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東芝 REGZA 55Z740XSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ナチュラル美肌トーンとタイムシフトマシン機能で、快適&便利に視聴できると人気の、東芝 REGZA 55Z740XS。「音質も画質もすべて大満足」といった高評価な口コミがある一方で、「全体が白っぽく斜め横からだと見にくい」といった気になる評判もみられ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、東芝 REGZA 55Z740XSを含むテレビ全17商品を実際に使ってみて、画質・音質・動画配信と音声操作への対応・録画機能の充実度を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年03月までの情報です

目次

【総評】豊かなコントラストと臨場感ある音声を楽しめる。機能性も申し分ない

TVS REGZA
REGZAタイムシフトマシン4K液晶レグザ55Z740XS

133,200円

タイムシフトマシン4K液晶レグザ

東芝のREGZA 55Z740XSは、動画サービスを頻繁に利用する人や、性能・機能にこだわる人におすすめです。音声操作はもちろん、YouTube・Netflixといった大手動画配信サービスを利用できる点が好評でした。


また、コントラストが豊かで、繊細な部分まで再現できるのもよいところ。暗がりの映像はやや白みがかっていたものの、ノイズのない立体感ある画質を楽しめました。スポーツ番組のような動きが多い番組でも、快適に視聴できるでしょう。


音質についても、迫力・臨場感ともに十分。とくに声の再現力にすぐれており、細かなニュアンスまで忠実に表現できます。YouTubeでは歌声が若干シャキシャキしていたものの、テレビの音質としては非常に高レベルでした。


価格は執筆時点で税込242,550円(公式サイト参照)。今回検証した商品のなかでは高めですが、タイムシフトマシン機能で過去にさかのぼって録画できるのは大きな魅力。機能性の高い1台で、おうち時間をより快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?

東芝 REGZA 55Z740XSとは

TVS REGZAは、REGZAブランドの映像機器を展開しているメーカー。19型の液晶テレビから77型の有機ELテレビまで、幅広く展開しています。


今回ご紹介する55Z740XSは、画素数3840×2160の4K液晶モデル。人肌を健康的で自然な色と質感に仕上げる、ナチュラル美肌トーンを搭載しているのが特徴です。

出典:regza.com

高いコントラストを実現するため、映像処理エンジンのレグザエンジンCloudProを完備。パネルには全面直下LEDバックライトを採用し、詳細なコントロールで黒の締まりと明るさの両立を図ります。


4K・BS/CS・地デジ・ネット動画問わずクリアな映像を楽しめるよう、視聴しているコンテンツに合わせた高画質処理を行っているのも長所です。

おまかせAIピクチャーⅡの搭載で、室内の明るさや色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせた適切な画質に自動調整。


ブルーライトを従来比約40%カットしており、目の疲れにも配慮しています。

出典:regza.com

高遮断クロスオーバーフィルターの採用で、クリアな高音質とダイナミックな重低音が期待できるのも魅力の1つ。総合出力80Wのマルチアンプで駆動する、2ウェイスピーカーと重低音バズーカウーファーを配置しています。


このほか、ジャンルにあわせて音質を自動調整するおまかせサウンドや、声の聞き取りやすさを向上させるクリア音声など、音質にとことんこだわっていますよ。

本体には4Kチューナーを2基内蔵。外付けUSBハードディスクを準備しておけば、4Kの番組を視聴しながらほかの4K番組を録画することが可能です。


また、地デジ・BS/110度CSデジタル放送チューナーは3基搭載。番組を視聴しながら、裏番組を2つ同時に録画できるのもメリットです。

過去にさかのぼって視聴できる、タイムシフトマシン機能を完備しているのも魅力の1つ。途中から見始めたドラマをオープニングから視聴したい…といったシーンにも大活躍しますよ。


別売りのUSBハードディスクを接続すれば、地上デジタル放送を最大6チャンネル約80時間分録画可能。ハードディスクをもう1台追加すると、約120時間まで延長できます。

出典:regza.com

好きなジャンルの番組を自動録画できる、おまかせ録画機能も注目ポイント。気になるジャンルやお気に入りのタレントを登録するだけと操作も簡単です。


また、録画した番組は好みのジャンルごとにサムネイル付きで表示。視聴している番組シーンをリスト表示することも可能です。

リモコンのボイスボタンを押せば、マイクに向かって話しかけるだけで見たい番組を見つけられて便利。音声による番組の録画予約や文字入力も可能です。


Prime Video・Netflix・YouTube・U-NEXTなど、合計15種類の動画配信サービスに対応しているのも見逃せないポイント。リモコンにダイレクトボタンも設置され、ボタン1つで簡単にアクセスできます。

出典:regza.com

スタンドを含まないときのサイズは、幅123.5×高さ75.9×厚さ23.6cmで重量は19.8kg。卓上スタンドの後部には転倒防止バンドがついており、安全面にも配慮されています。


スタンド・リモコンともに、高級感あるガンメタリックカラーで統一。リモコンは握りやすく滑りにくい設計になっているのもよいところです。カーソルボタンも形状や素材を変えて作られており、直感的に使いやすいでしょう。

付属品は、リモコン・バンドのほか、単四形乾電池・ネジ2本・ビデオ入力端子用変換ケーブル。取扱説明書はダウンロードして使えます。別売りのチルト金具を使えば、壁掛けすることも可能です。


サイズ展開は、50V型・55V型・65V型の3種類。また、同メーカーからは有機ELテレビの55X8900Kもラインナップしています。今回の検証ではこちらもピックアップしているので、気になる人は比較検証記事ものぞいてみてくださいね。

実際に使ってみてわかった東芝 REGZA 55Z740XSの本当の実力!

今回は、東芝のREGZA 55Z740XSを含むテレビ全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


検証①:画質

検証②:音質
検証③:動画配信・音声操作への対応

検証④:録画機能の充実度

検証① 画質

検証① 画質

まずは、画質を検証します。


今回は、映像と音の専門家である折原一也さんに協力を依頼。映像の詳細さ・ノイズ・画面全体の明るさ・発色の良さ・残像感・視野角の6項目を評価しました。


なお、視聴の際に使用した素材は以下のとおりです。


  • 地上デジタル放送の報道番組(2K映像・4K相当の解像技術)
  • スポーツの4K映像(倍速処理機能)
  • ドラマの4K映像(暗部の詳細さ)
  • Netflixの映像(ネット動画の画質処理)

豊かなコントラストでノイズも立ちにくい。暗所はやや白っぽく見えることも

豊かなコントラストでノイズも立ちにくい。暗所はやや白っぽく見えることも

画質は、今回検証した商品のなかでも比較的高評価。


画面全体のコントラストがとても豊かで、高精細な映像もしっかり再現できていました。倍速機能があるぶん、動きを伴う映像でもノイズが目立ちにくい印象です。


折原さんからも、「自然な深みがあって全体の立体感がとてもよい」「YouTubeはノイズをうまく抑えられている」といった満足の声が聞かれました。

一方、暗がりの映像が若干白みがかっていたのは気になるポイント。暗いシーンの多い作品では、全体的にぼやっとしてしまう可能性もあるでしょう。


また、「視野角は少し影響がある」との声もあり、斜めから視聴するとやや見にくいと感じることも。できるだけ正面に座ることをおすすめします。

検証② 音質

検証② 音質

次は、音質の検証です。


実際にテレビ番組を視聴し、音声情報がどの程度再現されているかをチェック。声の聞き取りやすさ・音の立体感・迫力の3項目で評価を行いました。また、YouTubeでMusic Videoを視聴したうえで、音楽再生時の音質も比較しています。


なお、こちらの検証でも、専門家の折原一也さんに協力していただきました。

声色の再現性が高く迫力もGOOD。テレビ視聴には十分なクオリティ

声色の再現性が高く迫力もGOOD。テレビ視聴には十分なクオリティ

音質についても良好です。とりわけ、声色を細かいニュアンスまで忠実に表現できていた点が好印象でした。専門家からも「人の声がしっかり再現できていて、テレビ以上の高音質」との声があがっています。


YouTubeでの音楽視聴については、歌声がややシャキシャキする部分があったものの、音の迫力は十分。低音には深みがあり、地上デジタル放送でもしっかり臨場感を楽しめました。


通常のテレビ視聴であれば、申し分のない音質といえるでしょう。

検証③ 動画配信・音声操作への対応

検証③ 動画配信・音声操作への対応

続いて、動画配信・音声操作への対応を検証します。


商品ごとに動画配信・音声操作に対応しているかを確認しました。なお、動画配信サービスの対応数については評価対象に含めていません。

動画配信サービス・音声操作の両方に対応。ネット動画好きの人におすすめ

動画配信サービス・音声操作の両方に対応。ネット動画好きの人におすすめ

動画配信・音声操作についてはとても優秀。YouTubeやPrime Videoをはじめとする、メジャーな大手動画配信サービスを利用できる点が高評価につながりました。音声操作に対応しているのもメリットです。


通常のテレビ番組に加えて、ネット動画もたくさん見たいという人にうってつけといえます。

検証④ 録画機能の充実度

検証④ 録画機能の充実度

最後は、録画機能の充実度を検証します。


録画ができるかどうかはもちろん、裏番組録画・早送り再生・チャプター再生の計3機能の有無についてもチェックしました。


各機能の評価項目は以下のとおりです。


  • 裏番組録画:視聴中の番組の裏で放送している別の番組を録画できるか
  • 早送り再生:1.3倍や1.5倍再生など早送りでの再生が可能か
  • チャプター再生:映像がCMなどに切り替わる場面を飛ばして再生ができるか

タイムシフトマシン機能を完備。見逃した番組をあとから視聴できる!

タイムシフトマシン機能を完備。見逃した番組をあとから視聴できる!

録画機能の充実度も、非常に高評価。早送り再生・チャプター再生はもちろん、全自動録画機能のタイムシフトマシンを搭載している点が好評でした。


見たい番組の録画を忘れてしまいがち…という人には、大活躍するといえるでしょう。機能性を重視する人にもぴったりです。

東芝 REGZA 55Z740XSの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    133,200円

    (最安)

    販売価格:133,200円

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    140,300円

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画質・音質をより追求したいなら、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品もご紹介したいと思います。


同じく東芝のREGZA 55X8900Kは、地デジ放送のぼやけた映像までくっきり映し出せるのが持ち味。人肌の質感から動きのあるシーンまで忠実に再現し、ニュース・スポーツ・ネット動画などさまざまな映像を高画質で楽しめます。声のニュアンスまで表現でき、臨場感もたっぷりです。


PanasonicのVIERA TH-55JZ1000は、暗部の微妙な色合いまでしっかり表現できるのが魅力。精細感・立体感・解像感のバランスにもすぐれています。低音の再現性が高く、立体的な音響を実現できていたのもよいところ。Alexa・Googleアシスタントといった音声認識機能も搭載しています。

TVS REGZA
REGZA4K有機ELレグザ X8900K series55X8900K

4K有機ELレグザ X8900K series 1
4K有機ELレグザ X8900K series 2
4K有機ELレグザ X8900K series 3
4K有機ELレグザ X8900K series 4
4K有機ELレグザ X8900K series 5
4K有機ELレグザ X8900K series 6
4K有機ELレグザ X8900K series 7
4K有機ELレグザ X8900K series 8
参考価格
159,596円
参考価格
159,596円
画面の種類4K液晶テレビ
本体幅122.6cm
本体奥行22.9cm
本体高さ75.3cm
サイズ展開48V型、55V型、65V型
重量本体のみ:18.7kg/スタンド含む:19.5kg
録画機能外付けHDD
画面サイズ不明
画素数3840×2160
白輝度
黒輝度
テレビ本体の起動時間
アプリの起動時間(YouTube)
Dolby Atmos対応
ALLM不明
VRR不明
映像処理エンジンレグザエンジンZR I
4Kアップコンバート不明
HDR方式HDR 10+、Dolby vision
HDR調整機能HDR10+ Adaptive、Dolby Vision IQ
自動録画機能
映像配信サービスYouTube、Amazon prime video、DAZN、Hulu、TVer、U-NEXT
HDR対応
倍速機能
音声操作
画面分割(2画面機能)
ディスプレイの種類不明
低遅延モード不明
パネルの種類4K有機ELパネル
スマートスピーカー連携不明
映像モード有機EL瞬速ゲームモード
搭載チューナー新4K衛星放送×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3
4Kチューナー
チューナーレステレビ
同時録画数2
倍速再生
チャプター送り
ネットワーク有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、Chromecast
Bluetooth対応プロファイルA2DP
AirPlay対応不明
接続端子HDMI端子×4、LAN端子、ヘッドホン出力端子、光デジタル音声出力端子、ビデオ入力端子、USB端子×3
4K/120Hz対応
HDMI端子数4端子
適正視聴距離(目安)1m
年間消費電力量(目安)155kWh/年
年間電気代(目安)4,185円
待機時消費電力0.5W
ブルーレイ内蔵不明
DVDプレイヤー内蔵不明
PCモニター向き不明
ゲームモードあり
PS5連携機能
コントラスト比
最大輝度
最小輝度
色域の広さ
ポータブルテレビ
スタンド付き
フック付き不明
VESA規格対応不明
Google TV搭載不明
ショートカットボタンあり不明
Fire TV搭載不明
ハンズフリー機能不明
国内メーカー
総合出力72W
スピーカー数2基
色の正確さ
年間消費電力量(公称値)245kWh
防水性
カーアダプター給電可能
充電式
miniLEDバックライト搭載
解像度4K
ネット配信対応不明
カラーブラック
特徴
全部見る

パナソニック
VIERA4K有機ELテレビTH-55JZ1000

参考価格
182,410円
画面の種類有機ELテレビ
本体幅122.7cm
本体奥行34.8cm(スタンド含む)
本体高さ77.7(スタンド含む)
サイズ展開48V型、55V型、65V型
重量約19.5kg(スタンド含む)
録画機能外付けHDD
画面サイズ55V型
画素数3840×2160
白輝度
黒輝度
テレビ本体の起動時間
アプリの起動時間(YouTube)
Dolby Atmos対応不明
ALLM
VRR
映像処理エンジンヘキサクロマドライブ プラス
4Kアップコンバート
HDR方式HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG
HDR調整機能HDR10+ Adaptive、Dolby Vision IQ
自動録画機能
映像配信サービスNetflix、YouTube、Amazon Prime Video、DAZN、Hulu、U-NEXT、Disney+
HDR対応
倍速機能
音声操作
画面分割(2画面機能)
ディスプレイの種類不明
低遅延モード
パネルの種類不明
スマートスピーカー連携Googleアシスタント、Amazon Alexa
映像モードゲームモード、スポーツモード、フォトプロモード
搭載チューナー地上デジタル×3、BSデジタル放送×3、110度CSデジタル放送×3、BS4K、110度CS4K×2
4Kチューナー
チューナーレステレビ
同時録画数不明
倍速再生
チャプター送り不明
ネットワーク有線LAN、無線LAN、Bluetooth、お部屋ジャンプリンク
Bluetooth対応プロファイルHID、HOGP、A2DP、AVRCP
AirPlay対応
接続端子HDMI×4、USB端子×3、ビデオ入力端子×1、光デジタル音声入力×1、LAN端子×1、イヤホン端子×1
4K/120Hz対応
HDMI端子数4端子
適正視聴距離(目安)1m
年間消費電力量(目安)191kWh
年間電気代(目安)4,374円
待機時消費電力本体電源「切」時:約0.2W/リモコン電源「切」時:約0.3W
ブルーレイ内蔵不明
DVDプレイヤー内蔵不明
PCモニター向き
ゲームモードあり
PS5連携機能
コントラスト比
最大輝度
最小輝度
色域の広さ
ポータブルテレビ
スタンド付き
フック付き
VESA規格対応不明
Google TV搭載
ショートカットボタンあり
Fire TV搭載
ハンズフリー機能
国内メーカー
総合出力30W(15W+15W)
スピーカー数2基
色の正確さ
年間消費電力量(公称値)191kWh
防水性
カーアダプター給電可能
充電式
miniLEDバックライト搭載
解像度4K
ネット配信対応
カラーブラック
特徴
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