
液晶モニタ付き | |
タッチパネル搭載 | |
ADF機能 |
良い
気になる
ファーストプリントの速度(実測値) | 平均19.00秒 |
---|---|
幅 | 410mm |
奥行 | 430mm |
高さ | 366mm |
重量 | 21.2kg |
最大用紙サイズ | A4 |
最大給紙枚数(普通紙) | 300枚 |
コピー機能 | |
スマホ対応 | |
スキャナー機能 | |
ネットワーク印刷 | |
AirPrint対応 | |
消費電力 | 最大990W |
セキュリティ印刷機能 | |
ユーザー別の制限機能 | |
SSL通信機能 | |
FAX連携機能 |
NEC Color MultiWriter 4F150の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
幅 | 412mm |
---|---|
ファーストプリントの速度(実測値) | 14.7秒 |
奥行 | 395mm |
連続複写速度(実測値). | 24枚/分 |
高さ | 345mm |
重量 | 19.4kg |
種類 | 複合機プリンタ |
印刷方式 | 半導体レーザー+乾式1成分電子写真方式 |
自動電源オフ | |
インクタイプ | カートリッジ |
ADF | ADF対応(片面のみ) |
色数 | 1670万色 |
接続インターフェース | Ethernet 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Wi-FI IEEE 802.11b/g/n、USB2.0 |
インクの種類 | 不明 |
最大用紙サイズ | A4 |
タイプ | 複合機タイプ |
カラー印刷の速度 | 24枚/分(片面)・13枚/分(両面) |
モノクロ印刷の速度 | 24枚/分(片面)・13枚/分(両面) |
給紙トレイ | 前面トレイ、手差しトレイ |
最大給紙枚数 | 250枚 |
印刷コスト(A4モノクロ) | 3.6円 |
印刷コスト(A4カラー) | 19.1円 |
普通紙の最大給紙枚数 | 250枚 |
タッチパネル | |
ハガキの最大給紙枚数 | 不明 |
最大用紙サイズ | A4 |
解像度 | 2400dpi相当×600dpi |
最大給紙枚数(普通紙) | 250枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 1枚 |
接続機能 | Wi-Fi Direct、USB |
液晶モニター | |
カラー印刷速度 | 24枚(A4縦送り) |
自動電源オン | |
モノクロ印刷速度 | 24枚(A4縦送り) |
コピー機能 | |
液晶モニタ付き | |
給紙トレイ | 手差しトレイ、カセット |
タッチパネル搭載 | |
自動両面印刷可能 | |
ハガキ印刷速度 | 不明 |
スマホ対応 | |
自動両面印刷機能 | |
スキャナー機能 | |
コピー機能 | |
Wi-Fi対応 | |
スキャナー機能 | |
NFC対応 | |
ネットワーク印刷 | |
フチ無し印刷可能 | |
フチなし印刷 | 不明 |
AirPrint対応 | |
ダイレクト印刷 | 不明 |
重量 | 約19.4kg(消耗品を含む) |
レーベル印刷 | 不明 |
解像度 | 2400dpi相当×600dpi |
カードリーダー機能 | 不明 |
消費電力 | 最大660W以下 |
FAX機能 | |
自動両面印刷 | 非対応 |
エコタンク搭載 | 不明 |
SDカードスロットあり | |
自動電源オン機能 | |
ADF機能 | |
消費電力 | 660W以下 |
用途 | 不明 |
RICOH P C200SFLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。