ジャパエモ モバイルバッテリー 17-BAT57をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンパクトなサイズで外出先でも使いやすいと評判のジャパエモ モバイルバッテリー 17-BAT57。付属のスタンドもしっかりとした作りで安定感があると高く評価されている一方で、「重い」「充電が遅い」といった気になる口コミもみられ、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ジャパエモ モバイルバッテリー 17-BAT57を含むワイヤレスモバイルバッテリー全21商品を実際に使ってみて、容量の実測値・充電スピード・Qi充電可能距離・持ち運びやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2021年06月までの情報です
【総評】充電スピードはそれなりだが、容量は十分かつスマホと同じ感覚で持ち運べる
ジャパエモのモバイルバッテリー 17-BAT57は、充電スピードにおいて惜しい結果となりました。
実際にスマホを0%から20%まで充電するのにかかった時間は、約26分。20分以内で充電できた上位商品に比べると、スピードに物足りなさを感じます。
一方、容量の実測値は記載の60%以上と十分な容量を備えており、iPhone12であれば約2回のフル充電が可能です。また、Qi充電可能距離は6mmなので、ケースを付けたままでも充電に支障はないでしょう。さらにスリムな形状でスマホと同じように持ち運べ、カバンからの出し入れもスムーズに行えます。
容量・携行性ともに申し分ありませんが、すばやく充電を済ませたい方は他の商品も検討してみてください。
ジャパエモ モバイルバッテリー 17-BAT57とは

今回ご紹介するジャパエモのモバイルバッテリー 17-BAT57は、スタンド型・フラット型の2通りの使い方ができるのが特徴です。
本体にはType-C・Lightningに対応した入力ポートが備わっています。本体もしくは付属のスタンドにケーブルを差し込み、端末を置くだけでワイヤレス充電が行えます。
ワイヤレス充電時の最大出力は、約5W。端末を置く面には、滑り止めの役割を果たすシリコンパッドがついています。
端末を立てかけた際に倒れてしまわないように、スタンド裏にも同じくパッドが取り付けられています。
またUSB-Aの出力ポートも装備しており、有線でのスマホ充電も可能。
本体下部にはバッテリー量を示すLEDインジケーターが搭載されているため、残量の把握もしやすいですよ。
サイズは、縦142mm×横70mm×厚さ15mm。
カラーはブラック・ホワイトの2色が販売されているので、スマホやケースの色に合わせて選んでみてくださいね。
実際に使ってみてわかったジャパエモ モバイルバッテリー 17-BAT57の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。
検証①:容量の実測値
検証②:充電スピード
検証③:Qi充電可能距離
検証④:持ち運びやすさ
検証① 容量の実測値

フル充電状態にしたワイヤレスモバイルバッテリーを電子負荷装置にセットし、バッテリーが空になるまで電流を流し続けます。その間に流れた電流をバッテリー実容量チェッカーで計測し、容量の実測値を算出しました。パッケージの記載容量に近いものほど、高く評価しています。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 30%
- 40%
- 50%
- 60%
- 70%
記載容量の60%以上を使用できた。比較した商品の中でも変換ロスは少なめ

記載容量10,000mAhに対して、実測値は約60.22%にあたる6,022mAhを記録。検証した商品の平均を上回る数値となり、変換ロスは少ないといえます。iPhone12を約2回フル充電できるほど、容量は十分です。
検証② 充電スピード

実際にワイヤレスモバイルバッテリーで、iPhoneSE(第二世代)の充電を行います。バッテリー残量0%から20%に到達するまでの時間を計測しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 20%まで35分以上
- 20%まで30~35分
- 20%まで25~30分
- 20%まで20~25分
- 20%まで~20分
充電スピードはそこそこ。約26分で20%まで到達

約26分で20%まで充電でき、評価は3.5点と合格レベルとなりました。
20分以内で20%まで到達した上位商品には一歩及ばないものの、スピードは遅すぎるというほどではありません。検証した商品のなかでも、平均的な充電速度です。
検証③ Qi充電可能距離

ワイヤレスモバイルバッテリーとスマホの間に、厚さ1mmのプラスチック板を挟みます。通電し続ける限り板の枚数を増やしていき、厚さ何mmの時点で充電できなくなるかチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 0mm~2mm未満
- 2mm~4mm未満
- 4mm~6mm未満
- 6mm~8mm未満
- 8mm以上
Qi充電可能距離は6mm。厚みのあるケースでも充電に影響は出ない

Qi充電可能距離においては、4.0点とまずまずの評価を獲得。
スマホと本体の間に、6mmのプラスチック板を挟んでも充電が可能でした。それなりに厚みのあるケースでも装着したまま充電できるでしょう。
検証④ 持ち運びやすさ

実際に各商品の重さ・厚さを計測します。またスマホと一緒に持てるか・カバンに入れられるかも合わせてチェックし、総合的に評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- とても持ち運びにくい
- 持ち運びにくい
- 持ち運びにくくはない
- 持ち運びやすい
- とても持ち運びやすい
スリムな形状でスマホと同じ感覚で持ち運べる。重さも気にならない

持ち運びやすさの検証では、3.4点を獲得。
サイズはスマホよりもやや小さく、厚みも約15.8mmと比較的薄めです。縦長な形状ではありますが、幅はスリムなため、片手でも持ちやすさを感じます。また、重量は約211gとずっしりとした重さはあるものの、持ち歩きには問題ありません。

検証に参加したコンテンツ制作チーム員からは、スマホと同じ感覚で持ち運べると好評でした。
ポケットにもかろうじて入れられるほか、カバンへの出し入れもスムーズです。収納スペースをそれほど取らず、手持ち・カバンどちらでも持ち運びやすいといえます。
充電スピード・容量の実測値にこだわる方には、こちらもおすすめ
ジャパエモのモバイルバッテリー 17-BAT57は、充電スピードがいまひとつでした。そこで最後に、他のおすすめ商品もご紹介したいと思います。
外出先ですばやく充電したい方には、藤本電業のワイヤレスモバイルバッテリーがおすすめです。わずか18分でiPhoneSEを20%まで充電でき、比較した商品のなかでもトップクラスのスピードを発揮。重量は約198gと軽く、スマホと重ねても持ちやすいサイズ感のため持ち運びもしやすいですよ。
また容量の実測値を重視する方は、CHOETECHのB650をチェックしてみてください。記載容量10,000mAhに対して、実測値は約6,608mAhと高い数値記録。さらにQi充電可能距離が8mmあるのに加え、残量20%まで20分以内で充電できました。ラバー加工で滑りにくく、手にもフィットしますよ。
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